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    元スレ美琴「中に誰もいないじゃない」

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    タグ : - ホモスレ + - レベル5 + - 吹寄制理 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    禁書3期はよ

    2 :

    レールガン3期も
    オリジナルは無しで

    3 :

    かなーしみのー

    4 = 1 :

    吹寄「ずっと貴様のことが好きでした。私と付き合ってください」

    上条「」

    吹寄「返事は?」

    上条「お、俺かー!?」

    吹寄「貴様以外に誰がいるのよ」

    上条「いや、吹寄が俺のことを?」

    吹寄「だから返事を言いなさいよ!」

    上条「あ、それじゃお願いします」

    5 = 1 :

    上条さん家


    上条「なあ、インデックス」

    インデックス「なにかな?」

    上条「上条さんに彼女が出来ました」

    インデックス「」

    上条「いやー、まさか上条さんが告白されるとは。世の中何が起きるかわかりませんなー」

    インデックス「だ、誰?」

    上条「吹寄だよ。ほら、すき焼き行ったときに上条さんの隣に座ってた巨乳の」

    インデックス「短髪じゃないの?」

    上条「短髪って御坂か?」

    インデックス「うん」

    上条「なんで御坂なんだ?」

    インデックス「なんでもないんだよ」

    6 :

    しばらくアニメやらないんだろ

    7 = 1 :

    インデックス「そっか、とうまに彼女が…」

    上条「でも安心してくれ。彼女が出来たからといって、出て行けとか言わないから」

    インデックス「ううん、決めたんだよ」

    上条「なにをだ?」

    インデックス「私、イギリスに帰るんだよ」

    上条「え?」

    インデックス「女と同棲してるなんて彼女さんに悪いんだよ」

    上条「おい、待てよ。上条さんはインデックスのこと異性として意識してないから大丈夫だぞ?」

    インデックス「」イラッ

    8 = 1 :

    インデックス「それでも出て行くんだよ」

    上条「そ、そうか。そこまで言うなら止めない」

    インデックス「明後日には出て行くから」

    上条「わかった。荷物の準備しような」

    インデックス「……」

    インデックス(私を選ばないとうまなんてもういらないんだよ。それと……)

    9 = 1 :

    吹寄「今日はプロテインが安かったわね」テクテク

    吹寄「帰ったら通販サイトチェックしないと…」


    インデックス「……」


    ドンッ


    吹寄「きゃっ!」ドサッ

    吹寄「痛いわねぇ…誰よ…」


    プップー!!


    吹寄「ひっ!」

    10 = 1 :

    キキー


    吹寄「……っ!」

    浜面「だ、大丈夫か!?」


    インデックス「チッ」

    インデックス「仕留めそこねたかも。まあ、いいんだよ」

    インデックス「どうせ私以外に同じこと考えてる女達がいるだろうからね」

    11 = 2 :

    >>1は吹寄推しか

    12 = 1 :

    病院


    上条「吹寄、大丈夫か!?」

    吹寄「来てくれたんだ」

    上条「当たり前だろ。車に轢かれそうになったって」

    吹寄「うん。でも足首を捻っただけだから大丈夫よ」

    上条「まったく、気をつけてくれよ」

    吹寄「うん」

    吹寄(あの時、誰かに押されたような気がしたけどたまたまよね?)

    13 :

    って書くのかよ

    14 = 1 :

    >>11
    科学側なら吹寄押し
    心理定規が一番だけど知らない人多そうだから…


    学校


    姫神「え? 上条君と付き合ってるの?」

    吹寄「ええ。報告するの遅くなってごめんなさい」

    姫神「どっちから告白したの?」

    吹寄「私から」

    姫神「吹寄さんから?」

    吹寄「そう。ほら、アイツって放っておけない感じがするじゃない? その、私が見ていないと駄目かなって思ってたら…」

    姫神「好きになってしまった?」

    吹寄「うん///」

    姫神「」チッ

    吹寄「え?」

    姫神「なんでもない」

    15 :

    はよとか言いながら書いちゃう>>1…これは期待

    16 = 1 :

    翌日


    吹寄(うちの学校の下駄箱、いい加減ボロイわよね)バタッ

    吹寄(変えてくれないのかしら)チクッ

    吹寄「痛っ!」

    吹寄「な、なに?」

    吹寄(画鋲? なんで上履きの中に?)

