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元スレ美希「ほしいみき、5さいなの」
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~日曜日 765プロ事務所~
P「美希が幼女になってしまった・・・」
美希「zzz・・・」
P「くっそかわいいな・・・俺にロリコンの気はないがロリコンの気持ちがわかる気がする・・・」
P「しかし・・・これはいかん・・・いかんですよぉ!誰かが来る前に何とかしなくては・・・!」
小鳥「♪あなたを~あ~いしてたはぁ~♪」ガチャ
小鳥「あれ?プロデューサーさん、なにやってるんですか?ってその子供・・・!」
P「しまった!南無三!」
P「美希が幼女になってしまった・・・」
美希「zzz・・・」
P「くっそかわいいな・・・俺にロリコンの気はないがロリコンの気持ちがわかる気がする・・・」
P「しかし・・・これはいかん・・・いかんですよぉ!誰かが来る前に何とかしなくては・・・!」
小鳥「♪あなたを~あ~いしてたはぁ~♪」ガチャ
小鳥「あれ?プロデューサーさん、なにやってるんですか?ってその子供・・・!」
P「しまった!南無三!」
小鳥「・・・すっごくかわいいじゃないですか!も、もしかして、プロデューサーさんの子供・・・!?」
「ええ、きっとそうに違いないわ!」
「たぶん一夜の過ちをおかしたプロデューサーさんはその子供を認知しようとせず相手の女性が怒ってプロデューサーさんにその子供を預けて失踪を・・・」ブツブツ
P「話があらぬ方向にぶっ飛んでいる・・・小鳥さん、違いますよ!この子は美希なんですよ!美希が小さくなっちゃったんです!」
小鳥「えぇ!美希ちゃんが!?そんな東の高校生探偵みたいなことがありえるんですか!?」
P「俺も信じられないんですが、現実に目の前で起きてるんですよ・・・」
小鳥「たしかに、このアホ毛とか美希ちゃんそっくりですね。けど、何でこんなことになっちゃってるんですか?」
P「俺も現場を見たわけじゃないんで詳しくはわからないんですが、状況証拠から考えておそらく・・・」
「ええ、きっとそうに違いないわ!」
「たぶん一夜の過ちをおかしたプロデューサーさんはその子供を認知しようとせず相手の女性が怒ってプロデューサーさんにその子供を預けて失踪を・・・」ブツブツ
P「話があらぬ方向にぶっ飛んでいる・・・小鳥さん、違いますよ!この子は美希なんですよ!美希が小さくなっちゃったんです!」
小鳥「えぇ!美希ちゃんが!?そんな東の高校生探偵みたいなことがありえるんですか!?」
P「俺も信じられないんですが、現実に目の前で起きてるんですよ・・・」
小鳥「たしかに、このアホ毛とか美希ちゃんそっくりですね。けど、何でこんなことになっちゃってるんですか?」
P「俺も現場を見たわけじゃないんで詳しくはわからないんですが、状況証拠から考えておそらく・・・」
~20分前~
P「よし・・・やっと届いたか。北米のAma○onで購入したアポトキシン961!」
P「これがあれば、俺も子供化して765プロのみんなにちやほやされて・・・ククク、笑いが止まらんな!」
P「これが説明書か。え~となになに?」
『注射器に抵抗感がある方でも安心して摂取していただけるよう、いちごババロア風にアレンジしてみました。』
P「企業努力ってやつ?関心関心。あと、摂取後は急激に眠くなるらしいな。まぁソファの上で食べれば大丈夫か。」
P「さて、これを食べれば俺も晴れて体は子供、頭脳は大人に・・・!」
小鳥「プロデューサーさん、ちょっといいですか~?」
P「くっ、こんなときに・・・まぁいい。ヤングライフは逃げないからな!小鳥さん、今行きますよ!」タッタッタッ
ガチャ
P「よし・・・やっと届いたか。北米のAma○onで購入したアポトキシン961!」
P「これがあれば、俺も子供化して765プロのみんなにちやほやされて・・・ククク、笑いが止まらんな!」
P「これが説明書か。え~となになに?」
『注射器に抵抗感がある方でも安心して摂取していただけるよう、いちごババロア風にアレンジしてみました。』
P「企業努力ってやつ?関心関心。あと、摂取後は急激に眠くなるらしいな。まぁソファの上で食べれば大丈夫か。」
P「さて、これを食べれば俺も晴れて体は子供、頭脳は大人に・・・!」
小鳥「プロデューサーさん、ちょっといいですか~?」
P「くっ、こんなときに・・・まぁいい。ヤングライフは逃げないからな!小鳥さん、今行きますよ!」タッタッタッ
ガチャ
美希「あふぅ・・・昨日の夜、事務所で寝ちゃったの・・・」
美希「やっぱり社長に付き合って、徹夜でガンダム見るなんていわなければよかったの・・・
