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    元スレ上条「俺って実はモテるんじゃ……」

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    タグ : - 上条当麻 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 93 :

    早く五和を終わらせるんだ
    次に期待

    152 = 141 :

    こんな五和は見たくなかった

    153 = 136 :

    「きもひぃれす…もっと突いてくださぁい…」

    上条「言われなくても」ズブッ

    「あはぁ、あっ、あっひ…イクぅ」

    上条「なんだ、もうイっちゃうのか?」パンパン

    「はひぃいっ///」

    上条「もう少し我慢しろって」グチュグチュ

    「ふひっ、んっ、無理れすっ、あ゛っ、あんっ」

    154 :

    ごわってどの子?

    155 :

    次はねーちんだろ?

    156 = 136 :

    上条「沢山突けって自分からお願いしたんだろ?」パンパン

    「ひっ、ふっ、少し休ませっ…」

    上条「駄目だ」ズプッズプッ

    「そんなにしたら、死んじゃいます…イキ過ぎて死んじゃふぅぅっ///」

    上条「大丈夫だ。ドラゴンボールで生き返る」パンパン

    「あっ、ふぁっ、あんっ、んぁっ!」

    「そんな子宮叩いたらぁ、お汁溢れちゃいますよぉっ///」

    上条「五和、そろそろ射精すぞ!」パンパン!!

    「ふぁいっ、受精させてくだひゃいっ、い゛っ…」

    157 :

    >>154
    いつわだよ!!

    158 = 136 :

    上条「中に出すぞ! 全部飲み込めぇっ…!」

    「あぐ…ひっ、イっちゃう…」

    上条「くお…っ!」ドピュゥゥゥゥ

    「いくぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」

    上条「ハァハァ…」

    「ふぇ…ぁあ…沢山出しましたねぇ…」ドロォ…

    上条(疲れた…)

    「それじゃ五分休憩して二回戦に入りましょう」

    上条「え? さっきもう駄目だって?」

    「大丈夫です。子作りのためです!」

    上条「いや、上条さんも疲れて…」

    「なら私がまたあそこを元気にしてあげます」

    159 = 136 :

    翌朝


    上条(結局、4回戦もしてしまった…)ゲッソリ

    上条(五和って性欲も凄いんだな)

    「上条さん、学校でもしましょうね」

    上条「ふわっ!?」

    「大丈夫です。制服姿なので興奮すると思います。昼休み1時間あるので3発ぐらい出来るでしょう」

    上条「」

    「早く孕ませて下さいね、あなた」ニコッ

    160 = 142 :

    さあ、これからが本当の地獄だ……

    161 = 136 :

    五和編は終わったが>>79から別ルートやった方がいいんだろうか?

    >>154
    五和はこの子だよ

    162 = 93 :

    当たり前だろお前なにいってんの

    163 :

    ここまでエロシーンに無関心なレスが過去にあっただろうか

    164 = 119 :

    みさきち編はよ

    165 :

    早くみさきちルートに行くんだ

    166 = 93 :

    ふざけんなねーちんだろ

    167 = 136 :

    >>79
    上条「…そうだな、こういうのはさっさと決めちまった方がいいよな」

    「」ゴクリ

    上条「俺が付き合いたいのは…」

    「」ゴクリ

    上条「食蜂、お前だ」

    食蜂「……へ? 私?」

    上条「そうだ。お前が俺の容姿に惚れたように、俺もお前の容姿に惚れた」

    食蜂「容姿ぃ?」

    美琴「ちょっとアンタ! 顔で決めたって言うの!?」

    上条「そうだ」

    美琴「か、顔なら私だって…っ!」

    上条「確かに御坂も美少女だが、上条さんの好みではないんだよな」

    美琴「」

    上条「それと胸も小さいし」

    美琴「」グサッ

    168 = 141 :

    巧妙な御坂叩き

    169 :

    これは天使

    170 = 136 :

    姫神「一応。私も美少女という設定」

    上条「確かに姫神は美少女だけど、なんか幸薄いんだよな」

    姫神「」

    雲川「上条、私は?」

    上条「雲川先輩と付き合ったら、堕落しそうなので」

    雲川「」

    オルソラ「わたくしも容姿にはそれなりに自信を持っているのでございますよ」

    上条「確かにそうだけど、お前シスターだろ?」

    オルソラ「…そうでした」

    「上条さん、私は…」ゴニョゴニョ

    上条「五和もパッチリ二重で好みなんだけど、食蜂の方がエロそうだから」

    食蜂「エロっ!?」

    171 :

    かわいい

    172 = 136 :

    吹寄「上条当麻! 私はどうなの?」

    上条「吹寄も文句ない美少女なんだけど…」

    吹寄「けど?」

    上条「付き合ったら色々うるさそうだし」

    吹寄「」

    インデックス「とうま、私は?」

    上条「インデックスはまず働こうな」

    インデックス「」

    御坂「ミサカもお姉さまと同じ理由でしょうか、とミサカは確認します」

    上条「そうだな」

    御坂「」ショボン

    173 = 110 :

    あれ?そういえばこの場にインタレスティングさんは居ないのか?

