私的良スレ書庫
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元スレほむら「愛よ」まどか「え?なあに?」ほむら「なななんでもないわ」

みんなの評価 : ★
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まどか『これからどうするの?』
ほむら「まだ昼前だものね…。まるまる午後が残ってるなんて、どうしましょう。やることないわ」
ほむら「思えば私って余裕のある時間の過ごし方したことないし」
まどか『そっか、確かにそうだよね』
まどか『ずっとずっと同じ時間を巡って、私を救うために片時も休まずに走り続けてくれた』
まどか『ありがとう、ほむらちゃん。私のためにがんばってくれてたんだよね。いま、私は幸せだよ。ほむらちゃんに私達はきっと、救われた』
ほむら「っ!べつに。私が好きでやったことだから」フイ
まどか『…ほむらちゃん。私にはあなたのことが筒抜けなんだから』
まどか『だからそうやって顔を背けても、泣いてるのなんてバレバレなんだよ?』
ほむら「…っ、ぅん…。…」グスッ
ほむら「あ、ぁりがとうって、ただ、それだけの言葉が…こんなにも沁みる…」
ほむら「思えば、私はあなたの、その言葉が…聞きたかったのかもしれない」
ほむら「まどかっ…!私はあなたを、救えたのかな…?」
ほむら「まだ昼前だものね…。まるまる午後が残ってるなんて、どうしましょう。やることないわ」
ほむら「思えば私って余裕のある時間の過ごし方したことないし」
まどか『そっか、確かにそうだよね』
まどか『ずっとずっと同じ時間を巡って、私を救うために片時も休まずに走り続けてくれた』
まどか『ありがとう、ほむらちゃん。私のためにがんばってくれてたんだよね。いま、私は幸せだよ。ほむらちゃんに私達はきっと、救われた』
ほむら「っ!べつに。私が好きでやったことだから」フイ
まどか『…ほむらちゃん。私にはあなたのことが筒抜けなんだから』
まどか『だからそうやって顔を背けても、泣いてるのなんてバレバレなんだよ?』
ほむら「…っ、ぅん…。…」グスッ
ほむら「あ、ぁりがとうって、ただ、それだけの言葉が…こんなにも沁みる…」
ほむら「思えば、私はあなたの、その言葉が…聞きたかったのかもしれない」
ほむら「まどかっ…!私はあなたを、救えたのかな…?」
まどか『うん。少なくとも、私は楽しいよ』
ほむら「そっか…!よかった」
まどか『ほむらちゃんは私にとっての頼れるナイトで…理想のペットなんだから!』
ほむら「……っ///」
まどか『また、興奮してきちゃった?』
ほむら「…ええ」ドキドキ
ほむら「来て…まどか」
まどか『ほむらちゃん…』
杏子「あれー?ほむらじゃん、お前も早退したくち?」
ほむら「そっか…!よかった」
まどか『ほむらちゃんは私にとっての頼れるナイトで…理想のペットなんだから!』
ほむら「……っ///」
まどか『また、興奮してきちゃった?』
ほむら「…ええ」ドキドキ
ほむら「来て…まどか」
まどか『ほむらちゃん…』
杏子「あれー?ほむらじゃん、お前も早退したくち?」
ほむら「…っ!!」
まどか『必死にトロけた表情直しちゃって!かーわいい』
ほむら「ええ、ちょっと体調が優れなくて…。というか、あなたも早退?」
杏子「ああ。あたしも優れないんだ…。なんていうの?やる気?みたいなものがさ!」
ほむら「要するに、かったるいからサボったのね」
杏子「まあ、そうなるな」ケタケタ
まどか『必死にトロけた表情直しちゃって!かーわいい』
