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元スレモバP「事故にあってからアイドルたちが離れてくれない」
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あたしロリコンじゃないけどロリ組が少ない気がする
ロリコンじゃないけど
ロリコンじゃないけど
P「・・・なあみく、書類整理してるんだからひっつくのはやめてくれないか?非常にやり辛い」
みく「いやにゃ!Pチャンは目を離すとすぐどっか行っちゃってまた車に轢かれちゃうに決まってるにゃ!」
P「その事でちひろさんからしばらく営業回りよりデスクワークの時間を増やしてもらったんだ。そんな簡単に外に出ないよ」
みく「い~や安心できないにゃ。どうせ席を立っておトイレに向かう途中窓をから道行く人をチラッとみたら「ティンときた!」と叫んでスカウトしに外に飛び出すにゃ。そこに暴走車がやってきてまた事故になっちゃうにゃ!」
P「話が飛びすぎだ。そこまで勢いよく飛び出さないし道路を渡るときはちゃんと左右確認する。」
みく「どうかにゃ~?Pチャンがすぐ脇目もふらず突っ走るのはこの事務所の古株であるみくが一番よく知ってるにゃ。」
みく「Pチャンが事務所に来ない日が続いてみくはすごい寂しかったんだにゃ・・・。あーにゃチャンにのあチャンに毎日励ましてもらってたけど、やっぱりみくの元気の源はPチャンと一緒にお仕事することなんだにゃあ!」
P「そこまで想ってくれていたのかみく・・・」
みく「Pチャン・・・」
P「じゃあ芸風を広げるために魚を克服しよう猫キャラとしての売り出しがもっとスムーズになるし仕事のキャンセル件数も減るだろうアナスタシアにロシア語を少し教えてもらっていたな国際的グローバルな方面としても売り出せるかもしれないもっと勉強するようにそれに
みく「Pチャンは乙女ゴコロってものがわからにゃいのかにゃ!?」
P「あー・・・それじゃあ見張ってていいから少し離れてくれ」
みく「あ、はい」
―完―
みく「いやにゃ!Pチャンは目を離すとすぐどっか行っちゃってまた車に轢かれちゃうに決まってるにゃ!」
P「その事でちひろさんからしばらく営業回りよりデスクワークの時間を増やしてもらったんだ。そんな簡単に外に出ないよ」
みく「い~や安心できないにゃ。どうせ席を立っておトイレに向かう途中窓をから道行く人をチラッとみたら「ティンときた!」と叫んでスカウトしに外に飛び出すにゃ。そこに暴走車がやってきてまた事故になっちゃうにゃ!」
P「話が飛びすぎだ。そこまで勢いよく飛び出さないし道路を渡るときはちゃんと左右確認する。」
みく「どうかにゃ~?Pチャンがすぐ脇目もふらず突っ走るのはこの事務所の古株であるみくが一番よく知ってるにゃ。」
みく「Pチャンが事務所に来ない日が続いてみくはすごい寂しかったんだにゃ・・・。あーにゃチャンにのあチャンに毎日励ましてもらってたけど、やっぱりみくの元気の源はPチャンと一緒にお仕事することなんだにゃあ!」
P「そこまで想ってくれていたのかみく・・・」
みく「Pチャン・・・」
P「じゃあ芸風を広げるために魚を克服しよう猫キャラとしての売り出しがもっとスムーズになるし仕事のキャンセル件数も減るだろうアナスタシアにロシア語を少し教えてもらっていたな国際的グローバルな方面としても売り出せるかもしれないもっと勉強するようにそれに
みく「Pチャンは乙女ゴコロってものがわからにゃいのかにゃ!?」
P「あー・・・それじゃあ見張ってていいから少し離れてくれ」
みく「あ、はい」
―完―
緒方智絵里(16)
すたすた……ぴたっ
とてとて……ぴたっ
……すた……ぴたっ!
……とてと……ぴたっ!!
P「なぁ、智絵里?」
智絵里「はいっ、何でしょうか……」
P「どうしてここ最近ずっと、俺の後ろをついてくるのかな」
智絵里「え……っと、プロデューサーさんをずっと、見ていないと」
智絵里「とっても……心配、なんです」
P「ええとだな……前、確かに事故って怪我をしたけども、もう怪我は治ったし」
P「そうそう事故は起こるものじゃないからな? 大丈夫だって」
智絵里「だめ、ですっ……! 今まで私の事、いっぱい守ってくれましたから……」
智絵里「これからは私が……プロデューサーさんを守る……番なんです……!」
P「あの智絵里がはっきりと拒否を……強くなったなぁ」
すたすた……ぴたっ
とてとて……ぴたっ
……すた……ぴたっ!
