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元スレ八幡「え、また嫁度対決やんの?」
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八幡(由衣を失った悲しみはあまりにも大きかった)
八幡(俺は雪ノ下雪乃と再会し、すぐに結婚した)
八幡(雪ノ下家の力を使い小町の刑期を短くさせた)
八幡(妹へのせめてもの償いだ)
八幡(幸い由衣のお腹にいた子供は無事で由比ヶ浜家に引き取られていった)
八幡(俺は、俺は)
雪乃「八幡、腐った目で朝食を睨みつけないでもらえるかしら」
八幡「すまん」
雪乃「あなたには私がいる、それ以上の幸福はないのよ?」
八幡「分かってる」
雪乃「愛してる、んー」
八幡「ゆきのん」ブチュー
子供x9「「「「「「「「「ヒューヒュー」」」」」」」」
八幡(俺は雪ノ下雪乃と再会し、すぐに結婚した)
八幡(雪ノ下家の力を使い小町の刑期を短くさせた)
八幡(妹へのせめてもの償いだ)
八幡(幸い由衣のお腹にいた子供は無事で由比ヶ浜家に引き取られていった)
八幡(俺は、俺は)
雪乃「八幡、腐った目で朝食を睨みつけないでもらえるかしら」
八幡「すまん」
雪乃「あなたには私がいる、それ以上の幸福はないのよ?」
八幡「分かってる」
雪乃「愛してる、んー」
八幡「ゆきのん」ブチュー
子供x9「「「「「「「「「ヒューヒュー」」」」」」」」
留美「比企谷八幡」
八幡「あ?」
戸塚「君は確か林間学校の時にいた」
八幡「鶴見留美、クソ生意気なガキか」
留美「私のこと覚えてくれてる、嬉しい」
八幡「俺に何か用なのか?」
留美「お嫁さんにして」ボソボソ
八幡「え?何だって?」
戸塚「八幡」
留美「比企谷八幡のお嫁さんにして」
八幡「あ?」
戸塚「君は確か林間学校の時にいた」
八幡「鶴見留美、クソ生意気なガキか」
留美「私のこと覚えてくれてる、嬉しい」
八幡「俺に何か用なのか?」
留美「お嫁さんにして」ボソボソ
八幡「え?何だって?」
戸塚「八幡」
留美「比企谷八幡のお嫁さんにして」
戸塚「だめだよー!鶴見さんは小学生なんだし」
留美「あなた誰?」
戸塚「えっと、僕はほら、八幡の」
留美「八幡と分かり合えるのは私だけだから」
戸塚「僕だって、八幡のことなら分かるよ!」
留美「だってあんた男でしょ?」
戸塚「う、うん」
留美「八幡、向こういって話そう」
八幡「お、おう」
留美「あなた誰?」
戸塚「えっと、僕はほら、八幡の」
留美「八幡と分かり合えるのは私だけだから」
戸塚「僕だって、八幡のことなら分かるよ!」
留美「だってあんた男でしょ?」
戸塚「う、うん」
留美「八幡、向こういって話そう」
八幡「お、おう」
戸塚「はちまーん」
八幡「さすが最近のJSは進んでるぜ、お兄さんタジタジ」
留美「八幡の手、柔らかい」スリスリ
八幡「おい!止めろ頬ずりするな!」
留美「愛しの旦那さまの手だもの」
八幡「さすが最近のJSは進んでるぜ、お兄さんタジタジ」
留美「八幡の手、柔らかい」スリスリ
八幡「おい!止めろ頬ずりするな!」
留美「愛しの旦那さまの手だもの」
戸塚「八幡待ってよ!」
八幡「おう、悪い」
留美「クンカクンカ」
戸塚「鶴見さん何してるの?」
八幡「どうやら俺の手が気に入ったみたいだ」
戸塚「ねー八幡、僕もいいかな?」
八幡「!」
戸塚「僕も鶴見さんみたいに頬ずりしたいかなって」
鶴見「とんだ変態ね」