ほむら「ええ、ちょっと体調が優れなくて…。というか、あなたも早退?」
杏子「ああ。あたしも優れないんだ…。なんていうの?やる気?みたいなものがさ!」
ほむら「要するに、かったるいからサボったのね」
杏子「まあ、そうなるな」ケタケタ
杏子「早弁しちゃったから昼休みも楽しみじゃねーし!さやかは休みだし!こりゃもうフケるしかないよねえ」
杏子「あ、そーいやほむらも早弁してたろ!あたし知ってるぞ」
ほむら「……?早弁は」
まどか『ほむらちゃん。杏子ちゃんはきっと、ほむらちゃんが盛ってやった数々の奇行の中のどれかを早弁と勘違いしてるんだよ!』
ほむら(さすがまどかだわ。じゃあ早弁したことにした方がいいわね)
ほむら「さすがね、バレてるとは思わなかったわ」
杏子「やっぱし!早弁の先輩を舐めんなよなー」
杏子「あ、そーいやほむらも早弁してたろ!あたし知ってるぞ」
ほむら「……?早弁は」
まどか『ほむらちゃん。杏子ちゃんはきっと、ほむらちゃんが盛ってやった数々の奇行の中のどれかを早弁と勘違いしてるんだよ!』
ほむら(さすがまどかだわ。じゃあ早弁したことにした方がいいわね)
ほむら「さすがね、バレてるとは思わなかったわ」
杏子「やっぱし!早弁の先輩を舐めんなよなー」
ほむら(…………)
ほむら「ねえ、佐倉さん。お互いお昼食べてないんだし、一緒に食べましょうよ」
杏子「お、いいこと言うじゃん!」
ほむら「風見野に、おいしいラーメン屋があるんでしょう?約束だし、おごるわよ」
まどか『ほむらちゃん、その約束って』
杏子「んー?いや、ラーメン屋はあるんだけど…あたし、お前にそれ言ったか?」
杏子「それに、約束ってなんだよ」
ほむら「あら、忘れたの?ならおごらないわ」
杏子「いや!身に覚えはないけど、おごってくれるってんならついてくよ」
ほむら「ねえ、佐倉さん。お互いお昼食べてないんだし、一緒に食べましょうよ」
杏子「お、いいこと言うじゃん!」
ほむら「風見野に、おいしいラーメン屋があるんでしょう?約束だし、おごるわよ」
まどか『ほむらちゃん、その約束って』
杏子「んー?いや、ラーメン屋はあるんだけど…あたし、お前にそれ言ったか?」
杏子「それに、約束ってなんだよ」
ほむら「あら、忘れたの?ならおごらないわ」
杏子「いや!身に覚えはないけど、おごってくれるってんならついてくよ」
100レスくらいまで読んだけど変態すぎて失望しました
まどほむのファンやめます
まどほむのファンやめます
まどか『どうしたの?ラーメンおごるって、ほむらちゃんの結界内での話だよね』
まどか『ヘンに前の世界の情報に触れることないのに』
ほむら(…別に。ただの気まぐれよ)
まどか『ふーん』
杏子「ここ!ここだよ!いやあ、まだあったんだなー」ガララッ
店主「らっしゃい」
杏子「おっちゃん!ラーメンふたつ!」
まどか『ヘンに前の世界の情報に触れることないのに』
ほむら(…別に。ただの気まぐれよ)
まどか『ふーん』
杏子「ここ!ここだよ!いやあ、まだあったんだなー」ガララッ
店主「らっしゃい」
杏子「おっちゃん!ラーメンふたつ!」
杏子のラーメン奢れよって、ほむ結界に連れて来られる前にラーメンを完食できなかったからなのかw
ラーメン食べに行く前にハンバーガーぱくついてたのに杏子ちゃんは食いしん坊だなぁ
店主「まいど!!」
杏子「ごちー」
ほむら「ごちそうさまです」
ほむら「さすがにあなたが勧めるだけあるわ。おいしかったわよ」
杏子「だろー?通いたくなっちゃったかー?」
ほむら「それには遠いわよ」クスクス
杏子「それもそうだ」
ほむら「……!」