社長はククルス・ドアンの島が最高だ~なんていってたけど、あんなのただの作画崩壊したクソ回だよね」
美希「けど、ククルス・ドアンってどっかで見たことある気がするの。気のせいかな?」
美希「ってこんなところにババロアが落ちてるの!誰のかな?」キョロキョロ
美希「近くに誰もいないなら、これはきっと神様が美希にプレゼントしてくれたものに違いないの!というわけで、いただきますなの~!」
美希「・・・ん~、すっごくおいしいの!やっぱりいちごババロアは人類の生み出した文化の極みだよね~!」
美希「ごちそうさまでしたなの!さて、誰か来るまでお昼寝・・・ってなんか・・・急・・・に・・・眠・・・zzz」
美希「やっぱり社長に付き合って、徹夜でガンダム見るなんていわなければよかったの・・・
社長はククルス・ドアンの島が最高だ~なんていってたけど、あんなのただの作画崩壊したクソ回だよね」
美希「けど、ククルス・ドアンってどっかで見たことある気がするの。気のせいかな?」
美希「ってこんなところにババロアが落ちてるの!誰のかな?」キョロキョロ
美希「近くに誰もいないなら、これはきっと神様が美希にプレゼントしてくれたものに違いないの!というわけで、いただきますなの~!」
美希「・・・ん~、すっごくおいしいの!やっぱりいちごババロアは人類の生み出した文化の極みだよね~!」
美希「ごちそうさまでしたなの!さて、誰か来るまでお昼寝・・・ってなんか・・・急・・・に・・・眠・・・zzz」
P「というわけなんですよって小鳥さん。ってどうしたんですか?そんな汚物をみるような目をして」
小鳥「・・・ちょっとドン引きしていただけです。ところでどうするんですか?美希ちゃんこのままってわけにはいかないですし、この薬の効果時間って・・・」
美希「んぅ~・・・うるさいの・・・」ムクリ
P「あ、美希が起きましたよ。起きてもくそかわいいな。ロ○きゅーぶなんて目じゃないな!もっ○んの50000倍くらいかわいいぞ!」
小鳥「ロリコンの気はないとか言っておきながら意外と詳しいんですね・・・美希ちゃん?大丈夫?」
美希「ん~・・・おにいちゃんとおねえちゃんはだれなの?どうしてみきのなまえをしってるの?」
小鳥「・・・ちょっとドン引きしていただけです。ところでどうするんですか?美希ちゃんこのままってわけにはいかないですし、この薬の効果時間って・・・」
美希「んぅ~・・・うるさいの・・・」ムクリ
P「あ、美希が起きましたよ。起きてもくそかわいいな。ロ○きゅーぶなんて目じゃないな!もっ○んの50000倍くらいかわいいぞ!」
小鳥「ロリコンの気はないとか言っておきながら意外と詳しいんですね・・・美希ちゃん?大丈夫?」
美希「ん~・・・おにいちゃんとおねえちゃんはだれなの?どうしてみきのなまえをしってるの?」
P「・・・へっ?美希、冗談を言ってるつもりか?それとも寝ぼけてるのか?どちらにしろかわいいな!」
小鳥「ロリコンは黙っててください。美希ちゃん、本当に私たちのことがわからないの?」
美希「うん、ぜんぜんわからないの。ここはどこ?みきどうしてこんなところにいるの?」
小鳥「まさか本当に記憶がないんじゃ・・・」
P「ハハハ、そんなはずないじゃないですか。説明書にはこれっぽっちもそんなこと・・・」
P「・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
小鳥「ロリコンは黙っててください。美希ちゃん、本当に私たちのことがわからないの?」
美希「うん、ぜんぜんわからないの。ここはどこ?みきどうしてこんなところにいるの?」
小鳥「まさか本当に記憶がないんじゃ・・・」
P「ハハハ、そんなはずないじゃないですか。説明書にはこれっぽっちもそんなこと・・・」
P「・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
小鳥「どうしたんですかロリコンプロデューサー!?」
P「ひどい言われようですね・・・これ、これを読んでください!」
小鳥「え~と・・・」
『注意事項・ごく稀に体が小さくなった際、記憶、および意識が退行してしまう副作用が出る場合がございますが、身体への害はございません』
小鳥「・・・ってえぇぇぇぇぇぇ!」
P「そうですよ!美希の精神まで幼児化しちゃったんですよ!」
P「ひどい言われようですね・・・これ、これを読んでください!」
小鳥「え~と・・・」
『注意事項・ごく稀に体が小さくなった際、記憶、および意識が退行してしまう副作用が出る場合がございますが、身体への害はございません』
小鳥「・・・ってえぇぇぇぇぇぇ!」
P「そうですよ!美希の精神まで幼児化しちゃったんですよ!」
>>21
はるるんいなかった?
