私的良スレ書庫
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元スレモバP「事故にあってからアイドルたちが離れてくれない」
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>>99ごめん続き
泰葉「私は先輩ですからね、後輩であるPさんの管理もしないといけません」
P「いやいやいや」
泰葉「あ、でも心配しないでください。緻密に練ってますけど、おトイレの時間は取ってありますから」
P「待ってください暴走しすぎです岡崎先輩!」
泰葉「そう、先輩なんです。任せてくださいねPさん!」bグッ
P「誰かーっ! 泰葉が壊れたぁー!!」
おわり
泰葉「私は先輩ですからね、後輩であるPさんの管理もしないといけません」
P「いやいやいや」
泰葉「あ、でも心配しないでください。緻密に練ってますけど、おトイレの時間は取ってありますから」
P「待ってください暴走しすぎです岡崎先輩!」
泰葉「そう、先輩なんです。任せてくださいねPさん!」bグッ
P「誰かーっ! 泰葉が壊れたぁー!!」
おわり
杏は自分を一生世話して貰う為にPを一生世話すると言う重い女になりそう
文香「……」
P「…」カタカタ…
文香「……」パラ
P「…」
文香「……」
P「…」
P「…、」
P「文香はまだ帰らなくていいのか?」
文香「……?」パラ
文香「あ…すいません。本に…集中していて……なんですか?」
P「おっとごめん。邪魔しちゃったな」
文香「…いえ…」
P「…」カタカタ…
文香「……」パラ
P「…」
文香「……」
P「…」
P「…、」
P「文香はまだ帰らなくていいのか?」
文香「……?」パラ
文香「あ…すいません。本に…集中していて……なんですか?」
P「おっとごめん。邪魔しちゃったな」
文香「…いえ…」
昔にもPが看護?される系の参加型SS書いたけどシチュがむつかしい
P「分厚い本だもんな。なかなかキリのいいところも来ないか」
文香「……?」パラ
文香「…読み終えても……べつに、帰りませんが……」
P「え?」
文香「……帰りません」
P(いつまでだろう…)
文香「……」パタン
文香「……プロデューサーさんは…いつ…帰るんですか?」
文香「……?」パラ
文香「…読み終えても……べつに、帰りませんが……」
P「え?」
文香「……帰りません」
P(いつまでだろう…)
文香「……」パタン
文香「……プロデューサーさんは…いつ…帰るんですか?」
水野翠さんと水本ゆかりさんと五十嵐響子ちゃんと東郷あいさんと高峯のあさんがみたいです
みたいです
みたいです
モバP「杏、膝の上からどけ」
杏「だが断る」
モバP「普通怪我人の膝に乗るか?乗らないだろ」
杏「だってこうしないとプロデューサどっか行っちゃうじゃん。杏が世話してあげるって言っているのに他の娘のところに行っちゃうじゃんかさ」
モバP「でもこうしていたら俺もお前も仕事にならないだろ?」
杏「杏もプロデューサも仕事ならちゃんとしてるじゃん」
杏「杏はプロデューサの世話が仕事でプロデューサは杏の世話が仕事でしょ?」
モバP「…お前は何を」
杏「あれから五年も働き続けるとか、杏も働き者だねぇ。杏もプロデューサのお世話を続けるから、
一生杏のお世話してね、プロデューサ
杏「だが断る」
モバP「普通怪我人の膝に乗るか?乗らないだろ」
杏「だってこうしないとプロデューサどっか行っちゃうじゃん。杏が世話してあげるって言っているのに他の娘のところに行っちゃうじゃんかさ」
モバP「でもこうしていたら俺もお前も仕事にならないだろ?」
杏「杏もプロデューサも仕事ならちゃんとしてるじゃん」
杏「杏はプロデューサの世話が仕事でプロデューサは杏の世話が仕事でしょ?」
モバP「…お前は何を」
杏「あれから五年も働き続けるとか、杏も働き者だねぇ。杏もプロデューサのお世話を続けるから、
一生杏のお世話してね、プロデューサ
P「おーい、いい加減この手をはなしてくれないか」
光「ダメだ。Pにまた何かあったら大変だ!」
P「でも、そろそろ帰らないと、遅いし…」
光「相棒のあたしを、置いていなくなるのか?あたしはヤダ」
P「だから、もう大丈夫だって」
光「ヤダ」
P「はぁ…。わかったよ、今日は事務所に泊まるよ」
光「あたしも泊まる」
光「ダメだ。Pにまた何かあったら大変だ!」