……とてと……ぴたっ!!
P「なぁ、智絵里?」
智絵里「はいっ、何でしょうか……」
P「どうしてここ最近ずっと、俺の後ろをついてくるのかな」
智絵里「え……っと、プロデューサーさんをずっと、見ていないと」
智絵里「とっても……心配、なんです」
P「ええとだな……前、確かに事故って怪我をしたけども、もう怪我は治ったし」
P「そうそう事故は起こるものじゃないからな? 大丈夫だって」
智絵里「だめ、ですっ……! 今まで私の事、いっぱい守ってくれましたから……」
智絵里「これからは私が……プロデューサーさんを守る……番なんです……!」
P「あの智絵里がはっきりと拒否を……強くなったなぁ」
智絵里「ぁぅぅ……む、昔は昔ですっ……今は……プロデューサーさんの傍を……離れません」
智絵里「私の事……ずっと見捨てないでくれたんです……だから、ずっと見守るって……決めたんです」
P「うん、智絵里は強い子になったもんな……これと決めた事は今じゃ絶対やり遂げるもんな」
智絵里「はいっ……プロデューサーさんを……絶対、守ってみせます……!」
P「ごめんな、あの時すごい心配かけちゃって……ショックで倒れたって話も聞いたぞ」
智絵里「ぁ……聞かれた、んですか……ごめんなさい」
P「いや、智絵里が謝る必要はないよ。もうあんな思いは絶対させないからさ」
智絵里「あの時……目の前が真っ暗になったんです……」
智絵里「Pさんとの幸せ……全部なくなっちゃうんだって思ったら……すごく、怖かったです」
智絵里「だから……! だから、Pさんとの幸せは絶対、ぜったい……もう失くさないって、決めたんです」
P「そっか……わかった。智絵里にこれからは守ってもらおう、かな」
智絵里「はいっ……! これからもずっと……一緒、ですっ」
P「で、……ずっと一緒なのはいいんだが……次、男子トイレ行きたいんだ」
智絵里「っ!? ……~~っ! チョッp……あぁだめっ、傷に障っちゃう……」
P「いやもう完治してるから」 -これだけ-
智絵里「私の事……ずっと見捨てないでくれたんです……だから、ずっと見守るって……決めたんです」
P「うん、智絵里は強い子になったもんな……これと決めた事は今じゃ絶対やり遂げるもんな」
智絵里「はいっ……プロデューサーさんを……絶対、守ってみせます……!」
P「ごめんな、あの時すごい心配かけちゃって……ショックで倒れたって話も聞いたぞ」
智絵里「ぁ……聞かれた、んですか……ごめんなさい」
P「いや、智絵里が謝る必要はないよ。もうあんな思いは絶対させないからさ」
智絵里「あの時……目の前が真っ暗になったんです……」
智絵里「Pさんとの幸せ……全部なくなっちゃうんだって思ったら……すごく、怖かったです」
智絵里「だから……! だから、Pさんとの幸せは絶対、ぜったい……もう失くさないって、決めたんです」
P「そっか……わかった。智絵里にこれからは守ってもらおう、かな」
智絵里「はいっ……! これからもずっと……一緒、ですっ」
P「で、……ずっと一緒なのはいいんだが……次、男子トイレ行きたいんだ」
智絵里「っ!? ……~~っ! チョッp……あぁだめっ、傷に障っちゃう……」
P「いやもう完治してるから」 -これだけ-
裕子「さいきっくとおせんぼッ!」
P「なぁ裕子……どいてくれないと営業行けないだろ?」
裕子「行ってはいけませんプロデューサー! 外は危険でいっぱいですよ!」
P「危険て。この前はたまたま事故に遭っただけで、充分気をつけるつもりだよ」
裕子「いいえっ! 未来予知したところ、今日も明日も明後日も危険なんです!」
P「お前の予知は当たった試しが……ほら、どいて」
裕子「うぅぅ……! ダメったらダメです! ダメダメ、さいきっくダメー!」グイグイ
P「裕子……」
裕子「ぐしゅ……プロデューサーが心配なんですよお……!」
裕子「また怪我したら、怪我で済まなかったらって……だからぁ」ポロポロ
