私的良スレ書庫
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元スレほむら「愛よ」まどか「え?なあに?」ほむら「なななんでもないわ」

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やはり顔射は避けられないみたいですね
最後は幸せなキスして欲しいなぁ
最後は幸せなキスして欲しいなぁ
ほむら「終わった…」ガクッ
まどか『あれは…もうだめかもわからないね』
まどか『さすがに顔面にほむ汁かけられたらね…。いくら人間の私でもドン引きかも』
ほむら「ふふふ、まどかに嫌われた」ジワッ
まどか『大丈夫、私だけは飼い犬がどんな痴態を晒しても見捨てないよ!』
ほむら「ありがとう…。私にはもうまどかしかいないわ」
まどか『なんか紛らわしいね』ティヒヒ
ほむら「あ、でも私の汁をあびたまどか、いやらしかったわ…」ムラッ
まどか『その調子だよ!さすが私の駄犬!不幸なんてぜんぶ快楽で流しちゃおう!』
まどか『あれは…もうだめかもわからないね』
まどか『さすがに顔面にほむ汁かけられたらね…。いくら人間の私でもドン引きかも』
ほむら「ふふふ、まどかに嫌われた」ジワッ
まどか『大丈夫、私だけは飼い犬がどんな痴態を晒しても見捨てないよ!』
ほむら「ありがとう…。私にはもうまどかしかいないわ」
まどか『なんか紛らわしいね』ティヒヒ
ほむら「あ、でも私の汁をあびたまどか、いやらしかったわ…」ムラッ
まどか『その調子だよ!さすが私の駄犬!不幸なんてぜんぶ快楽で流しちゃおう!』
まどか「(ほむらちゃん…あれって…やっぱり…)」
まどか「(いくら自分の家とはいえ、早退してこんな日中から…)」
まどか「(それに私の顔にもかかっちゃったし…)」
まどか「……」
まどか「ぺろっ」
まどか「(いくら自分の家とはいえ、早退してこんな日中から…)」
まどか「(それに私の顔にもかかっちゃったし…)」
まどか「……」
まどか「ぺろっ」
なるほど叛逆EDの
そっと開いたドアの向こうに壊れそうな世界はある
とかけてるのか、深いわ…
そっと開いたドアの向こうに壊れそうな世界はある
とかけてるのか、深いわ…
まどか「なにあれ…」
まどか「ほむらちゃんって、変態さんだったんだ」
「よう」
まどか「あれ?杏子ちゃん!」
杏子「いきなりなんだけどさ、ちょっと話があるんだ。これからいいかな」
まどか「いいけど…。でもなんか天気悪くなりそうだよ?」
杏子「だからだよ」
まどか「?」
杏子「まあ、詳しい話は歩きながらするよ。ついてきな」
まどか「うん…」
まどか「ほむらちゃんって、変態さんだったんだ」
「よう」
まどか「あれ?杏子ちゃん!」
杏子「いきなりなんだけどさ、ちょっと話があるんだ。これからいいかな」
まどか「いいけど…。でもなんか天気悪くなりそうだよ?」
杏子「だからだよ」
まどか「?」
杏子「まあ、詳しい話は歩きながらするよ。ついてきな」
まどか「うん…」
「こちらは、見滝原市避難指示センターです。ただいま、非常に勢力の強い…」
ほむら「うるさいわね、人がこれから情事に励もうって時に」
まどか『私たちはいつもだけどね』
ほむら「確かに」
まどか『………』
まどか『……あれ?避難指示?これ、どこかで…』
ほむら「まどかの声でそのセリフ言わないでほしいわ。覚醒するのかと無意識に反応しちゃって心臓に悪いから」
まどか『っ!ほむらちゃんテレビつけて!』
ほむら「えー、早くしましょうよ…」
まどか『いいから早く!』
ほむら「うるさいわね、人がこれから情事に励もうって時に」
まどか『私たちはいつもだけどね』
ほむら「確かに」
