私的良スレ書庫
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元スレP「ウチのアイドルが枕営業?」
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P「…って訳なんです。情けない話ですよね
家族だなんて言っておきながら、2人の力にもなれずに…
本当はそんな話間違いで、2人とも関係ないかもしれないのに
心配になって、あの2人の事を信じることさえできやしなくて…」
小鳥「…」
P「…音無さん?」
小鳥「なんで…私だけって、アイドルの子達には手を出さないって…言ったのに」
P「…え?」
小鳥「…ッ!?い、いえ何でも…」
P「…どういう事ですか!?音無さんも、俺や社長に何か隠しているんですか!!」
小鳥「…っ」
家族だなんて言っておきながら、2人の力にもなれずに…
本当はそんな話間違いで、2人とも関係ないかもしれないのに
心配になって、あの2人の事を信じることさえできやしなくて…」
小鳥「…」
P「…音無さん?」
小鳥「なんで…私だけって、アイドルの子達には手を出さないって…言ったのに」
P「…え?」
小鳥「…ッ!?い、いえ何でも…」
P「…どういう事ですか!?音無さんも、俺や社長に何か隠しているんですか!!」
小鳥「…っ」
ピヨもか>>1は出来る子やな
P「お願いです、教えてください!!
765プロは家族なんでしょう!?」
小鳥「でも、言ったらプロデューサーさんにも迷惑が…」
P「俺なんかの事はどうでもいいでしょう!!
それより音無さんの方が大事に決まってるじゃないですか!!」
小鳥「………!!」
P「お願いです、話してください」
小鳥「実は…」
P「枕営業…ですって
しかも相手はあの超有名演歌歌手の大御所 吾郎だなんて…」
小鳥「大御所さんにこの事をバラせば、765プロを潰すって
アイドルの子達にも何をするかわからないって脅されて…わたし…わたし…っ」
765プロは家族なんでしょう!?」
小鳥「でも、言ったらプロデューサーさんにも迷惑が…」
P「俺なんかの事はどうでもいいでしょう!!
それより音無さんの方が大事に決まってるじゃないですか!!」
小鳥「………!!」
P「お願いです、話してください」
小鳥「実は…」
P「枕営業…ですって
しかも相手はあの超有名演歌歌手の大御所 吾郎だなんて…」
小鳥「大御所さんにこの事をバラせば、765プロを潰すって
アイドルの子達にも何をするかわからないって脅されて…わたし…わたし…っ」
>>58を東京湾に沈めればいいのか
>>58
屋上な
屋上な
P「何で…俺や社長に相談してくれなかったんですか!!!!」
小鳥「言えるわけないじゃないですか!!
765プロが無くなるだけじゃなくて、皆に危険が及ぶかもしれないんですよ!!!!」
P「っ、でも…」
小鳥「だから、私だけですめばそれでいいんです…
皆が泣くところなんて見たくないし、私が我慢すれば、それで…」
P「………音無さん」(ギュッ
小鳥「ッ!?ぷ…プロデューサーさん?」
P「ごめんなさい…気づかなくて
音無さんがそんな目にあってるのに、俺…俺…っ」
小鳥「…いいんです。私は…皆の笑顔が守れればそれで
それに私なんかの事より、今は春香ちゃんや千早ちゃんの事が…」
P「…ッ、待てよたしか今日の貴音と響がでる番組って…」
P「やっぱり…大御所さんも出演してる…」
小鳥「え…そ、そんなまさか響ちゃんと貴音ちゃんまで…」
P「すいません、俺…2人のところに行ってきます!!!!」
小鳥「言えるわけないじゃないですか!!
