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元スレ結衣「え、みんな温泉行くの?」
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~娯楽部~
綾乃「としのーきょーこー!」
千歳「お邪魔しますなあ」
京子「ありゃ、綾乃、いらっしゃーい」
結衣「もしかして、また京子がプリント忘れたとか?」
綾乃「歳納京子、今日は例の旅行の相談に来たの」
結衣「……旅行?」
綾乃「としのーきょーこー!」
千歳「お邪魔しますなあ」
京子「ありゃ、綾乃、いらっしゃーい」
結衣「もしかして、また京子がプリント忘れたとか?」
綾乃「歳納京子、今日は例の旅行の相談に来たの」
結衣「……旅行?」
京子「相談って、もう宿の手配も終わってるからそんな話すこととか無いよ?」
綾乃「うっ///」
千歳「綾乃ちゃんは歳納さんと何でもいいからお話したかっただけやんなあ?」
綾乃「ち、違うわよ///」
結衣「え、旅行いくの?」
綾乃「うっ///」
千歳「綾乃ちゃんは歳納さんと何でもいいからお話したかっただけやんなあ?」
綾乃「ち、違うわよ///」
結衣「え、旅行いくの?」
ちなつ「それにしても楽しみですよね、温泉旅行」
あかり「こないだ行った時は凄く楽しかったよねぇ」
京子「今回は娯楽部・生徒会の合同だから、きっともっと面白くなるぞ~!」
ちなつ「また卓球しましょう!」
あかり「うん!」
結衣「え、あの……みんな?」
あかり「こないだ行った時は凄く楽しかったよねぇ」
京子「今回は娯楽部・生徒会の合同だから、きっともっと面白くなるぞ~!」
ちなつ「また卓球しましょう!」
あかり「うん!」
結衣「え、あの……みんな?」
京子「どしたの、結衣」
結衣「わ、わたし、その旅行の事、聞いて無いんだけど」
京子「うん、話して無いし」
結衣「……なんで話さなかったんだよ、突然言われても困るだろ?」
京子「……え?」
結衣「わ、わたし、その旅行の事、聞いて無いんだけど」
京子「うん、話して無いし」
結衣「……なんで話さなかったんだよ、突然言われても困るだろ?」
京子「……え?」
京子「なんで結衣が困るの?」
結衣「そ、そりゃお前、準備とか色々あるしさ」
京子「何の準備?」
結衣「え、温泉旅行行くんだろ?」
京子「……え?」
結衣「そ、そりゃお前、準備とか色々あるしさ」
京子「何の準備?」
結衣「え、温泉旅行行くんだろ?」
京子「……え?」
京子「結衣も行くの?」
結衣「あ、当たり前だろ!私だって娯楽部だろ!」
京子「何しに行くの?」
結衣「だ、だから、温泉入りに行くんだろ!?」
京子「え、一人で?」
結衣「皆とだよ!」
結衣「あ、当たり前だろ!私だって娯楽部だろ!」
京子「何しに行くの?」
結衣「だ、だから、温泉入りに行くんだろ!?」
京子「え、一人で?」
結衣「皆とだよ!」
京子「そっか、結衣も来るのか……」
結衣「な、なに?私が行ったら都合悪いの?」
京子「あ、いや、そういう訳じゃ無いけどね」
結衣「……それで、温泉行くのっていつなの」
京子「明日の朝」
結衣「……!?」
結衣「な、なに?私が行ったら都合悪いの?」
京子「あ、いや、そういう訳じゃ無いけどね」
結衣「……それで、温泉行くのっていつなの」
京子「明日の朝」
結衣「……!?」
~温泉宿~
結衣「な、なんとかギリギリ準備間に合ったけど……」
京子「ほーら、ここが私達の部屋だぞ~!」
綾乃「さ、流石に広いわね」
千歳「今日はみんなで枕投げとかしたいなあ」
櫻子「ここからこっちは私の縄張りだから向日葵は入ってくるなよ~?」
向日葵「何勝手に決めてますの櫻子!」
あかり「あはは、楽しいね、ちなつちゃん!」
ちなつ「そうだね、あかりちゃん」
りせ「……」
結衣「な、なんとかギリギリ準備間に合ったけど……」
京子「ほーら、ここが私達の部屋だぞ~!」
