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    元スレ兄「妹が泣く夜は」

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    1 :

    ーーー兄の家、パソコンの前
     
    「ふぃー……」

    「3連敗か、初めてだな3連敗なんて」カチッ

    「こりゃ戦略を見直ないといけないかな」

    「……」

    (いい加減この事も家族にカミングアウトしなくちゃな)

    チョイト1パイノツモリデノンデー、イツノマニヤラハシゴザケー

    (電話だ。妹か)カチッ

    「よっ、元気か?」

    『兄さん大変!! パパとママが!!』

    「えええっ!?!?」ガタッ


     

    2 :

    文字参照失敗してますよ

    3 :

    パソコンからはスレが立てられませんでしたので、
    >>1だけスマホから立てました。
    2作目のSSです。
    地味に長くなると思いますがお付き合いいただければ幸いです。

    4 = 3 :

    >>2
    すみません。
    不慣れなもので。

    5 = 3 :

    ーーー実家近くの病院

    スタスタスタスタ

    伯母「あ! 兄君!」

    「伯母さん! お母さんとお父さんは!?」

    伯母「……」

    伯母「こっちへ来て」

    6 = 3 :

    ーーー霊安室

    「!!!!!!!!!!!」

    「……………………………」ボーゼン

    「ぐずっ……、ぐずっ……、ひっ……」

    「一体……、どうして……」

    伯母「家の裏口の上に、蜂が大きな巣を作っちゃってね。兄君のお父さんが様子を見るために巣に近づいたの」

    伯母「そしたら蜂の大群に襲われて、あっという間に体中刺されちゃって……ぐずっ」

    伯母「お母さんが何とかお父さんを助けようとしたんだけど、お母さんも蜂に襲われてね……」

    (何てことだ……、すぐに専門の業者に頼めばよかったのに……)プルプル

    「妹……」

    「あ、に、兄さああああんっ!!!」ガバッ

    7 = 3 :

    ーーー翌日、実家

    「伯母さん、今時間ありますか?」

    伯母「うん、あるけど?」

    「警察の現場検証が終わったんで、僕の家から当面必要な物を持ってきたいんですけど、帰ってくるまでここにいてもらっていいですか?」

    伯母「あ、いいわよ、行ってらっしゃい。妹ちゃんとここに居るから」

    「すみません、助かります」

    伯母「いいのよ。他にやる事はないし」

    「早速行ってきます」

    8 = 3 :

    「では早速行ってきます」

    「あ、妹、僕の家に行って荷物とか取りに行ってくるよ。6時位に戻るから」

    「うん、気をつけてね。今兄さんに何かあったら……」

    「心配しないで。安全運転で行くから」ナデナデ

    「!(兄さんに頭なでられるなんて、初めてかも)」

    「じゃ、伯母さんが一緒にいてくれるから、留守番頼むね」

    「うん、行ってらっしゃい」

    9 = 3 :

    >>7の訂正です
    「あ、妹、僕の家に行って荷物とか取りに行ってくるよ。8時位に戻るから」

    「うん、気をつけてね。今兄さんに何かあったら……」

    「心配しないで。安全運転で行くから」ナデナデ

    「!(兄さんに頭なでられるなんて、初めてかも)」

    「じゃ、伯母さんが一緒にいてくれるから、弔問に来るお客さんの応対頼むね」

    「うん、行ってらっしゃい」

    10 = 3 :

    >>7じゃない>>8ですた・・・。

    11 :

    死因が蜂って斬新だな

    12 = 3 :

    ーーー兄の家

    「よしっと、これだけ持って行けばいいかな」

    「あとは、お前か」

    「ごめんね、寂しかったろ?」

    「実家に行ったら皆を癒してやってくれよな。特に妹には重点的に頼むよ」

    文鳥「…ピッ………ピピッ……ピッ……」

    13 = 3 :

    ーーー夜、実家の玄関

    「ただいまー」パタン

    伯父「おかえり、兄君」トコトコ

    「あ、伯父さん。すみません仕事の帰りなのに」

    伯父「なんてことないよ。それより色々大変だったな」

    伯母「おかえりなさい。お父さんとお母さんが警察の検死から帰って来たわよ」トコトコ

    「帰ってきましたか……」

    伯父「さっき葬儀社の人が警察署から運んで来てくれたんだよ」

    「妹は?」

    伯母「居間に居るわ。行ってあげて」

    「はい」トコトコ

    14 = 3 :

    >>11
    ニュース番組の蜂の駆除業者の特集を見て思いついたんです。

    15 = 3 :

