私的良スレ書庫
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元スレP「ウチのアイドルが枕営業?」
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美希「…っ!!ふざけてなんかないの!!
美希は美希なりに真面目に考えてるもん!!!!」
P「だったら…真面目に考えたのなら何で俺に相談しなかった!!!!
俺はそんなに頼りないのか!?俺は…美希にとってどうでもいい存在なのかよ!!」
美希「そんな事は言ってないの!!ハニーのバカ!!!!」
P「どっちがバカだ!!何でお前ら全員、一人で抱え込もうとするんだ!!
765プロは皆で家族だろ!!それともそう思ってるのは俺や社長だけなのか!!」
美希「違う!!美希も家族だって思ってる!!皆、美希の大事な人だもん!!」
P「だったらなんで頼ろうとしなかったんだ!!!!」
美希「だ、だって…」
美希は美希なりに真面目に考えてるもん!!!!」
P「だったら…真面目に考えたのなら何で俺に相談しなかった!!!!
俺はそんなに頼りないのか!?俺は…美希にとってどうでもいい存在なのかよ!!」
美希「そんな事は言ってないの!!ハニーのバカ!!!!」
P「どっちがバカだ!!何でお前ら全員、一人で抱え込もうとするんだ!!
765プロは皆で家族だろ!!それともそう思ってるのは俺や社長だけなのか!!」
美希「違う!!美希も家族だって思ってる!!皆、美希の大事な人だもん!!」
P「だったらなんで頼ろうとしなかったんだ!!!!」
美希「だ、だって…」
P「…音無さん、美希を頼みます」
小鳥「ぷ、プロデューサーさん…?」
P「一度、皆を集めて話をしないと…
これ以上、ウチのアイドルを泣かせたりなんて…するもんか…!!」(ガチャ
小鳥「い、行っちゃった…
ハッ…そういえば、美希ちゃんg」
美希「~~~~~~っ!!!!」(ウルウル
響「あ、やば…」
美希「うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!はにぃの馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
貴音「み、美希!?大丈夫です、落ち着くのです!!」(オロオロ
美希「わあああああああああああああん!!!!」
小鳥(これ放送できるのかしら…録画はしてあるけども)
小鳥「ぷ、プロデューサーさん…?」
P「一度、皆を集めて話をしないと…
これ以上、ウチのアイドルを泣かせたりなんて…するもんか…!!」(ガチャ
小鳥「い、行っちゃった…
ハッ…そういえば、美希ちゃんg」
美希「~~~~~~っ!!!!」(ウルウル
響「あ、やば…」
美希「うわぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!はにぃの馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
貴音「み、美希!?大丈夫です、落ち着くのです!!」(オロオロ
美希「わあああああああああああああん!!!!」
小鳥(これ放送できるのかしら…録画はしてあるけども)
<ワァァァァァァァァァン
P「ごめん…美希、ちくしょう、ちくしょうっ!!!!」
やよい「ぷろでゅうさぁ…」
P「やっやよい!?それに真美も、亜美も…」
亜美「助けてニイちゃん!!あずさお姉ちゃんやりっちゃん達が…」
P「っ!?あずささんや律子がどうかしたのか!?」
真美「なんか演歌歌手で有名な大御所って人が来て…
今、いおりんやゆきぴょんも一緒にいたんだけど、何か怖い感じで…」
P「どこだ!?どこに皆いる!!」
亜美「あ、亜美たちがいつもレッスンしてるスタジオの前『くそっ、間に合え!!』…ってニイちゃん!?」
真美「行っちゃった…」(まだ抱っこしてもらってないのに…)
P「ごめん…美希、ちくしょう、ちくしょうっ!!!!」
やよい「ぷろでゅうさぁ…」
P「やっやよい!?それに真美も、亜美も…」
亜美「助けてニイちゃん!!あずさお姉ちゃんやりっちゃん達が…」
P「っ!?あずささんや律子がどうかしたのか!?」
真美「なんか演歌歌手で有名な大御所って人が来て…
今、いおりんやゆきぴょんも一緒にいたんだけど、何か怖い感じで…」
P「どこだ!?どこに皆いる!!」
亜美「あ、亜美たちがいつもレッスンしてるスタジオの前『くそっ、間に合え!!』…ってニイちゃん!?」
真美「行っちゃった…」(まだ抱っこしてもらってないのに…)
>>108
むしろそっちの方が見たい
むしろそっちの方が見たい
>>111
このドッキリSSもあったよな
このドッキリSSもあったよな
亜美「ていうか亜美たちの出番これで終わり!?