綾乃「さ、流石に広いわね」
千歳「今日はみんなで枕投げとかしたいなあ」
櫻子「ここからこっちは私の縄張りだから向日葵は入ってくるなよ~?」
向日葵「何勝手に決めてますの櫻子!」
あかり「あはは、楽しいね、ちなつちゃん!」
ちなつ「そうだね、あかりちゃん」
りせ「……」
結衣「よし、じゃあ荷物置いてちょっとゆっくりしようか?」ドサッ
京子「あ、結衣はこっちだよ~」
結衣「え?」
京子「ほら、荷物持ってこっち来て?」
結衣「な、なに?」
京子「あ、結衣はこっちだよ~」
結衣「え?」
京子「ほら、荷物持ってこっち来て?」
結衣「な、なに?」
京子「ほーら、ここが結衣の部屋だぞ~!」
結衣「……は?」
京子「結衣、ゆっくり寛いでね?」
結衣「ちょ、ちょっと待って、何で私だけ別の部屋なの?」
京子「え?」
結衣「……は?」
京子「結衣、ゆっくり寛いでね?」
結衣「ちょ、ちょっと待って、何で私だけ別の部屋なの?」
京子「え?」
結衣「皆がいる向こうの大部屋、まだ入れるでしょ?私もあっちでいいよ」
京子「流石にそういう訳にはいかないっしょ」
結衣「え……な、なんで」
綾乃「としのーきょーこ!温泉入りに行くわよっ///」
京子「あ、今行くよ綾乃~!」トテトテ
結衣「ちょ、待って京子!私も行くから!」
京子「流石にそういう訳にはいかないっしょ」
結衣「え……な、なんで」
綾乃「としのーきょーこ!温泉入りに行くわよっ///」
京子「あ、今行くよ綾乃~!」トテトテ
結衣「ちょ、待って京子!私も行くから!」
~温泉~
結衣(京子、どうしちゃったんだろ……私、何か悪い事したかな……)
結衣(折角の旅行なのに、何か気が重い……)
京子「結衣~?なにやってるの?」
結衣「え?服脱いでるんだけど……」
京子「駄目だよ、こんな所で脱いじゃ」
結衣「え……?」
結衣(京子、どうしちゃったんだろ……私、何か悪い事したかな……)
結衣(折角の旅行なのに、何か気が重い……)
京子「結衣~?なにやってるの?」
結衣「え?服脱いでるんだけど……」
京子「駄目だよ、こんな所で脱いじゃ」
結衣「え……?」
京子「ほら、こっちこっち」
結衣「ちょ、京子引っ張らないで、何処行くの!?」
京子「はい、結衣はこっち」
結衣「……は?」
京子「じゃ、私は女湯のほうに戻るから」
結衣「こ、ここ男湯だよ?京子?」
京子「大丈夫、この時間はちゃんと貸し切りにしてあるから」
結衣「ちょ、京子引っ張らないで、何処行くの!?」
京子「はい、結衣はこっち」
結衣「……は?」
京子「じゃ、私は女湯のほうに戻るから」
結衣「こ、ここ男湯だよ?京子?」
京子「大丈夫、この時間はちゃんと貸し切りにしてあるから」
京子「ううう、さむーい!はやく温泉はいりたーい!」トテテ
結衣「ちょ、京子待って!」グイッ
京子「え、なに?」
結衣「な、なにって、何で私をこんな所に残していくの?」
京子「えー、だって」
結衣「ちょ、京子待って!」グイッ
京子「え、なに?」
結衣「な、なにって、何で私をこんな所に残していくの?」
京子「えー、だって」
京子「結衣、生えてきちゃったでしょ?おひんひん」
結衣「うん、確かに生えてきたけど、私だって女の子だよ?」
京子「娯楽部や生徒会のみんなに無理やりえっちな事しようとしたのに?」
結衣「あ、あれは、その、魔が刺したというか……」
京子「うん、あのあと、結衣はみんなに誠心誠意謝ってたから許してあげたけど」
京子「また魔が刺す可能性もあるから、やっぱり一緒にお風呂入ったり寝たりするのは恐いよ」
京子「正直、一緒に旅行に来るのもちょっとアレかなと思ったもん」
結衣「京子……」
結衣「うん、確かに生えてきたけど、私だって女の子だよ?」
京子「娯楽部や生徒会のみんなに無理やりえっちな事しようとしたのに?」
結衣「あ、あれは、その、魔が刺したというか……」
京子「うん、あのあと、結衣はみんなに誠心誠意謝ってたから許してあげたけど」