    姫神「……」

    17 :

    姫神って誰だよ

    18 :

    姫神って誰だよ

    画鋲入れるなんて相当陰気で地味なやつなんだろうな

    19 = 1 :

    更に翌日


    吹寄「痛っ!」

    吹寄(今度はカッターの刃が?)

    吹寄(一体、誰なのよ。悪戯にしては酷すぎるわ)

    姫神「おはよう」

    吹寄「」ビクッ

    姫神「どうしたの?」

    吹寄「な、なんでもないわ。おはよう、姫神さん」

    姫神「……」

    20 :

    私。やっぱり認識されてない。

    21 = 1 :

    一週間後


    吹寄(結局、あれから毎日上履きに異物が入ってた)

    吹寄(画鋲、カッターの刃、ゴキブリの死骸、幼女のパンツ、ゲルト十字架)

    吹寄「小萌先生に相談した方がいいかしら?」

    吹寄(でも小萌先生、ヤニ臭いから喋りたくないのよね…)

    吹寄「上条に相談しようかしら」

    23 = 1 :

    上条「え? 毎日上履きに?」

    吹寄「うん」

    上条「お前、何でもっと早く相談しないんだよ?」

    吹寄「だってあまり迷惑掛けたくないから…」

    上条「馬鹿野郎! 彼氏なんだから迷惑掛けていいに決まってんだろ!」

    吹寄「上条…」


    翌日


    姫神「」キョロキョロ

    姫神(誰もいない。オッケー)

    上条「おい」

    姫神「」ビクッ

    上条「そこ吹寄の下駄箱だぞ。何をしようと―――」

    姫神「」スッ

    上条「消えた!?」

    24 = 1 :

    土御門「早いな、カミやん」

    上条「土御門?」

    土御門「どうした?」

    上条「今、ここに誰かいなかったか?」

    土御門「誰もいなかったと思うぜい」

    上条「あれ?」

    姫神(危なかった。ミスディレクションを発動させなかったらばれていた)

    姫神(どうやら私の役目は。これで終わり。後は任せた)

    25 :

    アックア「ずっと貴様のことが好きでした。私と付き合ってください」

    上条「」

    アックア「返事は?」

    上条「お、俺かー!?」

    アックア「貴様以外に誰がいるのであるか」

    上条「いや、アックアが俺のことを?」

    アックア「だから返事を言うのである!」

    上条「あ、それじゃお願いします」

    26 :

    インデックスちゃん・・・

    27 = 22 :

    >>25
    ホモぉ・・・・

    28 = 1 :

    一ヵ月後 吹寄の家


    上条「美味い。吹寄って料理出来たんだな」モグモグ

    吹寄「当たり前でしょ。私を何だと思ってたのよ貴様は」

    上条「いや、いつのパンだったから」

    吹寄「朝はお弁当を作る時間がなかったからパンを買っていただけよ」

    上条「そうなのか」

    吹寄「夕食は自炊してるわよ」

    上条「へぇ、今度、吹寄の手作り弁当食べたいな」

    吹寄「私の?」

    上条「そう。まあ、デートの時でもいいけど」

    吹寄「そ、それじゃ作ってあげるわよ」

    上条「いいの?」

    吹寄「貴様がそんなに私の手作り弁当を食べたいならね。毎日作ってあげるわ」

    29 = 17 :

    >>25
    守ってもらう立場になってから、アックアに依存しちゃう上条さん



    普通にアリじゃね?

    30 = 25 :

    ~上条さん家~

    上条「なあ、土御門」

    土御門「なんだ?」

    上条「上条さんに彼氏が出来ました」

    土御門「」

    上条「いやー、まさか上条さんが告白されるとは。世の中何が起きるかわかりませんなー」

    土御門「だ、誰だぜい?」

    上条「アックアだよ。ほら、神の右席の巨根の」

    土御門「一方通行じゃないのか?」

    上条「なんで一方通行なんだ?」

    土御門「・・・なんでもないんだぜい そっか、カミやんに彼子が・・・」

    上条「でも安心してくれ。彼子が出来たからといって、出て行けとか言わないから」

    土御門「いや、、決めたぜい、俺はイギリスに帰る」

    上条「え?」

    土御門「男と同棲してるなんてアックアに悪いぜい」

    32 = 1 :