    ーーー居間 両親の亡骸の前

    「ひっ……、ひっ……、ぐずっ」ジワァ

    「……」ボーゼン

    「パパ、ママ……、起きてよぉ……」ポロポロ

    「妹……」スッ

    「……」ポロポロ

    「お父さん、お母さん、おかえりなさい」ジワァ

    「凄く痛かったでしょうね……。でもここは家の中で蜂は来ないから、どうか安心してくださいね」ポロポロ

    「ぅわあああああん! パパぁ! ママぁあああぁぁ!!」ポロポロ

    伯父「……」ポロポロ
    伯母「ぐずっ」ジワァ

    16 = 3 :

    ーーーーーーーー
    ーーーー

    「妹、大丈夫かい?」

    「うん、もう大丈夫」

    「じゃあさ、僕が飼っている文鳥と遊んでやってよ」

    「文鳥?」

    「ほら、かごから出ておいでー」サーッ

    文鳥「…ピッ……ピピピピッ…」パタパタ

    「手乗り文鳥だから、手や肩に乗るよ。ほら」サッ

    「わぁー、可愛いぃ!」パァァ

    (お、早速の笑顔。ホッとしたな)

    文鳥「……ピピッ……ピッ………ピピピッ……」

    17 = 3 :

    伯父「兄君が小鳥を飼ってるなんてなぁ。何が意外だな」

    「みたいですね。みんなそう言うんですよ」

    「手乗り文鳥と普通の文鳥は違うの?」

    「同じだよ。ただ、手乗り文鳥は雛のうちから人間が餌を食べさせたり、時々一緒に遊んだりして育てていくんだ」

    「そうすると大きくなっても人間を怖がらなくなるんだよ」

    「へぇ」

    伯母「優しいのねぇ兄君」

    文鳥「……ピッ………ピッ…ピッ……」

    18 = 3 :

    ーーーーーーーー
    ーーーー

    伯母「あ、兄君、ちょっといい?」

    「はい」

    伯母「しばらくは、なるべく妹ちゃんの傍にいてあげて」

    「はい、そのつもりでいます」

    伯母「あと、妹ちゃん彼氏がいないみたいなの」

    「え? そうなんですか?」

    伯母「だからお葬式が終わって落ち着いたら、彼氏の代わりになってあちこち連れてってあげた方がいいと思うわ」

    伯母「その方が気分転換にもなるしね」

    「そうですね。分かりました」



    (帰省していた時に時々家に来ていたあの男といい雰囲気だったのになぁ。別れちゃったのか)

    19 = 3 :

    ーーー伯父、伯母帰宅後

    「妹」

    「ん?」

    「今夜と明日は4人一緒に寝よう。明後日のお昼にはお父さんもお母さんも火葬されちゃうからさ」

    「うん、そうね。そうする」

    「じゃ、あとで布団出すの手伝ってね」

    「うん」

    20 = 3 :

    ーーー深夜、両親の亡骸の前

    チーン

    「お父さん、お母さん、おやすみなさい」ジワァ

    「……」ジワァ

    「パパ……、ママぁ……、ぐずっ」ポロポロ

    「……」スッ

    「……」ポロポロ

    「僕が傍に居るから……」ポロポロ

    「……」

    「……」

    「ぐしっ……」

    (これから親孝行をしようと思っていた矢先に……)

    「……」

    「さ、寝よう……」

    「うん……」

    21 = 3 :

    ーーーーーーーー
    ーーーー

    「4人一緒に寝るなんて何年振りだろう?」

    「兄さんが中学校を卒業する時に行った家族旅行の時以来じゃないの?」

    「そうだな。もう9年も前か」

    「2人が生きている間に、もう一度4人で一緒に寝たかったな……」

    「……」

    「兄さんは、今どんな仕事をしているの?」

    「仕事!? ああ、仕事か。仕事……、仕事はね、ええっと、金融関係のアルバイトをしているよ」

    「そのアルバイト、いつ頃まで休めるの?」

    「ん? バイト先には休職届を出してあるから当分の間休めるよ」

    「ふーん」

    (仕事の事訊いたら何で声が上ずったんだろう? それにアルバイトなのに休職なんてできるの?)