まどか『………』
まどか『……あれ?避難指示?これ、どこかで…』
ほむら「まどかの声でそのセリフ言わないでほしいわ。覚醒するのかと無意識に反応しちゃって心臓に悪いから」
まどか『っ!ほむらちゃんテレビつけて!』
ほむら「えー、早くしましょうよ…」
まどか『いいから早く!』
テレビ「いま見滝原市には…であり…スーパーセルが…」
ほむら「スーパーセル…!?これってまさか」
まどか『私たちの想像が思い過ごしならいいんだけど…!とにかく外出よう!』
ほむら「ええ!」
ほむら「スーパーセル…!?これってまさか」
まどか『私たちの想像が思い過ごしならいいんだけど…!とにかく外出よう!』
ほむら「ええ!」
ほむら「くっ…!この雰囲気、魔力パターン!間違いない…!」
まどか『………』
ほむら「どうして!?あいつは円環の理にいるんじゃないの!?」
まどか『それは…』
さやか「お、ほむら!思ったより遅かったね。まあアンテナが鈍ってちゃ無理ないか」
ほむら「…美樹さやか?あなたこそ、この事態を想定してましたって顔ね」
さやか「まーね。思ったよりぜんぜん早かったけど、いずれこうなるだろうとは思ってた」
ほむら「まどかは、全ての魔女を救済できるんじゃないの?」
さやか「本来のまどかならね。でも、いまの円環の理じゃアイツは抑えきれないみたい」
まどか『………』
ほむら「どうして!?あいつは円環の理にいるんじゃないの!?」
まどか『それは…』
さやか「お、ほむら!思ったより遅かったね。まあアンテナが鈍ってちゃ無理ないか」
ほむら「…美樹さやか?あなたこそ、この事態を想定してましたって顔ね」
さやか「まーね。思ったよりぜんぜん早かったけど、いずれこうなるだろうとは思ってた」
ほむら「まどかは、全ての魔女を救済できるんじゃないの?」
さやか「本来のまどかならね。でも、いまの円環の理じゃアイツは抑えきれないみたい」
ワルブルさんがこの狂った世界の良心になるなんて本当にわけがわからないよ
でも今更ワルプルなんて噛ませ犬にしかならんでしょ、自称悪魔さんの前には。
ほむら「わけがわからないわ。抑える?救済してもらった身で?」
さやか「…円環組も、一枚岩じゃないんだ。中には、あのまま世界に呪いを振りまきたかった、ってやつもいる」
ほむら「………」
ほむら『このまま私たち、魔女になっちゃおうか。ふたりで化け物になって、こんな世界、壊して、壊して、壊しまくってさ…。それはそれで、いいと思わない…?』
ほむら(確かに、その気持ちも…わかるわ)
まどか『………』
さやか「その筆頭がアイツ。しかもアイツは元々が魔女の集合体。反まどか勢力を吸収して、従来の何倍も巨大になってる」
さやか「アイツは虎視眈々と狙ってたんだ。円環の理を脱走する機会を」
さやか「そこにつけての円環の理の弱体化だからね…」
ほむら「……っ!!あなたの言ってたリバウンドって、そういうこと」
さやか「…円環組も、一枚岩じゃないんだ。中には、あのまま世界に呪いを振りまきたかった、ってやつもいる」
ほむら「………」
ほむら『このまま私たち、魔女になっちゃおうか。ふたりで化け物になって、こんな世界、壊して、壊して、壊しまくってさ…。それはそれで、いいと思わない…?』
ほむら(確かに、その気持ちも…わかるわ)
まどか『………』
さやか「その筆頭がアイツ。しかもアイツは元々が魔女の集合体。反まどか勢力を吸収して、従来の何倍も巨大になってる」
さやか「アイツは虎視眈々と狙ってたんだ。円環の理を脱走する機会を」
さやか「そこにつけての円環の理の弱体化だからね…」
ほむら「……っ!!あなたの言ってたリバウンドって、そういうこと」
>>921
まとめサイトから出てくんなよ
