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    元スレにこ「こ、こんなところに100万円!?」

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    タグ : - にこまき + - クズライブ + - グロライブ + - ラブライブ + - 地獄シリーズ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    にこ「なんで通学路にこんな大金落ちてんのよ!」

    にこ「・・・・・・」

    にこ「・・・・・・どうしようか?」

    >>5

    2 :

    矢沢 ?

    3 :


    いただく

    4 :

    警察に届けましょ

    5 :

    盗む

    6 :

    みのもんたとSEX

    7 :

    尻をふく

    9 :

    にこにーかわいいんじゃー

    10 :

    にこ「・・・・・・」キョロキョロ

    にこ「だ、誰もみてないわよね」

    にこ「・・・・・・」

    にこ「悪く思わないで頂戴!」ガシッ

    にこ「とりあえず家までダッシュ!!」ダダダダダダッ

    11 = 1 :

    ――にこの家


    にこ「これだけあれば好きなものいっぱい買えるわ!」

    にこ「しかし、なんであんなところに落ちてたのかしら」

    にこ「・・・・・・」

    にこ「ふん、落とす方が馬鹿なのよ!」

    にこ「さっそく>>14でも買うわよ!」

    12 :

    13 :

    穂乃果の家

    14 :

    ありったけのお金でうまい棒

    15 :

    おー

    16 = 1 :

    ――駄菓子屋

    にこ「一度やってみたかったのよね~」

    にこ「・・・・・・うまい棒の買い占め」ニヤニヤ

    駄菓子屋のオヤジ「へいらっしゃい」

    にこ「この金額分のうまい棒全部ください」ドサッ

    駄菓子屋のオヤジ「ファッ!?」

    17 :

    駄菓子屋の親父なんカスくせえ

    18 = 1 :

    駄菓子屋のオヤジ「お嬢ちゃん・・・さすがにこの金額分のうまい棒は在庫探してもねぇなぁ」

    にこ「そうなの?じゃあある分だけでいいわよ!何円?」

    駄菓子屋のオヤジ「そうだなぁ・・・ざっと見積もって20万円くらいだなぁ」

    にこ「はいっ・・・でもこの量はさすがに一人じゃ運べないから宅配便で送っといてください」

    にこ「これ・・・住所です」

    駄菓子屋のオヤジ「わかったよ!まいどー!またおいでー!」

    19 = 1 :

    にこ「買い占めって気分いいわねぇ!」

    にこ「でもすでに五分の一なくなっちゃった・・・」

    にこ「まぁいいわ、この調子でどんどん行くわよ!」

    にこ「次は>>22を買うわ!」

    22 = 15 :

    病院が潰れて路頭に迷っていた真姫をメイドとして買う

    24 = 1 :

    にこ「・・・あれは」

    「・・・・・・」

    にこ「真姫ちゃん!」ダッ

    「・・・・・・なんだにこちゃんか」

    にこ「どうしたのよ・・・そんなしょげた顔をして」

    「・・・れちゃったの」

    にこ「え?」

    「潰れちゃったの!ウチの病院が!」ウェーン

    にこ「ええええええっ!?」

    25 :

    真姫ちゃん..

    26 = 1 :

    「お母さん達はなにも告げずどこか行っちゃうし、家は売り払われちゃうし、私どうすればいいのよ・・・」グスン

    にこ(・・・・・・あれ?)

    にこ(これ、真姫ちゃんへの好感度を上げるチャンスじゃないの?)

    にこ(そうよ!ここでにこが真姫ちゃんを助ければ真姫ちゃんに好かれてウハウハじゃないのよ!)

    にこ(よしっ!そうと決まったらさっそく!)

    にこ「ねぇ、真姫ちゃん・・・よかったらウチくる?」

    「えっ」

    にこ「ボロくてなにもないところだけど、真姫ちゃんを住まわせるだけのスペースはあるから」

    「でも悪いわ・・・タダで住まわせてもらうなんて」

    にこ「・・・・・・じゃあこうしましょ!」

    にこ「真姫ちゃん!にこのメイドとして働きなさい!」

    「ヴェエエエ!?」

    27 :

    ミューズの中で一番家事スキル低そうな真姫をわざわざメイドに雇うとは

    28 = 1 :

    ――にこの家

    「ど、どう、似合ってるかしら・・・?」

    にこ「いい!すっごくいい!真姫ちゃんメイド服姿似合ってる!」

    「あ、ありがと・・・・・・でも、この大量のうまい棒は何なの!」

    にこ「にこは今・・・・・・確変状態だからね!」ドヤァ

    「はぁ?」

    にこ「まぁそんなことはどうでもいいわ」

    にこ「真姫ちゃんはメイドとして働いてるんだから、にこの言うことを聞きなさい!いいわねっ!」

    「わ、わかってるわよ・・・」

    にこ「そうねぇ・・・とりあえず>>30をやってもらおうかしら!」

    29 = 15 :

