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元スレにこ「こ、こんなところに100万円!?」
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真姫「・・・・・・私これからどうなっちゃうのかしら」
にこ「真姫ちゃんがいたいのなら好きなだけここにいてもいいわよ」
真姫「それはにこちゃんに悪いわよ・・・あなた、あまりお金持ってないんでしょ」
にこ「い、今は宝くじがあたって余裕があんのよ!問題ない問題ない!」
真姫「そう、でもいつまでもここに居る気はないわ」
真姫「自立して、にこちゃんみたいに一人で生活できるようにならなきゃ」
にこ「・・・・・・」
にこ「真姫ちゃんがいたいのなら好きなだけここにいてもいいわよ」
真姫「それはにこちゃんに悪いわよ・・・あなた、あまりお金持ってないんでしょ」
にこ「い、今は宝くじがあたって余裕があんのよ!問題ない問題ない!」
真姫「そう、でもいつまでもここに居る気はないわ」
真姫「自立して、にこちゃんみたいに一人で生活できるようにならなきゃ」
にこ「・・・・・・」
真姫「それに・・・ママ達も早く見つけないと」
真姫「今頃・・・なにしてるんだろう」
真姫「・・・・・・ぐすっ」
にこ「?」
真姫「にこちゃああああん!!!」ウワーン
にこ「えええええっ!?」
真姫「うわああああん!!ママ達どこいったのよぉ!!」ポロポロ
にこ「・・・・・・」
にこ(これじゃ・・・ちょっかいかける気にもならないわね)
にこ「・・・・・・好きなだけ泣きなさい」ギュッ
真姫「今頃・・・なにしてるんだろう」
真姫「・・・・・・ぐすっ」
にこ「?」
真姫「にこちゃああああん!!!」ウワーン
にこ「えええええっ!?」
真姫「うわああああん!!ママ達どこいったのよぉ!!」ポロポロ
にこ「・・・・・・」
にこ(これじゃ・・・ちょっかいかける気にもならないわね)
にこ「・・・・・・好きなだけ泣きなさい」ギュッ
――翌日
にこ「・・・・・・んっ」
にこ「もう朝か・・・思えば昨日は最高の一日だったな」
にこ「お金も、うまい棒も、真姫ちゃんも」
にこ「好きなものが沢山手に入った」
にこ「・・・・・・」チラッ
真姫「すぅ、すぅ・・・」
にこ「・・・・・・真姫ちゃんの寝顔もかわいいな」
にこ「・・・・・・んっ」
にこ「もう朝か・・・思えば昨日は最高の一日だったな」
にこ「お金も、うまい棒も、真姫ちゃんも」
にこ「好きなものが沢山手に入った」
にこ「・・・・・・」チラッ
真姫「すぅ、すぅ・・・」
にこ「・・・・・・真姫ちゃんの寝顔もかわいいな」
にこ「真姫ちゃん起きてっ」ユサユサ
真姫「・・・・・・んっ、もうそんな時間」フワァ
にこ「もう朝よ、学校行かなきゃ」
真姫「そうね、学校へ行かないと」
真姫「・・・・・・ところで、朝ごはんは?」
にこ「うまい棒だけど」
真姫「・・・・・・」
真姫「・・・・・・んっ、もうそんな時間」フワァ
にこ「もう朝よ、学校行かなきゃ」
真姫「そうね、学校へ行かないと」
真姫「・・・・・・ところで、朝ごはんは?」
にこ「うまい棒だけど」
真姫「・・・・・・」
――コンビニ
真姫「朝っぱらからお菓子なんか食べれるわけないでしょ!体壊すわよ!」
にこ「でも弁当買うお金あるの?」
真姫「う゛っ・・・・・・」