役目的には映画でよくいる通りすがりのモブABCじゃん!!」
やよい「仕方ないよ…律子さんが私たちは絶対ダメって言ってたし…」
亜美「でもさー、これじゃつまらないじゃん」
真美「うんうん」
やよい「あっ、ところで2人とも聞きたいことがあるんだけど…」
亜美・真美「?」
やよい「まくらえいぎょーって何?」
亜美「あ、それ亜美も聞きたかった」
真美「え?」
役目的には映画でよくいる通りすがりのモブABCじゃん!!」
やよい「仕方ないよ…律子さんが私たちは絶対ダメって言ってたし…」
亜美「でもさー、これじゃつまらないじゃん」
真美「うんうん」
やよい「あっ、ところで2人とも聞きたいことがあるんだけど…」
亜美・真美「?」
やよい「まくらえいぎょーって何?」
亜美「あ、それ亜美も聞きたかった」
真美「え?」
P「あずささん!!律子!!!!」
あずさ「ぷ、プロデューサーさん…
ごめんなさい、わたし、わたし…皆を守れなくて」
律子「ごめんなさい、ごめんなさい…」
P「まさか、2人とも…」
あずさ「ごめんなさい、今まで黙ってて…」
P「…っ、そんな…」
律子「わたし、プロデューサーだから皆を守らなくちゃって
それであんな事もしたのに、それ、なのに…」
P「…律子」
あずさ「行ってください、プロデューサーさん
大御所さんは今から○×TVに向かうそうです
私たちはいいですからあの子たちを…どうかお願いします」
P「っ、わかりました!!!!」(ダッ
あずさ「ぷ、プロデューサーさん…
ごめんなさい、わたし、わたし…皆を守れなくて」
律子「ごめんなさい、ごめんなさい…」
P「まさか、2人とも…」
あずさ「ごめんなさい、今まで黙ってて…」
P「…っ、そんな…」
律子「わたし、プロデューサーだから皆を守らなくちゃって
それであんな事もしたのに、それ、なのに…」
P「…律子」
あずさ「行ってください、プロデューサーさん
大御所さんは今から○×TVに向かうそうです
私たちはいいですからあの子たちを…どうかお願いします」
P「っ、わかりました!!!!」(ダッ
律子「…あずささん?」
あずさ「なんですか~?」
律子「今、私が抱きしめられる流れでしたよね」
あずさ「ふふっ、抜けがけは許しませんよ?」
律子(もう少しだったのに…っ)
あずさ「なんですか~?」
律子「今、私が抱きしめられる流れでしたよね」
あずさ「ふふっ、抜けがけは許しませんよ?」
律子(もう少しだったのに…っ)
… ○×TV
P「どこだ…皆…っ」
北斗「あ、プロデューサーさんじゃないか。チャオ✩」
翔太「どしたのー、そんなに慌てて」
P「ジュピターの北斗と翔太…!?ちょうどよかった!!
真と雪歩…それに伊織を見なかったか!!冬馬はどこだ、あいつにも聞いてくれ!!」
北斗「冬馬は今日はオフですよ。前々から今日は休むと決めていたようですし
真ちゃんですか…俺は見てないですね。いったいどうしたんですか?そんなに息を切らせて」
翔太「うーん、真さんと雪歩さんは見てないけどなぁ…
あ、伊織さんなら見たよ。確か演歌歌手の大御所さんと駐車場の方に行ったと思う」
P「駐車場だな!!ありがとう!!!!」
P「どこだ…皆…っ」
北斗「あ、プロデューサーさんじゃないか。チャオ✩」
翔太「どしたのー、そんなに慌てて」
P「ジュピターの北斗と翔太…!?ちょうどよかった!!
