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元スレ美琴「中に誰もいないじゃない」

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>>45
最後が弱気な言葉になるのって凄い興奮する
最後が弱気な言葉になるのって凄い興奮する
>>50
お前らスキルアウトじゃないだろwwww
お前らスキルアウトじゃないだろwwww
一週間後
アックア(結局、あれから毎日郵便受けに異物が入ってた)
アックア(やたらエロい未使用の下着、黒いストッキング、ピンクのジャージ、ウールのワンピース、ランドセル)
アックア「管理人(テッラ)に相談した方が良いかろうか?」
アックア(だがテッラの奴は酒臭いから喋りたくないのである・・・・)
アックア「上条に相談してみるか」
上条「え? 毎日郵便受けに?」
アックア「うむ」
上条「お前、何でもっと早く相談しないんだよ?」
アックア「まあくだらぬ戯言のようなものであるからな」
上条「馬鹿野郎! 俺はお前の恋人なんだからそいうことも知っておきたいに決まってんだろ!」
アックア「上条・・・」
アックア(結局、あれから毎日郵便受けに異物が入ってた)
アックア(やたらエロい未使用の下着、黒いストッキング、ピンクのジャージ、ウールのワンピース、ランドセル)
アックア「管理人(テッラ)に相談した方が良いかろうか?」
アックア(だがテッラの奴は酒臭いから喋りたくないのである・・・・)
アックア「上条に相談してみるか」
上条「え? 毎日郵便受けに?」
アックア「うむ」
上条「お前、何でもっと早く相談しないんだよ?」
アックア「まあくだらぬ戯言のようなものであるからな」
上条「馬鹿野郎! 俺はお前の恋人なんだからそいうことも知っておきたいに決まってんだろ!」
アックア「上条・・・」
スキルアウトE「中に出すぞ、ビッチィ!!」
吹寄「いや、やめて! それだけはっ…お願いっ!」
スキルアウトE「だが断るってなァ!!」ドパァ
吹寄「あっ…」
スキルアウトE「ふう、次いいぜェ」
吹寄(嘘? 中に出されて…)
スキルアウトB「次は私のアスカロンの番である」
吹寄(嘘よね? 私が上条以外の男に…)
スキルアウトB「後方のアッーーーーーーークア!!」ズプッ
吹寄「ひぎぃっ!」
スキルアウトB「中々の締め付け具合である」パンパン
吹寄「いだぃ…抜いて! お腹が裂けるっ!」
スキルアウトC「大げさですの」ジュルル
スキルアウトD「そんな簡単にお腹は裂けないよ、ってスキルアウトDはスキルアウトDは親切に教えてあげたり」
吹寄「いや、やめて! それだけはっ…お願いっ!」
スキルアウトE「だが断るってなァ!!」ドパァ
吹寄「あっ…」
スキルアウトE「ふう、次いいぜェ」
吹寄(嘘? 中に出されて…)
スキルアウトB「次は私のアスカロンの番である」
吹寄(嘘よね? 私が上条以外の男に…)
スキルアウトB「後方のアッーーーーーーークア!!」ズプッ
吹寄「ひぎぃっ!」
スキルアウトB「中々の締め付け具合である」パンパン
吹寄「いだぃ…抜いて! お腹が裂けるっ!」
スキルアウトC「大げさですの」ジュルル
スキルアウトD「そんな簡単にお腹は裂けないよ、ってスキルアウトDはスキルアウトDは親切に教えてあげたり」
翌日
浜面「」キョロキョロ
浜面(よし、誰もいないぜ)
上条「おい」
浜面「」ビクッ
上条「そこアックアの郵便受けだぞ。何をしようと―――」
浜面「」スッ
上条「消えた!?」 青ピ「あれ、何してるん?カミやん」
上条「青ピ?」
青ピ「どうしたん?」
上条「今、ここに誰かいなかったか?」
青ピ「誰もいなかったと思うけど」
上条「あれ?」
浜面(危なかった。ミスディレクションを発動させなかったらばれていたぜ)
浜面(どうやら俺の役目はここまでだ。後は任せたぜ)
浜面「」キョロキョロ
浜面(よし、誰もいないぜ)
上条「おい」
浜面「」ビクッ
上条「そこアックアの郵便受けだぞ。何をしようと―――」
浜面「」スッ
上条「消えた!?」 青ピ「あれ、何してるん?カミやん」
上条「青ピ?」
青ピ「どうしたん?」
上条「今、ここに誰かいなかったか?」
青ピ「誰もいなかったと思うけど」
上条「あれ?」
浜面(危なかった。ミスディレクションを発動させなかったらばれていたぜ)
