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元スレP「ウチのアイドルが枕営業?」
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冬馬「!!止まりやがった!!!!」
P「伊織!!雪歩!!真!!無事か!?」
伊織「な、何よ…もっとはやく助けに来なさいよ、ばかぁ…」
雪歩「プロデューサー…」
真「へ、へへっ、やっぱり助けに来てくれたんですね」
P「よかった…3人とも無事で」
冬馬「…おい」
P「ああ、冬馬…さっきはすまなかった」
冬馬「礼はいらねぇっていったろ
それより、そこの運転手を締め上げて吐かせたんだけどよ…」
P「…………」
冬馬「枕営業って、どういう事だよ」
P「伊織!!雪歩!!真!!無事か!?」
伊織「な、何よ…もっとはやく助けに来なさいよ、ばかぁ…」
雪歩「プロデューサー…」
真「へ、へへっ、やっぱり助けに来てくれたんですね」
P「よかった…3人とも無事で」
冬馬「…おい」
P「ああ、冬馬…さっきはすまなかった」
冬馬「礼はいらねぇっていったろ
それより、そこの運転手を締め上げて吐かせたんだけどよ…」
P「…………」
冬馬「枕営業って、どういう事だよ」
… 765プロ
冬馬「なるほどね、大御所に脅されてそんな事になってたって訳か…」
響(な、何で冬馬までいるんだ?)
雪歩(何か途中でプロデューサーと合流しちゃったみたいで…)
律子(しかもあれ、絶対に黒井社長にドッキリのことを知らされてないわよ)
あずさ(だいぶ怒ってますねぇ…)
冬馬「…オイ、あんた」
P「…なんd『バキィッ!!!!』」
亜美「ニイちゃん!?」
真美「な、何するのさ!?アマトウ!!
いきなりニイちゃんをぶん殴るなんて!!!!」
冬馬「なるほどね、大御所に脅されてそんな事になってたって訳か…」
響(な、何で冬馬までいるんだ?)
雪歩(何か途中でプロデューサーと合流しちゃったみたいで…)
律子(しかもあれ、絶対に黒井社長にドッキリのことを知らされてないわよ)
あずさ(だいぶ怒ってますねぇ…)
冬馬「…オイ、あんた」
P「…なんd『バキィッ!!!!』」
亜美「ニイちゃん!?」
真美「な、何するのさ!?アマトウ!!
いきなりニイちゃんをぶん殴るなんて!!!!」
冬馬「何でアンタがいて気付かなかった」
P「…すまない」
冬馬「『すまない』で済むと…思ってんじゃねぇぞ!!!!」
P「ガッ!?」
あずさ「プロデューサーさん!?」
やよい「やっ…やめてください冬馬さん
こんな…こんなの、ひどいです…っ!!」
貴音「おやめなさい、天ヶ瀬冬馬!!それ以上するならば…」
冬馬「てめぇらは黙ってろ!!今、俺はコイツと話をしてんだ!!!!」
貴音「…っ!?」ビクッ
律子(天ヶ瀬冬馬が貴音に勝った!?)
美希(明日は雨なの!!)
小鳥(ひどくないですか2人とも!?同感です!!!!)
P「…すまない」
冬馬「『すまない』で済むと…思ってんじゃねぇぞ!!!!」
P「ガッ!?」
あずさ「プロデューサーさん!?」
やよい「やっ…やめてください冬馬さん
こんな…こんなの、ひどいです…っ!!」
貴音「おやめなさい、天ヶ瀬冬馬!!それ以上するならば…」
冬馬「てめぇらは黙ってろ!!今、俺はコイツと話をしてんだ!!!!」
貴音「…っ!?」ビクッ
律子(天ヶ瀬冬馬が貴音に勝った!?)
美希(明日は雨なの!!)
小鳥(ひどくないですか2人とも!?同感です!!!!)
>>166
許されてなかったの
許されてなかったの
ピピンはやるときゃやる男
2のラストもなんだかんだかっこよかった
2のラストもなんだかんだかっこよかった
冬馬「俺はアンタを尊敬してたんだ!!
こいつらと一緒になって、俺たちに向かってきて…
そして最後には俺たちジュピターに勝ったお前らをすげぇと思った!!!!」
P「………」
冬馬「仲良しこよしの家族ごっこを続けて
そのまま強くなってきたお前らをすげぇと思った!!羨ましいと思った!!
1度負けたら次は絶対に勝ってやるって…ライバルみたいに思ってたんだ!!!!」
響「冬馬…」
冬馬「なのに何だよ!!枕営業って!!!!
何でこいつらがこんな事になってる!!
どうしてあんたはこいつらの事に気がついてやれなかった!!!!」
P「……………」
こいつらと一緒になって、俺たちに向かってきて…
そして最後には俺たちジュピターに勝ったお前らをすげぇと思った!!!!」
P「………」
冬馬「仲良しこよしの家族ごっこを続けて
そのまま強くなってきたお前らをすげぇと思った!!羨ましいと思った!!