まとめサイトから出てくんなよ
ほむら「だけど、どんなに強力だろうが魔女は魔女。私の力で送り返せるわ」
さやか「それは絶対にやめた方がいい!アイツがいまのボロボロの円環の理に帰ってもすぐ突破してくる。円環の理に余計な負担をかけるだけだよ」
さやか「あと、アイツの狙いは多分人間のまどかだから。三つに分裂したまどかのどれかを潰せば、アイツは自由だ」
ほむら「だったらまどかを逃がさないと!」
さやか「それはもう杏子に頼んであるから大丈夫」
さやか「あたし達は、アイツを倒すことに集中しよう」
さやか「多分、そろそろ来る」
さやか「それは絶対にやめた方がいい!アイツがいまのボロボロの円環の理に帰ってもすぐ突破してくる。円環の理に余計な負担をかけるだけだよ」
さやか「あと、アイツの狙いは多分人間のまどかだから。三つに分裂したまどかのどれかを潰せば、アイツは自由だ」
ほむら「だったらまどかを逃がさないと!」
さやか「それはもう杏子に頼んであるから大丈夫」
さやか「あたし達は、アイツを倒すことに集中しよう」
さやか「多分、そろそろ来る」
ほむら「その前に、美樹さやか。あなたはどっちの味方なの?」
【5】
さやか「なにそれ」
【4】
ほむら「あなたからしたら、私は敵じゃないの?」
【3】
さやか「やだなあ、もう。ほむらだって知ってるくせに」
【2】
さやか「さやかちゃんはいつだって、正義の味方だよ」
【1】
ワル夜「アハハハハハハハハハ」
【5】
さやか「なにそれ」
【4】
ほむら「あなたからしたら、私は敵じゃないの?」
【3】
さやか「やだなあ、もう。ほむらだって知ってるくせに」
【2】
さやか「さやかちゃんはいつだって、正義の味方だよ」
【1】
ワル夜「アハハハハハハハハハ」
>>929
ワルプル出現時の演出
ワルプル出現時の演出
ほむら「一緒に戦ってくれるの?」
さやか「あたしがこの状況をどうにかできる手段は戦うことだけだよ。ほむら、あんたと違って」
ほむら「…まどかを、手放せというの?」
さやか「それが現状ベストだと思うよ。一切の被害を出さずに解決するには」
ほむら「………」
さやか「それに万が一あんたが戦って負けようもんなら、それこそこの世界がどうなることか…。あたしの言ってたリバウンドってそーゆーことだよ」
さやか「じゃあ、あたし達はあたし達で戦うから。…賢い決断を期待してるよ」
さやか「いくよ!みんな!マミさん!」
さやか「あたしがこの状況をどうにかできる手段は戦うことだけだよ。ほむら、あんたと違って」
ほむら「…まどかを、手放せというの?」
さやか「それが現状ベストだと思うよ。一切の被害を出さずに解決するには」
ほむら「………」
さやか「それに万が一あんたが戦って負けようもんなら、それこそこの世界がどうなることか…。あたしの言ってたリバウンドってそーゆーことだよ」
さやか「じゃあ、あたし達はあたし達で戦うから。…賢い決断を期待してるよ」
さやか「いくよ!みんな!マミさん!」
ほむら「みんな!?」
まどか『これは…薔薇園の魔女、影の魔女にハコの魔女、銀の魔女に…まだまだいる!?』
なぎさ「私たちは、魔女連合。さやかがこの事態に備えて呼び揃えた、義勇軍…というより、さやかの友達たちなのです」
ほむら「私のアンテナに引っかからずに、円環の理から脱走できるはずないじゃない」
なぎさ「さやかが送りつけた塩、ただの塩じゃないのですよ。あなたのアンテナの感度を弱めることができるのです」
ほむら「あの子…!」
なぎさ「それと、脱走ではありません。彼女達はは向こうのまどかから派遣された、正義の魔女なのです」
なぎさ「なぎさも記憶と魔女の力を戻してもらえました」
なぎさ「最後に、向こうのまどかからほむらへの伝言です、『がんばって』だそうです」