浜面(どうやら俺の役目はここまでだ。後は任せたぜ)
>>60
天使
天使
24時間後
吹寄「…」
スキルアウトA「一日中犯しちまったなァ」
スキルアウトB「一人50発がノルマであるから、仕方がないのである」
スキルアウトC「わたくし達も腰が持ちませんの」
スキルアウトD「ねえねえ、それよりあの人痙攣してるけど大丈夫かな、ってスキルアウトDはスキルアウトDは心配してみたり」
吹寄「」ピクピク ヒューヒュー
スキルアウトC「呼吸もおかしいですわね」
スキルアウトA「まァ、大丈夫だろ。それに死ンでもあんだけ犯されたンだ。女として最高の死に方だろ?」
スキルアウトB「ふむ。それより私のアスカロンの皮がやばいのである」
吹寄「……」
吹寄「…」
スキルアウトA「一日中犯しちまったなァ」
スキルアウトB「一人50発がノルマであるから、仕方がないのである」
スキルアウトC「わたくし達も腰が持ちませんの」
スキルアウトD「ねえねえ、それよりあの人痙攣してるけど大丈夫かな、ってスキルアウトDはスキルアウトDは心配してみたり」
吹寄「」ピクピク ヒューヒュー
スキルアウトC「呼吸もおかしいですわね」
スキルアウトA「まァ、大丈夫だろ。それに死ンでもあんだけ犯されたンだ。女として最高の死に方だろ?」
スキルアウトB「ふむ。それより私のアスカロンの皮がやばいのである」
吹寄「……」
一ヵ月後 アックアの部屋
上条「美味い。アックアって料理出来たんだな」モグモグ
アックア「傭兵というものは必要に応じれば何でも口にするものである。ま、多少はな」
上条「いや、これうめえよ」
アックア「パンとワインばかり口にする者もいるが食べ物は神から与えられしもの、一つ一つ心を砕いておいしく頂かねばな?」
上条「それもそうだな」
アックア「毎日一人分しか作らぬが要望があれば余分に作ってもかまわぬぞ?」
上条「へぇ、じゃあ今度、アックアの手作り弁当食べたいな」
アックア「私の?」
上条「そう。まあ、デートの時でもいいけど」
アックア「それじゃあ作ってやろう」
上条「いいのか?」
アックア「貴様がはっきりとねだるのだ。断るわけがなかろうが」ニヤリ
上条「美味い。アックアって料理出来たんだな」モグモグ
アックア「傭兵というものは必要に応じれば何でも口にするものである。ま、多少はな」
上条「いや、これうめえよ」
アックア「パンとワインばかり口にする者もいるが食べ物は神から与えられしもの、一つ一つ心を砕いておいしく頂かねばな?」
上条「それもそうだな」
アックア「毎日一人分しか作らぬが要望があれば余分に作ってもかまわぬぞ?」
上条「へぇ、じゃあ今度、アックアの手作り弁当食べたいな」
アックア「私の?」
上条「そう。まあ、デートの時でもいいけど」
アックア「それじゃあ作ってやろう」
上条「いいのか?」
アックア「貴様がはっきりとねだるのだ。断るわけがなかろうが」ニヤリ
吹寄(私、なにしてたんだっけ?)
吹寄(ああ、そうか。知らない人たちに犯されてたんだったわ)
吹寄(何だか頭がボーっとして、体の感覚もないわね)
吹寄(処女を上条に奪われなかっただけ、マシだったのかな)
食蜂「くすくす、これで自分から上条さんから離れていくでしょうねぇ」
五和「もういいんですか?」
食蜂「あら、アナタも来てたのねぇ」
五和「はい」
食蜂「私の出番は終わりぃ。後は好きにしていいわよぉ」
五和「ありがとうございます」
食蜂「でも殺しちゃ駄目なんだゾ☆」
五和「わかってます」
吹寄(ああ、そうか。知らない人たちに犯されてたんだったわ)
吹寄(何だか頭がボーっとして、体の感覚もないわね)
吹寄(処女を上条に奪われなかっただけ、マシだったのかな)
食蜂「くすくす、これで自分から上条さんから離れていくでしょうねぇ」
五和「もういいんですか?」
食蜂「あら、アナタも来てたのねぇ」
五和「はい」
食蜂「私の出番は終わりぃ。後は好きにしていいわよぉ」
五和「ありがとうございます」
食蜂「でも殺しちゃ駄目なんだゾ☆」
五和「わかってます」
吹寄「……」
五和「この人があの人を…」
吹寄(誰かいるのかしら?)
ドスッ
吹寄「ごぱっ!」
五和「この女がこの女が!!」ドスンドスン
吹寄「いだっ…やだ…やめでぇっ…!」
五和「このこの!」ゲシッゲシッ
吹寄「やめ…し、死んじゃ…ぅ…」
飯落ち
五和「この人があの人を…」
吹寄(誰かいるのかしら?)