京子「また魔が刺す可能性もあるから、やっぱり一緒にお風呂入ったり寝たりするのは恐いよ」
京子「正直、一緒に旅行に来るのもちょっとアレかなと思ったもん」
結衣「京子……」
京子「じゃあ、わたし、もう行くね?」
結衣「……うん」
京子「寒いから、結衣もちゃんと温まってね?」
結衣「うん……」
京子「……」トテトテ
結衣「……部屋に、戻ろう……」
結衣「……うん」
京子「寒いから、結衣もちゃんと温まってね?」
結衣「うん……」
京子「……」トテトテ
結衣「……部屋に、戻ろう……」
~結衣部屋~
結衣「はぁ……私、どうしておひんひんなんて生えてきちゃったんだろ……」
結衣(こんな物さえなければ、私は、私は京子と一緒に温泉に入れてたはずなのに)ギュッ
結衣(こ、こんなものさえ、なければ、京子の裸をっ)ギュッギュッ
結衣(こ、こんなものっこんなものっ///)ギュッギュッギュッ
結衣「……」ギュッギュッシュッシュッ
結衣「んんんっ///」ビクッ、ビクビクビクッ
結衣「はぁ……はぁ……はぁ……」グッタリ
トントンッ
結衣「は、はいっ///」
結衣「はぁ……私、どうしておひんひんなんて生えてきちゃったんだろ……」
結衣(こんな物さえなければ、私は、私は京子と一緒に温泉に入れてたはずなのに)ギュッ
結衣(こ、こんなものさえ、なければ、京子の裸をっ)ギュッギュッ
結衣(こ、こんなものっこんなものっ///)ギュッギュッギュッ
結衣「……」ギュッギュッシュッシュッ
結衣「んんんっ///」ビクッ、ビクビクビクッ
結衣「はぁ……はぁ……はぁ……」グッタリ
トントンッ
結衣「は、はいっ///」
結衣「だ、だれかなっ///」
向日葵「あ、あの、船見先輩、私、古谷向日葵です」
結衣「古谷さん?」
ガラッ
結衣「どうしたの?京子たちと一緒に温泉行ったんじゃなかったっけ?」
向日葵「わ、わたくしだけちょっと早くあがってきたんです」
結衣「そっか」
向日葵「あ、あの、船見先輩、私、古谷向日葵です」
結衣「古谷さん?」
ガラッ
結衣「どうしたの?京子たちと一緒に温泉行ったんじゃなかったっけ?」
向日葵「わ、わたくしだけちょっと早くあがってきたんです」
結衣「そっか」
結衣「こんな所で立ち話もなんだから、入る?」
向日葵「あ、はい、ありがとうございます///」
結衣(あ……古谷さん、いい匂いするな)
結衣(何のにおいだろ、香水?いや石けんか)
結衣(普段と違って浴衣だし、髪もまだ湿ってるから凄く色っぽく見える)
向日葵「あ、あの、船見先輩?」
向日葵「あ、はい、ありがとうございます///」
結衣(あ……古谷さん、いい匂いするな)
結衣(何のにおいだろ、香水?いや石けんか)
結衣(普段と違って浴衣だし、髪もまだ湿ってるから凄く色っぽく見える)
向日葵「あ、あの、船見先輩?」
結衣「あ、ご、ごめん、ボーっとしてた///」
向日葵「そ、そうですか///」
結衣「あ、あの、それで何か用事かな?」
向日葵「そ、そういう訳ではないのですが……ただ、先輩どうしてるかなって……」
結衣「まあ、来てくれて嬉しいよ、流石に一人は寂しかったからね」ニコ
向日葵「///」
向日葵「そ、そうですか///」
結衣「あ、あの、それで何か用事かな?」
向日葵「そ、そういう訳ではないのですが……ただ、先輩どうしてるかなって……」
結衣「まあ、来てくれて嬉しいよ、流石に一人は寂しかったからね」ニコ
向日葵「///」
向日葵「あ、あの、船見先輩?」
結衣「ん?」
向日葵「こ、この部屋、ちょっと暑くありませんかっ///」
結衣「え、別に普通だと思うけど……あ、古谷さん、温泉入ったばかりだからじゃない?」
向日葵「そ、そうかもしれませんわね///」ユルッ
結衣「え、ふ、古谷さん?どうして浴衣の合わせ目を緩めるの?」
向日葵「ふ、ふー、暑い暑い///」パサパサ
結衣「ふ、古谷さん///」