はるるんいなかった?
~一時間後、765プロ事務所~
P「さて、みんな出社してきたようだな。ちょっと集まってくれ」
春香「どうしたんですかプロデューサーさん、朝にみんなを集めるなんて珍しいですね。」
伊織「竜宮小町の私たちまで集めるなんて、いったい何の話よ?」
P「実は・・・これをみてくれ、こいつをどう思う?」
美希「わぁ、かわいいおねえちゃんたちがいっぱいなの~」
真「うわぁ~かわいいなぁ!プロデューサー、この子どうしたんですか?親戚から預かったとか、もしかしてプロデューサーの子供とか!?」
雪歩「あれ?けどこの子、どっかでみたことあるような・・・」
P「実はこの子は、美希なんだ!」
P「さて、みんな出社してきたようだな。ちょっと集まってくれ」
春香「どうしたんですかプロデューサーさん、朝にみんなを集めるなんて珍しいですね。」
伊織「竜宮小町の私たちまで集めるなんて、いったい何の話よ?」
P「実は・・・これをみてくれ、こいつをどう思う?」
美希「わぁ、かわいいおねえちゃんたちがいっぱいなの~」
真「うわぁ~かわいいなぁ!プロデューサー、この子どうしたんですか?親戚から預かったとか、もしかしてプロデューサーの子供とか!?」
雪歩「あれ?けどこの子、どっかでみたことあるような・・・」
P「実はこの子は、美希なんだ!」
>>22
それってぷろりゅーさんのやつ?幼女だが縮むとは違うような気がする
それってぷろりゅーさんのやつ?幼女だが縮むとは違うような気がする
アイドルたち「えぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
P「さぁ美希、自己紹介するんだ」
美希「うん。ほしいみき、5さいなの」
やよい「本当に美希さんなんですか?なんかマンガみたいです」
千早「そんな非現実的なこと信じるわけないじゃないですか。プロデューサー、冗談がすぎます」
律子「そうですよ。大方プロデューサーが私達をだますために仕込んだんでしょう?」
亜美「けどけど、アホ毛とか顔立ちとかはミキミキにそっくりだよね~」
P「さぁ美希、自己紹介するんだ」
美希「うん。ほしいみき、5さいなの」
やよい「本当に美希さんなんですか?なんかマンガみたいです」
千早「そんな非現実的なこと信じるわけないじゃないですか。プロデューサー、冗談がすぎます」
律子「そうですよ。大方プロデューサーが私達をだますために仕込んだんでしょう?」
亜美「けどけど、アホ毛とか顔立ちとかはミキミキにそっくりだよね~」
わたきれいな事務員が高校生ぐらいになってアイドルやるSSないかね
真美「うん。ちょっと聞いてみようか。ねえミキミキ、好きなものはなに?」
美希「おにぎりといちごばばろあなの~」
亜美「じゃあ、好きな人のことはなんて呼ぶの?」
美希「はにーなの」
真美「最後の質問。ミキミキの趣味は?」
美希「とりさんをかんさつすることなの」
亜美「趣味まで完璧だよ!?これってまさか本当に・・・」
美希「おにぎりといちごばばろあなの~」
亜美「じゃあ、好きな人のことはなんて呼ぶの?」
美希「はにーなの」
真美「最後の質問。ミキミキの趣味は?」
美希「とりさんをかんさつすることなの」
亜美「趣味まで完璧だよ!?これってまさか本当に・・・」
小鳥「にわかには信じがたいことだけど、事実よ・・・この子は美希ちゃんなの。プロデューサーさん、経緯を説明してあげてください」
P「わかりました。じつはかくかくしかじかで・・・」
アイドルたち「・・・」
P「おいおいみんな、モヒカンを見るケンシロウみたいな目で見つめないでくれよ」
響「自分、プロデューサーはちょっと変態なところがあるとは思ってたけどここまでとは思わなかったぞ・・・」
貴音「面妖な・・・」
伊織「サイッテーね」
千早「幻滅です・・・」
P「わかりました。じつはかくかくしかじかで・・・」
アイドルたち「・・・」
P「おいおいみんな、モヒカンを見るケンシロウみたいな目で見つめないでくれよ」
響「自分、プロデューサーはちょっと変態なところがあるとは思ってたけどここまでとは思わなかったぞ・・・」
貴音「面妖な・・・」
