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元スレ雪ノ下「比企谷君、誕生日プレゼントをあげるわ」
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八幡「え」
雪ノ下「なにかしら。せっかくのプレゼントを、まさか受けとれないとでも言うつもり?」
八幡「いや、意外だっただけだ」
八幡「ありがとな」
雪ノ下「どういたしまして。早速開けてみて欲しいのだけど」
八幡「ああ」
八幡(大した包みじゃないし、小物か?)
八幡「……これは?」
雪ノ下「私の部屋の鍵よ」
雪ノ下「なにかしら。せっかくのプレゼントを、まさか受けとれないとでも言うつもり?」
八幡「いや、意外だっただけだ」
八幡「ありがとな」
雪ノ下「どういたしまして。早速開けてみて欲しいのだけど」
八幡「ああ」
八幡(大した包みじゃないし、小物か?)
八幡「……これは?」
雪ノ下「私の部屋の鍵よ」
八幡「お前の部屋の鍵、えっ?」
雪ノ下「比企谷君でもさすがに鍵の使い方は判るわね?」
八幡「そりゃわかるがって…」
雪ノ下「そう、主夫を目指すために私の部屋で花婿修行するという趣旨も理解してもらえた様で幸いかしら」
八幡「」
雪ノ下「池の鯉みたいに口をパクパクとさせて何のマネ?鯉のマネなのは判るのだけれど」
八幡「…ちょっと待ってくれ、落ち着いて1から状況を確認していこう」
雪ノ下「比企谷君でもさすがに鍵の使い方は判るわね?」
八幡「そりゃわかるがって…」
雪ノ下「そう、主夫を目指すために私の部屋で花婿修行するという趣旨も理解してもらえた様で幸いかしら」
八幡「」
雪ノ下「池の鯉みたいに口をパクパクとさせて何のマネ?鯉のマネなのは判るのだけれど」
八幡「…ちょっと待ってくれ、落ち着いて1から状況を確認していこう」
雪ノ下「いちいち説明が必要なことかしら?」
八幡「おい、その何でこんなこともわからないの?馬鹿じゃないのみたいな首の傾げ方はやめろ、傷つくし本当に理解の範疇をこえているんだ」
雪ノ下「仕方ないわね、貴方のペースにあわせて上げましょう」
八幡「……」
雪ノ下「どうしたの、気になることがあったら早く言いなさい?」
八幡「…ま、まず…どうして俺が主夫を目指すために花婿修行をするんだ?」
雪ノ下「比企谷君、目だけでもなく脳みそまで腐ってしまったのかしら」
八幡「腐ってるかもな、じゃなくて」
八幡「おい、その何でこんなこともわからないの?馬鹿じゃないのみたいな首の傾げ方はやめろ、傷つくし本当に理解の範疇をこえているんだ」
雪ノ下「仕方ないわね、貴方のペースにあわせて上げましょう」
八幡「……」
雪ノ下「どうしたの、気になることがあったら早く言いなさい?」
八幡「…ま、まず…どうして俺が主夫を目指すために花婿修行をするんだ?」
雪ノ下「比企谷君、目だけでもなく脳みそまで腐ってしまったのかしら」
八幡「腐ってるかもな、じゃなくて」
雪ノ下「主夫希望といったのは貴方自信だったとおもうのだけれど?」
八幡「そうだな、それは間違っていない」
雪ノ下「それにここは奉仕部で、そして生徒の悩み解決の手助けもすると」
八幡「あぁ、だからそれがどうして」
雪ノ下「もちろん貴方もその対象であるわ、だから私としては貴方が立派な主夫業につけるように手伝ってあげようというのだけれど」
八幡「……それとお前の鍵との関連性は…」
雪ノ下「本当にわからない?」
八幡「そうだな、それは間違っていない」
雪ノ下「それにここは奉仕部で、そして生徒の悩み解決の手助けもすると」
八幡「あぁ、だからそれがどうして」
雪ノ下「もちろん貴方もその対象であるわ、だから私としては貴方が立派な主夫業につけるように手伝ってあげようというのだけれど」
八幡「……それとお前の鍵との関連性は…」
雪ノ下「本当にわからない?」
八幡「…わからんな、むしろ判ってはいけないような気がする」
雪ノ下「貴方は主夫になりたいのよね?であれば女性である伴侶は仕事をして稼げるような人間ではなくてはいけないとおもうの」
八幡「確かにそうなるな、だからといって」
