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元スレモバP「事故にあってからアイドルたちが離れてくれない」
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きらり「Pちゃんおっすおっす♪」
P「おはようきらり、もう少ししたら営業行くから待っててな」
きらり「おっけおっけ♪Pちゃんのことはきらりがばっちり守ってあげゆからね♪」
P「守るってそんな大げさな、歩いて行ける距離だし危険なんてなんもないだろ」
きらり「もーPちゃんってばわかってなーい!この前もそう言って死にかけたんだから少しは危機感を持ってくださいお願いします」
P「あの、きらりさん?」
きらり「とにかくあなたのことは私が四六時中護衛しますので絶対に離れないでください」
P「ハイワカリマシタオネガイシマス」
きらり「じゃあさっそくしゅっぱーつ!きらりん特急にょわあぁぁぁぁぁ」
その後案の定俺に向かって突っ込んできた車をきらりんパワーで鉄くずにしてもらった
きらりんパワーってすごい、俺は改めてそう思った
P「でも運転手さん泡吹いて気絶してたな・・・きらりは離れようとするといきなりKOOLになるしコワイ」
初めて書いたが難しすぎワロタ
P「おはようきらり、もう少ししたら営業行くから待っててな」
きらり「おっけおっけ♪Pちゃんのことはきらりがばっちり守ってあげゆからね♪」
P「守るってそんな大げさな、歩いて行ける距離だし危険なんてなんもないだろ」
きらり「もーPちゃんってばわかってなーい!この前もそう言って死にかけたんだから少しは危機感を持ってくださいお願いします」
P「あの、きらりさん?」
きらり「とにかくあなたのことは私が四六時中護衛しますので絶対に離れないでください」
P「ハイワカリマシタオネガイシマス」
きらり「じゃあさっそくしゅっぱーつ!きらりん特急にょわあぁぁぁぁぁ」
その後案の定俺に向かって突っ込んできた車をきらりんパワーで鉄くずにしてもらった
きらりんパワーってすごい、俺は改めてそう思った
P「でも運転手さん泡吹いて気絶してたな・・・きらりは離れようとするといきなりKOOLになるしコワイ」
初めて書いたが難しすぎワロタ
李依菜「プロデューサー! これ聴いてください!」
P「おう」
李依菜「このヘッドホンとかお勧めです!」
P「高そうだな」
李依菜「最近のマイブームはジャズロックです!」
P「ああ、かっこいいよな」
李依菜「一言では言い表せませんよ! そもそも……」
P(やけに絡んでくるようになったよな。可愛いからいいけど)
P「おう」
李依菜「このヘッドホンとかお勧めです!」
P「高そうだな」
李依菜「最近のマイブームはジャズロックです!」
P「ああ、かっこいいよな」
李依菜「一言では言い表せませんよ! そもそも……」
P(やけに絡んでくるようになったよな。可愛いからいいけど)
卯月「プロデューサさん! クッキーやきました、どうぞ!」
P「さんきゅー」
卯月「スタドリばかりだと倒れると思ったのでお弁当の差し入れです!」
P「ああ、わるいな」
卯月「肩をおもみしましょうか!?」
P「お前はとことん平凡だな」
卯月「えぇ!?」
P「さんきゅー」
卯月「スタドリばかりだと倒れると思ったのでお弁当の差し入れです!」
P「ああ、わるいな」
卯月「肩をおもみしましょうか!?」
P「お前はとことん平凡だな」
卯月「えぇ!?」
凛「プロデューサー」
P「ん? 凛か、どうした?」
凛「私これから収録なんだけど」
P「そうだな。頑張ってきてくれ」
凛「……ついてきてくれない?」
P「ん? どうしてだ?」
凛「プロデューサーが心配になって仕事に集中できない」
P「……いや、そんなに気にしなくても」
凛「……だめ?」
P「ついていきます!」
P「ん? 凛か、どうした?」
凛「私これから収録なんだけど」
P「そうだな。頑張ってきてくれ」
凛「……ついてきてくれない?」
P「ん? どうしてだ?」
凛「プロデューサーが心配になって仕事に集中できない」