765プロが無くなるだけじゃなくて、皆に危険が及ぶかもしれないんですよ!!!!」
P「っ、でも…」
小鳥「だから、私だけですめばそれでいいんです…
皆が泣くところなんて見たくないし、私が我慢すれば、それで…」
P「………音無さん」(ギュッ
小鳥「ッ!?ぷ…プロデューサーさん?」
P「ごめんなさい…気づかなくて
音無さんがそんな目にあってるのに、俺…俺…っ」
小鳥「…いいんです。私は…皆の笑顔が守れればそれで
それに私なんかの事より、今は春香ちゃんや千早ちゃんの事が…」
P「…ッ、待てよたしか今日の貴音と響がでる番組って…」
P「やっぱり…大御所さんも出演してる…」
小鳥「え…そ、そんなまさか響ちゃんと貴音ちゃんまで…」
P「すいません、俺…2人のところに行ってきます!!!!」
… 765プロ モニタールーム
小鳥「…役得ピヨッシャアッ!!!!」
美希「ずるいの!!小鳥ずるいの!!!!」
やよい「うー…、プロデューサーにだっこ、ずるいです」
伊織「あの変態、ど変態、Da変態!!!!」
千早「大丈夫、プロデューサーはさっき、千早は俺のものだって言ってくれたし…」
春香「いやいやいや千早ちゃん!?そんな事言ってないよ!?」
真美(なんかモヤモヤする…)
亜美(真美はさっきから何でクッション殴ってるんだろ)
真「出番まだかなぁ…」
小鳥「…役得ピヨッシャアッ!!!!」
美希「ずるいの!!小鳥ずるいの!!!!」
やよい「うー…、プロデューサーにだっこ、ずるいです」
伊織「あの変態、ど変態、Da変態!!!!」
千早「大丈夫、プロデューサーはさっき、千早は俺のものだって言ってくれたし…」
春香「いやいやいや千早ちゃん!?そんな事言ってないよ!?」
真美(なんかモヤモヤする…)
亜美(真美はさっきから何でクッション殴ってるんだろ)
真「出番まだかなぁ…」
P「…ッ、ハァハァハァ
すいません、うちの四条と我那覇は…」
ディレクター「ん?貴音ちゃんと響ちゃんなら
撮影終わって、すぐに大御所さんと一緒に出てったけど…
あ、確か○○ホテル沿いにある公園で撮影するとかなんとか」
P「ッ!!失礼します!!!!」(ダッ
ディレクター「あ…っ、P君!!
…行ってしまった。しかし、必死だったねぇ
やっぱり信用のおけるいい男だ。次の仕事も彼に頼もうかな」
響「なぁなぁ貴音…、やっぱりいいのかな
こんなプロデューサーを騙すような事して…」
貴音「心苦しいですがしょうがありません…
これもあの方をふぁんの方々に認めてもらうため
そのためならば私は、あの方を苦しめることもいとわぬ鬼となりましょう」
響「うー、でも…」
貴音「響…確かに私たちは皆、最初は乗り気ではありませんでした
ですが、このどっきりを始める前、社長がこう言っていたではありませんか」
社長『もし、彼が君たちのファンに認められたなら…
君たちを彼に任せてもいいと考える人もいるかもしれないねぇ』
すいません、うちの四条と我那覇は…」
ディレクター「ん?貴音ちゃんと響ちゃんなら
撮影終わって、すぐに大御所さんと一緒に出てったけど…
あ、確か○○ホテル沿いにある公園で撮影するとかなんとか」
P「ッ!!失礼します!!!!」(ダッ
ディレクター「あ…っ、P君!!
…行ってしまった。しかし、必死だったねぇ
やっぱり信用のおけるいい男だ。次の仕事も彼に頼もうかな」
響「なぁなぁ貴音…、やっぱりいいのかな
こんなプロデューサーを騙すような事して…」
貴音「心苦しいですがしょうがありません…
これもあの方をふぁんの方々に認めてもらうため
そのためならば私は、あの方を苦しめることもいとわぬ鬼となりましょう」
響「うー、でも…」
貴音「響…確かに私たちは皆、最初は乗り気ではありませんでした
ですが、このどっきりを始める前、社長がこう言っていたではありませんか」
社長『もし、彼が君たちのファンに認められたなら…
君たちを彼に任せてもいいと考える人もいるかもしれないねぇ』
響「そっ、そうだった…
これでもしプロデューサーがファンの皆に認められれば…」
響『皆ーッ!!今まで応援ありがとーっ!!!!』
ファン『ふぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!』
響『ごめん!!自分は今日でアイドルを引退するけど
…その理由はある人と結婚して、故郷の沖縄で民宿をやるためなんだ!!』
ファン『えーーーーーーっ!!??』
ファン『相手は誰なんだよー!?』
ファン『俺たちが認める相手じゃないと許さないぞー!!』
これでもしプロデューサーがファンの皆に認められれば…」
響『皆ーッ!!今まで応援ありがとーっ!!!!』
ファン『ふぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!』
