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元スレ男「もう誰も信じられない」
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友「お前せっかくの休みに何で俺と遊んでんだ?彼女と居てやれよ」
男「いや、何か女さん用事あるって」
友「まぁいいや。ゲーセン行くか」
男「おう」
ー夜ー
男「あ、観たいドラマあったんだ。俺ぼちぼち帰るわ」
友「うい、俺もう何回かやったら帰るわ」
男「じゃな」
男「やべっ、時間ギリギリ。近道するか。」
男「ラブホ街だから嫌だけど……あれ?」
男「女…さん?知らない男とホテルに……」
男「……え?」
男「いや、何か女さん用事あるって」
友「まぁいいや。ゲーセン行くか」
男「おう」
ー夜ー
男「あ、観たいドラマあったんだ。俺ぼちぼち帰るわ」
友「うい、俺もう何回かやったら帰るわ」
男「じゃな」
男「やべっ、時間ギリギリ。近道するか。」
男「ラブホ街だから嫌だけど……あれ?」
男「女…さん?知らない男とホテルに……」
男「……え?」
ー男部屋ー
男「……」
男(ドラマの内容とか一切頭に入ってこなかった)
男(…俺の見間違いかもしれない。そっくりさんだったってオチだよな)
男(よし)カチャッピッピップルルル
男「あ、もしもし女さん?」
女『男くんどうしたの?』
男「いや、何してるかなと思って」
女『別に何も…』
チョットバカッイマハダメダッテアッ
男「……」
男(ドラマの内容とか一切頭に入ってこなかった)
男(…俺の見間違いかもしれない。そっくりさんだったってオチだよな)
男(よし)カチャッピッピップルルル
男「あ、もしもし女さん?」
女『男くんどうしたの?』
男「いや、何してるかなと思って」
女『別に何も…』
チョットバカッイマハダメダッテアッ
男「女さん?」
女『な、なに?』
男「誰かいる?」
女『私一人だよ…んっ!』
男「お、女さん?」
女『ごめん、ちょっと忙しいから切るね』
ブッ
男「………」
女『な、なに?』
男「誰かいる?」
女『私一人だよ…んっ!』
男「お、女さん?」
女『ごめん、ちょっと忙しいから切るね』
ブッ
男「………」
ー翌日学校ー
友「ようどうした死にそうな顔して」
男「……おはよう」
友「ガチでヤバそうだな。昨日なんかあったか?」
男「実は……」
友「マジか……でも確か女さんから告られたんだよな?お前」
友「幼馴染の幼ちゃんに振られて死にそうだったお前が超浮かれてたし」
男「その事は思い出させないでくれ」
友「わり、すげー悲惨な振られ方だったもんな……」
友「ようどうした死にそうな顔して」
男「……おはよう」
友「ガチでヤバそうだな。昨日なんかあったか?」
男「実は……」
友「マジか……でも確か女さんから告られたんだよな?お前」
友「幼馴染の幼ちゃんに振られて死にそうだったお前が超浮かれてたし」
男「その事は思い出させないでくれ」
友「わり、すげー悲惨な振られ方だったもんな……」
友「考えすぎだろ?」
男「そうだよな……」
友(本当の事言ったらやべーよなー。女さん援交してるっぽいなんて)
友(俺も確証があるわけじゃねーしなー)
女「やっほー、男くんおはよー」
男「?!」ドクンッ
友「お、おぅ。女さんおはよう」
女「昨日は急に電話切っちゃってごめんねー」
男「だ、大丈夫、気にしてない」
男「そうだよな……」
友(本当の事言ったらやべーよなー。女さん援交してるっぽいなんて)
友(俺も確証があるわけじゃねーしなー)
女「やっほー、男くんおはよー」
男「?!」ドクンッ
友「お、おぅ。女さんおはよう」
女「昨日は急に電話切っちゃってごめんねー」
男「だ、大丈夫、気にしてない」
女「それでさ、昨日の埋め合わせに今日どっかいかない?」
男「え?今日?」
女「そ、私欲しい物あるんだー。ね、買って?」