P「……いや、そんなに気にしなくても」
凛「……だめ?」
P「ついていきます!」
仁奈「P、ほら、早く渡りやがるですよ」グイグイ
P「はは、心配しなくても信号は青だろ?」
仁奈「Pはどんくせーですから、またぶつかりやがりますよ」ギュー
P「大丈夫だって」
仁奈「早くいきやがるです!」グイグイ
P「だいじょ――」
仁奈「早く!早く!」グイグイ
P「こら、仁奈他の歩行者に迷わ――」
仁奈「は!や!く!」ジワ
P「仁奈?」
仁奈「……うう、もうひとりぼっちはいやですよ」ぶるぶる
P「あああ、ごめんごめん」
P「はは、心配しなくても信号は青だろ?」
仁奈「Pはどんくせーですから、またぶつかりやがりますよ」ギュー
P「大丈夫だって」
仁奈「早くいきやがるです!」グイグイ
P「だいじょ――」
仁奈「早く!早く!」グイグイ
P「こら、仁奈他の歩行者に迷わ――」
仁奈「は!や!く!」ジワ
P「仁奈?」
仁奈「……うう、もうひとりぼっちはいやですよ」ぶるぶる
P「あああ、ごめんごめん」
きらり「にょわー☆ ハピハピすぅ?」
P「……やけに距離があるな」
きらり「きらりが抱きついて、Pちゃんが痛いと悲しぃ」
P「気にするな。いつもの元気なきらりが俺は好きだぞ?」
きらり「Pちゃん……にょわー☆ きらりんぱわー!」ドガッ
P「ぐほぅ」
P「……やけに距離があるな」
きらり「きらりが抱きついて、Pちゃんが痛いと悲しぃ」
P「気にするな。いつもの元気なきらりが俺は好きだぞ?」
きらり「Pちゃん……にょわー☆ きらりんぱわー!」ドガッ
P「ぐほぅ」
いつき「Pさん次はあっちのやつ行きましょう!ほらはやくはやく」
P「わかったからそんなに引っ張るなって。それにしてもさっきから地上のアトラクションしか乗ってない気が」
いつき「そりゃ・・・Pさんと絶叫マシンとか観覧車とか乗ってみたいですけど・・・」
P「よし、じゃあいこう。俺も久しぶりに乗ってみた
いつき「あ!いえ、その、今日はのんびりPさんと楽しみたいかなぁ~って!!」
P「そ、そうか?遠慮するなよ?」
いつき(空中アトラクションでもし事故なんて起きたら・・・ううんこういう事考えないって決めたのに)
P「わかったからそんなに引っ張るなって。それにしてもさっきから地上のアトラクションしか乗ってない気が」
いつき「そりゃ・・・Pさんと絶叫マシンとか観覧車とか乗ってみたいですけど・・・」
P「よし、じゃあいこう。俺も久しぶりに乗ってみた
いつき「あ!いえ、その、今日はのんびりPさんと楽しみたいかなぁ~って!!」
P「そ、そうか?遠慮するなよ?」
いつき(空中アトラクションでもし事故なんて起きたら・・・ううんこういう事考えないって決めたのに)
だりーな!だりーなはよ!って思ったらきてたああああああ
うっひょおおおおお!!!
うっひょおおおおお!!!
乃々「外に出るとかむーりー」
P「おまえはいつもそれだな、外に出ないと仕事にならないんだから早く行くぞ」
乃々「・・・だって外に出たらまたPさん事故に会っちゃうかもしれないですし」
乃々「Pさんが私のためにそんなことになったら私どうにかなっちゃいますし…」
P「乃々、おまえ…」
乃々「なので森久保は家に帰らせていただきます!」タッタッタッ
P「結局サボりたいだけかよ!逃がさん!!」バビュン
乃々「仕事とかむーーりーー」ズルズル
杏でさえ仕事するようになったのに、乃々は何があってもいつもどうりだな
俺は改めてそう思った。
P「おまえはいつもそれだな、外に出ないと仕事にならないんだから早く行くぞ」
乃々「・・・だって外に出たらまたPさん事故に会っちゃうかもしれないですし」
乃々「Pさんが私のためにそんなことになったら私どうにかなっちゃいますし…」
P「乃々、おまえ…」
乃々「なので森久保は家に帰らせていただきます!」タッタッタッ
P「結局サボりたいだけかよ!逃がさん!!」バビュン
乃々「仕事とかむーーりーー」ズルズル
杏でさえ仕事するようになったのに、乃々は何があってもいつもどうりだな
俺は改めてそう思った。
アッキー「くぅーん…」