    174 = 136 :

    上条「それじゃ食蜂、行こうか」

    食蜂(私がアナタに惚れた理由は違うんだけどねぇ。まあ、容姿力に優れてるのは間違いないけどぉ)

    食蜂(でも付き合えたんだから結果オーライよねぇ)

    食蜂「はぁい、それじゃ行きましょうか」

    上条「ああ」

    食蜂「皆さん、ゴメンねぇ。恨んだりしちゃ駄目だゾ☆」

    175 = 136 :

    上条さんの家


    食蜂「ねぇ、上条さん」

    上条「ん?」

    食蜂「私が上条さんを好きになった理由は、顔じゃないんだけどぉ」

    上条「え? そうなの?」

    食蜂「そう。私はアナタの内面に惹かれたのよぉ」

    上条「でもお前と話したのって1,2回しかないだろ?」

    食蜂「記憶をなくす以前の知り合いだとしたら?」

    上条「」ピクッ

    食蜂「私はすぐに気付いたわぁ。アナタが記憶を失くしたということにねぇ」

    上条「それなら何ですぐ言ってくれなかったんだ?」

    食蜂「だって近くにシスターさんがいたしぃ」

    上条「インデックスのことか?」

    食蜂「そうよぉ。なんか同棲もしちゃってたしぃ」

    177 = 136 :

    食蜂「もう私の嫉妬力MAXだったわぁ」

    上条「それで怒って放置してたのか?」

    食蜂「そう。けど大覇星祭でアナタを見かけて、恋心が再燃したわよぉ」

    上条「なるほど」

    食蜂「けど、本当に私でよかったのかしらぁ? 知ってのとおり私は相当下衆な性格をしてるわよぉ」

    上条「大丈夫だ。俺が更正してやる」

    食蜂「どうやってぇ?」

    上条「悪いことする度に説教して」

    食蜂「ふふ、本当にアナタって説教が好きねぇ」クスクス

    178 :

    よかった……これでやっとおわれるな!

    179 = 136 :

    食蜂「まあ、そんなアナタだから好きになったんだけどねぇ」

    上条「食蜂、昔の俺のこと教えてくれないか?」

    食蜂「別にいいけどぉ」


    上条「そうか。昔から色々無茶をしてたのか…」

    食蜂「そうねぇ。今ほど大怪我はしていなかったけれど」

    上条「それにまさか食蜂と同じ小学校に通っていたとはな」

    食蜂「苛められている私をよく助けてくれたわぁ」

    上条「苛められていたのか?」

    食蜂「こんな能力を持ってるんだもの。仕方ないわよ」

    上条「そっか。精神系の能力者は大変だな」

    180 = 136 :

    食蜂「そんなことよりぃ」ギュッ

    上条「っ!」

    食蜂「やっとアナタを手に入れることが出来たんだしぃ、好きにしちゃっていいわよねぇ?」

    上条「す、好きにとは…?」

    食蜂「あら、言わなくてもわかってるんじゃないのかしらぁ」ツー

    上条「ひゃんっ」ビクッ

    食蜂「首、弱いのねぇ」フー

    上条「み、耳に息を吹きかけるな!?」

    食蜂「あら、てっきり野原ひろし並のリアクション力をしてくれると思ったのにぃ。残念だわぁ」

    181 :

    究極支援

    182 = 136 :

    上条「か、上条さんにそんな期待をされても困りますゆえ…」

    食蜂「緊張してるのぉ? 可愛いわねぇ」ムニュ-

    上条「食蜂さん、さっきから胸が腕に当たってます」

    食蜂「当ててるのよぉ」

    上条「だ、駄目だ…」

    食蜂「何が駄目なのかしらぁ? アナタと私は恋人なのだから問題ないわよねぇ」

    インデックス「ただいまなんだよ」

    食蜂「邪魔者はイギリスに帰国しててねぇ」ピッ

    インデックス「…わかったんだよ。失礼したんだよ」

    上条「インデックス!?」

    食蜂「ふふ、これで誰にも邪魔されなくてすむわぁ」ギュッ

    上条「…し、食蜂…」

    食蜂「なぁにぃ?」

    上条「…や、優しく…してくれ…」

    184 :

    うひょひょひょ

    185 = 136 :

    食蜂「普通は私が言う台詞だと思うんだけどぉ、まあいいわぁ。優しくしてあげる☆」スリスリ

    上条「んっ」ビクッ

    食蜂「上着の脱いじゃえ」グイグイ

    上条「乳首見ないでっ!」

    食蜂「駄目よぉ」ペロッ

    上条「ひっ」

    食蜂「上条さんの乳首、もう固くなってるんだゾ☆」チュー サワッ

    上条「や、やめれぇ…」

    食蜂「アソコもどんどん大きくなってるわぁ。乳首舐められて感じちゃってるのねぇ」レロレロ

    上条「そ、そりゃ…こんなことされたら…うっ」ビクン

    食蜂「反応がいちいち可愛いんだからぁ。苛めたくなっちゃうわぁ」フフフ

    186 = 136 :

    急用が出来た
    夕方までには戻ります

    187 = 184 :

    ここで止めるとか何っつー蛇の生殺し…

    188 :

    へたれな堕天使エロメイドのために保守しときます

    189 :

    パンツ粉砕した

    192 = 181 :

    このスレだけは落としちゃだめだ(使命感)

    196 = 165 :

    このスレ私が保守しよう

    200 :

    ほほほ


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