ほむら「まどか…」
まどか『これは…薔薇園の魔女、影の魔女にハコの魔女、銀の魔女に…まだまだいる!?』
なぎさ「私たちは、魔女連合。さやかがこの事態に備えて呼び揃えた、義勇軍…というより、さやかの友達たちなのです」
ほむら「私のアンテナに引っかからずに、円環の理から脱走できるはずないじゃない」
なぎさ「さやかが送りつけた塩、ただの塩じゃないのですよ。あなたのアンテナの感度を弱めることができるのです」
ほむら「あの子…!」
なぎさ「それと、脱走ではありません。彼女達はは向こうのまどかから派遣された、正義の魔女なのです」
なぎさ「なぎさも記憶と魔女の力を戻してもらえました」
なぎさ「最後に、向こうのまどかからほむらへの伝言です、『がんばって』だそうです」
ほむら「まどか…」
マミ「美樹さん、ああは言ってるけどあまり暁美さんを責める気ないみたいよ」クスクス
ほむら「巴さん…」
マミ「この世界になってからは、まだ一度もあなたと紅茶を飲んでないのよね。まあ、私自身その記憶はないんだけど…」
マミ「この戦いが終わったら、きっと私とお茶しましょう?約束よ」
マミ「あと、魔獣狩りのとき、こっそり助けてくれてありがとうね」
ほむら「………」
まどか『どうするの、ほむらちゃん』
ほむら「私…私は」
ほむら「巴さん…」
マミ「この世界になってからは、まだ一度もあなたと紅茶を飲んでないのよね。まあ、私自身その記憶はないんだけど…」
マミ「この戦いが終わったら、きっと私とお茶しましょう?約束よ」
マミ「あと、魔獣狩りのとき、こっそり助けてくれてありがとうね」
ほむら「………」
まどか『どうするの、ほむらちゃん』
ほむら「私…私は」
ほむら「勝てる、かしら。ワルプルギスの夜に。結局私は、一度もあいつに勝ててない」
まどか『大丈夫、私がついてるよ。それに、もし負けたりしても、私はどこまでもほむらちゃんについて行くよ』
まどか『飼い主だもん!』
ほむら「まどか…」キュン
まどか『私、誓ったの。もう二度とほむらちゃんを独りぼっちにさせない』
ほむら「ありがとう…。その言葉だけで、私は戦える」
まどか『がんばれ、ほむらちゃん!目指せ大金星だよ!』
ほむら「ふふ、そうね…。行きましょう」バッ
まどか『大丈夫、私がついてるよ。それに、もし負けたりしても、私はどこまでもほむらちゃんについて行くよ』
まどか『飼い主だもん!』
ほむら「まどか…」キュン
まどか『私、誓ったの。もう二度とほむらちゃんを独りぼっちにさせない』
ほむら「ありがとう…。その言葉だけで、私は戦える」
まどか『がんばれ、ほむらちゃん!目指せ大金星だよ!』
ほむら「ふふ、そうね…。行きましょう」バッ
_______
_____
ー翌日ー
さやか「おーっすほむら!」
ほむら「あら、おはよう。…あなた、ボロボロね」
さやか「あんたほどじゃないけどね!」
ほむら「ふふ、そうね」
さやか「しかしまあ…、あんな戦いがあったのに平和ですなあ」
ほむら「あなた達のおかげよ。魔女結界をマミさんのリボンでツギハギして、ワルプルギスの夜を包むなんて…むちゃくちゃだけど、良い手だった」
ほむら「その中で戦えば街に被害は出ないものね」
さやか「んー、あれはマミさん考案なんだけどね」
さやか「一応あれも、パッチワークフィールドって命名されてるし。誰も使わなかったけど」
ほむら「すべてにおいて巴さんらしいわね」クスクス
_____
ー翌日ー
さやか「おーっすほむら!」
ほむら「あら、おはよう。…あなた、ボロボロね」
さやか「あんたほどじゃないけどね!」
ほむら「ふふ、そうね」
さやか「しかしまあ…、あんな戦いがあったのに平和ですなあ」