響『ごめん!!自分は今日でアイドルを引退するけど
…その理由はある人と結婚して、故郷の沖縄で民宿をやるためなんだ!!』
ファン『えーーーーーーっ!!??』
ファン『相手は誰なんだよー!?』
ファン『俺たちが認める相手じゃないと許さないぞー!!』
響『相手は…この人!!自分のプロデューサーなんだ!!!!』
ファン『あーっ!!いつかのドッキリの人だー!!』
ファン『あの人なら仕方ないなー』
ファン『響ちゃんお幸せにー!!!!』
響『皆…ありがとう
そして、プロデューサー…かなさんどー…』
P『ああ、俺も愛してるよ、響…』
響『プロデューサー…』
ファン『えんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』
ファン『いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』
ファン『ウィルソォォアイィィラァァァブユゥゥゥゥゥゥゥ』
ファン『おめでとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ』
ファン『あーっ!!いつかのドッキリの人だー!!』
ファン『あの人なら仕方ないなー』
ファン『響ちゃんお幸せにー!!!!』
響『皆…ありがとう
そして、プロデューサー…かなさんどー…』
P『ああ、俺も愛してるよ、響…』
響『プロデューサー…』
ファン『えんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』
ファン『いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ』
ファン『ウィルソォォアイィィラァァァブユゥゥゥゥゥゥゥ』
ファン『おめでとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ』
20代後半ならともかく今の年でやったら絶対こうはならないだろうな
響「ぷ、プロデューサー、ダメだぞ、まだ舞台の上なのに…」
貴音「…き、…響!!」
響「わひゃい!?どどどどどどどうしたの貴音!?」
貴音「あの方がきました」
響「えぇっ!?もう!?
今、自分プロデューサーと顔合わせるなんて無理だぞ!?」
貴音「…む、ではこうしましょう。響、耳を…」
P「…くそっ、貴音…響…」
貴音「………」
P「っ!!貴音!!それに響も!!!!
貴音「あなた様…」
貴音「…き、…響!!」
響「わひゃい!?どどどどどどどうしたの貴音!?」
貴音「あの方がきました」
響「えぇっ!?もう!?
今、自分プロデューサーと顔合わせるなんて無理だぞ!?」
貴音「…む、ではこうしましょう。響、耳を…」
P「…くそっ、貴音…響…」
貴音「………」
P「っ!!貴音!!それに響も!!!!
貴音「あなた様…」
P「貴音、響…
…?どうしたんだ、響。貴音の胸に顔をうずめて」
響「ごめん、プロデューサー…今、顔見ないで」(真っ赤だから)
P「…っ!?ひ、響…」
貴音「あなた様…今は、そっとしておいてあげてください」
P「何でだよ!?響が何で泣いてるのかもわからないのに…」
貴音「理由は…とっぷしぃくれっとです」
P「…まさか、大御所さんに関係してるのか?」
貴音「…っ、何故、それを」
P「やっぱりそうなのか…
ひとまず765プロに戻るぞ、2人とも。…歩けるか、響」
響「………」コクッ
P(ちくしょう、貴音と響まで…
何でだよ…なんでこんなことになっちまったんだ)
…?どうしたんだ、響。貴音の胸に顔をうずめて」
響「ごめん、プロデューサー…今、顔見ないで」(真っ赤だから)
P「…っ!?ひ、響…」
貴音「あなた様…今は、そっとしておいてあげてください」
P「何でだよ!?響が何で泣いてるのかもわからないのに…」
貴音「理由は…とっぷしぃくれっとです」
P「…まさか、大御所さんに関係してるのか?」
貴音「…っ、何故、それを」
P「やっぱりそうなのか…
ひとまず765プロに戻るぞ、2人とも。…歩けるか、響」
響「………」コクッ
P(ちくしょう、貴音と響まで…
何でだよ…なんでこんなことになっちまったんだ)
P「ただいま戻りました…」
小鳥「プロデューサーさん…その、2人は…」
P「…………っ!!」
貴音「小鳥嬢…」
響「ピヨ子…」
小鳥「…っ、2人ともごめんね…
つらかったわよね(演技が)、つらかったわよね…っ!!(演技が)」
響「自分…まともにプロデューサーの顔見れなくて…っ(恥ずかしくて)
(勝手な妄想して)ごめんなさいしなきゃいけないのに、それも言えなくて…っ」
貴音「すみません、小鳥嬢。わたくしにも少し…胸を貸していただけますか」
小鳥「貴音ちゃん…いいわ、いらっしゃい」
貴音「…失礼します」
小鳥(貴音ちゃんもそんなにダメージ受けたの?)
