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元スレP「安価でアイドル達と対決?」
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小鳥「はい!というわけで1戦目の相手は」
P「ちょっと待て、意味が分からんぞ!何故戦わなきゃならんのだ!」
小鳥「アイドル連合とプロデューサーさん、勝率が高い方には…なんと……おっとこれは秘密です」
P「意外にもこのツッコミをスルー」
小鳥「それでは改めて、1戦目の相手を発表しましょう!」
小鳥「貧乏もやしアイドルやよいちゃんでーす!」
やよい「うっうー!いつもお世話になってますが、勝負となると話は別です!」
P「や、やよいと勝負するのか…」
小鳥「やよいちゃんとは>>5で勝負してもらいます!」
P「ちょっと待て、意味が分からんぞ!何故戦わなきゃならんのだ!」
小鳥「アイドル連合とプロデューサーさん、勝率が高い方には…なんと……おっとこれは秘密です」
P「意外にもこのツッコミをスルー」
小鳥「それでは改めて、1戦目の相手を発表しましょう!」
小鳥「貧乏もやしアイドルやよいちゃんでーす!」
やよい「うっうー!いつもお世話になってますが、勝負となると話は別です!」
P「や、やよいと勝負するのか…」
小鳥「やよいちゃんとは>>5で勝負してもらいます!」
小鳥「やよいちゃんとは亜美で勝負してもらいます!」
やよい「??」
P「日本語でおk」
小鳥「つまり、亜美ちゃんの好感度を高めたほうが勝ち…ということにしときましょう」
亜美「そーいうことだよーん。精々どっちもがんばりな→」
やよい「ううん、亜美が喜ぶこと・・・」
P(そんなこと俺は把握しきっている!俺はプロデューサーだからな!)
Pの行動
>>10
やよい「??」
P「日本語でおk」
小鳥「つまり、亜美ちゃんの好感度を高めたほうが勝ち…ということにしときましょう」
亜美「そーいうことだよーん。精々どっちもがんばりな→」
やよい「ううん、亜美が喜ぶこと・・・」
P(そんなこと俺は把握しきっている!俺はプロデューサーだからな!)
Pの行動
>>10
P「亜美、聞いてくれ!俺の気持ちを…!」
やよい(うぅ…あの真剣なまなざし…もしかして…)ドキドキ
亜美「な、な、何かな兄ちゃん!?兄ちゃんの気持ちって…?」
P「俺、俺…俺は…亜美…」
亜美「……」
P「俺は亜美より真美の方が好きだーっ!」
亜美「え?」
小鳥「真ちゃんの自転車みたいに良い好きだーっ!でしたよ!」
P「俺は亜美じゃなくて真美が良いんだ!」
亜美「」
やよい(うぅ…あれも作戦なのかなー…それなら私は…)
やよいの行動
>>14
やよい(うぅ…あの真剣なまなざし…もしかして…)ドキドキ
亜美「な、な、何かな兄ちゃん!?兄ちゃんの気持ちって…?」
P「俺、俺…俺は…亜美…」
亜美「……」
P「俺は亜美より真美の方が好きだーっ!」
亜美「え?」
小鳥「真ちゃんの自転車みたいに良い好きだーっ!でしたよ!」
P「俺は亜美じゃなくて真美が良いんだ!」
亜美「」
やよい(うぅ…あれも作戦なのかなー…それなら私は…)
やよいの行動
>>14
>>14
ナイス
ナイス
やよい「真美…」ギュッ
真美「やよいっち…恥ずかしいよぉ」
P(どこから現れたんだ…って俺の台詞聞かれてないよな…)
やよい「私、真美のこと大好きだよ。本当の家族みたいで…もっともっといっしょの時間がほしいな…」ナデナデ
真美「ありがと、やよいっち…嬉しいよ…それに兄ちゃんも…」
P「・・・やはり聞かれていたか…ああ、あれ俺の本音なんだ!」
亜美「……」
小鳥「さーてそろそろ判定の時間に参りましょう!プロデューサーさんとやよいちゃん…勝ったのは」
亜美「>>21」
真美「やよいっち…恥ずかしいよぉ」
P(どこから現れたんだ…って俺の台詞聞かれてないよな…)
やよい「私、真美のこと大好きだよ。本当の家族みたいで…もっともっといっしょの時間がほしいな…」ナデナデ
真美「ありがと、やよいっち…嬉しいよ…それに兄ちゃんも…」
P「・・・やはり聞かれていたか…ああ、あれ俺の本音なんだ!」
亜美「……」
小鳥「さーてそろそろ判定の時間に参りましょう!プロデューサーさんとやよいちゃん…勝ったのは」
亜美「>>21」
亜美「兄ちゃんかな→」
P「よっしゃー!」
やよい「うぅ…なんで…亜美」ガクッ
真美「兄ちゃんおめでと→、やよいっちドンマイ…」
小鳥「理由は?」
亜美「やよいっちに真美がナデナデされてもなんともなかったんだけど…」
亜美「兄ちゃんに真美の方が好きって言われたら…悲しくて…悔しくて…」
亜美「だからガンバローってなって…う~ん、よくわかんないや」
真美「それはいわゆるコイの下克上ってやつですな→」
P「なんだそれ」
やよい「そうかぁ、亜美もプロデューサーのことがs」
亜美「わー!違うよ!そんなんじゃないから!」
P「よっしゃー!」
やよい「うぅ…なんで…亜美」ガクッ
真美「兄ちゃんおめでと→、やよいっちドンマイ…」
小鳥「理由は?」
亜美「やよいっちに真美がナデナデされてもなんともなかったんだけど…」
亜美「兄ちゃんに真美の方が好きって言われたら…悲しくて…悔しくて…」
亜美「だからガンバローってなって…う~ん、よくわかんないや」
真美「それはいわゆるコイの下克上ってやつですな→」
P「なんだそれ」
やよい「そうかぁ、亜美もプロデューサーのことがs」
亜美「わー!違うよ!そんなんじゃないから!」
小鳥「プロデューサーさんvsやよいちゃんの対決はプロデューサーさんの勝利です!」