八幡「おう、悪い」
留美「クンカクンカ」
戸塚「鶴見さん何してるの?」
八幡「どうやら俺の手が気に入ったみたいだ」
戸塚「ねー八幡、僕もいいかな?」
八幡「!」
戸塚「僕も鶴見さんみたいに頬ずりしたいかなって」
鶴見「とんだ変態ね」
八幡「さすがにそれはだめだろ」
戸塚「はちまーん」ウルウル
留美「八幡、あっちに行こう」グイグイ
八幡「お、おい」
八幡(戸塚とのせっかくのチャンスが)
八幡「おい、鶴見、ちょ、まてよ」
留美「留美って呼んで」
八幡「留美」
留美「はい、あなた」
八幡「留美」
留美「だいちゅき」
八幡(なに、このかわいい生き物、戸塚より上じゃねえ)
戸塚「はちまーん」ウルウル
留美「八幡、あっちに行こう」グイグイ
八幡「お、おい」
八幡(戸塚とのせっかくのチャンスが)
八幡「おい、鶴見、ちょ、まてよ」
留美「留美って呼んで」
八幡「留美」
留美「はい、あなた」
八幡「留美」
留美「だいちゅき」
八幡(なに、このかわいい生き物、戸塚より上じゃねえ)
留美「ここ」
八幡「えーと、どこのお宅ですか?」
留美「私のおうち」
八幡「えーと、俺にどうしろと」
留美「お父さんとお母さんに挨拶してほしいの」
八幡「俺たちってそんな間柄でしたっけ?」
留美「だめなの?」ジワー
八幡「抗えない、これが定められし運命なのか」
留美「さ、行こう」
八幡「ふっ、無茶しやがるぜ」
八幡「えーと、どこのお宅ですか?」
留美「私のおうち」
八幡「えーと、俺にどうしろと」
留美「お父さんとお母さんに挨拶してほしいの」
八幡「俺たちってそんな間柄でしたっけ?」
留美「だめなの?」ジワー
八幡「抗えない、これが定められし運命なのか」
留美「さ、行こう」
八幡「ふっ、無茶しやがるぜ」
八幡「ちょ、まてよ」
留美「なに?」
八幡「さすがにいきなり挨拶はないだろ」
留美「遠慮いらないのに」
八幡「留美が大人になってからじゃだめなのか?」
留美「八幡を取られたくないから、早めに手を打ちたいの」
八幡「俺を取るやつなんていねえよ」
留美「林間学校の時にいた、黒髪のきれいな人と団子頭の頭の軽そうなお姉さん」
八幡「雪ノ下と由比ヶ浜のことか、あいつらは奉仕部の部員であってそういう関係じゃない」
留美「なに?」
八幡「さすがにいきなり挨拶はないだろ」
留美「遠慮いらないのに」
八幡「留美が大人になってからじゃだめなのか?」
留美「八幡を取られたくないから、早めに手を打ちたいの」
八幡「俺を取るやつなんていねえよ」
留美「林間学校の時にいた、黒髪のきれいな人と団子頭の頭の軽そうなお姉さん」
八幡「雪ノ下と由比ヶ浜のことか、あいつらは奉仕部の部員であってそういう関係じゃない」
由比ヶ浜をザクッ←一度別れたから
雪ノ下に会わないで←一度振ったから
一途ならただの小姑だろ
雪ノ下に会わないで←一度振ったから
一途ならただの小姑だろ
留美「じゃ約束して」
八幡「約束?」
留美「うん、留美をお嫁さんにすること、あと他の女の人と付き合わない」
八幡「俺といても不幸になるだけだぞ」
留美「そんなことないよ、林間学校の時、救ってくれたから」
八幡「勝手に救われたんだ」
留美「それでもね、八幡が好きなの」ニコッ
八幡(この笑顔反則や)
八幡「約束?」
留美「うん、留美をお嫁さんにすること、あと他の女の人と付き合わない」
八幡「俺といても不幸になるだけだぞ」
留美「そんなことないよ、林間学校の時、救ってくれたから」
八幡「勝手に救われたんだ」
