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元スレにこ「こ、こんなところに100万円!?」
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若頭「それじゃあうちの組が経営するA店で風俗勤務でもしてもらおうか」
にこ「・・・・・・!」
若頭「嫌ならお前のタマもらうだけだがな」
にこ(・・・・・・もし、にこが頑張れば真姫ちゃんの両親は帰ってくる)
にこ(もともとにこのせいで迷惑かけたんだし・・・・・・これくらいしてあたりまえだよね)
にこ「わかった・・・やる」
若頭「聞き分けのいいやつは嫌いじゃないぜ」
若頭「安心しろ、金額分働いたら開放してやるよ。俺らはそこまで鬼じゃねえ」
真姫「でも・・・」
若頭「嬢ちゃんは引っ込んでな・・・これはコイツが望んでおこなうことだ」
真姫「・・・・・・」
穂乃果「あれ、でもあの店って確かことりちゃんがバイトしてるんじゃ・・・」
絵里「そっちの事実の方が驚きよ・・・」
にこ「・・・・・・!」
若頭「嫌ならお前のタマもらうだけだがな」
にこ(・・・・・・もし、にこが頑張れば真姫ちゃんの両親は帰ってくる)
にこ(もともとにこのせいで迷惑かけたんだし・・・・・・これくらいしてあたりまえだよね)
にこ「わかった・・・やる」
若頭「聞き分けのいいやつは嫌いじゃないぜ」
若頭「安心しろ、金額分働いたら開放してやるよ。俺らはそこまで鬼じゃねえ」
真姫「でも・・・」
若頭「嬢ちゃんは引っ込んでな・・・これはコイツが望んでおこなうことだ」
真姫「・・・・・・」
穂乃果「あれ、でもあの店って確かことりちゃんがバイトしてるんじゃ・・・」
絵里「そっちの事実の方が驚きよ・・・」
――風俗店
にこ「うう、やっぱり、初めのころは抵抗あるわね」
若頭「快楽を知ればじきにどうでもよくなる、そんなもんだ」
若頭「おい、そこのバイト。この新入りにここでの仕事をみっちり教えてやれ」
ことり「はーい・・・・・・・って、ええええええええっ、なんでにこちゃんがいるのっ!」
にこ「いろいろあったのよ・・・」
ことり「・・・・・・にこちゃんがまさかこんなとこで働くなんて思わなかったよ」
にこ「それはこっちのセリフよ・・・なんでアンタはこんなところでバイトしてんのよ」
ことり「お小遣い、それと快感を味わいに」
にこ「・・・・・・アンタそんなんだからビッチって言われるのよ」
ことり「でもそのビッチの仲間入りしようとしてるんでしょ、にこちゃん」
にこ「まぁ・・・そうだけど」
ことり「ことりが仕事内容を教えてあげるよ・・・まずは>>106から教えるね」
にこ「うう、やっぱり、初めのころは抵抗あるわね」
若頭「快楽を知ればじきにどうでもよくなる、そんなもんだ」
若頭「おい、そこのバイト。この新入りにここでの仕事をみっちり教えてやれ」
ことり「はーい・・・・・・・って、ええええええええっ、なんでにこちゃんがいるのっ!」
にこ「いろいろあったのよ・・・」
ことり「・・・・・・にこちゃんがまさかこんなとこで働くなんて思わなかったよ」
にこ「それはこっちのセリフよ・・・なんでアンタはこんなところでバイトしてんのよ」
ことり「お小遣い、それと快感を味わいに」
にこ「・・・・・・アンタそんなんだからビッチって言われるのよ」
ことり「でもそのビッチの仲間入りしようとしてるんでしょ、にこちゃん」
にこ「まぁ・・・そうだけど」
ことり「ことりが仕事内容を教えてあげるよ・・・まずは>>106から教えるね」
にこ「お、オムライス?」
ことり「お客さんの中にはメインディッシュの前に精をつける人もいるんだよ」
にこ「そ、そうなんだ」
ことり「調理場まで案内するね」
――調理場
ことり「にこちゃん、オムライスを作ったことは?」
にこ「・・・たまに」
ことり「じゃあこの店直伝のトロトロフワフワオムライスのつくり方教えるね」
ことり「まず、こうして・・・こうやって・・・こうなって・・・はいっ!」
にこ「すっごい端折ったわね!」
ことり「オムライスの味はWonderZoneだよ!食べてみて!」
にこ「ん・・・・・あ、うまい」モグモグ
ことり「でしょ?今度はこれをにこちゃんが作るんだよ?」
にこ「できるかなぁ?」
ことり「お客さんの中にはメインディッシュの前に精をつける人もいるんだよ」
にこ「そ、そうなんだ」
ことり「調理場まで案内するね」
――調理場