    うまい棒を全部食べる

    30 :

    うまい棒を食べさせる

    31 = 1 :

    にこ「そこにあるうまい棒、にこに食べさせてもらえないかしら?」

    「ハァ!? なんでそんな恥ずかしいことやらなきゃいけないのよ!それぐらい自分でやりなさいよ!」

    にこ「あれぇー? メイドが主人様に逆らっちゃっていいの?」

    「ぐっ・・・!」

    にこ「真姫ちゃん・・・お・ね・が・い」

    「わかった、わかったわよ!・・・・・・んっ、これを開ければいいのかしら」パリッ

    にこ「早くぅ~」

    「待ってよ!・・・・・・ほら、口開けて」

    にこ「・・・・・・あーん」

    「・・・・・・入れるわよ」ソーット

    にこ「・・・・・・」サクッ

    にこ「・・・・・・」モグモグ

    にこ「・・・・・・」ゴックン

    「・・・・・・どう」

    にこ「お、おいしかったわよ////」

    33 = 1 :

    「メイドってすっごく恥ずかしい職業だったのね・・・////」

    にこ「そうかなぁ?真姫ちゃんまんざらでもなさそうだけど?」

    「だ、誰がっ!」

    「・・・・・・」

    「つ、次」

    にこ「?」

    「次は何をすればいいか言ってくれないかしら!」

    にこ「随分強気なメイドさんですこと」

    「ごちゃごちゃ言わないでよ!」

    にこ「はいはい・・・・・・それじゃあ次は>>35でもしてもらおうかな?」

    35 :

    べろちゅー

    36 :

    一緒にお風呂

    37 = 13 :

    東京特許許可局×3言わせる

    38 = 1 :

    にこ(・・・・・・)

    にこ(この際、大胆なお願いでもしてみようかな)

    にこ「・・・・・・べろちゅー」

    「え」

    にこ「にこと大人のキスをしなさいって言ってるの!」

    「チョッ!?イミワカンナイ!!!」

    にこ「にこの言うこと聞けないの!居候の分際で!」

    「で、でもっ!それはいやっ!」

    にこ「・・・・・・」シュン

    「あっ」

    39 = 1 :

    「あの、その、えーと、そう言う意味じゃなくて」

    にこ「・・・・・・ごめんね」

    「えっ・・・・・・」

    にこ「にこが無理やり強要するから真姫ちゃん嫌がったんだよね・・・・・・本当にごめんね!」

    「え、いや、そうじゃなくて」

    にこ「そうなの?じゃあキス!」チュッ

    「!?」

    にこ「・・・んっ、れろっ・・・んむぅ・・・あむ・・・」

    「んっ・・・あむっ・・・れるっ・・・じゅろ・・・」

    にこ「んっ・・・じゅぱぁ・・・・・・気持ちひぃ////」

    「////」

    40 = 1 :

    にこ「どうだった真姫ちゃん?」

    「・・・・・・わけわかんない」

    にこ「そうだよね・・・・・・それじゃあ今日のメイドの仕事はこれで最後にするね」

    「最後はどんなことを私にさせる気?」

    にこ>>42よ」

    42 :

    にこを抱き締めて寝る

    45 = 1 :

    にこ「もう夜も遅いし寝ましょう」

    「・・・・・・」ホッ

    にこ「・・・ただしにこを抱いて」

    「!?」

    にこ「ここまで言えばわかるわよね?」

    「ぜ、絶対いやらしいことはやらないんだからね!」

    にこ「顔真っ赤になっちゃって・・・それじゃあ横になりましょう」

    「・・・・・・////」

    46 = 1 :

    にこ「・・・・・・さて布団に入ったことだし電気消すね」

    「・・・・・・」コクリ

    カチッ

    にこ「・・・・・・真姫ちゃんこっちに寄っといで」

    「う、うん」

    にこ「それじゃあ・・・抱くね」ギュウ

    「!?////」

    にこ「真姫ちゃん・・・・・・やわらかぁい」

    「は、恥ずかしこと言わないでよ!」

    にこ「ごめんごめん・・・・・・」

    「んもぅ・・・・・・」

    48 :

    これは嵐の前の静けさってやつか

    50 = 1 :

    「・・・・・・にこちゃん」

    にこ「何?」

    「明日から毎日こんなことさせる気?」

    にこ「そうね・・・にこの気分次第かしら」

    「なにそれ」

    にこ「・・・・・・」

    「・・・・・・」

    にこ「・・・・・・嫌だった?」

    「え?」

    にこ「今日、にこが真姫ちゃんにさせたこと嫌だった?」

    「・・・・・・悪い気はしないわよ」

    にこ「よかったー」ギュウ

    「ちょっと!きついってば!抱きすぎ!」


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