真と雪歩…それに伊織を見なかったか!!冬馬はどこだ、あいつにも聞いてくれ!!」
北斗「冬馬は今日はオフですよ。前々から今日は休むと決めていたようですし
真ちゃんですか…俺は見てないですね。いったいどうしたんですか?そんなに息を切らせて」
翔太「うーん、真さんと雪歩さんは見てないけどなぁ…
あ、伊織さんなら見たよ。確か演歌歌手の大御所さんと駐車場の方に行ったと思う」
P「駐車場だな!!ありがとう!!!!」
>>25
2から初めて最初に高音選んだP達は息してるんだろうか
2から初めて最初に高音選んだP達は息してるんだろうか
北斗「行ったか…、これでいいんですよね。社長」
黒井「ウィ、ご苦労だったな。北斗、翔太」
翔太「いいよー、別に面白かったし
それにしてもプロデューサーさんすごい剣幕だったね~」
北斗「それだけ真ちゃんたちが大事なんだろう。正直妬けちゃうね」
黒井「ふん、くだらんな」
翔太「でもクロちゃん、高木社長に録画映像くれるように頼んでるんでしょ?」
黒井「き、貴様…っ何故それを…いや
フン、私は奴が大御所の前で謝り信用をなくすところを見たいだけだっ!!」
翔太「ツンデレだなぁ…」
黒井「ウィ、ご苦労だったな。北斗、翔太」
翔太「いいよー、別に面白かったし
それにしてもプロデューサーさんすごい剣幕だったね~」
北斗「それだけ真ちゃんたちが大事なんだろう。正直妬けちゃうね」
黒井「ふん、くだらんな」
翔太「でもクロちゃん、高木社長に録画映像くれるように頼んでるんでしょ?」
黒井「き、貴様…っ何故それを…いや
フン、私は奴が大御所の前で謝り信用をなくすところを見たいだけだっ!!」
翔太「ツンデレだなぁ…」
北斗「そういえば冬馬は出演させなくてよかったんですか?後で拗ねますよ」
黒井「私としてもジュピター全員は出演させたかったのだが
あいつは前々から今日は休みにしてくれと言っていたし、それに…」
翔太「それに?」
黒井「やつは顔にすぐ出るからな。ドッキリにはむかん」
北斗・翔太「あー…」
冬馬「…っくし!!なんだ?誰か噂でもしてんのか?
まぁいい、今日は最新アニメの限定グッズを買えたしな。ホクホクだぜ」
黒井「私としてもジュピター全員は出演させたかったのだが
あいつは前々から今日は休みにしてくれと言っていたし、それに…」
翔太「それに?」
黒井「やつは顔にすぐ出るからな。ドッキリにはむかん」
北斗・翔太「あー…」
冬馬「…っくし!!なんだ?誰か噂でもしてんのか?
まぁいい、今日は最新アニメの限定グッズを買えたしな。ホクホクだぜ」
P「…ん?あの車…雪歩と真!?それに伊織も!!」
P「くそっ!!逃すか!!!!」
真「ほら、見てよ伊織、雪歩!!
プロデューサーが僕たちを追いかけてきてくれてるよ!!!!」
雪歩「ま、真ちゃん落ち着いて!!あまり後ろ見てたら演技だってばれちゃうよぉ!!」
伊織「あんたねぇ、ちょっとは落ち着きなさいよ」
真「これが落ち着いてられると思う?
悪者にさらわれるお姫様を助けに来る王子様…女の子の憧れのシチュエーションじゃないか!!」
P「くそっ!!逃すか!!!!」
真「ほら、見てよ伊織、雪歩!!
プロデューサーが僕たちを追いかけてきてくれてるよ!!!!」
雪歩「ま、真ちゃん落ち着いて!!あまり後ろ見てたら演技だってばれちゃうよぉ!!」
伊織「あんたねぇ、ちょっとは落ち着きなさいよ」
真「これが落ち着いてられると思う?
悪者にさらわれるお姫様を助けに来る王子様…女の子の憧れのシチュエーションじゃないか!!」
>>135
二枚目、玉のもっこりあるけど竿のもっこりないってことは祖チンなの?
二枚目、玉のもっこりあるけど竿のもっこりないってことは祖チンなの?