結衣(浴衣の合わせ目を緩めて中に空気を送ってる)
結衣(なんてえっちな光景なんだ///)
結衣「ん?」
向日葵「こ、この部屋、ちょっと暑くありませんかっ///」
結衣「え、別に普通だと思うけど……あ、古谷さん、温泉入ったばかりだからじゃない?」
向日葵「そ、そうかもしれませんわね///」ユルッ
結衣「え、ふ、古谷さん?どうして浴衣の合わせ目を緩めるの?」
向日葵「ふ、ふー、暑い暑い///」パサパサ
結衣「ふ、古谷さん///」
結衣(浴衣の合わせ目を緩めて中に空気を送ってる)
結衣(なんてえっちな光景なんだ///)
向日葵「あ、ちょっとお茶頂きますわね」スッ
結衣「……!」
結衣(古谷さん前かがみになったら、その、緩んだ浴衣の隙間からおっぱい見えちゃうよっ///)
向日葵「ああっ、しまった手が滑りましたわっ」ジャバー
結衣「ふ、古谷さん!?」
向日葵「ああ、どういたしましょう、浴衣がぬれてしまいましたわ……」チラッ
結衣(古谷さん、私のほうをチラチラ見てる)
結衣(ど、どういう意味なんだろ、ひょ、ひょっとして)
結衣(この子、私を誘ってるんじゃ……)
結衣「……!」
結衣(古谷さん前かがみになったら、その、緩んだ浴衣の隙間からおっぱい見えちゃうよっ///)
向日葵「ああっ、しまった手が滑りましたわっ」ジャバー
結衣「ふ、古谷さん!?」
向日葵「ああ、どういたしましょう、浴衣がぬれてしまいましたわ……」チラッ
結衣(古谷さん、私のほうをチラチラ見てる)
結衣(ど、どういう意味なんだろ、ひょ、ひょっとして)
結衣(この子、私を誘ってるんじゃ……)
向日葵「船見先輩、浴衣の替え、ありますか?」
結衣「う、うん、部屋に備え付けられてるのが余ってるはずだよっ///」
向日葵「じゃあ、ちょっとお借りしますわね……」
結衣「そ、そっちの押入れに入ってるから///」
向日葵「ありましたわ、では少し失礼して……」スルスル
結衣「ふ、古谷、さん……」
結衣(私の目の前で、浴衣を脱いじゃった)
結衣(背中だけしか見えないけど……)
結衣(これ、もう、完全に誘ってるよね)
結衣「う、うん、部屋に備え付けられてるのが余ってるはずだよっ///」
向日葵「じゃあ、ちょっとお借りしますわね……」
結衣「そ、そっちの押入れに入ってるから///」
向日葵「ありましたわ、では少し失礼して……」スルスル
結衣「ふ、古谷、さん……」
結衣(私の目の前で、浴衣を脱いじゃった)
結衣(背中だけしか見えないけど……)
結衣(これ、もう、完全に誘ってるよね)
結衣「古谷さん……」
向日葵「え?」
結衣「古谷さんの背中、綺麗だよね……」
向日葵「あ、ありがとうございます///」
結衣「それに、胸も大きいし……」
向日葵「その事にはあまり触れないでいただけると///」
結衣「ふ、古谷さんっ!」ガバッ
向日葵「え、え、え?」
トントンッ
結衣「……!?」
向日葵「え?」
結衣「古谷さんの背中、綺麗だよね……」
向日葵「あ、ありがとうございます///」
結衣「それに、胸も大きいし……」
向日葵「その事にはあまり触れないでいただけると///」
結衣「ふ、古谷さんっ!」ガバッ
向日葵「え、え、え?」
トントンッ
結衣「……!?」
結衣(だ、誰か来た!ひょっとして京子!?)
結衣(古谷さんは裸だし、こんな所を見られたらまた誤解されちゃう!)
結衣「ふ、古谷さん、ごめん、ちょっと押入れの中に隠れてて!」
向日葵「え、え、なにを言って……」
結衣「い、いいから、中に入って黙ってて!お願い!」
向日葵「わ、判りましたわ……」ガサゴソ
結衣(古谷さんは裸だし、こんな所を見られたらまた誤解されちゃう!)
結衣「ふ、古谷さん、ごめん、ちょっと押入れの中に隠れてて!」
向日葵「え、え、なにを言って……」
結衣「い、いいから、中に入って黙ってて!お願い!」
向日葵「わ、判りましたわ……」ガサゴソ
トントン
結衣「は、はーい!