にこ「しょうがないわねー、にこがお金出してあげるから好きな弁当買いなさい」
真姫「ホントにいいの?」
にこ「メイドに体壊されると、こちらが困るし・・・・・・」
真姫「にこちゃん・・・・・・」
>>63「あっ、二人共こんなところで何してるの?」
真姫「朝っぱらからお菓子なんか食べれるわけないでしょ!体壊すわよ!」
にこ「でも弁当買うお金あるの?」
真姫「う゛っ・・・・・・」
にこ「しょうがないわねー、にこがお金出してあげるから好きな弁当買いなさい」
真姫「ホントにいいの?」
にこ「メイドに体壊されると、こちらが困るし・・・・・・」
真姫「にこちゃん・・・・・・」
>>63「あっ、二人共こんなところで何してるの?」
にこ「絵里ちゃんじゃない」
絵里「二人揃って通学って珍しいわね」
真姫「わ、私達も偶然そこで通りかかってあっただけよ」
にこ「・・・・・・」ジロー
真姫「(話し合わせて!)」ボソボソ
にこ「そ、そうだねー(棒)」
絵里「へぇ」
にこ「ところで絵里ちゃんはどうしてコンビニなんかに?」
真姫「確か・・・絵里ちゃんの通学路はこっちじゃないわよね?」
絵里「・・・・・・実は>>68なのよ」
絵里「二人揃って通学って珍しいわね」
真姫「わ、私達も偶然そこで通りかかってあっただけよ」
にこ「・・・・・・」ジロー
真姫「(話し合わせて!)」ボソボソ
にこ「そ、そうだねー(棒)」
絵里「へぇ」
にこ「ところで絵里ちゃんはどうしてコンビニなんかに?」
真姫「確か・・・絵里ちゃんの通学路はこっちじゃないわよね?」
絵里「・・・・・・実は>>68なのよ」
絵里「私の通る通学路にヤクザっぽい人がたくさんいたのよ」
真姫「えっ!」
絵里「『約束の場所においていた荷物がないぞ!』とか『くそっ!奪ったやつ見つけたらぶっ殺してやる!』とか言ってたわ」
にこ「おっかないわね・・・・・・」
真姫「それってどの方角?」
絵里「向こう・・・・・・あまり近づかないほうがいいわよ」
にこ「え」
真姫「どうしたのにこちゃん、顔色悪いわよ」
にこ「にっこにこにー!べ、別にたいしたことないわよ!ははは・・・・・・」ダラダラダラダラ
にこ(にこ、もしかしてヤーさんのお金奪ってきちゃったのー!?)
真姫「えっ!」
絵里「『約束の場所においていた荷物がないぞ!』とか『くそっ!奪ったやつ見つけたらぶっ殺してやる!』とか言ってたわ」
にこ「おっかないわね・・・・・・」
真姫「それってどの方角?」
絵里「向こう・・・・・・あまり近づかないほうがいいわよ」
にこ「え」
真姫「どうしたのにこちゃん、顔色悪いわよ」
にこ「にっこにこにー!べ、別にたいしたことないわよ!ははは・・・・・・」ダラダラダラダラ
にこ(にこ、もしかしてヤーさんのお金奪ってきちゃったのー!?)
にこ(ど、どうしよう・・・バレたら殺される!)
にこ(・・・・・・)
にこ(・・・・・・冷静に考えたら奪われたお金の居場所なんてわかるわけないじゃん♪)
にこ(あっぶなー、一瞬焦っちゃったよー!使っちゃえばこっちのもんだしねー!)
絵里「にこ・・・大丈夫なの」
にこ「あー大丈夫大丈夫!もう元気だから!」ニコニコ
真姫「変なにこちゃん」
にこ(・・・・・・)
にこ(・・・・・・冷静に考えたら奪われたお金の居場所なんてわかるわけないじゃん♪)
にこ(あっぶなー、一瞬焦っちゃったよー!使っちゃえばこっちのもんだしねー!)