ほむら「ごめんなさい、杏子。私急用ができちゃったから、これで失礼するわ」
杏子「ん、また明日な 」
杏子「…あれ?いねーや。あいつ足速いのな」
杏子「ごちー」
ほむら「ごちそうさまです」
ほむら「さすがにあなたが勧めるだけあるわ。おいしかったわよ」
杏子「だろー?通いたくなっちゃったかー?」
ほむら「それには遠いわよ」クスクス
杏子「それもそうだ」
ほむら「……!」
ほむら「ごめんなさい、杏子。私急用ができちゃったから、これで失礼するわ」
杏子「ん、また明日な 」
杏子「…あれ?いねーや。あいつ足速いのな」
まどか『どうしたの、ほむらちゃん』
ほむら(あり得ないことだけど、魔女反応よ)
まどか『魔女!?なんでまた』
ほむら(…謎だわ)
ほむら(円環からこぼれ落ちたと考えるのが妥当だけど、この世界に結界をはるまで私のアンテナに反応しないなんて…妙ね)
まどか『………』
ほむら(まあいいわ。いるなら潰すだけだし)
ほむら(あり得ないことだけど、魔女反応よ)
まどか『魔女!?なんでまた』
ほむら(…謎だわ)
ほむら(円環からこぼれ落ちたと考えるのが妥当だけど、この世界に結界をはるまで私のアンテナに反応しないなんて…妙ね)
まどか『………』
ほむら(まあいいわ。いるなら潰すだけだし)
まどか『あんまり手酷くはしないでね?』
まどか『もしかしたら円環から脱走したんじゃなくて、私の導き忘れた子かもしれないから』
ほむら(そんなことあるの?)
まどか『完全に機能してる円環の理ならそれは絶対にないよ。でも、いまの不完全な円環だったら…それもあり得るかも』
ほむら(…………)
ほむら(ついたわ。どうも使い魔の結界みたいね)
まどか『使い魔かあ。そのわりには結界が安定してるというか、人々に呪いを振りまく気配がないというか…?』
ほむら(それでも、人々に危害を与えるかもしれないことに変わりはないわ。潰しましょう)
まどか『もしかしたら円環から脱走したんじゃなくて、私の導き忘れた子かもしれないから』
ほむら(そんなことあるの?)
まどか『完全に機能してる円環の理ならそれは絶対にないよ。でも、いまの不完全な円環だったら…それもあり得るかも』
ほむら(…………)
ほむら(ついたわ。どうも使い魔の結界みたいね)
まどか『使い魔かあ。そのわりには結界が安定してるというか、人々に呪いを振りまく気配がないというか…?』
ほむら(それでも、人々に危害を与えるかもしれないことに変わりはないわ。潰しましょう)
まどか『かっこいい!久々にかっこいいよほむらちゃん』
ほむら(ふふ、ありがとう)
まどか『これでノーパンノーブラじゃなかったらもっとかっこ良かったのに!』
ほむら(………)
ほむら(やめて…。戦闘前なのに、興奮しちゃうわ)
まどか『ティヒヒヒヒ!』
ほむら(ふふ、ありがとう)
まどか『これでノーパンノーブラじゃなかったらもっとかっこ良かったのに!』
ほむら(………)
ほむら(やめて…。戦闘前なのに、興奮しちゃうわ)
まどか『ティヒヒヒヒ!』
まどか『…なんだったんだろうね』
ほむら(さあ…。お菓子の魔女の使い魔だったけど…)
まどか『なぎさちゃんはこんなことしないと思うんだけどな』
ほむら(まどか)
まどか『ん?』
ほむら(その、私、また欲しくなっちゃったみたい…)ソワソワ
まどか『…ティヒヒ!やっぱりストッキング脱がせておいて正解だったよ!ほむ汁垂れ流しちゃってヤらしいなぁ』
ほむら(そうなのっ!また発情しちゃったの!)モジモジ
まどか『太ももヌラヌラにしちゃってもう!じゃあ早くお家帰ろう?思いっきりかわいがってあげる』