ドスッ
吹寄「ごぱっ!」
五和「この女がこの女が!!」ドスンドスン
吹寄「いだっ…やだ…やめでぇっ…!」
五和「このこの!」ゲシッゲシッ
吹寄「やめ…し、死んじゃ…ぅ…」
飯落ち
上条「くぅ、まさか恋人の手作り弁当を食える日がくるなんて…」
アックア「大げさであるな」
上条「いやいや、モテない男子にとっては夢のような出来事なのですよ?」
アックア「モテない? 相変わらず鈍感なのであるな、貴様は」
上条「え? なんだって?」
アックア「何でもない。まあ、それも含めて貴様らしいということであるか」
上条「え? なんだって?」
アックア「いいから食べるのである」
上条「そういえばもう郵便受けの中に物いられることはなくなったんだよな?」
アックア「うむ」
上条「ゴメンな。結局、犯人を捕まえることは出来なかった」
アックア「別に構わん。入れられることがなくなっただけで十分である で、そんなことより今夜はどうする?」
上条「泊まっても・・・ いいか?」
アックア「うむ。準備万端である。今夜は寝かさぬからな」ニヤニヤ
上条「アックア・・・・ //////」キュン
アックア「大げさであるな」
上条「いやいや、モテない男子にとっては夢のような出来事なのですよ?」
アックア「モテない? 相変わらず鈍感なのであるな、貴様は」
上条「え? なんだって?」
アックア「何でもない。まあ、それも含めて貴様らしいということであるか」
上条「え? なんだって?」
アックア「いいから食べるのである」
上条「そういえばもう郵便受けの中に物いられることはなくなったんだよな?」
アックア「うむ」
上条「ゴメンな。結局、犯人を捕まえることは出来なかった」
アックア「別に構わん。入れられることがなくなっただけで十分である で、そんなことより今夜はどうする?」
上条「泊まっても・・・ いいか?」
アックア「うむ。準備万端である。今夜は寝かさぬからな」ニヤニヤ
上条「アックア・・・・ //////」キュン
>>1おいてめぇ!
てめぇは吹寄推しなんじよないのかよ!!
可愛い吹寄が好きなんじゃねぇのかよ!!
なのにどういうつもりなんだ!
こんなものを垂れ流して楽しいってんなら…
まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!!!
つぎにてめぇのそのきたねえバナナをぶった切る!!!
てめぇは吹寄推しなんじよないのかよ!!
可愛い吹寄が好きなんじゃねぇのかよ!!
なのにどういうつもりなんだ!
こんなものを垂れ流して楽しいってんなら…
まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!!!
つぎにてめぇのそのきたねえバナナをぶった切る!!!
アックアはスキンヘッドでガチムチ大巨人だと思ってたら公式絵見てガッカリした
翌朝
アックア「上条、上条当麻!」
上条「うぁ…」
アックア「起きろ、朝だ」
上条「もう朝か…昨日はやりまくったからな・・・ うっ///」
アックア「上条、大丈夫か?」
上条「す、少し腰が痛いけど大丈夫だ」
アックア「そうか、ならばシーツを洗うから起きてもらおうか」
上条「わかった」
アックア「上条、初めて尻を掘られるのはどうであった?」
上条「さ、裂けるかと思いました 高一の俺には結構きついです」
アックア「まあ、それもそうか」
上条「アックアは俺のアナルで気持ちよくなれたのか?」
アックア「当たり前である。好きな男の尻をペニスで開拓する喜びときたらもう・・・」ウットリ
上条「そ、そうか。ならいいんだけど」
アックア「上条、上条当麻!」
上条「うぁ…」
アックア「起きろ、朝だ」
上条「もう朝か…昨日はやりまくったからな・・・ うっ///」
アックア「上条、大丈夫か?」
上条「す、少し腰が痛いけど大丈夫だ」
アックア「そうか、ならばシーツを洗うから起きてもらおうか」
上条「わかった」
アックア「上条、初めて尻を掘られるのはどうであった?」
上条「さ、裂けるかと思いました 高一の俺には結構きついです」
アックア「まあ、それもそうか」
上条「アックアは俺のアナルで気持ちよくなれたのか?」
アックア「当たり前である。好きな男の尻をペニスで開拓する喜びときたらもう・・・」ウットリ
上条「そ、そうか。ならいいんだけど」
フィアンマ「おやおや、とうとう上条当麻の初めてを奪われちまったか」
フィアンマ「付き合うだけなら許してやったが、流石に肉体関係持つのは許せねえなわなぁ」
一方通行「オマエ、動くのか?」
フィアンマ「そうだな。あのガチムチに俺様の本気っていうのを見せ付けてやる」
一方通行「そうか。ま、やりたいようにやれや」
フィアンマ「それじゃ作戦通りな」
「「はぁ~いっ!」」
夕方
アックア(またオナホを買ってしまった)