P「…優、現場にアッキーは連れてきちゃいけないっていつも言ってるだろ?」
優「そんなこと言わないであげてぇ?」
優「アッキーも、Pくんが事故にあったって聞いて気が気じゃなかったんだよぉ?」
アッキー「くぅーん…」スリスリ…
P「…そうか」
P「心配をかけたな、アッキー」ナデナデ…
アッキー「くぅーん…」
優「もちろん…アタシだってそうだよ…?」ピトッ…
P「あぁ、優も心配かけたな」ナデナデ…
優「やーん!アッキーを触った手で撫でないでー!」
P「お前、酷いな」
P「…優、現場にアッキーは連れてきちゃいけないっていつも言ってるだろ?」
優「そんなこと言わないであげてぇ?」
優「アッキーも、Pくんが事故にあったって聞いて気が気じゃなかったんだよぉ?」
アッキー「くぅーん…」スリスリ…
P「…そうか」
P「心配をかけたな、アッキー」ナデナデ…
アッキー「くぅーん…」
優「もちろん…アタシだってそうだよ…?」ピトッ…
P「あぁ、優も心配かけたな」ナデナデ…
優「やーん!アッキーを触った手で撫でないでー!」
P「お前、酷いな」
幸子とかレイナ様とか師匠みたいなこまっしゃくれた糞ガキが
事故がトラウマでPにべったりになっちゃうのが見たいです
事故がトラウマでPにべったりになっちゃうのが見たいです
>>297
小梅Pの俺に死角は無かった
小梅Pの俺に死角は無かった
藍子「Pさん、ケガはもう大丈夫なんですか?」
P「ああ、もう何ともないよ…藍子にも心配かけたな」
藍子「そんな、大切なPさんの体ですもの!心配しないわけないじゃないですか!!」
P「藍子…ありがとな」
藍子「Pさん///」
P「愛子///」
藍子「はっ!!Pさん上!」
突如Pたちの上に鉄骨が落ちてきた
藍子「Pさんを守らないと!はぁぁぁぁぁ!メタモルチェーーンジ!!」
愛子(ドラム缶)「さぁPさん!早く私の中に!!」
P「アイエエエエエエ!ヘシン!?ヘシンナンデ!?」
ドラム缶「ふぅ…間一髪でしたね、安心してください!これから何があってもこの力でPさんを守って見せます!」
ドラム缶ってすごい!僕は(ry
P「ああ、もう何ともないよ…藍子にも心配かけたな」
藍子「そんな、大切なPさんの体ですもの!心配しないわけないじゃないですか!!」
P「藍子…ありがとな」
藍子「Pさん///」
P「愛子///」
藍子「はっ!!Pさん上!」
突如Pたちの上に鉄骨が落ちてきた
藍子「Pさんを守らないと!はぁぁぁぁぁ!メタモルチェーーンジ!!」
愛子(ドラム缶)「さぁPさん!早く私の中に!!」
P「アイエエエエエエ!ヘシン!?ヘシンナンデ!?」
ドラム缶「ふぅ…間一髪でしたね、安心してください!これから何があってもこの力でPさんを守って見せます!」
ドラム缶ってすごい!僕は(ry
>>81
お前の家にCuPを送り込んでやる
お前の家にCuPを送り込んでやる
>>81
おい
おい
加蓮「前よし」サッ
P「…………」
P「…………」 加蓮「右よし」サッ
加蓮「左よし」サッ P「…………」
P「…………」
加蓮「後ろもよし」サッ
加蓮「さ、Pさん行こっ」ギュッ
P「なぁ加蓮、そこまで安全確認しなくても……おまけに手まで握ってるし」
加蓮「だってこうしないとPさん守れないもん」
P「…………」
P「…………」 加蓮「右よし」サッ
加蓮「左よし」サッ P「…………」
P「…………」
加蓮「後ろもよし」サッ
加蓮「さ、Pさん行こっ」ギュッ
P「なぁ加蓮、そこまで安全確認しなくても……おまけに手まで握ってるし」
加蓮「だってこうしないとPさん守れないもん」
輿水幸子(14)
幸子「……Pさん! Pさん! どこに居るんですか!? Pさん!?」
P「……っと、幸子どうしたんだそんな大声出して」
幸子「Pさん! このカワイイボクを放って一体どこへ行ってたんですか!」
P「そんなに怒るなって……ちょっと打ち合わせで席を外してただけだって」
幸子「いいですか! Pさんはボクの傍を離れちゃいけないんです!」
幸子「それなのにPさんはあの時……! あの時、ボクをどれだけ困らせたと思ってるんですか……」
ぎゅぅっ