P「でも、そろそろ帰らないと、遅いし…」
光「相棒のあたしを、置いていなくなるのか?あたしはヤダ」
P「だから、もう大丈夫だって」
光「ヤダ」
P「はぁ…。わかったよ、今日は事務所に泊まるよ」
光「あたしも泊まる」
櫻井桃華(12)
村上巴(13)
ざっ ざっ ざっ
P「……………………」
P(なんだこれ……なんだこれ……)
SP「……………」ザッザッ
SP「……………」ザッザッ
SP「……………」ザッザッ
組員「……………」ザッザッ
組員「……………」ザッザッ
組員「……………」ザッザッ
組員「……………」ザッザッ
桃華「Pちゃま? どうかなさいまして?」
巴「なんじゃP。気になる事でもあるんか」
P「いや、その……何でこんな黒服な人たちに囲まれてるのかなって」
桃華「いやですわPちゃま、わたくしたちはPちゃまに危険が及ばないように」
巴「うちらが全力で守っちゃる、ちゅう事じゃけ。Pはなんも心配せんでええ」
村上巴(13)
ざっ ざっ ざっ
P「……………………」
P(なんだこれ……なんだこれ……)
SP「……………」ザッザッ
SP「……………」ザッザッ
SP「……………」ザッザッ
組員「……………」ザッザッ
組員「……………」ザッザッ
組員「……………」ザッザッ
組員「……………」ザッザッ
桃華「Pちゃま? どうかなさいまして?」
巴「なんじゃP。気になる事でもあるんか」
P「いや、その……何でこんな黒服な人たちに囲まれてるのかなって」
桃華「いやですわPちゃま、わたくしたちはPちゃまに危険が及ばないように」
巴「うちらが全力で守っちゃる、ちゅう事じゃけ。Pはなんも心配せんでええ」
P「いやでも……多すぎないか?」
バラバラバラ……
P(空にヘリまで…………)
「おい何だあれ、ちょっと近くで見てみよーぜ」スタスタ
SP「!」
SP「!」
SP「!」
組員「あぁ!?」
組員「あぁ!?」
組員「あぁん!?」
組員「ホイホイチャーハン?」
おいそこのお前! 止まれ! 不審人物発見! 拘束する!
おどれ止まらんかゴラァ! 確保!! ダラシネェナ!
P「ちょ、ちょっと物々しすぎやしないか?」
桃華「ご心配なく♪ Pちゃまにはずっとわたくしたちが傍におりますのよ♪」
巴「おぅ。もうあんな思いはしたくないんじゃ。じゃけぇPを離さんからの」 -これだけ-
バラバラバラ……
P(空にヘリまで…………)
「おい何だあれ、ちょっと近くで見てみよーぜ」スタスタ
SP「!」
SP「!」
SP「!」
組員「あぁ!?」
組員「あぁ!?」
組員「あぁん!?」
組員「ホイホイチャーハン?」
おいそこのお前! 止まれ! 不審人物発見! 拘束する!
おどれ止まらんかゴラァ! 確保!! ダラシネェナ!
P「ちょ、ちょっと物々しすぎやしないか?」
桃華「ご心配なく♪ Pちゃまにはずっとわたくしたちが傍におりますのよ♪」
巴「おぅ。もうあんな思いはしたくないんじゃ。じゃけぇPを離さんからの」 -これだけ-
早苗(あ、Pくんが小さい子に手を出そうとしてる!!)
早苗(シメ……っれない!Pくん病み上がりだ!いくらなんでも病み上がりのPくんに乱暴なんて……)
早苗(関節技……ダメだ!もしかしたらそれで傷口がパックリ開いちゃって……!)サーッ
早苗「うーあー……!どうしよ、どうしよー……!」
P(早苗さんが顔青くしながら悶えてるが、どうすべきなんだろうか……)
早苗(シメ……っれない!Pくん病み上がりだ!いくらなんでも病み上がりのPくんに乱暴なんて……)
早苗(関節技……ダメだ!もしかしたらそれで傷口がパックリ開いちゃって……!)サーッ
早苗「うーあー……!どうしよ、どうしよー……!」
P(早苗さんが顔青くしながら悶えてるが、どうすべきなんだろうか……)
>>120
そらもう湾の底で魚のエサよ
そらもう湾の底で魚のエサよ
すいません、113から。
P「何言ってるんだ、女子寮に送るから」
光「ヤダ、絶対にPと一緒にいる」
P「皆が、心配するだろ!」
ダメだ。書けない
P「何言ってるんだ、女子寮に送るから」
光「ヤダ、絶対にPと一緒にいる」
P「皆が、心配するだろ!」
ダメだ。書けない
P「なあ光、もう治ったから大丈夫だって……」
光「いや、ダメだPさん!そういう油断した時が一番危ない!急に古傷が開いたりするかもしれない!」
P「古傷って……大丈夫だって、医者にも完治したって言われ……」
光「Pさん!」ギュッ!