雪ノ下「そして奉仕部は私と由比ヶ浜さんとにぶ企谷君の3人」
八幡「おい、今なんていった」
雪ノ下「つまり、私か由比ヶ浜さんの二人で貴方の手助けをすることになるとなれば、あとはわかるかしら?」
八幡「……だったら由比ヶ浜でもいいってことになるよな?別に由比ヶ浜がいいってわけでもお前がいやというわけでもないが」
雪ノ下「…本気でいっているのかしら?」
雪ノ下「貴方は主夫になりたいのよね?であれば女性である伴侶は仕事をして稼げるような人間ではなくてはいけないとおもうの」
八幡「確かにそうなるな、だからといって」
雪ノ下「そして奉仕部は私と由比ヶ浜さんとにぶ企谷君の3人」
八幡「おい、今なんていった」
雪ノ下「つまり、私か由比ヶ浜さんの二人で貴方の手助けをすることになるとなれば、あとはわかるかしら?」
八幡「……だったら由比ヶ浜でもいいってことになるよな?別に由比ヶ浜がいいってわけでもお前がいやというわけでもないが」
雪ノ下「…本気でいっているのかしら?」
八幡「すまんが、理解できかねるのでな」
雪ノ下「考えてもみなさい、由比ヶ浜さんは確かに容姿はいいし、社交的で他人受けもいいでしょう就職もできるとおもうわ」
八幡「あぁ、そうだな」
雪ノ下「でも、たぶん比企谷君を養っていくまで稼ぐような仕事に就くのは不可能だとおもうの」
八幡「…」
雪ノ下「私ならばもしも比企谷君を養うような最低な将来が待っていたとしてもそれを乗り越えるだけの力がある、わかるわね」
八幡「」
雪ノ下「もうその物まねは飽きてきたのだけれど」
雪ノ下「考えてもみなさい、由比ヶ浜さんは確かに容姿はいいし、社交的で他人受けもいいでしょう就職もできるとおもうわ」
八幡「あぁ、そうだな」
雪ノ下「でも、たぶん比企谷君を養っていくまで稼ぐような仕事に就くのは不可能だとおもうの」
八幡「…」
雪ノ下「私ならばもしも比企谷君を養うような最低な将来が待っていたとしてもそれを乗り越えるだけの力がある、わかるわね」
八幡「」
雪ノ下「もうその物まねは飽きてきたのだけれど」
雪ノ下「そして、私は一人暮らしつまり練習相手としては最適と考えられるわ」
八幡「……」
雪ノ下「だから、私が苦渋の選択を……貴方にこの苦悩が理解できるかしら?たぶんできないわね」
八幡「雪ノ下、無理に俺の夢を実現しようとしなくてもいいんだぞ…」
雪ノ下「…それに私が貴方がほかの女性と一緒に生活するなんて協力できるわけないじゃないの」ポツリ
八幡「ん…?」
雪ノ下「なんでもないわ、とにかく今日の放課後から私の部屋で生活それでいいかしら?」
八幡「……」
雪ノ下「だから、私が苦渋の選択を……貴方にこの苦悩が理解できるかしら?たぶんできないわね」
八幡「雪ノ下、無理に俺の夢を実現しようとしなくてもいいんだぞ…」
雪ノ下「…それに私が貴方がほかの女性と一緒に生活するなんて協力できるわけないじゃないの」ポツリ
八幡「ん…?」
雪ノ下「なんでもないわ、とにかく今日の放課後から私の部屋で生活それでいいかしら?」
八幡「いやいやいやいや、根本的におかしいぞ」
雪ノ下「あっ…」
八幡「気がついたか?だよな雪ノ下さんともあろうかたが根本的な問題に気がつかないわけが」
雪ノ下「わ、私の部屋で生活といってもベッドは別よ?」
八幡「」
雪ノ下「き、協力はするといったのだけれども…そ、そこまで許したわけではないということだけは理解してほしいかしら…?」
八幡「」
雪ノ下「可能性はないとも……なんでもないわ忘れなさい」
雪ノ下「あっ…」
八幡「気がついたか?だよな雪ノ下さんともあろうかたが根本的な問題に気がつかないわけが」
雪ノ下「わ、私の部屋で生活といってもベッドは別よ?」
八幡「」
雪ノ下「き、協力はするといったのだけれども…そ、そこまで許したわけではないということだけは理解してほしいかしら…?」
八幡「」
雪ノ下「可能性はないとも……なんでもないわ忘れなさい」
八幡「……れ、冷静になれいいな?」
雪ノ下「大丈夫私は冷静よ」
八幡「いいか、そもそも俺とお前の関係は?」
雪ノ下「同級生」
八幡「okok、そして俺は男、お前は」
雪ノ下「女性、何がいいたいのかしら?」