男「ご、ごめん。ちょっとお金無くて……」
女「えーなにそれ」
友「女さんあんまおねだりするとこいつ干からびちゃうぜ」
女「彼氏が彼女にプレゼントするなんて当たり前じゃーん」
男「ご、ごめん……」
女「ふーん、そっか。じゃねー」
男「え?今日?」
女「そ、私欲しい物あるんだー。ね、買って?」
男「ご、ごめん。ちょっとお金無くて……」
女「えーなにそれ」
友「女さんあんまおねだりするとこいつ干からびちゃうぜ」
女「彼氏が彼女にプレゼントするなんて当たり前じゃーん」
男「ご、ごめん……」
女「ふーん、そっか。じゃねー」
友「いっちゃったよ。何かすげーな」
男「女さん、可愛くて優しいんだけど色々欲しいもあるらしくて財布がつらい」
友「お前もほいほい買ってやってるもんな」
男「そんなつもりはないんだけどさ」
友「ま、そこそこにな」
男「女さん、可愛くて優しいんだけど色々欲しいもあるらしくて財布がつらい」
友「お前もほいほい買ってやってるもんな」
男「そんなつもりはないんだけどさ」
友「ま、そこそこにな」
ー放課後ー
男「あ、女さん」
女「あ、男くん。どしたの?」
男「いや、どっか行くって言ってたから待ってたんだ」
女「あー、もういいや。って言うか男くん飽きちゃった」
男「は?」
女「マンネリだし、別れよ」
男「え、ちょ」
女「じゃーねー」
男「……え?」
男「あ、女さん」
女「あ、男くん。どしたの?」
男「いや、どっか行くって言ってたから待ってたんだ」
女「あー、もういいや。って言うか男くん飽きちゃった」
男「は?」
女「マンネリだし、別れよ」
男「え、ちょ」
女「じゃーねー」
男「……え?」
ー翌日学校ー
友「マジか……」
男「……死にたい」
友「げ、元気だせ?」
男「……」
友(ダメージでか過ぎるみたいだな。本当の事教えてやって元気付けてやるか)
友「…言おうか迷ったんだけどさ、実は」
後輩「あ、あの男先輩」
男「……?」
友「あれ後輩ちゃん。どしたの」
後輩「きょ、今日の放課後……体育館の裏に来て……くださいっ!」ダダダ
男「は?え、なに今の」
友「……そりゃあ、あれだろ」
友(告白フラグだろ。これはほっといていいかな)
友「マジか……」
男「……死にたい」
友「げ、元気だせ?」
男「……」
友(ダメージでか過ぎるみたいだな。本当の事教えてやって元気付けてやるか)
友「…言おうか迷ったんだけどさ、実は」
後輩「あ、あの男先輩」
男「……?」
友「あれ後輩ちゃん。どしたの」
後輩「きょ、今日の放課後……体育館の裏に来て……くださいっ!」ダダダ
男「は?え、なに今の」
友「……そりゃあ、あれだろ」
友(告白フラグだろ。これはほっといていいかな)
ー放課後ー
友『がんばってこいよー』
男(なんて送り出されたけど……)
男「……いねーじゃん」
男「何なんだもう。死にたい。帰ろう…」
ピロリン
男「?」
男「はぁ」
ー男家ー
男「ただいー」
男(靴が一杯。妹の友達でも来てんのか?)
友『がんばってこいよー』
男(なんて送り出されたけど……)
男「……いねーじゃん」
男「何なんだもう。死にたい。帰ろう…」
ピロリン
男「?」
男「はぁ」
ー男家ー
男「ただいー」
男(靴が一杯。妹の友達でも来てんのか?)
どれだけ振られようと後からいくらでも女がホイホイ来てくれるんじゃねえか
モテリア充死ね
モテリア充死ね
ナカヨクシテヤッテルダケダヨー
サイキンナンカキモチワルイシー
男(盛り上がってんな、静かに上がるか)
エーデモオニイサンノコトソンナイウナンテヒドクナーイ?
男「?!」
イイヨベツニー
カエッテコナケレバイイノニナー
アハハハハ
男「……」ギイガチャン
妹「?」
妹友「どしたの妹ちゃん」
妹「ん?んーん、気のせい」
サイキンナンカキモチワルイシー
男(盛り上がってんな、静かに上がるか)
エーデモオニイサンノコトソンナイウナンテヒドクナーイ?