アックア(でも仕方ないのである。上条のアナルはまだ狭い。私が満足するまでセックスすればすぐに壊れてしまるのだからな)
スキルアウトA「お兄さぁん、今暇ぁ?」
アックア「生憎と時間が無いのである」
スキルアウトA「そう固いこと言わずにぃ」ピッ
アックア「むっ!?」ピタッ
フィアンマ「付き合うだけなら許してやったが、流石に肉体関係持つのは許せねえなわなぁ」
一方通行「オマエ、動くのか?」
フィアンマ「そうだな。あのガチムチに俺様の本気っていうのを見せ付けてやる」
一方通行「そうか。ま、やりたいようにやれや」
フィアンマ「それじゃ作戦通りな」
「「はぁ~いっ!」」
夕方
アックア(またオナホを買ってしまった)
アックア(でも仕方ないのである。上条のアナルはまだ狭い。私が満足するまでセックスすればすぐに壊れてしまるのだからな)
スキルアウトA「お兄さぁん、今暇ぁ?」
アックア「生憎と時間が無いのである」
スキルアウトA「そう固いこと言わずにぃ」ピッ
アックア「むっ!?」ピタッ
常盤台
アックア「・・・・ぅ・・・・」
フィアンマ「ようやくのお目覚めか、俺様を待たせるとは出世したもんだな」
アックア「フィアンマか それにここはどこなのであるか?」
フィアンマ「ここは学園都市が誇る超能力者集団の中でも得に優れた女子学生が集まる常盤台中学」
アックア「女子中? 私をどうするつもりだ?」
フィアンマ「取引だ」
アックア「取引?」
フィアンマ「そう。上条と別れろ」
アックア「上条と? なぜだ?」
フィアンマ「知れたこと、俺様が上条を愛しているからに決まっているだろうが」
アックア「ふざけるな。上条は私の恋人だ。別れる気などない」
フィアンマ「まあ、そう言うと思ったぜ。それじゃオマエには痛い目にあってもらうとするか。立ち直れなくなるくらいのな」ニヤッ
アックア「」ビクッ
フィアンマ「おーい、後は頼んだぞ」
アックア「・・・・ぅ・・・・」
フィアンマ「ようやくのお目覚めか、俺様を待たせるとは出世したもんだな」
アックア「フィアンマか それにここはどこなのであるか?」
フィアンマ「ここは学園都市が誇る超能力者集団の中でも得に優れた女子学生が集まる常盤台中学」
アックア「女子中? 私をどうするつもりだ?」
フィアンマ「取引だ」
アックア「取引?」
フィアンマ「そう。上条と別れろ」
アックア「上条と? なぜだ?」
フィアンマ「知れたこと、俺様が上条を愛しているからに決まっているだろうが」
アックア「ふざけるな。上条は私の恋人だ。別れる気などない」
フィアンマ「まあ、そう言うと思ったぜ。それじゃオマエには痛い目にあってもらうとするか。立ち直れなくなるくらいのな」ニヤッ
アックア「」ビクッ
フィアンマ「おーい、後は頼んだぞ」
五和「ちょっとやり過ぎちゃいましたか」
吹寄「……」
五和「まあ、仕方ありませんよね」
病院
上条「吹寄!!」
吹寄「……」
上条「なんでこんな目にあってんだよ…」
吹寄「……」
五和「まあ、仕方ありませんよね」
病院
上条「吹寄!!」
吹寄「……」
上条「なんでこんな目にあってんだよ…」
3日後
吹寄「…私達、別れましょう」
上条「なんで?」
吹寄「私、こんな体になっちゃったし…」
上条「気にしないとは言えないけど、それで別れるつもりはないぞ」
吹寄「上条以外の男に抱かれたって言うのに?」
上条「ああ」
吹寄「…ありがとう。嬉しい。けど駄目なのよ」
上条「何がだよ?」
吹寄「歩けるまで一年以上かかるって…」
上条「」ガーン
吹寄「一年もアンタの青春を奪いたくない。私のことは忘れて新しい彼女でも作って高校生活を楽しんだほうがいいわよ」
吹寄「…私達、別れましょう」
上条「なんで?」
吹寄「私、こんな体になっちゃったし…」
上条「気にしないとは言えないけど、それで別れるつもりはないぞ」
吹寄「上条以外の男に抱かれたって言うのに?」
上条「ああ」
吹寄「…ありがとう。嬉しい。けど駄目なのよ」
上条「何がだよ?」
吹寄「歩けるまで一年以上かかるって…」
上条「」ガーン
吹寄「一年もアンタの青春を奪いたくない。私のことは忘れて新しい彼女でも作って高校生活を楽しんだほうがいいわよ」
ゾロゾロ
スキルアウト「こんにちわー」
アックア「な、なに…?」
フィアンマ「念願の上条の尻穴を貫いたんだから後はどの穴とヤろうと問題ないよなぁ?」
アックア「まさか・・・・」
フィアンマ「そう。上条の穴じゃ満足できないオマエの性欲を満たしてやるんだから感謝しろよぉ」ニヤニヤ
アックア「や、やめるのである。今ならまだ・・・」プルプル
フィアンマ「んんー? 今ならまだ、何だぁ?」
アックア「み、見逃してやるから・・・やめ・・・」フィアンマ「なら、上条と別れるか?」
アックア「こ、断る・・・」
フィアンマ「そう。それじゃ交渉決裂だ。後はよろしくな」プスッ
アックア「わ、私のペニスが!!」ムクムク ボッキーン