    上条「くぅ、まさか彼女の手作り弁当を食える日がくるなんて…」

    吹寄「大げさよ」

    上条「いやいや、モテない男子にとっては夢のような出来事なのですよ?」

    吹寄「モテない?」

    上条「そう」

    吹寄「相変わらず鈍感なのね、貴様は」

    上条「え? なんだって?」

    吹寄「何でもないわよ。まあ、鈍感で助かったんだけど」ボソッ

    上条「え? なんだって?」

    吹寄「いいから食べなさいよ!」

    33 :

    うおおおおおついに吹寄スレが
    なんと言う俺得

    毎週毎週吹寄さんの生理スレを立ててた甲斐があるってもんよ

    34 = 25 :

    上条「おい、待てよ。上条さんは土御門のこと性的に意識してないから大丈夫だぞ?」

    土御門「」イラッ インデックス「それでも出て行くんだよ」

    上条「そ、そうか。そこまで言うなら止めない」

    土御門「明後日には出て行く」

    上条「わかった。荷物の準備しような」

    土御門「・・・・」

    土御門(俺を選ばないカミやんなんてもういらないぜい。それと・・・・)



    アックア「今日はこんにゃくが安かったのである」テクテク


    土御門「……」


    ドンッ

    アックア「ぬおっ!」ドサッ

    プップー!!

    アックア「むっ!!」ピョンッ 

    35 = 1 :

    >>30
    アックア×騎士団長以外は認めない


    上条「そういえばもう上履きの中に物いられることはなくなったんだよな?」

    吹寄「うん」

    上条「ゴメンな。結局、犯人を捕まえることは出来なかった」

    吹寄「別にいいわよ。止めたくれだけで十分」

    上条「でも…」

    吹寄「それより今日泊まってく?」

    上条「いいの!?」

    吹寄「いいわよ。その…準備も…してるし…」

    上条「」ゴクン

    吹寄「薬局でコンドーム買うの凄い恥ずかしかったんだから///」

    37 = 1 :

    翌朝


    吹寄「上条、上条当麻!」

    上条「うぁ…」

    吹寄「起きなさい、朝よ」

    上条「もう朝か…昨日はやりまくったからな…」

    吹寄「うっ///」

    上条「吹寄、大丈夫か?」

    吹寄「少し腰が痛いけど大丈夫よ。それよりシーツ洗うから起きて」

    上条「わかった」

    38 = 1 :

    上条「それにしても吹寄も初めてだったんだな」

    吹寄「あ、当たり前でしょう! 私はまだ高一よ?」

    上条「まあ、そうだけど」

    吹寄「貴様は本当に初めてなんでしょうね?」

    上条「当たり前だろ。上条さんだって吹寄が始めての彼女なんだから」

    吹寄「そ、そう。ならいいんだけど」


    食蜂「あらあら、とうとう上条さんの初めて奪われちゃったわぁ」

    食蜂「付き合うだけなら許してあげたんだけどねぇ。流石に肉体関係持つのは許せないわよねぇ」

    美琴「アンタ動くの?」

    食蜂「そうねぇ。あの乳女に私の正妻力っていうのを見せ付けてあげるわぁ」

    美琴「そう。頑張りなさい」

    食蜂「ええ。それにしてもまさか盗撮カメラを10台も設置してるなんて驚いたわぁ」

    39 :

    食蜂さんも乳女だろ!

    40 = 1 :

    食蜂「それじゃ作戦通りよろしくねぇ」

    「ウスっ!」


    夕方


    吹寄(またコンドームを買ってしまった)

    吹寄(でも仕方ないわよね。上条があんなに性欲があるなんて思わなかったし)

    スキルアウトA「お姉さん、今暇?」

    吹寄「間に合ってます」

    スキルアウトA「そう固いこと言わずに」バチッ

    吹寄「きゃっ!」バタン

    41 = 25 :

    スチャッ

    アックア「ふむ、この私をダンプカーの前に突き飛ばそうとしたか」

    アックア「・・・・」

    アックア「素人ではないな、既に気配と痕跡を消しているのである」


    土御門「チッ」

    土御門「仕留めそこねたか。まあ、いい」

    土御門「どうせ俺以外に同じこと考えてる男達がいるだろうからなぁ」ニヤリ

    42 = 1 :