男「?!」
イイヨベツニー
カエッテコナケレバイイノニナー
アハハハハ
男「……」ギイガチャン
妹「?」
妹友「どしたの妹ちゃん」
妹「ん?んーん、気のせい」
ー公園ブランコー
男「…そっか」ギィギィ
男「そんな風におもわれてたのか」ギィギィ
男「……」
男「帰りたくねぇな」ギコギコ
男「……」
男「俺がなにしたんだろうな」ボロボロ
男「ぐっうぅっ」ボロボロボロ
男「…そっか」ギィギィ
男「そんな風におもわれてたのか」ギィギィ
男「……」
男「帰りたくねぇな」ギコギコ
男「……」
男「俺がなにしたんだろうな」ボロボロ
男「ぐっうぅっ」ボロボロボロ
ここまで堂々と無知を晒す度胸はないわぁ
こういうID真っ赤なのは総じてクズ
こういうID真っ赤なのは総じてクズ
ー翌日学校廊下ー
男(結局一睡もできなかった)
男「はぁ」
ザワザワ
男「よう友」
友「お、男……」
男「どうした?」
友「あ、いや」
プックスクスアイツダゼ
男「?何だよいったい」
友「ま、まぁいいじゃねえか。あっち行こうぜあっち」
男「いや、教室向こうじゃん」
男(結局一睡もできなかった)
男「はぁ」
ザワザワ
男「よう友」
友「お、男……」
男「どうした?」
友「あ、いや」
プックスクスアイツダゼ
男「?何だよいったい」
友「ま、まぁいいじゃねえか。あっち行こうぜあっち」
男「いや、教室向こうじゃん」
友「ばかくんなっ」
男「何言って……え?」
『放課後の振られ男。女の子に呼び出されてのこのこ間抜け面で現れるの図』
男「なん……だよこれ」
クスクスクスププックスクス
友「……」
男「」ギリッ
友「あ、おい男っ!」
ダダダダダ
男「何言って……え?」
『放課後の振られ男。女の子に呼び出されてのこのこ間抜け面で現れるの図』
男「なん……だよこれ」
クスクスクスププックスクス
友「……」
男「」ギリッ
友「あ、おい男っ!」
ダダダダダ
ガラッ
男「後輩!!」
後輩「っ!」ビクッ
男「おい!あれどう言うことだ!」
後輩友1「先輩やめて下さいよなにマジになってるですかー」
クスクスクス
後輩友2「可愛い後輩のちょっとしたジョークじゃないですかー」
クスクスクスクスクスクス
男「ぐっ、やっていいことと悪い事がっ!」
後輩友3「後輩ちゃんも怯えちゃってるじゃないですかー」
後輩友4「ごめんね後輩ちゃん、罰ゲームでもこんな嫌なことさせちゃって」
後輩「…」ブンブン
男「後輩!!」
後輩「っ!」ビクッ
男「おい!あれどう言うことだ!」
後輩友1「先輩やめて下さいよなにマジになってるですかー」
クスクスクス
後輩友2「可愛い後輩のちょっとしたジョークじゃないですかー」
クスクスクスクスクスクス
男「ぐっ、やっていいことと悪い事がっ!」
後輩友3「後輩ちゃんも怯えちゃってるじゃないですかー」
後輩友4「ごめんね後輩ちゃん、罰ゲームでもこんな嫌なことさせちゃって」
後輩「…」ブンブン
男「ぐっ……くっそ!」
後輩「あ、先……輩…」
ニゲタヨチョウウケルー
ゲラゲラゲラ
友「はぁはぁ、やっと追いつい…おいどこ行くんだよ!」
ダダダダッ
ー屋上ー
男「何でだよ…」
男「何でこんな事になってんだよ…」
男「……ちくしょう」
後輩「あ、先……輩…」
ニゲタヨチョウウケルー
ゲラゲラゲラ
友「はぁはぁ、やっと追いつい…おいどこ行くんだよ!」
ダダダダッ
ー屋上ー
男「何でだよ…」
男「何でこんな事になってんだよ…」
男「……ちくしょう」
ー教室ー
友「はぁ、まいった」
幼「なに、なにかあったの?男は?今日朝からみないけど」
友「お前ね、元はと言えばお前があんな振り方するから」
幼「な、なによ。本当になにかあったの?」
友「はぁ、実はなー」
友「はぁ、まいった」