P「ひ、光!?」
光「Pさん、アタシさ、Pさんが事故にあったって聞いたとき、情けない話だけど心が折れそうになったんだ……」
光「でも、Pさんは……相棒は、絶対に戻ってきてくれるって約束した。アタシは、その言葉を聞いたから絶望せずにアイドルを続けようと思ったんだ」
光「それでも……待ってる間怖かった。辛かった。もしかしたら、もう戻ってこないんじゃないかって……ヒーローらしくないとは思ってるけど、それでも……やっぱりPさんは大切な相棒だから」
光「もう、あんな思いはしたくないんだ。だから、お願いだ。相棒の心配くらいさせてくれよ、Pさん……」ギュッ…
P「……そうか、俺が入院している間も、頑張ってくれたんだもんな」ナデナデ
光「んっ……」
P「相棒を心配させて悪かったよ。わかった、これ以上心配かけないように、しっかりと見ててくれ、相棒」ナデナデ
光「……Pさん、こんなワガママなヒーロー……ダメ、かな?」
P「どんなヒーローだって、弱点の一つくらいあるさ」ナデナデ
光「いや、ダメだPさん!そういう油断した時が一番危ない!急に古傷が開いたりするかもしれない!」
P「古傷って……大丈夫だって、医者にも完治したって言われ……」
光「Pさん!」ギュッ!
P「ひ、光!?」
光「Pさん、アタシさ、Pさんが事故にあったって聞いたとき、情けない話だけど心が折れそうになったんだ……」
光「でも、Pさんは……相棒は、絶対に戻ってきてくれるって約束した。アタシは、その言葉を聞いたから絶望せずにアイドルを続けようと思ったんだ」
光「それでも……待ってる間怖かった。辛かった。もしかしたら、もう戻ってこないんじゃないかって……ヒーローらしくないとは思ってるけど、それでも……やっぱりPさんは大切な相棒だから」
光「もう、あんな思いはしたくないんだ。だから、お願いだ。相棒の心配くらいさせてくれよ、Pさん……」ギュッ…
P「……そうか、俺が入院している間も、頑張ってくれたんだもんな」ナデナデ
光「んっ……」
P「相棒を心配させて悪かったよ。わかった、これ以上心配かけないように、しっかりと見ててくれ、相棒」ナデナデ
光「……Pさん、こんなワガママなヒーロー……ダメ、かな?」
P「どんなヒーローだって、弱点の一つくらいあるさ」ナデナデ
>>120
マキノンに個人情報丸裸にされて悲惨な事になってそう
マキノンに個人情報丸裸にされて悲惨な事になってそう
『たくみんスマイル☆』
『キャーキャータクミセンセーカワイイー!!』
拓海「な、なぁもうそれ観るのやめねぇか?すっげぇ恥ずかしんだが」
P「俺の部屋で何を観ようが俺の自由だろ。放送時間は仕事で観れないんだからわざわざちひろさんに録画をお願いしてだな」
拓海「収録現場見てるじゃねーか!それでいいだろーが!」
P「現場で見るのと、テレビ越しに視聴者の気持ちになって観るのとじゃまた違ってくるんだよ」
拓海「そ、そういうもんか?じゃあ・・・許す」
P「それにしても「たくみんスマイル」また可愛くなったんじゃないか?最初の頃のぎこちなさがすっかり無くなってる」
拓海「え!そ、そうか
『キャーキャータクミセンセーカワイイー!!』
拓海「な、なぁもうそれ観るのやめねぇか?すっげぇ恥ずかしんだが」
P「俺の部屋で何を観ようが俺の自由だろ。放送時間は仕事で観れないんだからわざわざちひろさんに録画をお願いしてだな」
拓海「収録現場見てるじゃねーか!それでいいだろーが!」
P「現場で見るのと、テレビ越しに視聴者の気持ちになって観るのとじゃまた違ってくるんだよ」
拓海「そ、そういうもんか?じゃあ・・・許す」
P「それにしても「たくみんスマイル」また可愛くなったんじゃないか?最初の頃のぎこちなさがすっかり無くなってる」
拓海「え!そ、そうか
光「ヤダ!怖いんだPさんが、いなくなりそうで」
P「光…。わかったよ」
光「わかってくれたならいいよ」
仮眠室
P「なぁ光、一緒に寝ないと駄目なのか?」
光「うん」
P「わかったよ。お休み」
光「お休み、Pさん」
P「光…。わかったよ」
光「わかってくれたならいいよ」
仮眠室
P「なぁ光、一緒に寝ないと駄目なのか?」
光「うん」
P「わかったよ。お休み」