フィアンマ「超特性の勢力増強剤だ。勃たなくなるまで搾り取ってもらえ、じゃあな」
ゾロゾロ
アックア「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
スキルアウト「こんにちわー」
アックア「な、なに…?」
フィアンマ「念願の上条の尻穴を貫いたんだから後はどの穴とヤろうと問題ないよなぁ?」
アックア「まさか・・・・」
フィアンマ「そう。上条の穴じゃ満足できないオマエの性欲を満たしてやるんだから感謝しろよぉ」ニヤニヤ
アックア「や、やめるのである。今ならまだ・・・」プルプル
フィアンマ「んんー? 今ならまだ、何だぁ?」
アックア「み、見逃してやるから・・・やめ・・・」フィアンマ「なら、上条と別れるか?」
アックア「こ、断る・・・」
フィアンマ「そう。それじゃ交渉決裂だ。後はよろしくな」プスッ
アックア「わ、私のペニスが!!」ムクムク ボッキーン
フィアンマ「超特性の勢力増強剤だ。勃たなくなるまで搾り取ってもらえ、じゃあな」
ゾロゾロ
アックア「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
吹寄「私なんかに付き合ってたら、放課後ずっと病院で過ごすはめになるわよ」
上条「……」
吹寄「短い間だったけど、貴様と付き合えて幸せだったわ。だから別れましょう」
上条「…嫌だ、別れない」
吹寄「なんでよ?」
上条「吹寄が好きだからに決まってるだろ!」
吹寄「私、レイプされた傷物よ」
上条「知ってる」
吹寄「一年間は車椅子生活なのよ」
上条「知ってる」
吹寄「貴様の時間、沢山奪っちゃうのよ…」グスッ
上条「知ってる。けど、それでも吹寄と別れるなんて嫌なんだ」ギュッ
吹寄「上条…」
上条「前にも言っただろ。上条さんは彼氏なんだから沢山迷惑かけていいって」
吹寄「…うん、うん」
上条「……」
吹寄「短い間だったけど、貴様と付き合えて幸せだったわ。だから別れましょう」
上条「…嫌だ、別れない」
吹寄「なんでよ?」
上条「吹寄が好きだからに決まってるだろ!」
吹寄「私、レイプされた傷物よ」
上条「知ってる」
吹寄「一年間は車椅子生活なのよ」
上条「知ってる」
吹寄「貴様の時間、沢山奪っちゃうのよ…」グスッ
上条「知ってる。けど、それでも吹寄と別れるなんて嫌なんだ」ギュッ
吹寄「上条…」
上条「前にも言っただろ。上条さんは彼氏なんだから沢山迷惑かけていいって」
吹寄「…うん、うん」
上条「だから俺と別れないでくれ、吹寄」
吹寄「…うん、別れない。ずっと一緒にいる」ギュッ
上条「吹寄…いや、制理」
吹寄「…当麻」
姫神「……」
食蜂「……」
五和「……」
インデックス「…私達が間違っていたんだよ」
姫神「うん」
食蜂「そうねぇ。こんなの見せられたら諦めるしかないじゃない」
五和「私、自分の足を下ります!」
吹寄「…うん、別れない。ずっと一緒にいる」ギュッ
上条「吹寄…いや、制理」
吹寄「…当麻」
姫神「……」
食蜂「……」
五和「……」
インデックス「…私達が間違っていたんだよ」
姫神「うん」
食蜂「そうねぇ。こんなの見せられたら諦めるしかないじゃない」
五和「私、自分の足を下ります!」
スキルアウトA「あはぁっ!? 竿がパンパンよぉ☆」パンパン
アックア「やめろ、やめろっ!!」
スキルアウトB「ほら、私のおまんこも舐めて濡らしなさいよ」ガバッ
アックア「んぶぅっ!?」
スキルアウトC「乳首はわたくしに任せて下さいですの」ペロペロ
アックア「ぬわぁぁ!」
スキルアウトA「ねぇ、もっと突き上げなさいよぉ、この種馬ちゃぁん!!」パンパン
アックア「あああああっ!!」
スキルアウトD「ははは、玉をしゃぶってやるのだー、ってスキルアウトDはスキルアウトDは力一杯ペロペロしてやったり!」ペロペロ
アックア「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ドピュドピュ
アックア「やめろ、やめろっ!!」
スキルアウトB「ほら、私のおまんこも舐めて濡らしなさいよ」ガバッ
アックア「んぶぅっ!?」
スキルアウトC「乳首はわたくしに任せて下さいですの」ペロペロ
アックア「ぬわぁぁ!」
スキルアウトA「ねぇ、もっと突き上げなさいよぉ、この種馬ちゃぁん!!」パンパン
アックア「あああああっ!!」
スキルアウトD「ははは、玉をしゃぶってやるのだー、ってスキルアウトDはスキルアウトDは力一杯ペロペロしてやったり!」ペロペロ
アックア「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ドピュドピュ
美琴「ふーん、食蜂達は脱落したか」
美琴「まあ、そんなもんよね。結局、アイツへの愛はそれっぽっちだったってことよね」
美琴「でも私は違う。私はアイツを…当麻を世界で誰よりも愛してる」