    廃工場


    吹寄「…ぅ…」

    食蜂「やっと目覚めたわねぇ」

    吹寄「あなたは? それにここは?」

    食蜂「私の名前はそうねぇ…佐天涙子よ」

    吹寄「佐天…」

    食蜂「それとここはとある廃工場」

    吹寄「廃工場? 私をどうするつもり?」

    食蜂「取引しましょう」

    吹寄「取引?」

    食蜂「そう。上条さんと別れて欲しいのよねぇ」

    吹寄「上条と? なんで?」

    食蜂「それは私が上条さんのことを愛してるからに決まってるじゃない」

    43 :

    せっかくの吹寄スレなのにスレタイからしてバッドエンド臭しかしないwwww

    44 = 25 :

    アックアの部屋

    上条「アックア、大丈夫か!?」

    アックア「わざわざ来てくれたのであるか」

    上条「当たり前だろ。ダンプカーに轢かれそうになったって」

    アックア「何。仮に引かれたとしても、この私がどうこうなるわけでもないしな」

    上条「だからってなぁ・・・ まぁ、気をつけてくれよ」

    アックア「うむ」

    アックア(あの時、私を押した者は何者であろうか?)

    45 = 1 :

    吹寄「ふざけないで。上条は私の彼氏よ。別れる気はない」

    食蜂「まあ、そう言うと思ったわ。それじゃアナタには痛い目にあってもらおうかしらぁ」

    吹寄「」ビクッ

    食蜂「はぁーい、それじゃ後はよろしく頼むんだゾ☆」


    ゾロゾロ


    スキルアウト「うーっす」

    吹寄「な、なに…?」

    食蜂「もう処女は卒業したんだから後は何人とヤろうと問題ないわよねぇ」

    吹寄「まさか…」

    食蜂「そう。処女卒業後にレイプしてあげるんだから感謝しなさいよねぇ」クスクス

    吹寄「や、やめなさい…今ならまだ…」プルプル

    食蜂「あらあらー? 今ならまだ、何かしらぁ?」

    吹寄「み、見逃してあげるから…やめて…」

    46 = 25 :

    浜面「え? 大将と付き合ってる?」

    アックア「うむ。そういえば言ってなかったな」

    浜面「どっちから告白したんだ?」

    アックア「私からである」

    浜面「アックアから?」

    アックア「うむ。アイツはこう放っておけない感じがするであろう? だから私が守ってやらないと駄目と思ってな・・・」

    浜面「好きになっちまったんだな?」

    アックア「うむ」

    浜面「」チッ

    アックア「ん??」

    浜面「なんでもない」

    47 = 39 :

    パンツ脱いだ

    48 = 1 :

    >>44
    そんな書く時間あるならトール×上条書いてくれないか?
    上条×アックアは趣味じゃないんだ…


    食蜂「なら上条さんと別れる?」

    吹寄「こ、断るわ…」

    食蜂「そう。それじゃ交渉決裂ねぇ。後はよろしくねぇ」ピッ


    ゾロゾロ


    吹寄「い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

    49 = 25 :

    翌日

    アックア(このアパートの郵便受け、学園都市に似つかわしくなく古き良き日本の情緒を思わせるのである)バタッ

    アックア(ぜひともこのまま残して欲しいのである)しゅるっ

    アックア「ぬっ!」

    アックア(御坂妹と名前の書かれたしまパン? 何故郵便受けの中に?)

    アックア「・・・・」


    更に翌日

    アックア「ぬおっ!」

    アックア(今度はほんのり暖かい常盤台の制服が?)

    アックア(一体、誰なのであるか。悪戯にしては酷すぎる)

    浜面「おはよーっす」

    アックア「」クルッ

    浜面「どうした?」

    アックア「・・・・・なんでもない。おはよう、浜面」

    浜面「・・・・・」

    50 = 1 :

    スキルアウトA「ぬ? 中がキツキツだぜェ」パンパン

    吹寄「やめて、やめてっ!!」

    スキルアウトB「これをしゃぶるのである」ズプッ

    吹寄「んぶぅっ!?」

    スキルアウトC「おっぱいはわたくしに任せて下さいですの」ペロペロ

    吹寄「いやぁぁ!」

    スキルアウトA「オイ、もっと締め付けろよ、このビッチがァ!」パンパン

    吹寄「痛い痛いっ!!」

    スキルアウトD「ははは、頭を踏んづけてやるのだー、ってスキルアウトDはスキルアウトDは力一杯踏みつけてやったり!」

    吹寄「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


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