光「お休み、Pさん」
茜「Pさん!!もう怪我は大丈夫なんですか!!?」
P「茜か、今日も元気だなもう大丈夫だ心配かけて悪かったな」
茜「でもPさん!車にはねられたくらいで入院だなんて鍛え方が足りない証拠ですよ!!」
茜「私ならダンプにひかれたってピンピンしてます!!」
P「いやいや、俺まだ人間やめる気ないし!?」
茜「そんなこと言ってないでさっそく私と一緒に特訓しましょう!!レッツトラーーーーイ!!」ドゴォ
P「グフゥ!?」バタッ
茜「Pさん!?やっぱりまだキズが?Pさんしっかり!Pさーーん!!」
車より茜のタックルのほうが重症になるとPは改めて感じたのだった
やっぱり茜って(ry
その後病院に逆戻りしたPは清羅さんの手厚い看護により無事一命を取り留めたのだった
でもそれはまた別のお話…
P「茜か、今日も元気だなもう大丈夫だ心配かけて悪かったな」
茜「でもPさん!車にはねられたくらいで入院だなんて鍛え方が足りない証拠ですよ!!」
茜「私ならダンプにひかれたってピンピンしてます!!」
P「いやいや、俺まだ人間やめる気ないし!?」
茜「そんなこと言ってないでさっそく私と一緒に特訓しましょう!!レッツトラーーーーイ!!」ドゴォ
P「グフゥ!?」バタッ
茜「Pさん!?やっぱりまだキズが?Pさんしっかり!Pさーーん!!」
車より茜のタックルのほうが重症になるとPは改めて感じたのだった
やっぱり茜って(ry
その後病院に逆戻りしたPは清羅さんの手厚い看護により無事一命を取り留めたのだった
でもそれはまた別のお話…
途中送信ごめん>>128から
拓海「え!そ、そうか?いやアタシはそんな変わったつもりはないぜ?///」
P「もっと拓海の可愛さをファンに伝えられるといいな」
拓海「アンタのプロデュースならできるさ!これからもよろしくたのむぜ?」
P(ナチュラルに部屋に入り込んでることには触れない方がいいよなぁ・・・)
拓海「え!そ、そうか?いやアタシはそんな変わったつもりはないぜ?///」
P「もっと拓海の可愛さをファンに伝えられるといいな」
拓海「アンタのプロデュースならできるさ!これからもよろしくたのむぜ?」
P(ナチュラルに部屋に入り込んでることには触れない方がいいよなぁ・・・)
お前らいきなりはじめるからごちゃごちゃするんだ
しっかり投下宣言しろよ
しっかり投下宣言しろよ
>>98
出た時から思ってたけどこの子パッションだろ
出た時から思ってたけどこの子パッションだろ
>>136
軍人たるものクールに! 的確に! 状況判断しなければなりません!(熱弁
軍人たるものクールに! 的確に! 状況判断しなければなりません!(熱弁
未央「さーさー、どこからでもかかってこーいっ!」ギュー
卯月「プロデューサーさんには指一本触れさせませんよっ!」ムギュー
P「二人ともくっつきすぎだろ……歩きにくい」
未央「ダメだよプロデューサー! またいつ危険が迫ってくるか分かんないんだから!」
卯月「私たち頑張りますから、プロデューサーさんは安心しててくださいね!」
P「いや、周りの視線がだな……凛、この二人止めてくれないか」
凛「未央、卯月。このヘルメットとバットを使わないと心もとないよ」ガチャガチャ
卯月「わぁっ、ありがと凛ちゃん! はいどうぞ、プロデューサーさんっ」スポッ
未央「よーし、これでプロデューサーをイジメるやつをとっちめてやるー!」ブンブン
凛「準備万端だね。行こっか、プロデューサー」ギュ
P「もうやだこの娘たち……」
おわり
卯月「プロデューサーさんには指一本触れさせませんよっ!」ムギュー
P「二人ともくっつきすぎだろ……歩きにくい」
未央「ダメだよプロデューサー! またいつ危険が迫ってくるか分かんないんだから!」
卯月「私たち頑張りますから、プロデューサーさんは安心しててくださいね!」
P「いや、周りの視線がだな……凛、この二人止めてくれないか」
凛「未央、卯月。このヘルメットとバットを使わないと心もとないよ」ガチャガチャ
卯月「わぁっ、ありがと凛ちゃん! はいどうぞ、プロデューサーさんっ」スポッ
未央「よーし、これでプロデューサーをイジメるやつをとっちめてやるー!」ブンブン