P「お、落ち着け幸子。俺はもう大丈夫だから、な?」
幸子「それならずっとボクを見ていて下さい……」
幸子「ボクを……離さないで傍に居て……ください。ボクはもう、離しませんよ」
-これだけ-
幸子「……Pさん! Pさん! どこに居るんですか!? Pさん!?」
P「……っと、幸子どうしたんだそんな大声出して」
幸子「Pさん! このカワイイボクを放って一体どこへ行ってたんですか!」
P「そんなに怒るなって……ちょっと打ち合わせで席を外してただけだって」
幸子「いいですか! Pさんはボクの傍を離れちゃいけないんです!」
幸子「それなのにPさんはあの時……! あの時、ボクをどれだけ困らせたと思ってるんですか……」
ぎゅぅっ
P「お、落ち着け幸子。俺はもう大丈夫だから、な?」
幸子「それならずっとボクを見ていて下さい……」
幸子「ボクを……離さないで傍に居て……ください。ボクはもう、離しませんよ」
-これだけ-
P「だからってなぁ……」
加蓮「……やだ」
P「え?」
加蓮「もうPさんが病院のベッドで横になってるのなんて、見たくない。絶対やだ」
P「……ごめん」
加蓮「ううん、いいの。こうして手を繋いでれば平気でしょ?」
P「うん。ありがとうな、加蓮」ギュ
加蓮「どういたしまして! ふふっ、ずーっと離さないんだから♪」
加蓮「……やだ」
P「え?」
加蓮「もうPさんが病院のベッドで横になってるのなんて、見たくない。絶対やだ」
P「……ごめん」
加蓮「ううん、いいの。こうして手を繋いでれば平気でしょ?」
P「うん。ありがとうな、加蓮」ギュ
加蓮「どういたしまして! ふふっ、ずーっと離さないんだから♪」
浜川愛結奈
松本沙理奈
沙理奈「いやぁ夏祭りまでにプロデューサーが退院できてよかったわねぇ」
愛結奈「ホントにねぇしかもこんな美女二人を両手に持てるなんてこのこのぉ~」
P「いやあの二人共くっつきすぎて歩き辛いんですが・・・その、人目もありますし」
沙理奈「駄目よ、少しでも手を離すとこの人混みだもの。すぐに離れ離れよ」
愛結奈「また事故に合わないようにこうして二人で両側からガードしてるのよ。そ・れ・に・役得でしょ?」
P(両腕から伝わるこの感触がががが)「そうだこんな状態じゃあ飲み食いできな
沙理奈・愛結奈「「はい、あーん♪」」
P「・・・あーん」
沙理奈「じゃあこのまま宿泊の宿まで帰りましょうか」
P「部屋に着けば解放してもらえますよね?」
愛結奈「部屋は一緒よ?」
沙理奈「別にこ・っ・ち・か・ら・変なことはしないから安心して」
P「~~~~っ!」
松本沙理奈
沙理奈「いやぁ夏祭りまでにプロデューサーが退院できてよかったわねぇ」
愛結奈「ホントにねぇしかもこんな美女二人を両手に持てるなんてこのこのぉ~」
P「いやあの二人共くっつきすぎて歩き辛いんですが・・・その、人目もありますし」
沙理奈「駄目よ、少しでも手を離すとこの人混みだもの。すぐに離れ離れよ」
愛結奈「また事故に合わないようにこうして二人で両側からガードしてるのよ。そ・れ・に・役得でしょ?」
P(両腕から伝わるこの感触がががが)「そうだこんな状態じゃあ飲み食いできな
沙理奈・愛結奈「「はい、あーん♪」」
P「・・・あーん」
沙理奈「じゃあこのまま宿泊の宿まで帰りましょうか」
P「部屋に着けば解放してもらえますよね?」
愛結奈「部屋は一緒よ?」
沙理奈「別にこ・っ・ち・か・ら・変なことはしないから安心して」
P「~~~~っ!」
Pの事故以来控えめになったレイカサマのささやかなイタズラにオーバーリアクションして泣いたところでからかいたい
日菜子「プロデューサー、どこに行くんですかぁ?」
P「いや、どこってトイレに……」
日菜子「むふふ、嘘ですよねぇ?本当はまだ怪我が完治していないから、病院に行くんですよねぇ?」
日菜子「それでも、プロデューサーの体は治らないんですよねぇ?だから、日菜子がプロデューサーの世話をしなくちゃいけないんですよぉ?」
P(アカン、妄想と現実の区別が曖昧になっとる)「いや、もうピンピンして……」
日菜子「だってプロデューサー、いっつも日菜子達には自分のこと隠してますもんねぇ?」