ことり「にこちゃん、オムライスを作ったことは?」
にこ「・・・たまに」
ことり「じゃあこの店直伝のトロトロフワフワオムライスのつくり方教えるね」
ことり「まず、こうして・・・こうやって・・・こうなって・・・はいっ!」
にこ「すっごい端折ったわね!」
ことり「オムライスの味はWonderZoneだよ!食べてみて!」
にこ「ん・・・・・あ、うまい」モグモグ
ことり「でしょ?今度はこれをにこちゃんが作るんだよ?」
にこ「できるかなぁ?」
にこ「ここを・・・こう焼いて」ジュー
ことり「ダメだよ!強火で焼いちゃ焦げちゃう!」
にこ「あ、ごめん・・・」
ことり「まったく気をつけなきゃダメだよ、ふわふわ感だけがウチの店の売りなんだから」
にこ「善処したします」
ことり「それじゃあもう一度!」
にこ「・・・・・・」ジュー
にこ「ここで・・・ひっくり返す、のよね?」
ことり「あーひっくり返すタイミング違うよ!あと5秒遅く!あと焼くときは時計見ながらでいいから!」
にこ「難しいわね・・・」
ことり「ダメだよ!強火で焼いちゃ焦げちゃう!」
にこ「あ、ごめん・・・」
ことり「まったく気をつけなきゃダメだよ、ふわふわ感だけがウチの店の売りなんだから」
にこ「善処したします」
ことり「それじゃあもう一度!」
にこ「・・・・・・」ジュー
にこ「ここで・・・ひっくり返す、のよね?」
ことり「あーひっくり返すタイミング違うよ!あと5秒遅く!あと焼くときは時計見ながらでいいから!」
にこ「難しいわね・・・」
>>111
にこはオムライスみたいなこじゃれたもの作ったこと無いんだよきっと
にこはオムライスみたいなこじゃれたもの作ったこと無いんだよきっと
にこ「・・・できた」
ことり「おつかれ・・・早速味見してみようか」
にこ「いっただきまーす」モグモグ
にこ「・・・・・・うむ、我ながら完璧ね」
ことり「すっごいにこちゃん!ことりなんかこれ習得するのに1週間かかったんだよ」
にこ「まぁにこに任せればこんなもんよ!」
ことり「いいなぁ、料理スキルがあって羨ましい」
にこ「このチョーシでどんどん仕事こなしちゃうわよ!」
ことり「・・・あ、お客さんだよ!挨拶しなきゃ」
にこ「う、うん」
ことり「いらっしゃいませ!」
にこ「い、いらいしゃいませ」ドキドキ
>>117「なんでにこちゃんがこんなところにいるの?」
ことり「おつかれ・・・早速味見してみようか」
にこ「いっただきまーす」モグモグ
にこ「・・・・・・うむ、我ながら完璧ね」
ことり「すっごいにこちゃん!ことりなんかこれ習得するのに1週間かかったんだよ」
にこ「まぁにこに任せればこんなもんよ!」
ことり「いいなぁ、料理スキルがあって羨ましい」
にこ「このチョーシでどんどん仕事こなしちゃうわよ!」
ことり「・・・あ、お客さんだよ!挨拶しなきゃ」
にこ「う、うん」
ことり「いらっしゃいませ!」
にこ「い、いらいしゃいませ」ドキドキ
>>117「なんでにこちゃんがこんなところにいるの?」
海未「なぜにこがこんなところでバイトをしているのですか?」
にこ「海未こそどうしてこんなところへきたのよ?」
海未「ことりに会いに来たからに決まってるでしょう、用事があるんです」
にこ「用事って何よ?」
海未「>>120です」
にこ「海未こそどうしてこんなところへきたのよ?」
海未「ことりに会いに来たからに決まってるでしょう、用事があるんです」
にこ「用事って何よ?」
海未「>>120です」
海未「みかじめ料の徴収です」
にこ「は?それってどういう・・・」
若頭「姐さん!うっす!」
海未「こんにちは」ニコッ
若頭「へい!」
にこ「ど、どういうことよコレ!?」
海未「見たとおりの意味ですが?」
にこ「アンタ、ヤクザの娘だったの!?」
海未「まぁ・・・そうですね。あまり他言してほしくはないんですが」
にこ「マジで・・・」
海未「ことりが最近変な男につけ回られてるので、こちらから用心棒をこの店に配置してあげてたんです」
にこ「世の中広いわね・・・」
にこ「は?それってどういう・・・」
若頭「姐さん!うっす!」
海未「こんにちは」ニコッ
若頭「へい!」
にこ「ど、どういうことよコレ!?」
海未「見たとおりの意味ですが?」
にこ「アンタ、ヤクザの娘だったの!?」
海未「まぁ・・・そうですね。あまり他言してほしくはないんですが」
にこ「マジで・・・」
海未「ことりが最近変な男につけ回られてるので、こちらから用心棒をこの店に配置してあげてたんです」
にこ「世の中広いわね・・・」