美琴「まあ、いいわ。まだ二年も時間があるんだからじっくり準備をするわよ」
美琴「当麻、待っててね。必ず迎えに行くから///」
美琴「まあ、そんなもんよね。結局、アイツへの愛はそれっぽっちだったってことよね」
美琴「でも私は違う。私はアイツを…当麻を世界で誰よりも愛してる」
美琴「まあ、いいわ。まだ二年も時間があるんだからじっくり準備をするわよ」
美琴「当麻、待っててね。必ず迎えに行くから///」
二年後
上条(制理は結局とある高校を自主退学した)
上条(留年してまで学生を続けるつもりはなかったようだ)
上条(あれから一年が経ち、制理は無事退院した)
上条(そして現在は上条さんと一緒に暮らしている)
吹寄「当麻、今日で高校卒業ね」
上条「ああ。就職先も決まって無事卒業出来て何よりだ」
吹寄「4月からはイギリスか。不安ね」
上条「大丈夫だよ。英語話せなくてもやっていける」
吹寄「英語なら日常会話程度は話せるようになったけど?」
上条「なんだって?」
吹寄「独学で勉強してたのよ」
上条「そうだったのか」
上条(制理は結局とある高校を自主退学した)
上条(留年してまで学生を続けるつもりはなかったようだ)
上条(あれから一年が経ち、制理は無事退院した)
上条(そして現在は上条さんと一緒に暮らしている)
吹寄「当麻、今日で高校卒業ね」
上条「ああ。就職先も決まって無事卒業出来て何よりだ」
吹寄「4月からはイギリスか。不安ね」
上条「大丈夫だよ。英語話せなくてもやっていける」
吹寄「英語なら日常会話程度は話せるようになったけど?」
上条「なんだって?」
吹寄「独学で勉強してたのよ」
上条「そうだったのか」
スキルアウトE「このままだと中に出ちゃいますよぉ~? 赤ちゃんできちゃいますぅ!!」ニヤニヤ
アックア「ぬわぁっ やめてくれ! それだけはっ・・・頼むっ!」
スキルアウトE「だが断る ってわけでぇっ!!」パンパン
アックア「あっ・・・」ドプドプ
スキルアウトE「ふう~ 次、いいですよ」
アックア(いかん 中に出してしまったのである・・・)
スキルアウトB「次は私のビリビリおまんこの番よ」
アックア(嘘であろう? 私が上条のアナル以外の穴に・・・)
スキルアウトB「常盤台のエレクトロおまんこぉおおーーーーーっ!!!」ズプッ
アックア「ひぎぃっ!」
スキルアウトB「中々の太さと硬さねぇ」パンパン
アックア「で、電撃かぁ・・・ むううぅっ!! 玉袋が裂けるぅっ!!」
スキルアウトC「大げさですの」ジュルル
スキルアウトD「そんな簡単に玉袋は裂けないよ、ってスキルアウトDはスキルアウトDは親切に教えてあげたり」
アックア「ぬわぁっ やめてくれ! それだけはっ・・・頼むっ!」
スキルアウトE「だが断る ってわけでぇっ!!」パンパン
アックア「あっ・・・」ドプドプ
スキルアウトE「ふう~ 次、いいですよ」
アックア(いかん 中に出してしまったのである・・・)
スキルアウトB「次は私のビリビリおまんこの番よ」
アックア(嘘であろう? 私が上条のアナル以外の穴に・・・)
スキルアウトB「常盤台のエレクトロおまんこぉおおーーーーーっ!!!」ズプッ
アックア「ひぎぃっ!」
スキルアウトB「中々の太さと硬さねぇ」パンパン
アックア「で、電撃かぁ・・・ むううぅっ!! 玉袋が裂けるぅっ!!」
スキルアウトC「大げさですの」ジュルル
スキルアウトD「そんな簡単に玉袋は裂けないよ、ってスキルアウトDはスキルアウトDは親切に教えてあげたり」
吹寄「それよりそろそろ出ないと遅刻するわよ」
上条「そうだな。行ってくるよ」チュッ
吹寄「ん…いってらっしゃい」
上条「お前にもいってきます」ナデナデ
吹寄「気が早いわね。まだ三ヶ月よ」
上条「そうだけどさ。それじゃ行ってきます」
吹寄「行ってらっしゃい」
上条「そうだな。行ってくるよ」チュッ
吹寄「ん…いってらっしゃい」
上条「お前にもいってきます」ナデナデ
吹寄「気が早いわね。まだ三ヶ月よ」
上条「そうだけどさ。それじゃ行ってきます」
吹寄「行ってらっしゃい」
2時間後
吹寄「今日のお昼は焼きそばでいいかしら」
吹寄「……」
吹寄(あれから二年。色々あったけど、やっと幸せを掴めた)
吹寄(知らない国で暮らすのは不安だけど、当麻と二人なら大丈夫よね)
ピンポーン
吹寄「KONOZAMAかしら?」
吹寄「はーい」
吹寄「今日のお昼は焼きそばでいいかしら」
吹寄「……」
吹寄(あれから二年。色々あったけど、やっと幸せを掴めた)
吹寄(知らない国で暮らすのは不安だけど、当麻と二人なら大丈夫よね)
ピンポーン
吹寄「KONOZAMAかしら?」
吹寄「はーい」
美琴「……」
吹寄「え、えっと…?」
バチッ
吹寄「あ゛っ」バタリ
美琴「……」
10分後
吹寄「…うぁ…」ガシャ
吹寄(手錠!? ベッドに縛られて?)