絵里「にこ・・・大丈夫なの」
にこ「あー大丈夫大丈夫!もう元気だから!」ニコニコ
真姫「変なにこちゃん」
――にこが100万円を拾った通学路
若頭「なに、奪われたお金を知ってるやつを目撃した!?」
組員「へい!どうも女が目撃してたらしくて」
若頭「そいつを連れてこい!そいつから詳しく聞くから」
組員「へい!」
若頭「・・・・・・」
若頭(・・・後処理をしくじれば俺たちのタマもあぶねえ)
若頭(うちの組と親交がある有力議員の話だと、
どうやら他の組の奴らが西木野病院を脅迫して無理やり閉鎖に追いやったらしい)
若頭(西木野病院は地元住民との信頼も熱く、その議員は西木野病院と信頼関係だったそうだ)
若頭(もし病院が潰されたら今度の選挙にも大きく影響して、その議員ももしかしたら落選するかもしれない)
若頭(だから議員は俺たちに病院が復活させるよう依頼してきたというわけだ)
若頭(俺たちの目的は奴らと交渉してこの件で手を引いてもらうために100万円をアイツらに手渡すつもりだった)
若頭(あの金は西木野病院を復活させるのに必要な金なんだ・・・それを盗んだ奴らいる)
若頭「絶対許せねえ」ギリッ
若頭「なに、奪われたお金を知ってるやつを目撃した!?」
組員「へい!どうも女が目撃してたらしくて」
若頭「そいつを連れてこい!そいつから詳しく聞くから」
組員「へい!」
若頭「・・・・・・」
若頭(・・・後処理をしくじれば俺たちのタマもあぶねえ)
若頭(うちの組と親交がある有力議員の話だと、
どうやら他の組の奴らが西木野病院を脅迫して無理やり閉鎖に追いやったらしい)
若頭(西木野病院は地元住民との信頼も熱く、その議員は西木野病院と信頼関係だったそうだ)
若頭(もし病院が潰されたら今度の選挙にも大きく影響して、その議員ももしかしたら落選するかもしれない)
若頭(だから議員は俺たちに病院が復活させるよう依頼してきたというわけだ)
若頭(俺たちの目的は奴らと交渉してこの件で手を引いてもらうために100万円をアイツらに手渡すつもりだった)
若頭(あの金は西木野病院を復活させるのに必要な金なんだ・・・それを盗んだ奴らいる)
若頭「絶対許せねえ」ギリッ
そういう意味では100万円ってめっちゃ破格の安さに見える!不思議!
にこ「さーて早速学校いくわよー」
穂乃果「おーいにこちゃん」
真姫「穂乃果ちゃんじゃない?どうしたのよ?」
穂乃果「にこちゃんに会わせたい人がいるんだけど・・・」
にこ「誰よ?」
若頭「よぉ?お前だな?うちの組のゼニ盗んだのは」
にこ「」ガタガタ
穂乃果「おーいにこちゃん」
真姫「穂乃果ちゃんじゃない?どうしたのよ?」
穂乃果「にこちゃんに会わせたい人がいるんだけど・・・」
にこ「誰よ?」
若頭「よぉ?お前だな?うちの組のゼニ盗んだのは」
にこ「」ガタガタ
若頭「ちょっとウチの事務所まできてもらおうか?」
にこ「あ・・・これ・・・やば」ガタガタ
穂乃果「ダメだよにこちゃん!嘘なんて付いちゃ!正直に警察に届けないと!」
真姫「え、なに、何の話なの?」
穂乃果「あっ真姫ちゃん、にこちゃんってば100万円盗んだらしいんだよ!」
真姫「は!?」
穂乃果「穂乃果が言ってあげなかったらこの人達が困るからね!正直に答えてあげたよ!」
絵里「にこ、何してんのよ・・・・・・」
にこ「いや、つい、出来心で・・・・・・」
にこ(殺される・・・にこ、ついに殺されるんだわ)
にこ「あ・・・これ・・・やば」ガタガタ
穂乃果「ダメだよにこちゃん!嘘なんて付いちゃ!正直に警察に届けないと!」
真姫「え、なに、何の話なの?」