1度負けたら次は絶対に勝ってやるって…ライバルみたいに思ってたんだ!!!!」
響「冬馬…」
冬馬「なのに何だよ!!枕営業って!!!!
何でこいつらがこんな事になってる!!
どうしてあんたはこいつらの事に気がついてやれなかった!!!!」
P「……………」
まだ嫌ってる奴のほうが少なそうだな
普通にいいやつだったし恋をはじめようも良かった
普通にいいやつだったし恋をはじめようも良かった
>>170
ジュピターはソロ曲も結構良い。特に冬馬
ジュピターはソロ曲も結構良い。特に冬馬
冬馬「あんた言ってたよな?765プロは全員が家族だって
だったら何で家族が傷ついてる事に気付かなかった!!やっぱり言葉だけなのかよ!!」
P「……ぅ」
冬馬「アンタは言葉だけでこいつらの事を何にも見てなかった!!」
P「…がう」
冬馬「アンタはこいつらの事なんてどうでもよかったのかよ!!!!」
P「違う!!!!」(ガッ!!
冬馬「…グッ!?」
P「どうでもいいわけないだろ!?
全員が765プロの家族で…俺の大切な人だ!!!!」
冬馬「…だったら、言葉だけじゃなくて行動で示せって、言ってんだ…よ!!!!」(バキッ!!
P「グゥッ!?」
だったら何で家族が傷ついてる事に気付かなかった!!やっぱり言葉だけなのかよ!!」
P「……ぅ」
冬馬「アンタは言葉だけでこいつらの事を何にも見てなかった!!」
P「…がう」
冬馬「アンタはこいつらの事なんてどうでもよかったのかよ!!!!」
P「違う!!!!」(ガッ!!
冬馬「…グッ!?」
P「どうでもいいわけないだろ!?
全員が765プロの家族で…俺の大切な人だ!!!!」
冬馬「…だったら、言葉だけじゃなくて行動で示せって、言ってんだ…よ!!!!」(バキッ!!
P「グゥッ!?」
冬馬「…ハァハァ、おい、天海と如月はどこだ」
小鳥「さ、さっき連絡があって、今は△△スタジオにいるって…
でももうすぐそこに大御所さんがくるって連絡も」
P「………ッ!?」
冬馬「…オイ、アンタ
俺はそこに向かうぜ。これ以上ライバルを減らされちゃたまんねぇしな」
P「…待て」
冬馬「あ、何だ?大御所にビビって止めるつもりかよ
だったら俺はアンタをぶん殴って気絶させてでも…」
P「俺が行く」
冬馬「…なに?」
P「春香も、千早も俺の大事なアイドルだ!!
お前じゃない…!!絶対に俺が、俺自身の手であいつらを助け出す!!!!」
冬馬「チッ、勝手にしろ…とっとと行くぞ」
P「ああ」
小鳥「さ、さっき連絡があって、今は△△スタジオにいるって…
でももうすぐそこに大御所さんがくるって連絡も」
P「………ッ!?」
冬馬「…オイ、アンタ
俺はそこに向かうぜ。これ以上ライバルを減らされちゃたまんねぇしな」
P「…待て」
冬馬「あ、何だ?大御所にビビって止めるつもりかよ
だったら俺はアンタをぶん殴って気絶させてでも…」
P「俺が行く」
冬馬「…なに?」
P「春香も、千早も俺の大事なアイドルだ!!