ほむら「あなた達のおかげよ。魔女結界をマミさんのリボンでツギハギして、ワルプルギスの夜を包むなんて…むちゃくちゃだけど、良い手だった」
ほむら「その中で戦えば街に被害は出ないものね」
さやか「んー、あれはマミさん考案なんだけどね」
さやか「一応あれも、パッチワークフィールドって命名されてるし。誰も使わなかったけど」
ほむら「すべてにおいて巴さんらしいわね」クスクス
我慢出来なくなったまど神様からのちょっかいを受けてほむ汁垂れ流しながら戦うと思ったのに…
ほむら「……追い返しはしたけれど、ワルプルギスの夜はきっとまた来るわよね」
さやか「そうだね…。ここはそーゆー世界ってことだね」
さやか「でも、何度来ようが追い返せばいいよ」
ほむら「…そうね」
まどか『ほむらちゃん、嬉しそうだね』
ほむら(ええ。この世界を、まどかを救えた…!私にとって、これ以上嬉しいことはないわ)
まどか『…そっか』
さやか「そうだね…。ここはそーゆー世界ってことだね」
さやか「でも、何度来ようが追い返せばいいよ」
ほむら「…そうね」
まどか『ほむらちゃん、嬉しそうだね』
ほむら(ええ。この世界を、まどかを救えた…!私にとって、これ以上嬉しいことはないわ)
まどか『…そっか』
>>942
何が悪いんだい?
何が悪いんだい?
キチガイSSにハッピーエンドは必要なのか
それともあれか、尺の都合上か
それともあれか、尺の都合上か
ほむら(それに、円環のまどかも後押ししてくれたし…)
まどか『ティヒヒ、私がほむらちゃんを拒むわけないじゃない』
ほむら(そうなの?嬉しいわ。嬉しすぎてイっちゃいそう)
まどか『あっ!人間の私がいるよほむらちゃん!』
ほむら(ほんとだわ!)
ほむら「まっまどか!おはよう!いい天気ね」
まどか「……ん、おはよ」ヒキッ
ほむら(な、なぜ距離をとるのまどか…)
まどか「なんか用、あるの?」
ほむら「……えっ?いやその、特には、ないわね」
まどか「…そう」
まどか「ならもう、私いくね」タタッ
ほむら「…………」
まどか『…………』
まどか『ティヒヒ、私がほむらちゃんを拒むわけないじゃない』
ほむら(そうなの?嬉しいわ。嬉しすぎてイっちゃいそう)
まどか『あっ!人間の私がいるよほむらちゃん!』
ほむら(ほんとだわ!)
ほむら「まっまどか!おはよう!いい天気ね」
まどか「……ん、おはよ」ヒキッ
ほむら(な、なぜ距離をとるのまどか…)
まどか「なんか用、あるの?」
ほむら「……えっ?いやその、特には、ないわね」
まどか「…そう」
まどか「ならもう、私いくね」タタッ
ほむら「…………」
まどか『…………』
ほむら(拒まれたわ)
まどか『まあそりゃそうだ、としか言いようがないね』
ほむら(……しんどいわね)
まどか『まあまあ。ほむらちゃんには私がついてるから!』
まどか『じゃあほむらちゃん。そろそろ今日の調教、始めるよ』
ほむら(はぁん)ゾクゾクジュワーッ
ー学校ー
暁美ほむら -personal data-
・クラス 悪魔 lv.99
・状態 発情 乳房淫化 ノーブラ ノーパン まどか隷属
・パンツ残数 0
まどか『まあそりゃそうだ、としか言いようがないね』
ほむら(……しんどいわね)
まどか『まあまあ。ほむらちゃんには私がついてるから!』
まどか『じゃあほむらちゃん。そろそろ今日の調教、始めるよ』
ほむら(はぁん)ゾクゾクジュワーッ
ー学校ー
暁美ほむら -personal data-
・クラス 悪魔 lv.99
・状態 発情 乳房淫化 ノーブラ ノーパン まどか隷属
・パンツ残数 0



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