穂乃果「あっ真姫ちゃん、にこちゃんってば100万円盗んだらしいんだよ!」
真姫「は!?」
穂乃果「穂乃果が言ってあげなかったらこの人達が困るからね!正直に答えてあげたよ!」
絵里「にこ、何してんのよ・・・・・・」
にこ「いや、つい、出来心で・・・・・・」
にこ(殺される・・・にこ、ついに殺されるんだわ)
若頭「んっ?」
真姫「? 私がどうかしましたか?」
若頭「そうだ、そっくりだ。お前、西木野病院の院長の一人娘だな」
真姫「そ、そうですけど」
若頭「悪いがお前も一緒に来てもらう」
真姫「わ、私、なにか悪いことしたでしょうか」
若頭「いや、むしろお前さんは被害者だ。安心しろ、お前のおふくろさん達は必ず取り戻してやる」
真姫「ママの居場所を知っているの!?どこなの!?」
若頭「ここじゃ都合が悪いから、事務所に来てもらう」
若頭「・・・そこのコソ泥にも制裁しねえといけねえしな」
にこ「」ガタガタ
穂乃果「あー穂乃果もいくー!」
絵里「私も行くわ・・・私たちもにこの仲間ですし」
若頭「勝手にしろ」フン
真姫「? 私がどうかしましたか?」
若頭「そうだ、そっくりだ。お前、西木野病院の院長の一人娘だな」
真姫「そ、そうですけど」
若頭「悪いがお前も一緒に来てもらう」
真姫「わ、私、なにか悪いことしたでしょうか」
若頭「いや、むしろお前さんは被害者だ。安心しろ、お前のおふくろさん達は必ず取り戻してやる」
真姫「ママの居場所を知っているの!?どこなの!?」
若頭「ここじゃ都合が悪いから、事務所に来てもらう」
若頭「・・・そこのコソ泥にも制裁しねえといけねえしな」
にこ「」ガタガタ
穂乃果「あー穂乃果もいくー!」
絵里「私も行くわ・・・私たちもにこの仲間ですし」
若頭「勝手にしろ」フン
――組事務所
組長「で、そいつか?100万円を盗んだガキは」
若頭「へぃ、どうやらこの雌豚、巷ではスクールアイドルをやってるらしいですぜ」
組長「ほぅ、それはゼニの匂いがするなぁ」
組長「まぁ・・・それは置いとくわ。早速本題に入れ」
若頭「へぃ・・・・・・西木野の嬢ちゃん。実は俺らは君のお父さんの知り合いから頼まれてね」
若頭「病院を復活させるように暗躍してたんだ」
真姫「え・・・?」
若頭「他の病院の勢力が仕組んだことでね、嬢ちゃんのところの患者をむりやり奪ったのもこいつらだ」
若頭「そして、とうとうは奴らは嬢ちゃんの両親を拉致し、無理やり閉鎖に追い込んだ」
若頭「そして嬢ちゃんの実家を無理やり売り払ったのもこいつらだ」
若頭「でも、この病院が潰されちゃ困る勢力もいるわけで、それが俺らってことだ」
絵里「真姫の病院が潰れるのは、この組にも不都合ってわけね」
穂乃果「穂乃果よくわかんないや」
組長「で、そいつか?100万円を盗んだガキは」
若頭「へぃ、どうやらこの雌豚、巷ではスクールアイドルをやってるらしいですぜ」
組長「ほぅ、それはゼニの匂いがするなぁ」
組長「まぁ・・・それは置いとくわ。早速本題に入れ」
若頭「へぃ・・・・・・西木野の嬢ちゃん。実は俺らは君のお父さんの知り合いから頼まれてね」
若頭「病院を復活させるように暗躍してたんだ」
真姫「え・・・?」
若頭「他の病院の勢力が仕組んだことでね、嬢ちゃんのところの患者をむりやり奪ったのもこいつらだ」
若頭「そして、とうとうは奴らは嬢ちゃんの両親を拉致し、無理やり閉鎖に追い込んだ」
若頭「そして嬢ちゃんの実家を無理やり売り払ったのもこいつらだ」
若頭「でも、この病院が潰されちゃ困る勢力もいるわけで、それが俺らってことだ」
絵里「真姫の病院が潰れるのは、この組にも不都合ってわけね」
穂乃果「穂乃果よくわかんないや」