幼「なに、なにかあったの?男は?今日朝からみないけど」
友「お前ね、元はと言えばお前があんな振り方するから」
幼「な、なによ。本当になにかあったの?」
友「はぁ、実はなー」
幼「何それ、ひっど」
友「お前が言うな」
幼「何よ、あれは勘違いした方が悪いわ」
友「バッサリかよ。相変わらずひでぇ」
幼「しょうがないじゃない私はあいつの事そう言う風に見れないんだから」
幼「それにあいつあの後から露骨に私の事避けてくれちゃって」
友「そりゃしょうがないだろ。しばらくは気まずいって」
友「お前だってあれから男の事がん無視じゃん」
幼「だってムカつくんだもん…それより今は男の事だって」
友「お前が言うな」
幼「何よ、あれは勘違いした方が悪いわ」
友「バッサリかよ。相変わらずひでぇ」
幼「しょうがないじゃない私はあいつの事そう言う風に見れないんだから」
幼「それにあいつあの後から露骨に私の事避けてくれちゃって」
友「そりゃしょうがないだろ。しばらくは気まずいって」
友「お前だってあれから男の事がん無視じゃん」
幼「だってムカつくんだもん…それより今は男の事だって」
幼「でもそっか、女さんに振られたか。でも確か女さんってさ」
友「あぁ、俺がちゃんと教えてやれ解けばなぁ」
男(……教室戻ろう)
男(午前の授業全部サボっちまった)
男「はぁ」
男「ん?」
幼『女さんが援交してるって話』
友『本当はだいぶん前から知ってたんだけどなー』
幼『男のやつかなり貢いでたみたいだね』
友『しかも昨日後輩ちゃんがうちのクラス来た後教えちゃったんだよ、俺』
友『あいつ今振られたばっかだからー』
ガラッ
友「あぁ、俺がちゃんと教えてやれ解けばなぁ」
男(……教室戻ろう)
男(午前の授業全部サボっちまった)
男「はぁ」
男「ん?」
幼『女さんが援交してるって話』
友『本当はだいぶん前から知ってたんだけどなー』
幼『男のやつかなり貢いでたみたいだね』
友『しかも昨日後輩ちゃんがうちのクラス来た後教えちゃったんだよ、俺』
友『あいつ今振られたばっかだからー』
ガラッ
|┃三 /::::::::ハ、\、::::::::\\::::::::::::',
|┃ i:::::::イ `> ー─--ミ::::::::::::|
|┃ {::::::::| ::\:::/:::: \:::リ-}
ガラッ. |┃ ',::r、:| <●> <●> !> イ
|┃ ノ// |:、`{ `> .:: 、 __ノ
|┃三 |::∧ヘ /、__r)\ |:::::|
|┃ |::::::`~', 〈 ,_ィェァ 〉 l::::::》
|┃ |:::::::::::::'、 `=='´ ,,イ::ノノ从
|┃三 ノ从、:::::::::`i、,, ... ..,,/ |::::://:从
|┃ i:::::::イ `> ー─--ミ::::::::::::|
|┃ {::::::::| ::\:::/:::: \:::リ-}
ガラッ. |┃ ',::r、:| <●> <●> !> イ
|┃ ノ// |:、`{ `> .:: 、 __ノ
|┃三 |::∧ヘ /、__r)\ |:::::|
|┃ |::::::`~', 〈 ,_ィェァ 〉 l::::::》
|┃ |:::::::::::::'、 `=='´ ,,イ::ノノ从
|┃三 ノ从、:::::::::`i、,, ... ..,,/ |::::://:从
>>37
くそこんなのでwwww
くそこんなのでwwww
友・幼『!?』
友「よ、よう男。心配したぜ」
幼「な、なによ。授業サボるなんてあんた不良?」
男「………全部知ってたんだな」ボソッ
友「お、男?」
男「てめえ全部知ってやがったんだな!!」ガァン!!