美琴「久しぶりね、吹寄制理さん」
吹寄「」ゾクッ
美琴「あ、一方的に私が知ってるだけでそっちは私のこと知らないか」
吹寄「え、えっと…?」
バチッ
吹寄「あ゛っ」バタリ
美琴「……」
10分後
吹寄「…うぁ…」ガシャ
吹寄(手錠!? ベッドに縛られて?)
美琴「久しぶりね、吹寄制理さん」
吹寄「」ゾクッ
美琴「あ、一方的に私が知ってるだけでそっちは私のこと知らないか」
24時間後
アックア「・・・」
スキルアウトA「一日中セックスしちゃったわぁ☆ あ~気持ちよかったぁ」
スキルアウトB「運動音痴のくせに張り切りすぎィ。ま、私もちょ~っとハッスルしすぎちゃったから人のこと言えないか」
スキルアウトC「わたくし達も腰が持ちませんの」
スキルアウトD「ねえねえ、それよりあの人痙攣してるけど大丈夫かな、ってスキルアウトDはスキルアウトDは心配してみたり」
アックア「」ピクンピクン プルプル
スキルアウトC「呼吸もおかしいですわね」
スキルアウトA「まぁ、大丈夫でしょう。それに死んでもあれだけ女の子に中出しできたんだもの。男として最高の死に方じゃなぁい?」
スキルアウトB「そうね。それより私のふとものがやばいわ、中に出されすぎて垂れちゃってるの」
スキルアウトC「お姉さまwww はしたないですのwwww」
アックア「・・・・・」
アックア「・・・」
スキルアウトA「一日中セックスしちゃったわぁ☆ あ~気持ちよかったぁ」
スキルアウトB「運動音痴のくせに張り切りすぎィ。ま、私もちょ~っとハッスルしすぎちゃったから人のこと言えないか」
スキルアウトC「わたくし達も腰が持ちませんの」
スキルアウトD「ねえねえ、それよりあの人痙攣してるけど大丈夫かな、ってスキルアウトDはスキルアウトDは心配してみたり」
アックア「」ピクンピクン プルプル
スキルアウトC「呼吸もおかしいですわね」
スキルアウトA「まぁ、大丈夫でしょう。それに死んでもあれだけ女の子に中出しできたんだもの。男として最高の死に方じゃなぁい?」
スキルアウトB「そうね。それより私のふとものがやばいわ、中に出されすぎて垂れちゃってるの」
スキルアウトC「お姉さまwww はしたないですのwwww」
アックア「・・・・・」
吹寄「確か…第三位の…」
美琴「そう。御坂美琴よ」
吹寄「これはなんのつもり…?」ビクビク
美琴「そんなの決まってるじゃない。アンタを制裁するためよ」
吹寄「制裁…?」
美琴「そう。二年も幸せな時間を与えてやったんだから感謝しなさいよね」
吹寄「何を言ってるの?」
美琴「私、今年で16歳になったよね」
吹寄「……」
美琴「それで当麻は18歳。つまり結婚出来る年になったのよ」
吹寄「……え?」
美琴「アンタ達は明日入籍予定だったんだっけ? 残念でしたー。当麻と入籍するのは私です」
美琴「そう。御坂美琴よ」
吹寄「これはなんのつもり…?」ビクビク
美琴「そんなの決まってるじゃない。アンタを制裁するためよ」
吹寄「制裁…?」
美琴「そう。二年も幸せな時間を与えてやったんだから感謝しなさいよね」
吹寄「何を言ってるの?」
美琴「私、今年で16歳になったよね」
吹寄「……」
美琴「それで当麻は18歳。つまり結婚出来る年になったのよ」
吹寄「……え?」
美琴「アンタ達は明日入籍予定だったんだっけ? 残念でしたー。当麻と入籍するのは私です」
アックア(私は、なにをしていたのであるか?)