日菜子「あの事故だって、プロデューサー、疲れてぼうっとしてたからあんなことになっちゃったんですよねぇ?」
P「お、あ、いや、確かにそうだが……」
日菜子「だから本当はまだ完治してないの、隠してるんですよねぇ?日菜子知ってるんですよぉ」
日菜子「可哀そうなプロデューサー……でも安心してくださいねぇ?日菜子がしっかり面倒見てあげますからねぇ……」
P「お、あ、う……」(ま、まゆみたいな気迫が……)
日菜子「それで日菜子の献身的な看病で奇跡的にプロデューサーさんの体は良くなって、プロデューサーは感謝から日菜子と付き合うことになるんですけど、」
日菜子「日菜子はそんなことのために看病したのではなく、そしてプロデューサーも時間が経つにつれて日菜子と付き合っていたのは感謝の気持ちではないことに気づいて……」
日菜子「二人はそのまま……むふ、むふふ♪」ポワポワポワーン
P「あ、良かった。いつもの日菜子だ」
P「いや、どこってトイレに……」
日菜子「むふふ、嘘ですよねぇ?本当はまだ怪我が完治していないから、病院に行くんですよねぇ?」
日菜子「それでも、プロデューサーの体は治らないんですよねぇ?だから、日菜子がプロデューサーの世話をしなくちゃいけないんですよぉ?」
P(アカン、妄想と現実の区別が曖昧になっとる)「いや、もうピンピンして……」
日菜子「だってプロデューサー、いっつも日菜子達には自分のこと隠してますもんねぇ?」
日菜子「あの事故だって、プロデューサー、疲れてぼうっとしてたからあんなことになっちゃったんですよねぇ?」
P「お、あ、いや、確かにそうだが……」
日菜子「だから本当はまだ完治してないの、隠してるんですよねぇ?日菜子知ってるんですよぉ」
日菜子「可哀そうなプロデューサー……でも安心してくださいねぇ?日菜子がしっかり面倒見てあげますからねぇ……」
P「お、あ、う……」(ま、まゆみたいな気迫が……)
日菜子「それで日菜子の献身的な看病で奇跡的にプロデューサーさんの体は良くなって、プロデューサーは感謝から日菜子と付き合うことになるんですけど、」
日菜子「日菜子はそんなことのために看病したのではなく、そしてプロデューサーも時間が経つにつれて日菜子と付き合っていたのは感謝の気持ちではないことに気づいて……」
日菜子「二人はそのまま……むふ、むふふ♪」ポワポワポワーン
P「あ、良かった。いつもの日菜子だ」
藍子「Pさん、今度からはちゃんと気をつけて下さいよ」
P「ああ、悪かった心配かけてすまなかったな」
藍子「いえ、わかってくれたならいいんです…ってどこ行くんですか?」
P「いや、ちょっとトイレに…」
藍子「あ、あぁそうですか…シツレイシマシタ///」
P「…」カタカタ
藍子「…」チラッチラッ
P「よし、書類仕事飽きたし営業行ってくるか」
藍子「はい、気をつけて行ってきてくださいね」
P「ああ、わかってるよいってきまーす」ガチャバタン
P「…」テクテク
藍子「…」トコトコ
P「あの、なんでついてくるんでしょうか?」
藍子「別になんとなくです…ほら、よそ見してるとつまずきますよ」
P「あ…あぁ、気をつけるよ」
藍子「それに袖のボタンも取れかけてますし寝癖も付いてますよ」
P「うを!ほんとだ、しかし藍子は俺のことよく見てるな」
藍子「別にそんなことないです、ってほら!信号赤ですよ!気を付けてください」
その後一日中藍子が付きっきりで面倒を見てくれたが本人いわく
藍子「別に、たまたまですよたまたま」
そっけないふりして心配してくれてる藍子はやっぱり天使だった 俺は改めて(ry
CuP怖過ぎるから改めて書いてみたが俺藍子ちゃんのことよく知らなかった だれか茜ちゃん書いてくだしあ
P「ああ、悪かった心配かけてすまなかったな」
藍子「いえ、わかってくれたならいいんです…ってどこ行くんですか?」
P「いや、ちょっとトイレに…」
藍子「あ、あぁそうですか…シツレイシマシタ///」
P「…」カタカタ
藍子「…」チラッチラッ
P「よし、書類仕事飽きたし営業行ってくるか」
藍子「はい、気をつけて行ってきてくださいね」