    (妹を心配させないように咄嗟にあんなこと言っちゃったけど、落ち着いたら色々話すか)

    22 = 3 :

    「……」

    「……」

    「妹、起きてる?」

    「うん、起きてる」

    「僕の布団に入らないか?」

    「あ、うん」モゾモゾ

    「……」

    「……」

    23 = 3 :

    ーーーーーーーー
    ーーーー

    「」ジワァ

    「……」

    「ねぇ、兄さん……ぐずっ」

    「ん? なんだい?」

    「どうしてパパと、……ぐずっ、ママ死んじゃったの?……ひっ」ポロポロ

    (それはこっちが訊きたいよ……)ジワァ

    「何で? どうして……? ひっ……、ひっ」ポロポロ

    「妹……」ギュー

    「神様は意地悪だよな。せめてどっちかだけでも、生かしておいてくれたっていいと思わない?」ポロポロ

    「ぐずっ……、ぐずっ」コク

    「……」

    「ひっ……、ひっ」ポロポロ

    24 :

    これは心と股間があったまりそうなスレですね

    25 = 3 :

    ーーーーーーーー
    ーーーー

    「ぐしっ」

    「……」

    「ふぅー……」

    「妹」

    「ん?」

    「暫くは、夜一緒に寝ようね」

    「うん……」

    (優しいなぁ、兄さん)

    (兄さんが傍にいてくれれば、どんなに辛い事があっても乗り越えられるような気がする)

    (逆に兄さんがいなかったり、兄さんも死んじゃったら……、私は今頃どうなっていただろう?)

    「……」

    「兄さんは……、死なないでね」

    「心配しないで。僕は死なないよ」ギュー

    (こんなに悲しんでいる妹を残して、死んでたまるか)ジワァ

    27 = 3 :

    >>24
    股間があったまるのはもう少し先になりそうです。

    28 = 24 :

    まじかよ12時までさるよけする

    29 = 3 :

    ーーー葬儀から2週間後、実家

    「明日、一緒にどこかへ出かけないか? 家に閉じこもってばかりってのも何だし、気分転換にもなるからさ」

    「そうだね、行こうよ」

    「どこへ行きたい?」

    「うーん、どこか遠くのショッピングモールがいいな」

    「遠くの?」

    「お父さんやお母さんと行った事がある所は、いろいろ思い出しちゃいそうで」

    「そうだね……。よし、明日は隣の県のショッピングモールに行こう」

    「うん」

    30 = 3 :

    「何ならさ、友達とかも誘ったら?」

    「ううん、平日の昼間だし、多分誰も来れないと思う」

    「そうか。それとさ、そろそろ別々に寝る?」

    「……」

    「」ジワァ

    「あぁごめん、分かった分かった、一緒に寝よう、当分の間一緒に寝ようね」ナデナデ

    「夜中1人は嫌……」

    32 = 3 :

    ーーー翌日、隣の県のショッピングモール

    ホンジツハ、トナリノケンショッピングモールニオコシイタダキマシテ、マコトニアリガトウゴザイマス

    「今日は僕が何でも買ってあげるから」

    「え? いいの?」

    「ああもちろん。洋服からアクセサリーから何でも来い、だよ」

    「それは嬉しいけど、お金大丈夫なの?」

    「心配するなって」

    「じゃお言葉に甘えて。まずは洋服から♪」

    「よし、じゃ早速」

    33 :

    ふぅ

    35 = 3 :

    ーーーーーーーー
    ーーーー


    「はー、色々買ったなぁ」

    「僕まだ荷物持てるから、もっと買い物しなよ?」

    「もう十分よ。こんなに色々買ってくれてありがとう兄さん」

    「いや、何てことないよ」

    「そこのベンチで休もうよ」

    「あ、じゃ食べ物でも買ってくるよ」

    「私が買ってくる。何買ってこようか?」

    「そうだな、たこ焼きと何か飲み物買ってきて」

    「お茶でいい?」

    「うん」

    「了解」

    37 = 3 :

    (妹のあんなに嬉しそうな顔を見たの、久しぶりだな)

    (お父さんとお母さんが死んだショックもさほど引きずってないみたいだし)

    (これからも週1くらいであちこち連れて行くか)

    (将来は妹も結婚して僕の元を去っていくわけだから、それまではキッチリ面倒見なくちゃな)

    (妹が結婚すれば寂しい気もするが、妹が結婚した後に僕も相手を見つけて結婚すればいいんだもんな)

    「はーい、お待たせ―」テクテク

    「お、うまそうだなー」

    39 = 3 :

    ーーーーーーーー
    ーーーー


    「最後の一個は兄さんが食べてね」パクッ

    「ああ」



    「ねぇ兄さん……」

    「ん?」パクッ

    「私達、これからどうなるの?」

    「当面は2人で暮らそう」

    「うん」

    「妹が結婚するまで僕が責任持って面倒見るから心配するな」ポンッ

    「ありがとう。兄さん」

    「何言ってる。家族なんだからそう言う事でお礼を言うのは無し、ね」

    (『私が結婚するまで』かぁ。ずっと私の面倒見てよ、なーんてね……)