凛「準備万端だね。行こっか、プロデューサー」ギュ
P「もうやだこの娘たち……」
おわり
129からの続き
P「寝たか?」
光「zzz…」
P「明日、早く起きないと皆に何言われるかわからないな」
P「お休み、光」
P「…zzz」
光「…ごめん、Pさん。わがまま言って。でも怖かったんだ。
Pさんが病院に運ばれたって聞いて。怖かったんだPさんが、いなくなるんじゃないかって」
光「ヒーロー失格だな。あたしは…」
光「…お休み、Pさん」
光「…zzz」
P「…いなくならないさ、俺は光の相棒だからな」
P「寝たか?」
光「zzz…」
P「明日、早く起きないと皆に何言われるかわからないな」
P「お休み、光」
P「…zzz」
光「…ごめん、Pさん。わがまま言って。でも怖かったんだ。
Pさんが病院に運ばれたって聞いて。怖かったんだPさんが、いなくなるんじゃないかって」
光「ヒーロー失格だな。あたしは…」
光「…お休み、Pさん」
光「…zzz」
P「…いなくならないさ、俺は光の相棒だからな」
翌朝
P「zzz…」
光「うーん。Pさん…zzz」ギューー
麗奈「…」
ちひろ「お、起きてくださいPさん」
P「…あれ?おはようございます。ちひろさん」
麗奈「P。あんた、このレイナ様の下僕なのに何、光と一緒に寝てるの?」
P「zzz…」
光「うーん。Pさん…zzz」ギューー
麗奈「…」
ちひろ「お、起きてくださいPさん」
P「…あれ?おはようございます。ちひろさん」
麗奈「P。あんた、このレイナ様の下僕なのに何、光と一緒に寝てるの?」
光「んー。あれ麗奈?」
麗奈「光!あんた、何Pと一緒に寝てるのよ」
光「一緒に寝るのは当たり前だろ。Pさんは、あたしの相棒なんだから」
麗奈「なんですって!きぃーーーーー!」
ギャーギャー
P「あはは…相変わらずだな」
ちひろ「Pさんドアの方を見てください」
P「へ…?」
まゆ「うふふ、Pさぁーん、覚悟はいいですかぁ?」
智絵理「うーーーーー」
響子「……あは」
ゆかり「うふふふ。」
P「ひっ!」
ギャーーーーー
終わり?
麗奈「光!あんた、何Pと一緒に寝てるのよ」
光「一緒に寝るのは当たり前だろ。Pさんは、あたしの相棒なんだから」
麗奈「なんですって!きぃーーーーー!」
ギャーギャー
P「あはは…相変わらずだな」
ちひろ「Pさんドアの方を見てください」
P「へ…?」
まゆ「うふふ、Pさぁーん、覚悟はいいですかぁ?」
智絵理「うーーーーー」
響子「……あは」
ゆかり「うふふふ。」
P「ひっ!」
ギャーーーーー
終わり?
高垣楓(25)
P「…………よし、周りには誰も居ないな?」
P「冷蔵庫にワンカップ発見……! いける!」
ひょいっ
P「あ、あれっ? 楓さん……いつの間に」
楓「いけませんっ、プロデューサーさんは禁酒ですよ。ずっと見てるんですからね」
P「そんなぁ……あれから以降お酒飲んでないか監視されてて辛いんですってー……」
楓「だって……酔った帰りにプロデューサーさんがお怪我を……」
楓「心配したんですよ? それで私思ったんです。もう酔わせちゃだめだ、って」
楓「なので、このお酒は……私がいただいちゃいます」
きゅぽっ ぐびっ
P「あ……あぁぁ~……」
楓「お酒を飲んで事故をさけられないのは……めっ! ……ふふっ」
―これだけ。次どうぞ―
P「…………よし、周りには誰も居ないな?」
P「冷蔵庫にワンカップ発見……! いける!」
ひょいっ
P「あ、あれっ? 楓さん……いつの間に」
楓「いけませんっ、プロデューサーさんは禁酒ですよ。ずっと見てるんですからね」
P「そんなぁ……あれから以降お酒飲んでないか監視されてて辛いんですってー……」
楓「だって……酔った帰りにプロデューサーさんがお怪我を……」
楓「心配したんですよ? それで私思ったんです。もう酔わせちゃだめだ、って」
楓「なので、このお酒は……私がいただいちゃいます」
きゅぽっ ぐびっ
P「あ……あぁぁ~……」
楓「お酒を飲んで事故をさけられないのは……めっ! ……ふふっ」
―これだけ。次どうぞ―
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