若頭「そしてまずは奴らと交渉を始めるところから始まった」
若頭「しかし奴らはこの近辺でも大きな勢力の組だ、正攻法ではとても俺らの組の手に負える相手じゃねえ」
若頭「だから、俺たちは交渉することにした・・・・・・だがやつらはとんでもねぇゲス野郎だった」
若頭「やつらは『俺らと交渉したいんだったらまず、手始めに100万用意ぐらい用意したらどうだ』って言いやがる」
若頭「俺らは言うがままに従うしかなかった・・・約束の場所にお金を置いて、指定どおりにその場は離れることにした」
若頭「俺たちはこれで奴らを交渉のテーブルにつかせることができると思った」
若頭「しかし、奴らから『約束の金がねえぞ!』と連絡があった。一瞬やつらを疑ったが、どうやらマジで言ってきてるようだった」
若頭「で、その金を盗んだのが・・・てめえだ、クソガキ」
にこ「ひっ・・・」ガタガタ
若頭「落とし前つけてもらうからな」
にこ「」ガタガタ
若頭「しかし奴らはこの近辺でも大きな勢力の組だ、正攻法ではとても俺らの組の手に負える相手じゃねえ」
若頭「だから、俺たちは交渉することにした・・・・・・だがやつらはとんでもねぇゲス野郎だった」
若頭「やつらは『俺らと交渉したいんだったらまず、手始めに100万用意ぐらい用意したらどうだ』って言いやがる」
若頭「俺らは言うがままに従うしかなかった・・・約束の場所にお金を置いて、指定どおりにその場は離れることにした」
若頭「俺たちはこれで奴らを交渉のテーブルにつかせることができると思った」
若頭「しかし、奴らから『約束の金がねえぞ!』と連絡があった。一瞬やつらを疑ったが、どうやらマジで言ってきてるようだった」
若頭「で、その金を盗んだのが・・・てめえだ、クソガキ」
にこ「ひっ・・・」ガタガタ
若頭「落とし前つけてもらうからな」
にこ「」ガタガタ
何だ仲間を売って出世の足掛かりにしたり
真姫を自分のものにしたがるくず穂乃果はいなかったか
真姫を自分のものにしたがるくず穂乃果はいなかったか
組長「とりあえず、奪った金・・・返せや」
にこ「は、はい!」ガタガタ
組長「どれどれ・・・・・・ん?25万ぐらい足らんぞ?」
若頭「てめぇ貴重な金を何に使ったんだぁ!?」
にこ「う、うまい棒に」ガタガタ
若頭「うまい棒だとぉ、そんなくだらねぇもののために使ったのかぁ!」
にこ「ひぃ!」
真姫「やっぱり・・・宝くじ当てたんじゃなかったのね」
絵里「なんていうか・・・自業自得よね」
穂乃果「この場でにこちゃん死んでもおかしくないよね」
にこ「は、はい!」ガタガタ
組長「どれどれ・・・・・・ん?25万ぐらい足らんぞ?」
若頭「てめぇ貴重な金を何に使ったんだぁ!?」
にこ「う、うまい棒に」ガタガタ
若頭「うまい棒だとぉ、そんなくだらねぇもののために使ったのかぁ!」
にこ「ひぃ!」
真姫「やっぱり・・・宝くじ当てたんじゃなかったのね」
絵里「なんていうか・・・自業自得よね」
穂乃果「この場でにこちゃん死んでもおかしくないよね」
組長「返せないのか?もし返せねえのなら落とし前つけてもらうぞ?」
にこ「すいません!なんでもしますから許してください!」
若頭「・・・今の言葉に嘘偽りはねえんだな?」
にこ「は、はい」
若頭「よしじゃあ>>97でもしてもらおうか」
にこ「すいません!なんでもしますから許してください!」
若頭「・・・今の言葉に嘘偽りはねえんだな?」
にこ「は、はい」
若頭「よしじゃあ>>97でもしてもらおうか」
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