伊織「サイッテーね」
千早「幻滅です・・・」
P「そういうな。さっき社長に吐くほど怒られたんだから」
あずさ「けど、これからどうするんですか?美希ちゃんはずっとこのままなんですか?」
P「そんなことはありませんよ。薬の効果は一週間で切れますから」
春香「一週間ですか!?その間の美希の仕事は・・・」
小鳥「そのあたりは大丈夫よ。美希ちゃんはもともと、この一週間レッスンくらいしか予定がなかったから、芸能活動は問題ないわ」
春香「よかった。もし重要な仕事が入っていたらどうしようかと・・・」
P「春香、そんな目で見つめないでくれ。心臓が止まりそうだ」
千早「話はそれだけですか?だったら早く仕事に・・・」
あずさ「けど、これからどうするんですか?美希ちゃんはずっとこのままなんですか?」
P「そんなことはありませんよ。薬の効果は一週間で切れますから」
春香「一週間ですか!?その間の美希の仕事は・・・」
小鳥「そのあたりは大丈夫よ。美希ちゃんはもともと、この一週間レッスンくらいしか予定がなかったから、芸能活動は問題ないわ」
春香「よかった。もし重要な仕事が入っていたらどうしようかと・・・」
P「春香、そんな目で見つめないでくれ。心臓が止まりそうだ」
千早「話はそれだけですか?だったら早く仕事に・・・」
P「もうちょっとだけまってくれ」
律子「まだ何かあるんですか?」
P「あぁ。ひとつだけみんなにお願いがあってだな・・・この一週間、交代で美希の面倒を見てほしいんだ!」
アイドルたち「えぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
P「もちろんずっとってわけじゃない。俺が事務所にいるときは俺が面倒を見るし、夜は小鳥さんが面倒を見てくれる。」
P「最初は俺がずっと面倒をみようと思ってたんだが、打ち合わせとか会議とかに子供を連れて行くわけにも行かないだろう?」
P「だから、俺が美希を現場に連れて行くから、俺が会議とか打ち合わせをしている間、美希と遊んであげて欲しいんだ。
P「このかわいい美希を独占できるんだぞ!?こんなにうれしいことはないだろう!?」
律子「まだ何かあるんですか?」
P「あぁ。ひとつだけみんなにお願いがあってだな・・・この一週間、交代で美希の面倒を見てほしいんだ!」
アイドルたち「えぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
P「もちろんずっとってわけじゃない。俺が事務所にいるときは俺が面倒を見るし、夜は小鳥さんが面倒を見てくれる。」
P「最初は俺がずっと面倒をみようと思ってたんだが、打ち合わせとか会議とかに子供を連れて行くわけにも行かないだろう?」
P「だから、俺が美希を現場に連れて行くから、俺が会議とか打ち合わせをしている間、美希と遊んであげて欲しいんだ。
P「このかわいい美希を独占できるんだぞ!?こんなにうれしいことはないだろう!?」
P「ただでとは言わん!もし手伝ってくれたら、たるき亭のサービス券を全員に一冊ずつ・・・」
小鳥「もし手伝ってくれたら、プロデューサーさんが特別ボーナスをポケットマネーから出してくれるそうよ。あと、何でもひとつわがままを聞いてくれるって」
P「ちょっ、小鳥さん、俺そんなに金もってな・・・」
小鳥「誰のせいでこうなってるのか、まだわかってないんですか?」ニコニコ
P「目が笑ってませんよ・・・わかった。特別ボーナスと何でもひとつわがままを聞いてやろう。それでなんとか引き受けてくれないか?」
伊織「はぁ!?あんたのせいでこうなったんじゃないの!?どうして私達が・・・」
春香「なんでも・・・何でもいいんですか!?どんなことでも!?」
P「さすがに死ねとかそういうのは無理だが、ひざまずいて足を舐めろくらいなら出来るぞ。」
小鳥「もし手伝ってくれたら、プロデューサーさんが特別ボーナスをポケットマネーから出してくれるそうよ。あと、何でもひとつわがままを聞いてくれるって」
P「ちょっ、小鳥さん、俺そんなに金もってな・・・」
小鳥「誰のせいでこうなってるのか、まだわかってないんですか?」ニコニコ
