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元スレ雪ノ下「比企谷君…ゴムを付けなさい…」

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八幡「え、えー…しかし…」
雪ノ下「いいから早く」
雪ノ下「私もたまには髪を結ってみたいのよ」
八幡「だったら自分でやればいいじゃないか…なんでわざわざ俺が」
雪ノ下「いいから」
八幡「大体、女って自分の髪を触らせないもんだと聞いていたが…」
雪ノ下「…あなたになら、別に…」
雪ノ下「いいから早く」
雪ノ下「私もたまには髪を結ってみたいのよ」
八幡「だったら自分でやればいいじゃないか…なんでわざわざ俺が」
雪ノ下「いいから」
八幡「大体、女って自分の髪を触らせないもんだと聞いていたが…」
雪ノ下「…あなたになら、別に…」
>>10
いいぞその調子で続けるんだ
いいぞその調子で続けるんだ
>>10
いいね
いいね
八幡「ん?なんか言ったか?」
雪ノ下「い、いえ何でもないわ」
八幡「で、どんなふうに結べばいいんだ?俺はこういうのよくわからんぞ」
雪ノ下「え……?」
八幡「何だ?やっぱ俺みたいなやつに触られるのは嫌なのかよ?」
雪ノ下「そうね。あなたのような男に体を許すのはやはり気が進まないわ」
八幡「やめろ!そんな誤解を生むような言い方は!」
八幡「悪かったよ、冗談真に受けちまって。二度とお前の髪にはさわらねぇよ」
雪ノ下「え……ちょっ、ちょっと」(やってしまった……)
って感じで素直になれないゆきのんだれかお願いします
雪ノ下「い、いえ何でもないわ」
八幡「で、どんなふうに結べばいいんだ?俺はこういうのよくわからんぞ」
雪ノ下「え……?」
八幡「何だ?やっぱ俺みたいなやつに触られるのは嫌なのかよ?」
雪ノ下「そうね。あなたのような男に体を許すのはやはり気が進まないわ」
八幡「やめろ!そんな誤解を生むような言い方は!」
八幡「悪かったよ、冗談真に受けちまって。二度とお前の髪にはさわらねぇよ」
雪ノ下「え……ちょっ、ちょっと」(やってしまった……)
って感じで素直になれないゆきのんだれかお願いします
>>19
君ならできる
君ならできる
八幡(ったくなんだよ雪ノ下の奴。ちょっと期待しちまったじゃねぇか)
八幡(いやいや、何考えてんだ。誰かが俺に好意を抱くなんてこと金輪際ありえない)
八幡(落ち着け。落ち着くんだ俺)
八幡(しかし雪ノ下の髪サラサラで気持ちよかったな……なんかいい匂いしたし)
八幡「……なぁ雪ノ下。お前の髪さぁ……」
雪ノ下「!?なっ、何かしら比企ヶ谷君」
八幡「……いやなんでもねぇよ。読書の邪魔して悪かった」
雪ノ下「そっ、そう……」
八幡(ああくそっ、何やってんだ俺)
って感じで素直になれない二人でどなたかお願いします
八幡(いやいや、何考えてんだ。誰かが俺に好意を抱くなんてこと金輪際ありえない)
八幡(落ち着け。落ち着くんだ俺)
八幡(しかし雪ノ下の髪サラサラで気持ちよかったな……なんかいい匂いしたし)
八幡「……なぁ雪ノ下。お前の髪さぁ……」
雪ノ下「!?なっ、何かしら比企ヶ谷君」
八幡「……いやなんでもねぇよ。読書の邪魔して悪かった」
雪ノ下「そっ、そう……」
八幡(ああくそっ、何やってんだ俺)
って感じで素直になれない二人でどなたかお願いします
>>23
かけないので続きお願いします
かけないので続きお願いします
八幡「…」
雪乃「…」
雪乃「…少し、暑いわね」
八幡「…ん、そうか?」
雪乃「ええ、髪のせいで特に首もとが…」
八幡「へ、へえ。長髪は大変だな」
雪乃「…」
雪乃「…少し、暑いわね」
八幡「…ん、そうか?」
雪乃「ええ、髪のせいで特に首もとが…」
八幡「へ、へえ。長髪は大変だな」
>>29
まかした
まかした
雪乃「その点、比企谷くんは何の苦労もなさそうで羨ましいわ」
八幡「…髪の毛の話をしてんだよな?」
雪乃「ええ勿論」
八幡「いやどっちにしろ失礼だから。お前俺がシャンプーとか超こだわり派の人間だったらどうすんだよ。トリートメントとか使いまくりで」
雪乃「無駄な努力と出費だと助言してあげるわ。というか気持ち悪いわね。え、まさか事実なの…?」
八幡「マジ顔でドン引くのはやめろ」
八幡「…髪の毛の話をしてんだよな?」
雪乃「ええ勿論」
八幡「いやどっちにしろ失礼だから。お前俺がシャンプーとか超こだわり派の人間だったらどうすんだよ。トリートメントとか使いまくりで」
雪乃「無駄な努力と出費だと助言してあげるわ。というか気持ち悪いわね。え、まさか事実なの…?」
八幡「マジ顔でドン引くのはやめろ」
八幡「小町は何か色々買ってきて試してるみたいだけどな。正直俺には匂いの違いくらいしか分からん」
雪乃「あぁ、香りもシャンプーを選ぶポイントではあるわね」
八幡「…へー。確かにお前の髪やたら良い匂いだもんな」
雪乃「っえ?」
雪乃「あぁ、香りもシャンプーを選ぶポイントではあるわね」
八幡「…へー。確かにお前の髪やたら良い匂いだもんな」
雪乃「っえ?」
八幡「あ、いや。すまん何でもないわ」