ガラッ
櫻子「こんばんわ~船見先輩~」
結衣「大室さん?」
櫻子「向日葵、こっちに来ませんでした?」
結衣「え……」ギクッ
櫻子「私の髪を乾かす仕事を忘れてどっか行っちゃったんですよ~」
結衣「そ、そう……こっちの部屋には来て無いなあ」タラッ
櫻子「えー、何処行ったんだろ……このままじゃ髪が変なふうに乾いちゃうよ」
結衣(大室さんもお風呂上りなのかな、頬が赤くて可愛らしい)
結衣「髪、一人で乾かせないの?」
櫻子「出来ない事は無いんですけど、時間掛かっちゃうんです」
結衣「そっか……あの、じゃあ、私がやってあげようか?」
櫻子「いいんですか!?」
結衣「うん、どうせ一人で暇だしね」
櫻子「やった~♪お邪魔しまーす!」
結衣(あれ、何か忘れてるような……ま、いっか)
結衣(大室さんもお風呂上りなのかな、頬が赤くて可愛らしい)
結衣「髪、一人で乾かせないの?」
櫻子「出来ない事は無いんですけど、時間掛かっちゃうんです」
結衣「そっか……あの、じゃあ、私がやってあげようか?」
櫻子「いいんですか!?」
結衣「うん、どうせ一人で暇だしね」
櫻子「やった~♪お邪魔しまーす!」
結衣(あれ、何か忘れてるような……ま、いっか)
櫻子「じゃ、船見先輩おねがいしま~す♪」チョコン
結衣(大室さん、無邪気でかわいいなあ)クスッ
結衣「じゃ、ドライヤーかけるね」ゴー
櫻子「は~い♪」
結衣「……」ゴー、サラサラ
結衣(大室さんの髪、綺麗だな)
結衣(というか、大室さんって仕草は子供っぽいけど、顔はどちらかと言うと綺麗系なんだよね)
櫻子「……船見せんぱぁい」
結衣「な、なに?可愛い声出して」
結衣(大室さん、無邪気でかわいいなあ)クスッ
結衣「じゃ、ドライヤーかけるね」ゴー
櫻子「は~い♪」
結衣「……」ゴー、サラサラ
結衣(大室さんの髪、綺麗だな)
結衣(というか、大室さんって仕草は子供っぽいけど、顔はどちらかと言うと綺麗系なんだよね)
櫻子「……船見せんぱぁい」
結衣「な、なに?可愛い声出して」
櫻子「ちょっとくすぐったいです……」モゾモゾ
結衣「あ、ごめん……もう少し優しくするね」ゴー、サラサラ
櫻子「……んっ///」
結衣「……!」
結衣(お、大室さん、もしかして首の後ろとかが性感帯なのかな?)
結衣(ちょっと試してみよう……)
結衣「……」サワサワ
櫻子「ふにゃんっ///」
結衣「あ、ごめん、くすぐったかった?」
結衣「あ、ごめん……もう少し優しくするね」ゴー、サラサラ
櫻子「……んっ///」
結衣「……!」
結衣(お、大室さん、もしかして首の後ろとかが性感帯なのかな?)