伊織「こんな事私たちのプロデューサーなら当然よ!!まぁ…少しは嬉しいけど」
雪歩「でももし追いつかれたら演技ってバレるんじゃ…」
運転手「心配は入りませんよ
信号も少ないですし、いくら走っても絶対に追いつけません」
真「むー、僕的には助けて欲しかったけどなぁ」
運転手「まぁ、万が一に備えてそれ用の脚本もありますけどね」
P「くそっ、全然追いつけない…せめて自転車でもあれば…っ、あ、あれは!!」
冬馬「…ん?」
P「冬馬ァァァァァ!!!!」
雪歩「でももし追いつかれたら演技ってバレるんじゃ…」
運転手「心配は入りませんよ
信号も少ないですし、いくら走っても絶対に追いつけません」
真「むー、僕的には助けて欲しかったけどなぁ」
運転手「まぁ、万が一に備えてそれ用の脚本もありますけどね」
P「くそっ、全然追いつけない…せめて自転車でもあれば…っ、あ、あれは!!」
冬馬「…ん?」
P「冬馬ァァァァァ!!!!」
冬馬「うぉっ、何だあんた!!つーか暑苦しいな!!汗が飛ぶからあんま近づくな!!」
P「自転車を貸してくれ、頼む!!」
冬馬「は、何でアンタに俺の自転車を貸さなきゃいけねぇんだ」
P「頼む!!前の車を追わなきゃいけないんだ!!」
冬馬「…訳ありみてえだな」
P「頼む!!」
冬馬「嫌だね」
P「なっ…」
P「自転車を貸してくれ、頼む!!」
冬馬「は、何でアンタに俺の自転車を貸さなきゃいけねぇんだ」
P「頼む!!前の車を追わなきゃいけないんだ!!」
冬馬「…訳ありみてえだな」
P「頼む!!」
冬馬「嫌だね」
P「なっ…」
冬馬「そんな汗だくで息を切らして何言ってやがんだ
バテバテでどうせ車になんか追いつける訳無いだろうが………とっとと後ろに乗りな」
P「え…?」
冬馬「だから、バテバテのアンタの代わりに俺がこいでやるって言ってるんだよ!!さっさと乗れ!!!!」
P「…!!すまんっ!!!!」
冬馬「礼なんかいらねぇ、あんたには借りもあるしな
とっとと前の車に追いついてやるよ、振り落とされんじゃねぇぞ!!」
P「ああっ!!」
冬馬「い、く、ぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!」
バテバテでどうせ車になんか追いつける訳無いだろうが………とっとと後ろに乗りな」
P「え…?」
冬馬「だから、バテバテのアンタの代わりに俺がこいでやるって言ってるんだよ!!さっさと乗れ!!!!」
P「…!!すまんっ!!!!」
冬馬「礼なんかいらねぇ、あんたには借りもあるしな
とっとと前の車に追いついてやるよ、振り落とされんじゃねぇぞ!!」
P「ああっ!!」
冬馬「い、く、ぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!」
雪歩「えぇっ!?」
伊織「どうしたのよ雪歩…ってちょっ!?」
真「何でプロデューサーが冬馬の後ろに乗って…
つーか速っ!?何あのスピード!?ママチャリなのにロードバイク並にでてるんだけど!?」
P「す、すごいぞ冬馬!!」
冬馬「はっはっはっ、今期のアニメには自転車ものもあるからな!!予習は完璧だ!!」
P「もうすぐで追いつくぞ!!」
冬馬「オラァ!!止まりやがれ!!!!」
伊織「ちょ、ちょっと追いつかれるわよ!?」
運転手「やむをえないですね…接触事故を起こしても困りますし
ここは追いつかれた時のパターンでいきましょう
お三方、私の演技に合わせて演技をして頂いくようお願いします」
伊織「どうしたのよ雪歩…ってちょっ!?」
真「何でプロデューサーが冬馬の後ろに乗って…
つーか速っ!?何あのスピード!?ママチャリなのにロードバイク並にでてるんだけど!?」
P「す、すごいぞ冬馬!!」
冬馬「はっはっはっ、今期のアニメには自転車ものもあるからな!!予習は完璧だ!!」
P「もうすぐで追いつくぞ!!」
冬馬「オラァ!!止まりやがれ!!!!」
伊織「ちょ、ちょっと追いつかれるわよ!?」
運転手「やむをえないですね…接触事故を起こしても困りますし
ここは追いつかれた時のパターンでいきましょう
お三方、私の演技に合わせて演技をして頂いくようお願いします」
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