八幡「…そして、こんな言葉を俺の口からいうとはおもってもいなかったが…思春期真っ盛りの年頃の男女」
雪ノ下「それがどうしたのかしら?」
雪ノ下「大丈夫私は冷静よ」
八幡「いいか、そもそも俺とお前の関係は?」
雪ノ下「同級生」
八幡「okok、そして俺は男、お前は」
雪ノ下「女性、何がいいたいのかしら?」
八幡「…そして、こんな言葉を俺の口からいうとはおもってもいなかったが…思春期真っ盛りの年頃の男女」
雪ノ下「それがどうしたのかしら?」
八幡「まずいだろ?姉弟もしくは兄妹でもない年頃の男女が一緒で生活するなんて」
雪ノ下「同棲くらい、私は気にしないのだけれども」
八幡「言った?言っちゃったよ!俺があえて避けているその言葉を!」
雪ノ下「私が他人の評価や意見を気にするような正確ではないのはしっているのでしょう?」
八幡「…とかいいながらすげー気にしてたよな…」
雪ノ下「何か言ったかしら?」
八幡「……」
雪ノ下「同棲くらい、私は気にしないのだけれども」
八幡「言った?言っちゃったよ!俺があえて避けているその言葉を!」
雪ノ下「私が他人の評価や意見を気にするような正確ではないのはしっているのでしょう?」
八幡「…とかいいながらすげー気にしてたよな…」
雪ノ下「何か言ったかしら?」
八幡「……」
八幡「それにうちだってきっと反対するにきまってる…」
雪ノ下「それなら小町さんを通してご両親に了解はとってあるわ」
八幡「」
雪ノ下「小町さんに私の部屋で比企谷君と同棲するって説明したら、全面的に協力しますって二つ返事でおkをいただいたのだけれど」
八幡「」
雪ノ下「まぁうちの方には説明はしていないのだけれど、気にしなくていいわ私の事は私で決めたいから」
八幡「」
雪ノ下「それなら小町さんを通してご両親に了解はとってあるわ」
八幡「」
雪ノ下「小町さんに私の部屋で比企谷君と同棲するって説明したら、全面的に協力しますって二つ返事でおkをいただいたのだけれど」
八幡「」
雪ノ下「まぁうちの方には説明はしていないのだけれど、気にしなくていいわ私の事は私で決めたいから」
八幡「」
そして
雪ノ下「貴方の荷物はそこにおいて」
八幡「…」
雪ノ下「貴方用のベッドは注文してあるから、届くのは夜になるわ」
八幡「…あぁ」
雪ノ下「そうそう、主夫のための花婿修行といっても別に家事を全部任せるつもりはないから」
八幡「…あぁ」
雪ノ下「私の洗濯物は私がやるので、そこだけは手を出さないでほしいのだけれど?ほしいのだけれど?」
八幡「…あぁ」
雪ノ下「いつもよりもさらに腐ったような目つきで腐ったような返事…本当に私の話をきいているのかしら?」
雪ノ下「貴方の荷物はそこにおいて」
八幡「…」
雪ノ下「貴方用のベッドは注文してあるから、届くのは夜になるわ」
八幡「…あぁ」
雪ノ下「そうそう、主夫のための花婿修行といっても別に家事を全部任せるつもりはないから」
八幡「…あぁ」
雪ノ下「私の洗濯物は私がやるので、そこだけは手を出さないでほしいのだけれど?ほしいのだけれど?」
八幡「…あぁ」
雪ノ下「いつもよりもさらに腐ったような目つきで腐ったような返事…本当に私の話をきいているのかしら?」
八幡「…本人の同意もなしに半ば拉致のようなことをしておいて」
雪ノ下「この際、貴方の意思は放って置いてもいいとおもうのだけれど」
八幡「よくねーよ」
雪ノ下「これも奉仕部の活動だとおもってがんばってほしいかしら」
八幡「それ免罪符になってもいねーから」
雪ノ下「それとやはり共同生活をするにあたってある程度ルールを決めておくべきだとおもうのだけれど」
八幡「聞く耳持たずか…」
雪ノ下「そうね、いろいろあるけれどまずは…」
雪ノ下「この際、貴方の意思は放って置いてもいいとおもうのだけれど」
八幡「よくねーよ」
雪ノ下「これも奉仕部の活動だとおもってがんばってほしいかしら」
八幡「それ免罪符になってもいねーから」
雪ノ下「それとやはり共同生活をするにあたってある程度ルールを決めておくべきだとおもうのだけれど」
八幡「聞く耳持たずか…」
雪ノ下「そうね、いろいろあるけれどまずは…」
八幡「風呂の時間とかトイレとかそういうことだな、わかった…もうあきらめたから好きにしろ」