アックア(ああ、そうか。知らない少女たちに弄ばれてたのであったな)
アックア(上条のためにとっておいたアナルを彼女たちに奪われなかっただけ、マシだったのかもしれぬな)
フィアンマ「はっはっは、これであいつは上条から離れていくだろうな」
ステイル「もういいのかい?」
フィアンマ「おや、あんたも来てたのか」
ステイル「あぁ」
フィアンマ「俺様の出番は終わりだ。後は好きにしていいぞ」
ステイル「感謝するよ」
フィアンマ「でも、殺しちゃあ駄目だ。わかってるな?」
ステイル「当然さ、生かさず殺さず。楽しませてもらうよ」
アックア(ああ、そうか。知らない少女たちに弄ばれてたのであったな)
アックア(上条のためにとっておいたアナルを彼女たちに奪われなかっただけ、マシだったのかもしれぬな)
フィアンマ「はっはっは、これであいつは上条から離れていくだろうな」
ステイル「もういいのかい?」
フィアンマ「おや、あんたも来てたのか」
ステイル「あぁ」
フィアンマ「俺様の出番は終わりだ。後は好きにしていいぞ」
ステイル「感謝するよ」
フィアンマ「でも、殺しちゃあ駄目だ。わかってるな?」
ステイル「当然さ、生かさず殺さず。楽しませてもらうよ」
吹寄「…まさか…」
美琴「そう。アンタを殺して私が当麻の奥さんになるの」
吹寄「ひっ…」
美琴「十分幸せだったでしょ?」
吹寄「そんなぁ…」
美琴「安心して。アンタ一人で死なすわけじゃないから」ゴソゴソ
吹寄(なんで今になって…)ポロポロ
美琴「ほら見なさい」
吹寄「…っ!?」
美琴「これは姫神って人の首よ」
吹寄「あっ、あっ…」
美琴「全く四つも首を持ってくるのは大変だったわよ。ほら、感動のご対面~」スリスリ
吹寄「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
美琴「そう。アンタを殺して私が当麻の奥さんになるの」
吹寄「ひっ…」
美琴「十分幸せだったでしょ?」
吹寄「そんなぁ…」
美琴「安心して。アンタ一人で死なすわけじゃないから」ゴソゴソ
吹寄(なんで今になって…)ポロポロ
美琴「ほら見なさい」
吹寄「…っ!?」
美琴「これは姫神って人の首よ」
吹寄「あっ、あっ…」
美琴「全く四つも首を持ってくるのは大変だったわよ。ほら、感動のご対面~」スリスリ
吹寄「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
美琴「まあ、いいわ。とりあえずベッドの四隅において置くか」
美琴「銀髪シスター、食蜂、五和、姫神さんっと」
吹寄「」ガクガク
美琴「うん、これでオッケーね」
吹寄「助けて…お願い…」
美琴「それは無理」ニコッ
吹寄「お願い…折角幸せになれたのよ…当麻と二人で…」
美琴「泣いても駄目よ」スッ
吹寄「ひぃぃぃぃぃっ!」
美琴「他の四人は楽に殺しちゃったけど、アンタはじっくりなぶりながら殺してあげるわね」ニヤッ
吹寄「いやっ! 助けて!! 当麻ぁぁぁぁぁぁぁ!!」ジタバタ
美琴「アイツは結婚式よ。来るはずないでしょ」
吹寄「いや、いやだぁ…」チョロロロ
美琴「あらら、お漏らししちゃって」
美琴「銀髪シスター、食蜂、五和、姫神さんっと」
吹寄「」ガクガク
美琴「うん、これでオッケーね」
吹寄「助けて…お願い…」
美琴「それは無理」ニコッ
吹寄「お願い…折角幸せになれたのよ…当麻と二人で…」
美琴「泣いても駄目よ」スッ
吹寄「ひぃぃぃぃぃっ!」
美琴「他の四人は楽に殺しちゃったけど、アンタはじっくりなぶりながら殺してあげるわね」ニヤッ
吹寄「いやっ! 助けて!! 当麻ぁぁぁぁぁぁぁ!!」ジタバタ
美琴「アイツは結婚式よ。来るはずないでしょ」
吹寄「いや、いやだぁ…」チョロロロ
美琴「あらら、お漏らししちゃって」
アックア「・・・・・」
ステイル「こいつがあの男を・・・・・」
アックア「う・・・・」
アックア(頭がはっきりしない・・・ そこに誰かいるのであるか?)
ジュワッ
アックア「ごぱっ!」
ステイル「こいつがこいつが!! イノケンティウス!! 手加減するな!!」
アックア「ぬがああああっ!!!」
ステイル「こいつの金玉を炙れ!」
アックア「やめろおおおっ!! 私のペニスが死ぬううううっ!!!」
ステイル「うーん、ちょっとやり過ぎたかな?」
アックア「・・・・・」
ステイル「まあ、仕方ないよね」
ステイル「こいつがあの男を・・・・・」
アックア「う・・・・」
アックア(頭がはっきりしない・・・ そこに誰かいるのであるか?)
ジュワッ
アックア「ごぱっ!」
ステイル「こいつがこいつが!! イノケンティウス!! 手加減するな!!」
アックア「ぬがああああっ!!!」
ステイル「こいつの金玉を炙れ!」
アックア「やめろおおおっ!! 私のペニスが死ぬううううっ!!!」
ステイル「うーん、ちょっとやり過ぎたかな?」
アックア「・・・・・」
ステイル「まあ、仕方ないよね」
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