P「目が笑ってませんよ・・・わかった。特別ボーナスと何でもひとつわがままを聞いてやろう。それでなんとか引き受けてくれないか?」
伊織「はぁ!?あんたのせいでこうなったんじゃないの!?どうして私達が・・・」
春香「なんでも・・・何でもいいんですか!?どんなことでも!?」
P「さすがに死ねとかそういうのは無理だが、ひざまずいて足を舐めろくらいなら出来るぞ。」
>>44
臭いものには正直に「くちゃいの」って言うぞ
臭いものには正直に「くちゃいの」って言うぞ
>>44
とりあえず通報しとく
とりあえず通報しとく
春香「何でも・・・何でも・・・私、やります!ね、千早ちゃん!」
千早「えぇ!?私に話を振られても・・・」
春香「みんなも協力してあげようよ!美希は765プロの仲間だもん、みんなで面倒見てあげよう?」
雪歩「春香ちゃんがそういうなら・・・」
真「春香は言い出したら聞かないからなぁ・・・ボクも手伝うよ。」
亜美「ミキミキのお世話って、なんか新鮮で楽しそうかも。」
真美「うんうん。それに、にいちゃんがわがまま聞いてくれるって言うし、そっちも面白そうだよね」
千早「えぇ!?私に話を振られても・・・」
春香「みんなも協力してあげようよ!美希は765プロの仲間だもん、みんなで面倒見てあげよう?」
雪歩「春香ちゃんがそういうなら・・・」
真「春香は言い出したら聞かないからなぁ・・・ボクも手伝うよ。」
亜美「ミキミキのお世話って、なんか新鮮で楽しそうかも。」
真美「うんうん。それに、にいちゃんがわがまま聞いてくれるって言うし、そっちも面白そうだよね」
やよい「長介達の面倒を見てたから、子供の相手は得意です!任せてください!」
律子「しょうがないですね。美希にはちょっと悪いことしちゃったし、手伝ってあげますよ」
響「自分も手伝うぞ!プロデューサー、わがまま聞いてくれるの、忘れないでよね!」
貴音「なんでも・・・らぁめん・・・とんこつ・・・横浜・・・」
伊織「ちょっとあんたたち!?・・・これじゃ私一人が悪者みたいじゃない!仕方ないわね・・・手伝ってあげるわよ!」
P「みんな、ありがとう!さっそくだが今日から頼む!美希、今日からお姉ちゃん達が美希と遊んでくれるぞ。お願いしますするんだ」
美希「おねえちゃんたちがみきとあそんでくれるの?やったやったやったぁ~!おねがいします、おねえちゃんたち!」
律子「しょうがないですね。美希にはちょっと悪いことしちゃったし、手伝ってあげますよ」
響「自分も手伝うぞ!プロデューサー、わがまま聞いてくれるの、忘れないでよね!」
貴音「なんでも・・・らぁめん・・・とんこつ・・・横浜・・・」
伊織「ちょっとあんたたち!?・・・これじゃ私一人が悪者みたいじゃない!仕方ないわね・・・手伝ってあげるわよ!」
P「みんな、ありがとう!さっそくだが今日から頼む!美希、今日からお姉ちゃん達が美希と遊んでくれるぞ。お願いしますするんだ」
美希「おねえちゃんたちがみきとあそんでくれるの?やったやったやったぁ~!おねがいします、おねえちゃんたち!」
P「今日俺は春香と千早に同行する予定だったな。頼むぞ、春香、千早」
春香「任せてください!」
千早「あの・・・私は・・・」
P「よし、解散!みんな、仕事に戻ってくれ」
P「春香、千早、現場に行くぞ。美希、お姉ちゃん達と一緒にお出かけするぞ。」
美希「おねえちゃんたちとおでかけなの!いっしょにいこ?」
千早「わかったわ、わかったから、そんなに腕を引っ張らないで?」アセアセ
春香「まってよ美希~」
春香(・・・何でも・・・ムフフ)
春香「任せてください!」
千早「あの・・・私は・・・」
P「よし、解散!みんな、仕事に戻ってくれ」
P「春香、千早、現場に行くぞ。美希、お姉ちゃん達と一緒にお出かけするぞ。」
美希「おねえちゃんたちとおでかけなの!いっしょにいこ?」
千早「わかったわ、わかったから、そんなに腕を引っ張らないで?」アセアセ
春香「まってよ美希~」
春香(・・・何でも・・・ムフフ)
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