留美「それでもね、八幡が好きなの」ニコッ
八幡(この笑顔反則や)
戸塚「くっ!僕の八幡があの小娘と仲良く話してる」
戸塚「八幡がピンチ、どうしよう、そうだ小町ちゃんに電話してみよう」ピポポパペ
小町「はいはーい、小町ですよー戸塚さんどうかしましたか?」
戸塚「あのね小町ちゃん、八幡が八幡が!」
小町「さすがにグズ谷八幡、小学生に手を出すとは」
戸塚「どうしたらいいかな?」
小町「兄のことも心配ですけど、戸塚さん」
戸塚「どうしたの?」
小町「兄にホモルートはいらないのです」
戸塚「な、なんだって!」
戸塚「八幡がピンチ、どうしよう、そうだ小町ちゃんに電話してみよう」ピポポパペ
小町「はいはーい、小町ですよー戸塚さんどうかしましたか?」
戸塚「あのね小町ちゃん、八幡が八幡が!」
小町「さすがにグズ谷八幡、小学生に手を出すとは」
戸塚「どうしたらいいかな?」
小町「兄のことも心配ですけど、戸塚さん」
戸塚「どうしたの?」
小町「兄にホモルートはいらないのです」
戸塚「な、なんだって!」
戸塚「僕は本気で!」
小町「ザックリ逝きますよ?」
戸塚「えーとほら、僕って幸村的な実は女の子でしたーみたいなのじゃだめかな?」
小町「小町の手を汚させないでください」
戸塚「うううう」ガチャッ、ツーツー
小町「ザックリ逝きますよ?」
戸塚「えーとほら、僕って幸村的な実は女の子でしたーみたいなのじゃだめかな?」
小町「小町の手を汚させないでください」
戸塚「うううう」ガチャッ、ツーツー
留美「ねーどうして黙ってるの?」
八幡 チラッチラッ
八幡「そのーなんだ、さっきからおまえんちの窓からご両親が見てる」
留美「!」
八幡「というわけで、俺はそろそろこの辺で」
留美「待って!ちょっとだけ目をつぶってしゃがんで」
八幡「こうか?」
留美「うん」
チュッ
留美「先約だよ、もう留美のだからね」
八幡 チラッチラッ
八幡「そのーなんだ、さっきからおまえんちの窓からご両親が見てる」
留美「!」
八幡「というわけで、俺はそろそろこの辺で」
留美「待って!ちょっとだけ目をつぶってしゃがんで」
八幡「こうか?」
留美「うん」
チュッ
留美「先約だよ、もう留美のだからね」
小町「小町的には複雑ですよ」
八幡「何がだ」
小町「お兄ちゃんの彼女さんが小町より年下だなんて」
八幡「まだ彼女になったわけ」
ピンポーン
小町「はーい、どうぞ」
留美「こんにちは小町さん」
八幡「何も毎朝来なくてもいいんだぞ」
留美「八幡の朝ご飯を作るのは妻の役目だから」
小町「彼女飛び越えて妻になってる」チッ
八幡「朝ご飯なら小町がちゃんと作ってくれるから心配いらない」
留美「どうしてもだめですか」ウワメヅカイ
八幡「何がだ」
小町「お兄ちゃんの彼女さんが小町より年下だなんて」
八幡「まだ彼女になったわけ」
ピンポーン
小町「はーい、どうぞ」
留美「こんにちは小町さん」
八幡「何も毎朝来なくてもいいんだぞ」
留美「八幡の朝ご飯を作るのは妻の役目だから」
小町「彼女飛び越えて妻になってる」チッ
八幡「朝ご飯なら小町がちゃんと作ってくれるから心配いらない」
留美「どうしてもだめですか」ウワメヅカイ
>>344
また懐かしいものを
また懐かしいものを
>>344 懐かしいって…
まだ小説終わってないよ?
まだ小説終わってないよ?
>>349 別にイラつきはしないけどさ、何だかなーって
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