P「ごめん……泣かないでくれ、裕子……」ナデナデ
P「なぁ裕子……どいてくれないと営業行けないだろ?」
裕子「行ってはいけませんプロデューサー! 外は危険でいっぱいですよ!」
P「危険て。この前はたまたま事故に遭っただけで、充分気をつけるつもりだよ」
裕子「いいえっ! 未来予知したところ、今日も明日も明後日も危険なんです!」
P「お前の予知は当たった試しが……ほら、どいて」
裕子「うぅぅ……! ダメったらダメです! ダメダメ、さいきっくダメー!」グイグイ
P「裕子……」
裕子「ぐしゅ……プロデューサーが心配なんですよお……!」
裕子「また怪我したら、怪我で済まなかったらって……だからぁ」ポロポロ
P「ごめん……泣かないでくれ、裕子……」ナデナデ
裕子「ぐすん。どうしても行くって言うなら、……このエスパーユッコがお守りしますからっ」
P「はぁ……分かったよ。守ってくれるか、エスパーユッコ?」
裕子「っ!」グシグシ
裕子「はいっ!」
P「ん、よしよし。じゃ行こうか」
裕子「あ、待ってください! 準備しますねっ!」
P「準備?」
裕子「むむむんっ! 全身全霊、全力全開の~っ……さいきっくっ、ボディーガードッ!!」ババッ
裕子「むむっ、よしっ! これでプロデューサーは万事おーけーです、行っきましょー!」
P「あはは……ったく、調子いいんだから……」
P「はぁ……分かったよ。守ってくれるか、エスパーユッコ?」
裕子「っ!」グシグシ
裕子「はいっ!」
P「ん、よしよし。じゃ行こうか」
裕子「あ、待ってください! 準備しますねっ!」
P「準備?」
裕子「むむむんっ! 全身全霊、全力全開の~っ……さいきっくっ、ボディーガードッ!!」ババッ
裕子「むむっ、よしっ! これでプロデューサーは万事おーけーです、行っきましょー!」
P「あはは……ったく、調子いいんだから……」
ぱさっ
P「これは……? 車のナンバー……衛星写真に、このCDは……動画か?」
マキノ「ええ、貴方をこんな目に合わせておめおめと逃げた男……調べ上げたわ」
マキノ「貴方を傷つけた罪。絶対に償わせるの」
P「一体何をどうやってここまで……危ない事はやってないよな?」
マキノ「心配はいらない。少しコネを……ね」
マキノ「危うく消しかけたけれど、私が手を汚してしまったら貴方のプロデュースを今後受けられないでしょう?」
P「け、消し……!? 手を……!?」
マキノ「悔しいけれど……感情に身を任せるのは非合理的……後は法に沿ってきっちりと片付けてもらいましょう」
P「お、おぉ……マキノにこれだけの実力があったなんて……本物なんだな」
マキノ「諜報とはここぞという時だけ使うもの。平時はブラフで十分」
P「これは……? 車のナンバー……衛星写真に、このCDは……動画か?」
マキノ「ええ、貴方をこんな目に合わせておめおめと逃げた男……調べ上げたわ」
マキノ「貴方を傷つけた罪。絶対に償わせるの」
P「一体何をどうやってここまで……危ない事はやってないよな?」
マキノ「心配はいらない。少しコネを……ね」
マキノ「危うく消しかけたけれど、私が手を汚してしまったら貴方のプロデュースを今後受けられないでしょう?」
P「け、消し……!? 手を……!?」
マキノ「悔しいけれど……感情に身を任せるのは非合理的……後は法に沿ってきっちりと片付けてもらいましょう」
P「お、おぉ……マキノにこれだけの実力があったなんて……本物なんだな」
マキノ「諜報とはここぞという時だけ使うもの。平時はブラフで十分」
マキノ「さ、後は傷をしっかり治して一日でも早い退院を」
マキノ「その為には病院食だけでは足りないと分析したわ」
マキノ「私では料理の腕が足りないからここで最適な食事を提供できる人物に声をかけた」
P「もうそこまで手を尽くして……有難い、真奈美さんか、響子か?」
マキノ「橘ありす。彼女に声をかけておいたわ」
P(そこはっ……そこだけは間違えて欲しくなかった……!!)
