私的良スレ書庫
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元スレP「俺の私生活が知りたい?」
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小鳥「ひ、光の加減よね!はー…おどろいたー!」
小鳥「…12月は…そう、ミニチュアダックスか…あ、あはは…可愛いわね」
小鳥「…可愛い…可愛いけど…黒目に穴が開いてるわね…」
小鳥「………11月も…目に穴が開いてるわね」
小鳥「あ、11月と12月のわんちゃんの目の位置が重なるのね…なるほど」
小鳥「………」
小鳥「壁に穴は…無いわね」
小鳥「………き、気のせい気のせい!これで壁に穴なんてあったらできすぎですよ~も~!」
小鳥「もう、プロデューサーさんったらきっと飾るときになにか失敗したのね!」
小鳥「こんど新しいカレンダー買って来てあげないと!」
小鳥「…うん、ないない」
P「ふぅ、あふれちゃってたな」
小鳥「おおっ!!」
P「音無さん?」
小鳥「な、なんでもないです!ご、ご飯食べましょう!ね?ね?」
小鳥「…12月は…そう、ミニチュアダックスか…あ、あはは…可愛いわね」
小鳥「…可愛い…可愛いけど…黒目に穴が開いてるわね…」
小鳥「………11月も…目に穴が開いてるわね」
小鳥「あ、11月と12月のわんちゃんの目の位置が重なるのね…なるほど」
小鳥「………」
小鳥「壁に穴は…無いわね」
小鳥「………き、気のせい気のせい!これで壁に穴なんてあったらできすぎですよ~も~!」
小鳥「もう、プロデューサーさんったらきっと飾るときになにか失敗したのね!」
小鳥「こんど新しいカレンダー買って来てあげないと!」
小鳥「…うん、ないない」
P「ふぅ、あふれちゃってたな」
小鳥「おおっ!!」
P「音無さん?」
小鳥「な、なんでもないです!ご、ご飯食べましょう!ね?ね?」
P「…ふぅ、ご馳走様でした」
小鳥「お粗末さまでした、どうでした?」
P「いやぁ…美味しかったです!」
小鳥「ほっ…よかったー…ちょっと不安だったんですよね」
P「なにをいいますか、ばっちりでしたよ」
小鳥「ふふ、あんまり褒めないでくださいよ~」
P「いやぁ…音無さんはいいお嫁さんになりますね」
小鳥「へっ!?」
P「ほら、にくじゃがってお嫁さんに作って欲しい料理No.1じゃないですか」
小鳥「そ、そうですか?へー知らなかったなー!」
P「これだけ上手く作れるなら…これはもう最高のお嫁さんですね!」
小鳥「あ、あはは…そんな、私なんて…」
小鳥「(…これは、完全につかんだわね)」
P「…あ、そういえばまだありますか?」
小鳥「え?あ、はい!余分に作ってあるので明日にでも食べてもらえば」
小鳥「お粗末さまでした、どうでした?」
P「いやぁ…美味しかったです!」
小鳥「ほっ…よかったー…ちょっと不安だったんですよね」
P「なにをいいますか、ばっちりでしたよ」
小鳥「ふふ、あんまり褒めないでくださいよ~」
P「いやぁ…音無さんはいいお嫁さんになりますね」
小鳥「へっ!?」
P「ほら、にくじゃがってお嫁さんに作って欲しい料理No.1じゃないですか」
小鳥「そ、そうですか?へー知らなかったなー!」
P「これだけ上手く作れるなら…これはもう最高のお嫁さんですね!」
小鳥「あ、あはは…そんな、私なんて…」
小鳥「(…これは、完全につかんだわね)」
P「…あ、そういえばまだありますか?」
小鳥「え?あ、はい!余分に作ってあるので明日にでも食べてもらえば」
P「あー、もちろん明日も食べさせてもらいますけど…ちょっと差し入れしたくて」
小鳥「差し入れ?あずささんですか?」
P「あ、いえいえ、あずささんは明日早いからもう寝るそうです」
小鳥「へ、へぇ~…大変ですね」
P「まぁ、差し入れってのは反対の隣部屋なんですけどね」
小鳥「なるほど、量はあるので大丈夫ですよ」
P「ならよかった!いや~…普段あんまり食べてないっぽいので」