貴音(えぇ…ここまで帰ってくる間、ずっと手を握り締められ
もう大丈夫だ。これからは俺がお前を必ず守ってやるからと言われてしまい)
小鳥(ときめいちゃった訳ね)
貴音(不覚にも…)
小鳥「プロデューサーさん…その、2人は…」
P「…………っ!!」
貴音「小鳥嬢…」
響「ピヨ子…」
小鳥「…っ、2人ともごめんね…
つらかったわよね(演技が)、つらかったわよね…っ!!(演技が)」
響「自分…まともにプロデューサーの顔見れなくて…っ(恥ずかしくて)
(勝手な妄想して)ごめんなさいしなきゃいけないのに、それも言えなくて…っ」
貴音「すみません、小鳥嬢。わたくしにも少し…胸を貸していただけますか」
小鳥「貴音ちゃん…いいわ、いらっしゃい」
貴音「…失礼します」
小鳥(貴音ちゃんもそんなにダメージ受けたの?)
貴音(えぇ…ここまで帰ってくる間、ずっと手を握り締められ
もう大丈夫だ。これからは俺がお前を必ず守ってやるからと言われてしまい)
小鳥(ときめいちゃった訳ね)
貴音(不覚にも…)
>>86
なにか言った?
なにか言った?
美希「ハニーっ!!!!」
P「う、うわ美希っ!!いったいどうしたんだ!?」
美希「ふふふふっ、ハニー分補給なの!!
ところで響と貴音が元気ないけどいったいどうしたの?」
P「い、いやそれはだな…」
美希「ま、まさか…どうして?美希だけって
他のアイドルの皆には手を出さないって言ったのに…」
P「え…?」
小鳥(ちょ、美希ちゃんもしかしてそれ私が言った台詞そのまんまじゃ…)
貴音(もしかしてではなく、ほぼ同じですね)
響(あれだな、自分も同じ流れを作ってプロデューサーに抱きしめられたいっていう)
P「う、うわ美希っ!!いったいどうしたんだ!?」
美希「ふふふふっ、ハニー分補給なの!!
ところで響と貴音が元気ないけどいったいどうしたの?」
P「い、いやそれはだな…」
美希「ま、まさか…どうして?美希だけって
他のアイドルの皆には手を出さないって言ったのに…」
P「え…?」
小鳥(ちょ、美希ちゃんもしかしてそれ私が言った台詞そのまんまじゃ…)
貴音(もしかしてではなく、ほぼ同じですね)
響(あれだな、自分も同じ流れを作ってプロデューサーに抱きしめられたいっていう)
前の高木社長が枕するのやつは凄く気持ち悪いのに最後まで読んでしまう謎の力があったわ
>>95
あれは忘れよう
あれは忘れよう
P「どういう事だ…」
美希「な、何でもないの…」
P「どういう事かって聞いてるんだ!!!!」
美希「ッ!?」ビクッ
美希(き、来たの!!ちょっと驚いちゃったけど
これで美希が理由を説明したらハニーにハグしてもらえるの)
美希「実は…」
美希「な、何でもないの…」
P「どういう事かって聞いてるんだ!!!!」
美希「ッ!?」ビクッ
美希(き、来たの!!ちょっと驚いちゃったけど
これで美希が理由を説明したらハニーにハグしてもらえるの)
美希「実は…」
美希「…というわけなの」
P「……………」
美希(さぁ、はやく美希を抱きしめるの)
P「……でだ」
美希「ハニー…?」
P「どうして、言わなかった」
美希「…え?だ、だって皆が危なくなるし
それに比べたら美希の事なんてどうでもいい『パァン!!』し…」
小鳥・響・貴音「!?」
P「…ふざけるな」
美希「ハ、ハニー…?」
P「『どうでもいい』だって…ふざけた事を言うんじゃない!!!!」
P「……………」
美希(さぁ、はやく美希を抱きしめるの)
P「……でだ」
美希「ハニー…?」
P「どうして、言わなかった」
美希「…え?だ、だって皆が危なくなるし
それに比べたら美希の事なんてどうでもいい『パァン!!』し…」
小鳥・響・貴音「!?」
P「…ふざけるな」
美希「ハ、ハニー…?」
P「『どうでもいい』だって…ふざけた事を言うんじゃない!!!!」
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