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元スレ兄「妹が泣く夜は」
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妹「うん…」
兄「」グッ
妹「!」
兄「…チュッ…クチュ…ニチョ…」グッ
妹「痛っ」ギュ
兄「大丈夫?」
妹「うん、この位の痛みなら大丈夫」
兄「…ヌチョ…レロッ…」ググッ
妹「いっ」ギュ
兄「もう少しで、全部入るからね」
妹「」コク
兄「…アムッ…ジュル…」ググッ
妹「痛っ」ギュ
兄「今、全部入ったよ」
妹「うん……」ウルッ
兄「」グッ
妹「!」
兄「…チュッ…クチュ…ニチョ…」グッ
妹「痛っ」ギュ
兄「大丈夫?」
妹「うん、この位の痛みなら大丈夫」
兄「…ヌチョ…レロッ…」ググッ
妹「いっ」ギュ
兄「もう少しで、全部入るからね」
妹「」コク
兄「…アムッ…ジュル…」ググッ
妹「痛っ」ギュ
兄「今、全部入ったよ」
妹「うん……」ウルッ
兄「ゆっくり、動かすね」
ズッ ズッ
妹「あ…、あ…、ぁあ…」ギュ
兄「ごめん…、もう出そう」ズッ ズッ
妹「あ…、中に、中に出してね」
兄「うっ、あぁ……」ピュルッ、ピューッ、ピューッ、ピューッ
妹「あ、お兄ちゃん、中でいっぱい出てるのが分かるよ」
兄「ふぅ、ふぅ…」
兄「」ニュ
妹「あ、だめ! 抜かないで。しばらくこのままでいて」ギュ
兄「わかった」
妹「…チュッ…」
兄「すごく気持ちよかった。愛してるよ、妹」ニコ
妹「うん、私も愛してるよお兄ちゃん」ニコ
ズッ ズッ
妹「あ…、あ…、ぁあ…」ギュ
兄「ごめん…、もう出そう」ズッ ズッ
妹「あ…、中に、中に出してね」
兄「うっ、あぁ……」ピュルッ、ピューッ、ピューッ、ピューッ
妹「あ、お兄ちゃん、中でいっぱい出てるのが分かるよ」
兄「ふぅ、ふぅ…」
兄「」ニュ
妹「あ、だめ! 抜かないで。しばらくこのままでいて」ギュ
兄「わかった」
妹「…チュッ…」
兄「すごく気持ちよかった。愛してるよ、妹」ニコ
妹「うん、私も愛してるよお兄ちゃん」ニコ
―――――
兄「また硬くなっちゃったから動かしていい?」
妹「うん、今度も中に出してね」
兄「妹」グッ ズッ ズッ ズボ
妹「あ…、あ…、お兄ちゃん…、ぁ…」ギュ
―――――
兄「妹…」ズッ、ズボ、ズッ
妹「お兄ちゃん…、お兄ちゃん…、あ…、あ!」ギュ
――――――
兄「妹! 出る…」ズッ、ズッ
妹「あ、また中に、あ、中に出してね」ギュ
兄「うっ……」ピュッ、ピューッ、ピューッ
妹「またしばらくこのままでいてね」ギュ
兄「うん」
兄「また硬くなっちゃったから動かしていい?」
妹「うん、今度も中に出してね」
兄「妹」グッ ズッ ズッ ズボ
妹「あ…、あ…、お兄ちゃん…、ぁ…」ギュ
―――――
兄「妹…」ズッ、ズボ、ズッ
妹「お兄ちゃん…、お兄ちゃん…、あ…、あ!」ギュ
――――――
兄「妹! 出る…」ズッ、ズッ
妹「あ、また中に、あ、中に出してね」ギュ
兄「うっ……」ピュッ、ピューッ、ピューッ
妹「またしばらくこのままでいてね」ギュ
兄「うん」
―――――
妹「また硬くなったね」