雪乃「何を堂々と変態的な発言をしているのかしら…」
八幡「だからすまん。今のはだから、何だ。言葉のあや的なアレで」
雪乃「え?…じゃあつまり、私の髪は全く良い匂いでもなんでもないと。そういうことなのかしら?」
八幡「いやそんなことは言ってないだろうが」
雪乃「納得がいかないわね。だったら…もっと近くで、ちゃんと確認してちょうだい」
雪乃「何を堂々と変態的な発言をしているのかしら…」
八幡「だからすまん。今のはだから、何だ。言葉のあや的なアレで」
雪乃「え?…じゃあつまり、私の髪は全く良い匂いでもなんでもないと。そういうことなのかしら?」
八幡「いやそんなことは言ってないだろうが」
雪乃「納得がいかないわね。だったら…もっと近くで、ちゃんと確認してちょうだい」
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| 、| 弋r(ソ { 弋r(ソ l/ │ | 俺の出番と聞いて来ました
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| :|::|│ { /イ :::: |::: ′ 始めまして、灰村切です
l:| ::::::|::l、} し r|.::::::::::'::/
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八幡「は?か、確認て…」
雪乃「ほ、ほら。ちゃんと手触りも…」サラッ
八幡「…」ゴクリ
八幡「分かった。じゃあ…」
雪乃「えぇ…」ドキドキ
八幡「…っ」ドキドキ
雪乃「ほ、ほら。ちゃんと手触りも…」サラッ
八幡「…」ゴクリ
八幡「分かった。じゃあ…」
雪乃「えぇ…」ドキドキ
八幡「…っ」ドキドキ
八幡「…」サラサラ
雪乃「ん。ど、どうかしら」
八幡「あぁ…すげえ滑らかだな。匂いも良いし」サラサラ
雪乃「そ、そう。良かったわ。しかしながら、あなたが言うと、どうしても変質者染みて聞こえるわね」
八幡「ほっとけ」サラサラ
雪乃「…」
八幡「…」サラサラ
雪乃「ん。ど、どうかしら」
八幡「あぁ…すげえ滑らかだな。匂いも良いし」サラサラ
雪乃「そ、そう。良かったわ。しかしながら、あなたが言うと、どうしても変質者染みて聞こえるわね」
八幡「ほっとけ」サラサラ
雪乃「…」
八幡「…」サラサラ
雪乃「ねぇ。さっきの続きをお願いしてもいいかしら」
八幡「続き?」
雪乃「コレよ」ピッ
八幡「あぁゴムか。いやでも、いいのか?」
雪乃「今さらね。どうせもう十分触っているじゃない」
八幡「そうか。じゃあまぁ、雪ノ下がいいなら…」
雪乃「えぇ、お願い」
八幡「続き?」
雪乃「コレよ」ピッ
八幡「あぁゴムか。いやでも、いいのか?」
雪乃「今さらね。どうせもう十分触っているじゃない」
八幡「そうか。じゃあまぁ、雪ノ下がいいなら…」
雪乃「えぇ、お願い」
>>12
フェイスブックじゃねえから
フェイスブックじゃねえから
雪乃「はい、ブラシはこれを使って」
八幡「しかしさっきも言ったが、俺はこういうのよく分からんぞ」
雪乃「大して期待はしていないから問題ないわ。どうせ下校時には解くもの」
八幡「んじゃ、適当にやるからな。あとから文句は受け付けん」
八幡「しかしさっきも言ったが、俺はこういうのよく分からんぞ」
雪乃「大して期待はしていないから問題ないわ。どうせ下校時には解くもの」
八幡「んじゃ、適当にやるからな。あとから文句は受け付けん」
サッサッサッ
八幡「他人の髪梳かしたことなんかないが、力加減はこんなもんでいいのか?」
雪乃「もう少し優しくやってもらえると嬉しいのだけれど。髪が傷んでしまうわ」
八幡「んなこと言われても…」サワサワ
雪乃「ん…」
八幡「他人の髪梳かしたことなんかないが、力加減はこんなもんでいいのか?」
雪乃「もう少し優しくやってもらえると嬉しいのだけれど。髪が傷んでしまうわ」
八幡「んなこと言われても…」サワサワ
雪乃「ん…」
八幡「じゃ、じゃあ結ぶぞ?」
雪乃「え、えぇ」
八幡「…」サラサラ
雪乃「…」ドキドキ
八幡「…ムズいな」グイッ
雪乃「痛っ…」
八幡「あっ!わ、悪い」
雪乃「え、えぇ」
八幡「…」サラサラ
雪乃「…」ドキドキ
八幡「…ムズいな」グイッ
雪乃「痛っ…」
八幡「あっ!わ、悪い」
八幡「…よっ…ほっ…くっ…」
雪乃「…髪を結ぶのにそんな掛け声出す人初めてよ」クス
八幡「うっせ、真剣なんだよこっちは…!」
八幡「よっ…、よし!出来たぞ」
雪乃「…髪を結ぶのにそんな掛け声出す人初めてよ」クス
八幡「うっせ、真剣なんだよこっちは…!」
八幡「よっ…、よし!出来たぞ」
雪乃「…まぁ、こんなものよね」
八幡「悪かったな不気味で」
雪乃「ふふ。うん、首もとがスッキリしたわ。ありがとう」
八幡「どーいたしまして」
八幡(やべー。まだ掌に柔らかい髪の感触が残ってる…)
八幡「悪かったな不気味で」
雪乃「ふふ。うん、首もとがスッキリしたわ。ありがとう」
八幡「どーいたしまして」
八幡(やべー。まだ掌に柔らかい髪の感触が残ってる…)
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