ほむら「あぁ…」トロン
ほむら(さあ…。お菓子の魔女の使い魔だったけど…)
まどか『なぎさちゃんはこんなことしないと思うんだけどな』
ほむら(まどか)
まどか『ん?』
ほむら(その、私、また欲しくなっちゃったみたい…)ソワソワ
まどか『…ティヒヒ!やっぱりストッキング脱がせておいて正解だったよ!ほむ汁垂れ流しちゃってヤらしいなぁ』
ほむら(そうなのっ!また発情しちゃったの!)モジモジ
まどか『太ももヌラヌラにしちゃってもう!じゃあ早くお家帰ろう?思いっきりかわいがってあげる』
ほむら「あぁ…」トロン
さやか「なにしてんのさ、もう!」
なぎさ「ごめんなさい…。つい使い魔に言い含めるの忘れてしまったのです…」
さやか「まったく、あたし達魔女連合の存在が知れたらどーすんのよ」
なぎさ「でも、ほむらは気づかなかったみたいなのです」
さやか「ま、完全にラッキーだったけどねえ」
マミ「しかし、魔女連合…未だに信じられないわね。しかもなぎさちゃんがその一員なんて」
さやか「マミさんにバレた時はもーどうしようかと思いましたよ!」
さやか「まさか、協力してくれるとは」
マミ「事情を聞いちゃったんだから仕方ないじゃない…」
なぎさ「ごめんなさい…。つい使い魔に言い含めるの忘れてしまったのです…」
さやか「まったく、あたし達魔女連合の存在が知れたらどーすんのよ」
なぎさ「でも、ほむらは気づかなかったみたいなのです」
さやか「ま、完全にラッキーだったけどねえ」
マミ「しかし、魔女連合…未だに信じられないわね。しかもなぎさちゃんがその一員なんて」
さやか「マミさんにバレた時はもーどうしようかと思いましたよ!」
さやか「まさか、協力してくれるとは」
マミ「事情を聞いちゃったんだから仕方ないじゃない…」
なぎさ「マミなら協力してくれると信じてたのです」
さやか「不注意でバレたクセになに言ってんだか」
マミ「…美樹さんの話が本当なら、そろそろ危ないのよね」
さやか「はい。ほむら次第なところもありますけど、まあ時間の問題かなと」
さやか「円環の理がパンクするのは…」
さやか「不注意でバレたクセになに言ってんだか」
マミ「…美樹さんの話が本当なら、そろそろ危ないのよね」
さやか「はい。ほむら次第なところもありますけど、まあ時間の問題かなと」
さやか「円環の理がパンクするのは…」
ウィーン
アリャッシター
ほむら(買い込んだわよ、アクエリアス)
まどか『これで思う存分撒き散らせるね!』
ほむら(この前は軽く脱水症状だったものね。ほむ汁もタダじゃないわ)
まどか『ほむらちゃん感じやすいから、お汁も人一倍だよね』
ほむら(まどかが上手なのよ)
まどか『ほむらちゃん…』
ほむら(まどか…)
ーほむら宅ー
暁美ほむら -personal data-
・クラス 悪魔 lv.90
・状態 発情 乳房淫化 ノーパン ノーブラ まどか隷属
・パンツ残数 0
アリャッシター
ほむら(買い込んだわよ、アクエリアス)
まどか『これで思う存分撒き散らせるね!』
ほむら(この前は軽く脱水症状だったものね。ほむ汁もタダじゃないわ)
まどか『ほむらちゃん感じやすいから、お汁も人一倍だよね』
ほむら(まどかが上手なのよ)
まどか『ほむらちゃん…』
ほむら(まどか…)
ーほむら宅ー
暁美ほむら -personal data-
・クラス 悪魔 lv.90
・状態 発情 乳房淫化 ノーパン ノーブラ まどか隷属
・パンツ残数 0



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