兄「分かる?」
妹「うん、分かるよ」
兄「あのさ」
妹「何?」
兄「今度は下の穴に入れていいかな?」
妹「え? 怖いよ」
兄「先だけ入れてすぐ抜くから。妹の全てを奪いたいんだよ」
妹「あ、だったらいいよ♪ でも怖いから先だけにしてね」
兄「うん。すぐ抜くからね」
兄「」ニュウウ
妹「あ…、ぁ…」ギュ
兄「」ジュポッ
妹「また硬くなったね」
兄「分かる?」
妹「うん、分かるよ」
兄「あのさ」
妹「何?」
兄「今度は下の穴に入れていいかな?」
妹「え? 怖いよ」
兄「先だけ入れてすぐ抜くから。妹の全てを奪いたいんだよ」
妹「あ、だったらいいよ♪ でも怖いから先だけにしてね」
兄「うん。すぐ抜くからね」
兄「」ニュウウ
妹「あ…、ぁ…」ギュ
兄「」ジュポッ
妹「お兄ちゃんに全部奪われちゃった♪」
兄「ありがとう妹、僕のものになってくれて」ナデナデ
妹「私もう、絶対にお兄ちゃんから離れないからね♪」ギュ
兄「僕だって、絶対に離さないよ♪」ギュ
妹「えへへ♪」
兄「ふふっ♪」
兄「ありがとう妹、僕のものになってくれて」ナデナデ
妹「私もう、絶対にお兄ちゃんから離れないからね♪」ギュ
兄「僕だって、絶対に離さないよ♪」ギュ
妹「えへへ♪」
兄「ふふっ♪」
―――初体験から1カ月後、玄関
妹「宅配便? 何買ったの?」
兄「妹、夜にさ、この箱に入っている服を着てみてよ」サッ
妹「え? うん」
兄「似合うと思うよ」
妹「どんな服?」
兄「夜開けてみて」
妹「宅配便? 何買ったの?」
兄「妹、夜にさ、この箱に入っている服を着てみてよ」サッ
妹「え? うん」
兄「似合うと思うよ」
妹「どんな服?」
兄「夜開けてみて」
―――夜、妹の部屋
妹(どんな服が入っているんだろう?)ザーッ パカッ
妹「!!」
妹「もぅ……、ふふっ♪」
妹(中学校も半年で中退した高校もブレザーだったから、セーラー服なんて初めて着るけど)モゾモゾ
妹(こうして見るとセーラー服ってエッチな服よね。こんなに胸の所に手を伸ばしやすい服もないわ)
妹(それにこのスカートの短さ、30センチ位しかないじゃないの)カァァ
妹(でも、これを着ればお兄ちゃんにいっぱい愛してもらえるんだよね♪)
妹(どんな服が入っているんだろう?)ザーッ パカッ
妹「!!」
妹「もぅ……、ふふっ♪」
妹(中学校も半年で中退した高校もブレザーだったから、セーラー服なんて初めて着るけど)モゾモゾ
妹(こうして見るとセーラー服ってエッチな服よね。こんなに胸の所に手を伸ばしやすい服もないわ)
妹(それにこのスカートの短さ、30センチ位しかないじゃないの)カァァ
妹(でも、これを着ればお兄ちゃんにいっぱい愛してもらえるんだよね♪)
妹(女物の通学靴履いて)ゴソゴソ
妹(学生鞄持って、イってきまーす♪)
妹(学生鞄持って、イってきまーす♪)
―――兄の部屋
カチャ
妹「お兄ちゃんただいま♪」
兄「おー、よく似合ってる。凄く可愛いよ♪」
妹「えへへ♪ もぅ、お兄ちゃんにこんな趣味があるなんて知らなかったよ♪」
兄「妹もまんざらでもなさそうだね♪」
妹「お兄ちゃん、私に保健体育の指導して♪」
兄「いいよ。じゃ早速♪」ドン