雪ノ下「そんな些細なことではないのだけれど、そう好きにしていいのね」
八幡「どうせ俺に選択の余地はないんだろ?」
雪ノ下「そんな理解のいい比企谷君なんてなんか薄気味わるいのだkれど」
八幡「……」
雪ノ下「私からお願いしたいルールは、私の部屋ではお互いを下の名前で呼ぶこと」
八幡「…は?」
雪ノ下「そんな些細なことではないのだけれど、そう好きにしていいのね」
八幡「どうせ俺に選択の余地はないんだろ?」
雪ノ下「そんな理解のいい比企谷君なんてなんか薄気味わるいのだkれど」
八幡「……」
雪ノ下「私からお願いしたいルールは、私の部屋ではお互いを下の名前で呼ぶこと」
八幡「…は?」
雪ノ下「そうでしょう?花婿修行、つまり結婚の練習というわけ」
八幡「……」
雪ノ下「私も仕方なく貴方のことをこの部屋の中では八幡と呼ばせてもらうから、貴方も私のことを雪乃と呼ぶことを許可します」
八幡「…あのさゆきのしt」
雪ノ下「何かしら、八幡?ちょっと聞こえなかったのだけれど」
八幡「ゆきのしt」
雪ノ下「間違えないでね八幡、私の名前は雪乃」
八幡「…ゆき…n」
八幡「……」
雪ノ下「私も仕方なく貴方のことをこの部屋の中では八幡と呼ばせてもらうから、貴方も私のことを雪乃と呼ぶことを許可します」
八幡「…あのさゆきのしt」
雪ノ下「何かしら、八幡?ちょっと聞こえなかったのだけれど」
八幡「ゆきのしt」
雪ノ下「間違えないでね八幡、私の名前は雪乃」
八幡「…ゆき…n」
雪ノ下「……」
八幡「乃…」
雪ノ下「呼んだかしら?八幡」
八幡「……」
雪ノ下「あっ、だからといって学校や外で名前で呼んだりしないように注意して」
八幡「……」
雪ノ下「わ、私は別に気にしないのだけれど、ほかの人が不思議がるでしょう?由比ヶ浜さんあたりは」
八幡「乃…」
雪ノ下「呼んだかしら?八幡」
八幡「……」
雪ノ下「あっ、だからといって学校や外で名前で呼んだりしないように注意して」
八幡「……」
雪ノ下「わ、私は別に気にしないのだけれど、ほかの人が不思議がるでしょう?由比ヶ浜さんあたりは」
八幡「…そりゃ不思議がるだろうな、まぁ俺はいわないとおもうけど」
雪ノ下「ならいいのだけれど、くれぐれも本当に由比ヶ浜さんの前でだけはいってはダメわかったわね?」
八幡「…了解、はぁ」
ピーンポーン
雪ノ下「…ベッドが届いたみたいね、八幡ちょっと手伝って」
八幡「俺が何を手伝えばいいんだ?搬入は業者がやってくれるんだろ、雪ノ下」
雪ノ下「雪乃!」
八幡「…雪乃」
雪ノ下「ならいいのだけれど、くれぐれも本当に由比ヶ浜さんの前でだけはいってはダメわかったわね?」
八幡「…了解、はぁ」
ピーンポーン
雪ノ下「…ベッドが届いたみたいね、八幡ちょっと手伝って」
八幡「俺が何を手伝えばいいんだ?搬入は業者がやってくれるんだろ、雪ノ下」
雪ノ下「雪乃!」
八幡「…雪乃」
八幡「…おい、これ本当に俺用か?」
-天蓋つき高級キングサイズベッド-
雪ノ下「不満かしら?居候とは言え仮にも伴侶設定なのだから、主人としてはこれくらいの懐の広さを見せたいのだけれど」
八幡「…俺、こういうのはちょっと…そうだ、ゆ、ゆきn…雪乃がコレで寝ろよ、俺がお前のべっっどで」
雪ノ下「八幡、そういうのは関心できないわね」
八幡「ゲストがこんなので寝るってのは落ち着かないだろ」
雪ノ下「そんなこといって私が普段寝ている寝具のにおいを嗅ぐという行動にでるのでしょう?合法的に」
八幡「」
-天蓋つき高級キングサイズベッド-
雪ノ下「不満かしら?居候とは言え仮にも伴侶設定なのだから、主人としてはこれくらいの懐の広さを見せたいのだけれど」
八幡「…俺、こういうのはちょっと…そうだ、ゆ、ゆきn…雪乃がコレで寝ろよ、俺がお前のべっっどで」
雪ノ下「八幡、そういうのは関心できないわね」
八幡「ゲストがこんなので寝るってのは落ち着かないだろ」
雪ノ下「そんなこといって私が普段寝ている寝具のにおいを嗅ぐという行動にでるのでしょう?合法的に」
八幡「」
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