お前じゃない…!!絶対に俺が、俺自身の手であいつらを助け出す!!!!」
冬馬「チッ、勝手にしろ…とっとと行くぞ」
P「ああ」
>>185
*ブラボー*
*ブラボー*
響「…ハッ!!まるでドラマを見てる気分になってたぞ!!」
美希「ハニーがすっごいかっこよかったの!!」
伊織「…………」
律子「どうしたの伊織?床に座り込んで」
真「あー、さっきの殴り合いで腰が抜けたみたいで」
小鳥「雪歩ちゃんは気絶。亜美ちゃん、真美ちゃん、やよいちゃんも腰を抜かしてて
貴音ちゃんに至っては先ほど冬馬君に負けたショックからまだ立ち直ってません」
あずさ「死屍累々ですね…春香ちゃんたちの方大丈夫かしら…」
美希「ハニーがすっごいかっこよかったの!!」
伊織「…………」
律子「どうしたの伊織?床に座り込んで」
真「あー、さっきの殴り合いで腰が抜けたみたいで」
小鳥「雪歩ちゃんは気絶。亜美ちゃん、真美ちゃん、やよいちゃんも腰を抜かしてて
貴音ちゃんに至っては先ほど冬馬君に負けたショックからまだ立ち直ってません」
あずさ「死屍累々ですね…春香ちゃんたちの方大丈夫かしら…」
春香「ほんとすいません、大御所さん…こんな事にご協力頂いて」
大御所「いやいや、構わんよ
ドッキリ番組というのに実は憧れててね…
さらに今回のポジションはラスボスと聞いて、こちらから申し出たんだから」
千早「そ、そうなんですか…」
大御所「それに、わたしは君たちのファンでもある
彼が本当に君たちを任せるに値する男かどうか見極めたくてね
君たちが傷つけられても僕に尻ごむようじゃ、プロデューサーとしても男としても失格だね」
春香「は、はぁ…男としても、ですか」
大御所「ああ、だって君たちは彼の事が好きなんだろう?」
春香・千早「んなっ!?」
大御所「はははは、テレビ越しでは気がつかないかもしれないけど
舞台裏での君たちの表情を見ていたら鋭い人なら誰でも気がつくさ」
春香「そ、そんな…」
大御所「おっと、雑談はここまで。どうやら来たようだ」
大御所「いやいや、構わんよ
ドッキリ番組というのに実は憧れててね…
さらに今回のポジションはラスボスと聞いて、こちらから申し出たんだから」
千早「そ、そうなんですか…」
大御所「それに、わたしは君たちのファンでもある
彼が本当に君たちを任せるに値する男かどうか見極めたくてね
君たちが傷つけられても僕に尻ごむようじゃ、プロデューサーとしても男としても失格だね」
春香「は、はぁ…男としても、ですか」
大御所「ああ、だって君たちは彼の事が好きなんだろう?」
春香・千早「んなっ!?」
大御所「はははは、テレビ越しでは気がつかないかもしれないけど
舞台裏での君たちの表情を見ていたら鋭い人なら誰でも気がつくさ」
春香「そ、そんな…」
大御所「おっと、雑談はここまで。どうやら来たようだ」
P「春香!!千早!!!!」
冬馬「天海!!如月!!」
春香・千早「「プロデューサー(さん)!!」…あとついでに冬馬君」
冬馬「てめぇコラ!!何だその取って付けたみたいな言い方は!!!!
あと如月に至っては俺を視界に入れてすらいねぇな!?気づけやコラ!!」
大御所「なんだい?君たちは
わたしはこれから彼女たちと楽しむんだよ。邪魔しないでもらえるかな」
P「楽しむ…だって!?アンタ、春香たちに何をするつもりだった…っ!!」
大御所「そんなもの、言わなくてもわかるだろう?」
冬馬「…テメェッ!!!!」
冬馬「天海!!如月!!」
春香・千早「「プロデューサー(さん)!!」…あとついでに冬馬君」
冬馬「てめぇコラ!!何だその取って付けたみたいな言い方は!!!!
あと如月に至っては俺を視界に入れてすらいねぇな!?気づけやコラ!!」
大御所「なんだい?君たちは
わたしはこれから彼女たちと楽しむんだよ。邪魔しないでもらえるかな」
P「楽しむ…だって!?アンタ、春香たちに何をするつもりだった…っ!!」
大御所「そんなもの、言わなくてもわかるだろう?」
冬馬「…テメェッ!!!!」
大御所「おおっと動かないでもらおう
君はジュピターの天ヶ瀬君…だったかな?いいのかい、もう活動できなくなっても」
冬馬「なんだと…」
大御所「いくら961プロといってもたかだかアイドルグループの1つや2つ
わたしが声をかければ君たちの意思などは関係なしに簡単につぶせるんだよ」
冬馬「脅しかよ、そんなもん俺が聞くとでも…」
大御所「君はよくても残りの2人はどうかな?」
冬馬「………っ!?」
大御所「ひどい話だよねぇ…君1人のせいで彼らのアイドル生命は絶たれるんだ。…永遠にね」
冬馬「てめぇ…いったいどこまで…っ」
大御所「君もそうだよ、P君。まだ働きたいだろう?
アイドルに仕事が欲しいだろう?君自身も金が欲しいだろう?
だったら彼女たちの事はわたしに任せたまえ。君自身は見て見ぬ振りをするだけでいい」
君はジュピターの天ヶ瀬君…だったかな?いいのかい、もう活動できなくなっても」
冬馬「なんだと…」
大御所「いくら961プロといってもたかだかアイドルグループの1つや2つ
わたしが声をかければ君たちの意思などは関係なしに簡単につぶせるんだよ」
冬馬「脅しかよ、そんなもん俺が聞くとでも…」
大御所「君はよくても残りの2人はどうかな?」
冬馬「………っ!?」
大御所「ひどい話だよねぇ…君1人のせいで彼らのアイドル生命は絶たれるんだ。…永遠にね」
冬馬「てめぇ…いったいどこまで…っ」
大御所「君もそうだよ、P君。まだ働きたいだろう?
アイドルに仕事が欲しいだろう?君自身も金が欲しいだろう?
だったら彼女たちの事はわたしに任せたまえ。君自身は見て見ぬ振りをするだけでいい」
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