妹「あぁん♪ 私中学生になったばっかりよぉ♪」バサッ
兄「おー、随分けしからん体をした小学7年生だなー♪」スルッ
妹「ぁあ~ん♪」
カチャ
妹「お兄ちゃんただいま♪」
兄「おー、よく似合ってる。凄く可愛いよ♪」
妹「えへへ♪ もぅ、お兄ちゃんにこんな趣味があるなんて知らなかったよ♪」
兄「妹もまんざらでもなさそうだね♪」
妹「お兄ちゃん、私に保健体育の指導して♪」
兄「いいよ。じゃ早速♪」ドン
妹「あぁん♪ 私中学生になったばっかりよぉ♪」バサッ
兄「おー、随分けしからん体をした小学7年生だなー♪」スルッ
妹「ぁあ~ん♪」
兄「妹、もうこんなに濡らしちゃって♪」クリッ
妹「だってぇ♪」カクッ
兄「じゃ、今入れちゃうね」スルッ
妹「早くぅ♪」
兄「」ズボッ ズッ ズッ
妹「ぁん♪ ぁあ♪ あー♪」ギュ
―――――
妹「あーー♪、お兄ちゃあん♪ お兄ちゃあああん♪ あ゛ーーーーーー♪」ガクガクッ
兄「ハッ、ハッ、妹!! うっ、うう……」ピュルッ ピューッ
妹「ハアッ、ハアッ、ハーッ、ハーッ、フゥ…、もうお兄ちゃん、気持ち良すぎ……♪」
兄「フウッ、フーッ、ハァ…、僕も……、凄く興奮したよ♪ もう妹、喘ぎ声大き過ぎ」
妹「バカッ」カァァ
妹「だってぇ♪」カクッ
兄「じゃ、今入れちゃうね」スルッ
妹「早くぅ♪」
兄「」ズボッ ズッ ズッ
妹「ぁん♪ ぁあ♪ あー♪」ギュ
―――――
妹「あーー♪、お兄ちゃあん♪ お兄ちゃあああん♪ あ゛ーーーーーー♪」ガクガクッ
兄「ハッ、ハッ、妹!! うっ、うう……」ピュルッ ピューッ
妹「ハアッ、ハアッ、ハーッ、ハーッ、フゥ…、もうお兄ちゃん、気持ち良すぎ……♪」
兄「フウッ、フーッ、ハァ…、僕も……、凄く興奮したよ♪ もう妹、喘ぎ声大き過ぎ」
妹「バカッ」カァァ
妹「今日は、このまま寝ちゃおう……」
兄「うん、僕も」
妹「……」
妹「お兄ちゃーん、セーラー服着た妹布団だよぉ♪」ポフッ
兄「おー♪ 掛け心地最高!」ギュ
妹「えへへ♪」
兄「うん、僕も」
妹「……」
妹「お兄ちゃーん、セーラー服着た妹布団だよぉ♪」ポフッ
兄「おー♪ 掛け心地最高!」ギュ
妹「えへへ♪」
―――翌朝、キッチン
ジュー
妹「ふん♪ ふふん♪ ふん♪」
兄「おはよう……」ドキッ
妹「あ、おはよう♪」
兄(セーラー服にエプロンか)ドキドキ
妹「もう少しで出来るから待っててね」
兄「僕は待てそうにないよ♪」ガバッ
妹「あぁん♪ もう♪ 分かったからベッド行こう♪」
ジュー
妹「ふん♪ ふふん♪ ふん♪」
兄「おはよう……」ドキッ
妹「あ、おはよう♪」
兄(セーラー服にエプロンか)ドキドキ
妹「もう少しで出来るから待っててね」
兄「僕は待てそうにないよ♪」ガバッ
妹「あぁん♪ もう♪ 分かったからベッド行こう♪」
―――1ヶ月後の夕食後、ダイニング
兄「妹が淹れたお茶はいつも美味しいね」ズズー
妹「お茶の葉のパッケージに書いてある『美味しいお茶の淹れ方』を忠実に守っただけよ♪」
兄「へぇ、お茶は淹れ方によって美味しくなるんだねぇ」
妹「ねぇお兄ちゃん、お願いって言うか相談があるんだけど」
兄「新しい彼氏でも出来たか?」
妹「違うわよっ!!!」ガチャン!!