    40 :

    なんか所々斬新だな

    41 = 3 :

    ーーー帰りの自動車内

    ブロロロロー

    「さっき『私が結婚するまで面倒みる』って言っていたけど、もしも私がずっと結婚しなかったらどうなるの?」

    「結婚できるよ。こんなに綺麗でナイスバディな女を世の男が放っておくわけ無いだろ?」

    「そんなの分からないじゃん」

    「まぁ、そうなったらずっと2人暮らしってことになるのかなぁ」

    (私、そのほうがいいよ……)

    「兄さんは、将来どうするつもりなの?」

    「さあねぇ、どうしようかな。とりあえずお父さんとお母さんの事が落ち着いたら考えるよ」

    「ふーん……」

    「僕も妹にいいお相手が見つかるように協力するから」

    (余計なことしないでよ)

    (協力するとは言ったものの、何だろうこの気が進まない気分は?)

    42 = 3 :

    >>40
    ありがとうございます。

    43 = 3 :

    ーーー買い物から2週間後、実家

    「さー、文鳥ちゃんかごから出ておいでー」サーッ

    文鳥「…ピッ……ピピピピピッ……………ピッ…」パタパタ

    「えへへ♪ あ、そうだ、このパン食べる?」

    文鳥「……ピッ………ピピッ…」パクパク

    「あはっ♪ そんなに慌てて食べなくてもまたたくさんあるよ」

    文鳥「…ピッ…」パクパク

    「……」

    「ねぇ文鳥ちゃん……、実の兄を好きになっちゃうなんて、変だよね……?」

    「はぁー……」

    「……」





    文鳥「私ハ有リダト思ウヨ。オ兄サンハ1人ノ男ダシ、ソレニ恋愛ナンテ、人ソレゾレデショ?」

    44 = 3 :

    「え!?!?」

    「文鳥ちゃん!?」ガバッ

    「文鳥なら鳥かごの中に入れたけど?」

    「あれ? 兄さんいつ帰って来てたの?」

    「10分くらい前かな」

    「……やだ、いつの間に寝ちゃったんだろう?」

    「僕が帰ってきたらよく寝てたよ」

    「え? そうだった?」

    「ああ。それとさ、昼寝する時は文鳥を鳥かごに入れてから寝てね」

    「あ、ごめんね」

    「まぁいいけど、次から気を付けてね」

    (『恋愛なんて人それぞれ』か)

    (世の中には何組もの兄妹がいるんだから、1組くらい実の兄に恋愛感情がある妹がいてもいいのかな)

    (それにしても、さっきの本当に文鳥ちゃんだったの……?)チラッ

    文鳥「…ピッ…ピッ…………ピッ…」

    45 = 24 :

    文鳥さん

    46 = 3 :

    ーーー両親の葬儀からか3か月後、実家

    「妹、僕たちの今後の事なんだけどさ」

    「うん」

    「僕は、東京で2人で暮らしたいと思うんだ」

    「この家はお父さんとお母さんが建てた家で、お父さんやお母さんとの思い出がいっぱいあるけど」

    「それがいつまでも悲しみを引きずっちゃうような気がして。事故もあったからね」

    「うん。私も同じことを考えていたの。この家にいると何だか悲しみに押し潰されそうになるっていうか」

    「決してこの家が嫌いなわけじゃないんだけどね」

    「だよな。お父さんとお母さんには申し訳ないけど、前向きに生きるためにはしょうがないよな」

    「そうよね。東京で暮らそうよ」

    「ああ、そうしよう」

    48 = 3 :

    「ところで、僕が住んでるあのアパートには住みたくないよね?」

    「え? うーん、そうね。6畳一間でお風呂がないって言うのはちょっとねぇ」

    「私も働いて部屋代半分出すから、ワンルームマンションとかで暮らそうよ」

    「あ、いや、その心配はしなくていいよ。実は今まで黙っていたんだけど……」

    「え? 何よ?」

    「半年くらい前に引っ越したんだよね。マンションに」

    「ええっ!? どうして黙っていたのよ?」

    「うん、ちょっとワケ有りでさ。でも決していつまでも隠すつもりじゃなかったんだ」

    「話そうと思ったら急にお父さんとお母さんが死んじゃったから、落ち着いたら妹に話そうと思って」

    「そんな事言ったって……」

    「そうだ、明日そのマンションに行こう。そこで何もかも話すから」

    「う、うん」



    (アルバイトなのにマンション暮らしか。よっぽど時給がいいアルバイトなのね)

    50 = 24 :

    これは読み筋


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