若頭「コイツと知り合いですか?」
海未「知り合いもなにも同じスクールアイドルの仲間ですよ」
若頭「まさか姐さんと同じグループの一員だったんですか!?」
海未「そうですね」
若頭「すいませんでした!姐さんの知り合いとは知らずに生意気な口を聞いて!」
にこ「いや、にこが悪いからこういう対応されても仕方ないけど・・・」
海未「にこ、あなた何かしたのですか?」
にこ「実はかくかくしかじか」
海未「にこ・・・まったくあなたと言う人は」ジロー
にこ「わぁ!そんな白い目で見ないでよ!悪かったわよ!」
海未「知り合いもなにも同じスクールアイドルの仲間ですよ」
若頭「まさか姐さんと同じグループの一員だったんですか!?」
海未「そうですね」
若頭「すいませんでした!姐さんの知り合いとは知らずに生意気な口を聞いて!」
にこ「いや、にこが悪いからこういう対応されても仕方ないけど・・・」
海未「にこ、あなた何かしたのですか?」
にこ「実はかくかくしかじか」
海未「にこ・・・まったくあなたと言う人は」ジロー
にこ「わぁ!そんな白い目で見ないでよ!悪かったわよ!」
にこ「ご、強盗なんてとんでもない!!」
若頭「お前が言っても説得力皆無だぞ」
海未「とにかくです、ウチの組も資金力を増やす必要があります」
海未「そのためのてっとり早い方法が強盗というわけです」
にこ「お金を盗むって言ってもどこから盗むのよ?」
海未「>>134です」
若頭「お前が言っても説得力皆無だぞ」
海未「とにかくです、ウチの組も資金力を増やす必要があります」
海未「そのためのてっとり早い方法が強盗というわけです」
にこ「お金を盗むって言ってもどこから盗むのよ?」
海未「>>134です」
>>137
よく見ろ乳がないぞ
よく見ろ乳がないぞ
海未「敵の組織です」
にこ「それってヤバくないの!?」
海未「もちろん玉砕覚悟です。向こうの方が何から何まで一枚上手なのですから」
海未「しかし時には戦わなくてはならない時もあるのです」
海未「・・・もし、やつらがこの音ノ木坂に侵攻してきたら高校の廃校は免れないです」
海未「現に、理事長の一人娘であることりを拉致しようと企んでる人間もいますし」
にこ「そ、そんなのダメよ!やつらが侵攻してきたらアイドル活動もできなくなっちゃう!」
海未「もちろんです。だからこそ戦うのです!」
海未「しかし、この抗争に勝てば病院も両親もみんな帰ってきます」
海未「・・・こんなこともあろうかと>>141という最終兵器も用意していますし」
にこ「それってヤバくないの!?」
海未「もちろん玉砕覚悟です。向こうの方が何から何まで一枚上手なのですから」
海未「しかし時には戦わなくてはならない時もあるのです」
海未「・・・もし、やつらがこの音ノ木坂に侵攻してきたら高校の廃校は免れないです」
海未「現に、理事長の一人娘であることりを拉致しようと企んでる人間もいますし」
にこ「そ、そんなのダメよ!やつらが侵攻してきたらアイドル活動もできなくなっちゃう!」
海未「もちろんです。だからこそ戦うのです!」
海未「しかし、この抗争に勝てば病院も両親もみんな帰ってきます」
海未「・・・こんなこともあろうかと>>141という最終兵器も用意していますし」
海未「最終兵器はことりです!」
にこ「!?」
ことり「ふえぇ・・・なんで下半身丸出しなのぉ」
にこ「何してんのアンタは!?」
ことり「わからないよ・・・気づいたら脱がされてて」
海未「それでは早速向こうの組に乗り込みますよ」
若頭「おう!」
ことり「ええっ!?」ガーン
にこ「頭痛くなってきた・・・」
にこ「!?」
ことり「ふえぇ・・・なんで下半身丸出しなのぉ」
にこ「何してんのアンタは!?」
ことり「わからないよ・・・気づいたら脱がされてて」
海未「それでは早速向こうの組に乗り込みますよ」
若頭「おう!」
ことり「ええっ!?」ガーン
にこ「頭痛くなってきた・・・」
――敵の組織のアジト
海未「見張りが2人いますね」
にこ「ちょっとどうすんのよ」
海未「強行突破しかないでしょう」
にこ「そんな軽々しくそんなこと言われても・・・」
海未「大丈夫です・・・>>148を使います」
海未「見張りが2人いますね」
にこ「ちょっとどうすんのよ」
海未「強行突破しかないでしょう」
にこ「そんな軽々しくそんなこと言われても・・・」
海未「大丈夫です・・・>>148を使います」
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