P「ああ、わかってるよいってきまーす」ガチャバタン
P「…」テクテク
藍子「…」トコトコ
P「あの、なんでついてくるんでしょうか?」
藍子「別になんとなくです…ほら、よそ見してるとつまずきますよ」
P「あ…あぁ、気をつけるよ」
藍子「それに袖のボタンも取れかけてますし寝癖も付いてますよ」
P「うを!ほんとだ、しかし藍子は俺のことよく見てるな」
藍子「別にそんなことないです、ってほら!信号赤ですよ!気を付けてください」
その後一日中藍子が付きっきりで面倒を見てくれたが本人いわく
藍子「別に、たまたまですよたまたま」
そっけないふりして心配してくれてる藍子はやっぱり天使だった 俺は改めて(ry
CuP怖過ぎるから改めて書いてみたが俺藍子ちゃんのことよく知らなかった だれか茜ちゃん書いてくだしあ
大和亜季(21)
亜季「…………」スススッ……
ちらっ ちらっ
亜季「Area Clear! P殿、どうぞ」
P「あ、あぁ」
P「……ここ、部屋の廊下なんだけど」
亜季「シッ! ……周りにターゲットは居ませんね。事故はいつどこで起きるか分かりません」
亜季「以前事故に見舞われた以上、安全確認は十分に行わなければなりません!」
亜季「次は、どちらの方向へ?」
P「えっと……あそこの扉だな」
亜季「扉……危険物をチェックして部屋のクリアリングを行いますので離れてお待ち下さい」
すっ すっ すっ すっ…… がちゃっ すすすす……
P(扉の四辺を手でチェックしてカットパイで部屋の内部をチェック……やりすぎだろ) -これだけ-
亜季「…………」スススッ……
ちらっ ちらっ
亜季「Area Clear! P殿、どうぞ」
P「あ、あぁ」
P「……ここ、部屋の廊下なんだけど」
亜季「シッ! ……周りにターゲットは居ませんね。事故はいつどこで起きるか分かりません」
亜季「以前事故に見舞われた以上、安全確認は十分に行わなければなりません!」
亜季「次は、どちらの方向へ?」
P「えっと……あそこの扉だな」
亜季「扉……危険物をチェックして部屋のクリアリングを行いますので離れてお待ち下さい」
すっ すっ すっ すっ…… がちゃっ すすすす……
P(扉の四辺を手でチェックしてカットパイで部屋の内部をチェック……やりすぎだろ) -これだけ-
藍子「プロデューサさん、身体の調子はもう大丈夫なんですか?」
モバP「問題ないよ。元々大したケガじゃなかったしな」
藍子「…本当ですか?」
モバP「ああ本当だ。お前達をトップアイドルにするまで死んでやるもんか」
藍子「でも本当に気をつけて下さいね。もしプロデューサさんに何かあったら私…」
モバP「…」
藍子「す、すみません!不謹慎ですよね!つい…」
ギュッ
藍子「プロデューサ…さん?」
モバP「…ありがとうな、藍子。あと、心配かけて悪かった」
モバP「これからも心配かけてしまう事もあるだろうけど…よろしくな」
藍子「はいっ!よろしくお願いします、プロデューサさん」
モバP「というわけで藍子に心配かけたくないので仕事減らして下さい」
ちひろ「スタドリ100ダースにつき仕事一つで」カリカリ
モバP「…10000ダース下さい」
ちひろ「ファッ!?」
モバP「問題ないよ。元々大したケガじゃなかったしな」
藍子「…本当ですか?」
モバP「ああ本当だ。お前達をトップアイドルにするまで死んでやるもんか」
藍子「でも本当に気をつけて下さいね。もしプロデューサさんに何かあったら私…」
モバP「…」
藍子「す、すみません!不謹慎ですよね!つい…」
ギュッ
藍子「プロデューサ…さん?」
モバP「…ありがとうな、藍子。あと、心配かけて悪かった」
モバP「これからも心配かけてしまう事もあるだろうけど…よろしくな」
藍子「はいっ!よろしくお願いします、プロデューサさん」
モバP「というわけで藍子に心配かけたくないので仕事減らして下さい」
ちひろ「スタドリ100ダースにつき仕事一つで」カリカリ
モバP「…10000ダース下さい」
ちひろ「ファッ!?」
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