-これだけ-
マキノ「その為には病院食だけでは足りないと分析したわ」
マキノ「私では料理の腕が足りないからここで最適な食事を提供できる人物に声をかけた」
P「もうそこまで手を尽くして……有難い、真奈美さんか、響子か?」
マキノ「橘ありす。彼女に声をかけておいたわ」
P(そこはっ……そこだけは間違えて欲しくなかった……!!)
-これだけ-
>P「別にもうなんともないのになぁ」
>P「別にもうなんともないのになぁ」
>P「別にもうなんともないのになぁ」
イヴ「Pさんに何かあったら、私はどこに住めばいいんですか~」
P「住むところの心配か」
イヴ「ご飯は誰が作るんですか~」
P「自分で作れるようになりなさい」
イヴ「服は~」
P「着ろ」
イヴ「アイドルの活動はどうするんです~」
P「いや、それは新しいプロデューサー付くだろうから支障ないだろ」
イヴ「支障ありますよ~」
P「そうか」
イヴ「そうです~」
P「住むところの心配か」
イヴ「ご飯は誰が作るんですか~」
P「自分で作れるようになりなさい」
イヴ「服は~」
P「着ろ」
イヴ「アイドルの活動はどうするんです~」
P「いや、それは新しいプロデューサー付くだろうから支障ないだろ」
イヴ「支障ありますよ~」
P「そうか」
イヴ「そうです~」
P「イヴが自立してくれたら全て解決のような気もする」
イヴ「……じゃあ、ご飯は頑張って作ります」
P「うん、よしよし」
イヴ「住むところも何とかします。アイドルも頑張ります」
P「その意気だ」
イヴ「でも、寂しいのはどうしたらいいですか?」
P「……」
イヴ「……」
P「じゃあ俺ももう事故らないよ」
イヴ「それがいいです~」
P「あと住むところは何とかしなくていいよ」
イヴ「わ~いっ」
イヴ「……じゃあ、ご飯は頑張って作ります」
P「うん、よしよし」
イヴ「住むところも何とかします。アイドルも頑張ります」
P「その意気だ」
イヴ「でも、寂しいのはどうしたらいいですか?」
P「……」
イヴ「……」
P「じゃあ俺ももう事故らないよ」
イヴ「それがいいです~」
P「あと住むところは何とかしなくていいよ」
イヴ「わ~いっ」
ありす「最近、うちの事務所っておかしいと思うんです」
ありす「殆どのアイドルが、何時もプロデューサーに付きっ切で」
モバP「うん」
ありす「この前の事故が原因なのは分かっていますが、もう少し自重すべきです」
ありす「そもそも、私達はアイドルなのです。そのような行動はいけないと思います」
モバP「うん」
ありす「私には事故をプロデューサーに甘える為の口実にしている様にしか見えません」
P「うんうん。じゃ、ありす」
ありす「はい?」
P「俺の手を離そうか」
ありす「嫌です」
P「…うん?」
ありす「殆どのアイドルが、何時もプロデューサーに付きっ切で」
モバP「うん」
ありす「この前の事故が原因なのは分かっていますが、もう少し自重すべきです」
ありす「そもそも、私達はアイドルなのです。そのような行動はいけないと思います」
モバP「うん」
ありす「私には事故をプロデューサーに甘える為の口実にしている様にしか見えません」
P「うんうん。じゃ、ありす」
ありす「はい?」
P「俺の手を離そうか」
ありす「嫌です」
P「…うん?」
ありす「そもそも、所属アイドルの大半がプロデューサに好意を持っているのがおかしいんです」
ありす「プロデューサとアイドルは仕事上の関係なんですからプライベートにまで関係を持ち込むのはどうかと思います」
モバP「パパラッチとかの目は何処にあるか分からないからな。俺から皆に言っておくよ」
ありす「アイドル達に言っても意味がないと思いますよ?」
ありす「ですから、プロデューサがアイドル達との距離感を考えるべきだと思います」
ありす「あ、次のオフですけど一緒に苺狩りに行きませんか?」
モバP「あれ?…あれれ?」
おわれ
ありす「プロデューサとアイドルは仕事上の関係なんですからプライベートにまで関係を持ち込むのはどうかと思います」
モバP「パパラッチとかの目は何処にあるか分からないからな。俺から皆に言っておくよ」
ありす「アイドル達に言っても意味がないと思いますよ?」
ありす「ですから、プロデューサがアイドル達との距離感を考えるべきだと思います」
ありす「あ、次のオフですけど一緒に苺狩りに行きませんか?」
モバP「あれ?…あれれ?」
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