小鳥「ほうほう」
P「じゃ、ちょっと持っていきますね!」
小鳥「あ、じゃあ包みますよ」
P「すみません、ありがとうございます」
小鳥「ちなみにどんな子なんですか?お隣さんは」
P「どんな子?…あ、もしかして言ってませんでしたっけ」
小鳥「へ?」
P「もう一人のお隣さんは千早ですよ?」
小鳥「差し入れ?あずささんですか?」
P「あ、いえいえ、あずささんは明日早いからもう寝るそうです」
小鳥「へ、へぇ~…大変ですね」
P「まぁ、差し入れってのは反対の隣部屋なんですけどね」
小鳥「なるほど、量はあるので大丈夫ですよ」
P「ならよかった!いや~…普段あんまり食べてないっぽいので」
小鳥「ほうほう」
P「じゃ、ちょっと持っていきますね!」
小鳥「あ、じゃあ包みますよ」
P「すみません、ありがとうございます」
小鳥「ちなみにどんな子なんですか?お隣さんは」
P「どんな子?…あ、もしかして言ってませんでしたっけ」
小鳥「へ?」
P「もう一人のお隣さんは千早ですよ?」
スタンド使いはスタンド使い同士引かれ合うみたいなもんだな。うん
小鳥「ち…千早…ちゃん?」
P「ええ、もう引っ越してきてから結構たちますけどね」
小鳥「し、知らなかった…」
P「いや、俺も最近まで知らなかったんですよ」
P「実家から米がすごい送られてきて、それをおすそ分けしようと思ってたずねたら…なんとって感じで」
小鳥「は、は~…」
P「それからまぁ、ちょいちょいご飯をね」
小鳥「な、なるほど」
P「そうそう、そこのカレンダーとかも実は千早がくれたんですよ」
小鳥「へ?」
P「いや、俺の部屋を見て「殺風景ですね、せめてカレンダーくらい飾ったらどうですか?差し上げますから」って」
小鳥「………」
P「男の俺があんな可愛い犬のカレンダーなんて…ちょっと恥ずかしいんですけどね、ついつい嬉しくて…あはは」
小鳥「あ、あははー」
P「でもたまーに犬と目が合ってるような気がするんですよね…俺、結構犬好きなのかな」
P「ええ、もう引っ越してきてから結構たちますけどね」
小鳥「し、知らなかった…」
P「いや、俺も最近まで知らなかったんですよ」
P「実家から米がすごい送られてきて、それをおすそ分けしようと思ってたずねたら…なんとって感じで」
小鳥「は、は~…」
P「それからまぁ、ちょいちょいご飯をね」
小鳥「な、なるほど」
P「そうそう、そこのカレンダーとかも実は千早がくれたんですよ」
小鳥「へ?」
P「いや、俺の部屋を見て「殺風景ですね、せめてカレンダーくらい飾ったらどうですか?差し上げますから」って」
小鳥「………」
P「男の俺があんな可愛い犬のカレンダーなんて…ちょっと恥ずかしいんですけどね、ついつい嬉しくて…あはは」
小鳥「あ、あははー」
P「でもたまーに犬と目が合ってるような気がするんですよね…俺、結構犬好きなのかな」
壁に穴がないってことは、カレンダーの裏にカメラかな?
いやでも機械が苦手なちーちゃんが一生懸命カメラを細工してるのは想像したら萌えるよね(白目)
いやでも機械が苦手なちーちゃんが一生懸命カメラを細工してるのは想像したら萌えるよね(白目)
小鳥「き、気のせいじゃないと…思ったり」
P「なに馬鹿なこと言ってるんですか、カレンダーですよ?」
P「じゃあ、ちょっと差し入れしてきますね」
小鳥「あ、はい」
<ガチャッ
小鳥「………」
イイオヨメサン
小鳥「ひぃ!!」
<チハヤー、オウコンバンワ、ジツハバンゴハンノサシイレデ、アア、ソウソウ
小鳥「…へ、部屋のスイッチ…オーフ…」カチッ
小鳥「犬の目から光が出てる………」カチッ
小鳥「…蓋、あるんだなぁ…」
<ガチャッ
P「すごいな千早、なんで俺の部屋に音無さんが来てるのわかってたんだろう…」
P「なに馬鹿なこと言ってるんですか、カレンダーですよ?」
P「じゃあ、ちょっと差し入れしてきますね」
小鳥「あ、はい」
<ガチャッ
小鳥「………」
イイオヨメサン
小鳥「ひぃ!!」
<チハヤー、オウコンバンワ、ジツハバンゴハンノサシイレデ、アア、ソウソウ