兄「!?」ビクッ
妹「……」ウルッ
兄「冗談だよ、冗談だってば」
妹「」ジワァ ポロポロ
兄「あ、ごめん。ごめん妹」ギュ
兄「妹が淹れたお茶はいつも美味しいね」ズズー
妹「お茶の葉のパッケージに書いてある『美味しいお茶の淹れ方』を忠実に守っただけよ♪」
兄「へぇ、お茶は淹れ方によって美味しくなるんだねぇ」
妹「ねぇお兄ちゃん、お願いって言うか相談があるんだけど」
兄「新しい彼氏でも出来たか?」
妹「違うわよっ!!!」ガチャン!!
兄「!?」ビクッ
妹「……」ウルッ
兄「冗談だよ、冗談だってば」
妹「」ジワァ ポロポロ
兄「あ、ごめん。ごめん妹」ギュ
妹「わたっ、私、ひっ、そんなかるっ、軽い女じゃないっ、ぐずっ」ポロポロ
兄「そうだよ、そうだよな。妹は一途な女だよ。ずっと僕のことを愛してくれているもんな」ナデナデ
妹「おにっ、お兄ちゃんの事が、ひっ、もうどうにもっ、どうにもならない位、ひっ、大好きっ、のに」ポロポロ
兄「ありがとう妹。僕もね、もうどうしようもない位妹が好きだよ」ナデナデ
妹「だからっ、ひっ、他にかれっ、彼氏なんか出来る訳なっ、いよっ」ポロポロ
兄「うん、わかるよ、わかる。妹の彼氏は僕だよな。僕だけが妹の彼氏だよな」ナデナデ
兄「僕の頭の中が一瞬『恋人』から『兄』に戻っちゃってさ。ごめんね本当に」
妹「それにっ、ひっ、遠回りに『彼氏作っ、作って早く出ていけ』って、いわっ、言われているみたいで」ポロポロ
妹「ひっ、凄く嫌だった……」ポロポロ
兄「そんなこと無いよ。全然そんなこと無い。妹に他に彼氏ができて、ここから出ていってしまったら僕は発狂すると思う」
兄「平常心で居られなくなるよ。妹は僕のものだから誰にも渡したくない」ギュ
兄「そうだよ、そうだよな。妹は一途な女だよ。ずっと僕のことを愛してくれているもんな」ナデナデ
妹「おにっ、お兄ちゃんの事が、ひっ、もうどうにもっ、どうにもならない位、ひっ、大好きっ、のに」ポロポロ
兄「ありがとう妹。僕もね、もうどうしようもない位妹が好きだよ」ナデナデ
妹「だからっ、ひっ、他にかれっ、彼氏なんか出来る訳なっ、いよっ」ポロポロ
兄「うん、わかるよ、わかる。妹の彼氏は僕だよな。僕だけが妹の彼氏だよな」ナデナデ
兄「僕の頭の中が一瞬『恋人』から『兄』に戻っちゃってさ。ごめんね本当に」
妹「それにっ、ひっ、遠回りに『彼氏作っ、作って早く出ていけ』って、いわっ、言われているみたいで」ポロポロ
妹「ひっ、凄く嫌だった……」ポロポロ
兄「そんなこと無いよ。全然そんなこと無い。妹に他に彼氏ができて、ここから出ていってしまったら僕は発狂すると思う」
兄「平常心で居られなくなるよ。妹は僕のものだから誰にも渡したくない」ギュ
みんなの評価 : ○
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