P「いえーい!何もしてない気がするんですが」
小鳥「次の刺客はイケメン王子様真ちゃんでーす!」
真「ふふっ、ボクはそう簡単にやられませんよ」
P「真か…運動系の対決だと勝てそうにないな…」
小鳥「真ちゃんとは>>29で勝負してもらいます!」
P「いえーい!何もしてない気がするんですが」
小鳥「次の刺客はイケメン王子様真ちゃんでーす!」
真「ふふっ、ボクはそう簡単にやられませんよ」
P「真か…運動系の対決だと勝てそうにないな…」
小鳥「真ちゃんとは>>29で勝負してもらいます!」
∩_∩ 人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人
/ \ /\ < すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。 >
| (゚)=(゚) | < 風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに。. >
| ●_● | < 中途半端はやめよう、とにかく最後までやってやろうじゃん。 >
/ ヽ < ネットの画面の向こうには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。 >
| 〃 ------ ヾ | < 信じよう。そしてともに戦おう。 >
\__二__ノ < 工作員や邪魔は入るだろうけど、絶対に流されるなよ。 >
YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
/ \ /\ < すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。 >
| (゚)=(゚) | < 風・・・なんだろう吹いてきてる確実に、着実に、俺たちのほうに。. >
| ●_● | < 中途半端はやめよう、とにかく最後までやってやろうじゃん。 >
/ ヽ < ネットの画面の向こうには沢山の仲間がいる。決して一人じゃない。 >
| 〃 ------ ヾ | < 信じよう。そしてともに戦おう。 >
\__二__ノ < 工作員や邪魔は入るだろうけど、絶対に流されるなよ。 >
YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
>>33
それコナン=新一レベルの勘違いだぞ
それコナン=新一レベルの勘違いだぞ
小鳥「真ちゃんとは女装で勝負してもらいます!」
真「は?」
P「女装!?学生時代の黒歴史じゃないですか!!」
小鳥「プロデューサーさん、その話kwsk…じゃなくて2人には女装してもらいます」
小鳥「そして一般の方100人に投票してもらい、多い方の勝利とします!」
真「ボク、女なんですけど…女装って表現間違ってませんか?」
小鳥「細かいことは気にしない!それではメイクアーップ!」
P(最悪だ…とりあえず化粧は終わったが…どんな格好すれば…)
Pの服装とカツラの種類
>>38
真「は?」
P「女装!?学生時代の黒歴史じゃないですか!!」
小鳥「プロデューサーさん、その話kwsk…じゃなくて2人には女装してもらいます」
小鳥「そして一般の方100人に投票してもらい、多い方の勝利とします!」
真「ボク、女なんですけど…女装って表現間違ってませんか?」
小鳥「細かいことは気にしない!それではメイクアーップ!」
P(最悪だ…とりあえず化粧は終わったが…どんな格好すれば…)
Pの服装とカツラの種類
>>38
ガラッ
律子「話は聞かせてもらいました!プロデューサー、コーディネートなら私に任せて下さい!」
P「おお、助かるぞ律子!……って何で更衣室に入ってきてるんですかー!?」
律子「さーて、プロデューサーは元が良いから…これなんか…」
P「え…?ちょっと待って…これは流石に…」
ヌワァー
真「何だか悲鳴が聞こえたような気がするけど…」
真「う~ん、やっぱり制服かなー。このコスプレなんかも…」
真の服装
>>46
律子「話は聞かせてもらいました!プロデューサー、コーディネートなら私に任せて下さい!」
P「おお、助かるぞ律子!……って何で更衣室に入ってきてるんですかー!?」
律子「さーて、プロデューサーは元が良いから…これなんか…」
P「え…?ちょっと待って…これは流石に…」
ヌワァー
真「何だか悲鳴が聞こえたような気がするけど…」
真「う~ん、やっぱり制服かなー。このコスプレなんかも…」
真の服装
>>46
真「チャイナドレスいっぺん着たみてかったんだー!」
真「スリットが深すぎるような気もするけど…まあいいや」
真「髪型も普段とちょっと雰囲気変えて…ポニーテールに」ギュッ
真「終わりましたー!あれ?プロデューサーは?」
小鳥「か、可愛い…まるでおんn…ゲフンゲフン。プロデューサーさんならあそこよ」
律子「ふふ、遅かったわね。さあ見なさい私の最終兵器を!」
P「……」
真「そ、その姿は・・・」
秋月セレクション 衝撃のコーディネート結果
>>52
真「スリットが深すぎるような気もするけど…まあいいや」
真「髪型も普段とちょっと雰囲気変えて…ポニーテールに」ギュッ
真「終わりましたー!あれ?プロデューサーは?」
小鳥「か、可愛い…まるでおんn…ゲフンゲフン。プロデューサーさんならあそこよ」
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>>52
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