小鳥「…へ、部屋のスイッチ…オーフ…」カチッ
小鳥「犬の目から光が出てる………」カチッ
小鳥「…蓋、あるんだなぁ…」
<ガチャッ
P「すごいな千早、なんで俺の部屋に音無さんが来てるのわかってたんだろう…」
>>72
765プロハリウッド進出あるぞ
765プロハリウッド進出あるぞ
>>73
oh・・・
oh・・・
小鳥「…こ、声がしたんじゃないですかね」
P「あー、かも知れないですね…ちょっと音量さげなきゃな」
小鳥「そ、そうですね…あはは」
P「…あ、もう9時ですね」
小鳥「…そろそろ帰りますね?」
P「あ、はい!送っていきますよ」
小鳥「ぜ、ぜひ!お願いします!」
P「え、ええ…もちろんですが」
小鳥「きょ、今日は一人じゃ…帰りたくないかな~…って」
<ドンッ
小鳥「ひぃ!!」
P「ん?千早転んだのかな?」
小鳥「い、行きましょう!プロデューサーさん!」
P「え?わ、わかりましたからそんな急がなくても」
小鳥「は、早くお風呂にはいりたいなーって!」
P「あー、かも知れないですね…ちょっと音量さげなきゃな」
小鳥「そ、そうですね…あはは」
P「…あ、もう9時ですね」
小鳥「…そろそろ帰りますね?」
P「あ、はい!送っていきますよ」
小鳥「ぜ、ぜひ!お願いします!」
P「え、ええ…もちろんですが」
小鳥「きょ、今日は一人じゃ…帰りたくないかな~…って」
<ドンッ
小鳥「ひぃ!!」
P「ん?千早転んだのかな?」
小鳥「い、行きましょう!プロデューサーさん!」
P「え?わ、わかりましたからそんな急がなくても」
小鳥「は、早くお風呂にはいりたいなーって!」
>>78
ゴリラみたいに胸を叩くちーちゃん想像した
ゴリラみたいに胸を叩くちーちゃん想像した
小鳥「さ、寒いですね…はぁー…」
P「もう11月ですからね」
小鳥「…て、手が寒いなー…なんて」
P「…あー、手でもつなぎます?」
小鳥「…ふふ、そうですね!寒いですし!」
P「えっと、じゃあその」
小鳥「し、失意礼して~」
バウバウッ!!
小鳥「ひぃ!!」
P「うぉ!!」
???「あ、こら!いぬ美!人にほえちゃダメでしょ!めっ!」
小鳥「い、犬?」
P「お、響か、こんばんわ」
響「はいさい!こんばんわだぞ!プロデューサー!ぴよ子!」
P「もう11月ですからね」
小鳥「…て、手が寒いなー…なんて」
P「…あー、手でもつなぎます?」
小鳥「…ふふ、そうですね!寒いですし!」
P「えっと、じゃあその」
小鳥「し、失意礼して~」
バウバウッ!!
小鳥「ひぃ!!」
P「うぉ!!」
???「あ、こら!いぬ美!人にほえちゃダメでしょ!めっ!」
小鳥「い、犬?」
P「お、響か、こんばんわ」
響「はいさい!こんばんわだぞ!プロデューサー!ぴよ子!」
事務員の小鳥さんなら
アイドルたちの住所だけでなく
社員の住所まで把握してそうだけどね
アイドルたちの住所だけでなく
社員の住所まで把握してそうだけどね
>>87
アイドルが偽造用とP用の二つの部屋を借りてる説律子の時は単に自分の思い間違いだと思ってるんだろう
アイドルが偽造用とP用の二つの部屋を借りてる説律子の時は単に自分の思い間違いだと思ってるんだろう
P「今日も散歩か?」
響「うんっ!なんだかいぬ美、このルートが気に入っちゃったらしくて」
P「そうか、ほらいぬ美~、お手」
小鳥「…さ、散歩か…あはは」
響「…あれ?そういればなんで二人ともこんな時間に一緒で………はっ…まさか!!」
小鳥「ち、違うのよ響ちゃん!?これはそのアバンチュールとかそういうのではなくてそのオシゴトのあの!」
響「二人で遊びに行ってたんだな!ず、ずるいぞ!自分たちがお仕事がんばってるのに二人で遊びに行くなんて!」
小鳥「…そ、そうなのよ~ちょっと時間ができちゃって~」
P「ほ~らいぬ美、よ~しよしよし」
響「こんどは自分も連れてってよねっ!」
小鳥「え、ええ!今度は一緒に行きましょうね!ほら、プロデューサーさん帰りますよ!」