幼「!」ビクゥッ
友「お、落ち着け男ー」
男「影で笑ってやがったんだな!!」
友「違う誤解ー」
バキッ
幼「ちょっと!」
男「さわんな!!裏切り者!!!」
ザワザワ
友「よ、よう男。心配したぜ」
幼「な、なによ。授業サボるなんてあんた不良?」
男「………全部知ってたんだな」ボソッ
友「お、男?」
男「てめえ全部知ってやがったんだな!!」ガァン!!
幼「!」ビクゥッ
友「お、落ち着け男ー」
男「影で笑ってやがったんだな!!」
友「違う誤解ー」
バキッ
幼「ちょっと!」
男「さわんな!!裏切り者!!!」
ザワザワ
男「幼馴染も女も後輩も妹も友も!!」
男「全員俺の事バカにして笑ってやがったんだな!!」
幼「ちょ、ちょっと」
友「話を聞けって!」
男「うるせえ!」
ガタッダダダダダ
幼「男!?」
友「おい待てって!男!!」
男「全員俺の事バカにして笑ってやがったんだな!!」
幼「ちょ、ちょっと」
友「話を聞けって!」
男「うるせえ!」
ガタッダダダダダ
幼「男!?」
友「おい待てって!男!!」
ー放課後ー
友「まずったな」
幼「あんなキレた男初めてみた」
友「どうしようか……」
幼「男あれから帰ってこないし携帯も繋がらないし」
友「あいつの家行ってみるか」
後輩「あ、あのっ」
友「後輩ちゃん!?」
幼「あんたが後輩?男にあんな事しといてよくもっ!」
後輩「ご、ごめんなさいごめんなさいっ!」
後輩「こめんなさい……うっく」ヒックヒック
友「幼ちょっと待った」
友「まずったな」
幼「あんなキレた男初めてみた」
友「どうしようか……」
幼「男あれから帰ってこないし携帯も繋がらないし」
友「あいつの家行ってみるか」
後輩「あ、あのっ」
友「後輩ちゃん!?」
幼「あんたが後輩?男にあんな事しといてよくもっ!」
後輩「ご、ごめんなさいごめんなさいっ!」
後輩「こめんなさい……うっく」ヒックヒック
友「幼ちょっと待った」
幼「なによ友、泣いたからって」
友「だからちょい待ってって。なんか事情があるっぽい」
後輩「ごめんなさい……ごめんなさいっ」
友「後輩ちゃん落ち着いて。ゆっくりはなしてみて」
幼「はぁ!?罰ゲーム?!」ギロッ
後輩「ひっ」
友「はい落ち着く。後輩ちゃん大丈夫たから続けて」
後輩「は、はい」
友「だからちょい待ってって。なんか事情があるっぽい」
後輩「ごめんなさい……ごめんなさいっ」
友「後輩ちゃん落ち着いて。ゆっくりはなしてみて」
幼「はぁ!?罰ゲーム?!」ギロッ
後輩「ひっ」
友「はい落ち着く。後輩ちゃん大丈夫たから続けて」
後輩「は、はい」
後輩「私、男先輩の事本当はす、好きだったん…です」
後輩「で、でも告白する勇気がな、なくて」
後輩「それを後輩友ちゃんたちに知られちゃって……」
友「それで罰ゲーム…」
後輩「は、はい。さ、最初はチャンスだと思ってちゃんと告白しようと思ったんです」
後輩「で、でも昨日友先輩が男先輩がフラレたって話を後輩友ちゃん達が聞いて」
後輩「その……皆悪ノリしちゃったみたいで…」
幼「…」イライラ
後輩「わ、私断れなくて……っ」グスグス
友「…マジか俺のせいっぽいうわぁ」
後輩「で、でも告白する勇気がな、なくて」
後輩「それを後輩友ちゃんたちに知られちゃって……」
友「それで罰ゲーム…」
後輩「は、はい。さ、最初はチャンスだと思ってちゃんと告白しようと思ったんです」
後輩「で、でも昨日友先輩が男先輩がフラレたって話を後輩友ちゃん達が聞いて」
後輩「その……皆悪ノリしちゃったみたいで…」
幼「…」イライラ
後輩「わ、私断れなくて……っ」グスグス
友「…マジか俺のせいっぽいうわぁ」
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