結衣(ちょっと試してみよう……)
結衣「……」サワサワ
櫻子「ふにゃんっ///」
結衣「あ、ごめん、くすぐったかった?」
櫻子「い、いえ、大丈夫です///」
結衣「そ、そう?」
櫻子「あの、ですから、船見先輩、もっと続けてほしいなって……」モジモジ
結衣「う、うん」ゴー、サラサラ、サワッ
櫻子「んんっ///」
結衣「……」サワサワッ
櫻子「あふん///」
結衣(大室さん、私の指でこんなにえっちな声出して……ひょっとして)
結衣(私を誘ってるんじゃ……)
結衣「そ、そう?」
櫻子「あの、ですから、船見先輩、もっと続けてほしいなって……」モジモジ
結衣「う、うん」ゴー、サラサラ、サワッ
櫻子「んんっ///」
結衣「……」サワサワッ
櫻子「あふん///」
結衣(大室さん、私の指でこんなにえっちな声出して……ひょっとして)
結衣(私を誘ってるんじゃ……)
毎日勤労や勉学に励むからこそ休みの日のコピペ・アフィが楽しいのである
結衣「はい、終わったよ、大室さん」
櫻子「へ?」
結衣「もう髪乾いたから、これ以上やると逆に髪が傷んじゃうよ」
櫻子「そ、そんなぁ、船見せんぱぁいっ」ウルウル
結衣「……!」
櫻子「か、髪、梳くのもやってくださいよぉ……」ウルウル
結衣(大室さん、顔を紅潮させて潤んだ目で私を求めて……)
結衣(これ完全に誘ってるよね)
櫻子「へ?」
結衣「もう髪乾いたから、これ以上やると逆に髪が傷んじゃうよ」
櫻子「そ、そんなぁ、船見せんぱぁいっ」ウルウル
結衣「……!」
櫻子「か、髪、梳くのもやってくださいよぉ……」ウルウル
結衣(大室さん、顔を紅潮させて潤んだ目で私を求めて……)
結衣(これ完全に誘ってるよね)
俺の知ってる結衣のガチスペック
28歳独身♀
たぬき顏でチョイブサ系
綺麗な乳首
お腹はたるんでてたまらない
身長普通
へそが縦長だけどうんこ臭い
たまにお菓子作ってくれる
ワガママ
頑固
失恋するたびに相談してきてセフレになる
28歳独身♀
たぬき顏でチョイブサ系
綺麗な乳首
お腹はたるんでてたまらない
身長普通
へそが縦長だけどうんこ臭い
たまにお菓子作ってくれる
ワガママ
頑固
失恋するたびに相談してきてセフレになる
結衣「大室さんのそういう顔、凄く色っぽいよね……」
櫻子「え、そ、そうですか?そんな事言われるのはじめてです///」
結衣「私、大室さんの色んな表情、もっと知りたいな……」
櫻子「わ、わたしも、船見先輩とはもっと仲良くなれればなって///」
結衣「大室さんっ……!」ガシッ
櫻子「ふ、ふえっ///」
トントンッ
結衣「……!?」
櫻子「え、そ、そうですか?そんな事言われるのはじめてです///」
結衣「私、大室さんの色んな表情、もっと知りたいな……」
櫻子「わ、わたしも、船見先輩とはもっと仲良くなれればなって///」
結衣「大室さんっ……!」ガシッ
櫻子「ふ、ふえっ///」
トントンッ
結衣「……!?」
結衣(だ、誰か来た!?今度こそ京子かも!)
結衣(ど、どうしよう、大室さんはこんなに顔を紅潮させて涙ぐんでるし、また誤解されちゃうよ!)
結衣「大室さん、ちょっとそこの押入れに……ってそこは駄目だった!洗面所!洗面所に!」
櫻子「へ?船見先輩?」
結衣「い、いいからちょっと洗面所に入ってじっとしてて!声だしちゃ駄目だよ!お願い!」
櫻子「あ、は、はい、船見先輩がそういうなら……」パタンッ
結衣(ど、どうしよう、大室さんはこんなに顔を紅潮させて涙ぐんでるし、また誤解されちゃうよ!)
結衣「大室さん、ちょっとそこの押入れに……ってそこは駄目だった!洗面所!洗面所に!」
櫻子「へ?船見先輩?」
結衣「い、いいからちょっと洗面所に入ってじっとしてて!声だしちゃ駄目だよ!お願い!」
櫻子「あ、は、はい、船見先輩がそういうなら……」パタンッ
トントンッ
結衣「は、はーい!」
ガラッ
りせ「……」
結衣「か、会長さん!?」
りせ「……」
結衣「え、はい、今は別に暇してますけど……」
りせ「……」
結衣「はい、寒いですね……あ、中に入ります?お茶くらいなら出しますよ?」
りせ「……」ペコリ
結衣(会長さん、相変わらず声が小さいなあ……まあ、何とかギリギリ聞こえるけど)
結衣(それにしても、改めてみると本当に美人さんだな……凄くきれいな髪だし)
結衣(あの髪、また触ってみたいな……)
結衣「はい、お茶熱いから気をつけてくださいね」スッ
りせ「……」ペコ
結衣「それで、どうしたんです?私に何か?」
りせ「……」
結衣(それにしても、改めてみると本当に美人さんだな……凄くきれいな髪だし)
結衣(あの髪、また触ってみたいな……)
結衣「はい、お茶熱いから気をつけてくださいね」スッ
りせ「……」ペコ
結衣「それで、どうしたんです?私に何か?」
りせ「……」
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