P「よーしよしよし…ふぅ、いぬ美は可愛いなぁ…やっぱり俺は犬派なんだろうな」
小鳥「じゃじゃあね響ちゃん!」
響「うん!気をつけて帰るんだぞ!」
響「うんっ!なんだかいぬ美、このルートが気に入っちゃったらしくて」
P「そうか、ほらいぬ美~、お手」
小鳥「…さ、散歩か…あはは」
響「…あれ?そういればなんで二人ともこんな時間に一緒で………はっ…まさか!!」
小鳥「ち、違うのよ響ちゃん!?これはそのアバンチュールとかそういうのではなくてそのオシゴトのあの!」
響「二人で遊びに行ってたんだな!ず、ずるいぞ!自分たちがお仕事がんばってるのに二人で遊びに行くなんて!」
小鳥「…そ、そうなのよ~ちょっと時間ができちゃって~」
P「ほ~らいぬ美、よ~しよしよし」
響「こんどは自分も連れてってよねっ!」
小鳥「え、ええ!今度は一緒に行きましょうね!ほら、プロデューサーさん帰りますよ!」
P「よーしよしよし…ふぅ、いぬ美は可愛いなぁ…やっぱり俺は犬派なんだろうな」
小鳥「じゃじゃあね響ちゃん!」
響「うん!気をつけて帰るんだぞ!」
P「響も気をつけて帰るんだぞ?」
響「いぬ美がいるからなんくるないさ~」
小鳥「じゃ、行きましょうプロデューサーさん!」
P「あ、はい、じゃあな響~また明日~」
響「また明日ね~!!」
響「…ぴよ子からプロデューサーの部屋のにおいがしたぞ」
響「…まぁ、そういうときもあるよね!」
響「千早とあずささんのにおいもしたのは…まぁいつもどおりだしなんくるないなんくるない!」
響「よっし!帰るぞ!いぬ美!」
ズルズルズルズル
響「う~…いぬ美、ちょっとは自分で歩いて欲しいぞ…ここまでくるのに全部引きずってきたんだから…」
いぬ美「バウッ」
響「こんどはハム蔵に逃げ出してもらうことにするぞ…はぁ」
ズルズルズルズル
響「いぬ美がいるからなんくるないさ~」
小鳥「じゃ、行きましょうプロデューサーさん!」
P「あ、はい、じゃあな響~また明日~」
響「また明日ね~!!」
響「…ぴよ子からプロデューサーの部屋のにおいがしたぞ」
響「…まぁ、そういうときもあるよね!」
響「千早とあずささんのにおいもしたのは…まぁいつもどおりだしなんくるないなんくるない!」
響「よっし!帰るぞ!いぬ美!」
ズルズルズルズル
響「う~…いぬ美、ちょっとは自分で歩いて欲しいぞ…ここまでくるのに全部引きずってきたんだから…」
いぬ美「バウッ」
響「こんどはハム蔵に逃げ出してもらうことにするぞ…はぁ」
ズルズルズルズル
P「ここがこれから止まるチャオ☆ホテルですね」
小鳥「あ、ここまでで大丈夫ですから」
P「そうですか?じゃあ…あ、ご飯ありがとうございました」
小鳥「いえいえ!私がやりたくてやったことですから!」
P「それでも、ありがとうございます」
小鳥「え、えへへ…いえ、喜んでもらえたならなによりです」
P「じゃ、じゃあその…おやすみなさい」
小鳥「はい、おやすみなさい」
P「また明日~」タッ
小鳥「は~い!………あ、あの!!」
P「はい?」
小鳥「………お、お気をつけて」
P「…あはは、ありがとうございます!じゃあ!」
小鳥「…おやすみなさーい!………あ」
<オヤ、キグウデスネアナタサマ、コヨイハツキガキレイデ…
小鳥「あ、ここまでで大丈夫ですから」
P「そうですか?じゃあ…あ、ご飯ありがとうございました」
小鳥「いえいえ!私がやりたくてやったことですから!」
P「それでも、ありがとうございます」
小鳥「え、えへへ…いえ、喜んでもらえたならなによりです」
P「じゃ、じゃあその…おやすみなさい」
小鳥「はい、おやすみなさい」
P「また明日~」タッ
小鳥「は~い!………あ、あの!!」
P「はい?」
小鳥「………お、お気をつけて」
P「…あはは、ありがとうございます!じゃあ!」
小鳥「…おやすみなさーい!………あ」
<オヤ、キグウデスネアナタサマ、コヨイハツキガキレイデ…
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