私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレP「アイドルに告白しようと思うんです」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ○
レスフィルター : (試験中)
P「真に告白します!」
小鳥「モウダメ・・・イヤデモ・・・コウスレバ・・・」ブツブツ
P「音無さん?聞いてますか?」
小鳥「はっ・・・はい・・・次は真ちゃんですね・・・かわいそうなことしないであげて下さいね」
P「はっはっは、まかせて下さい、じゃあシチュは>>65で」
小鳥「(なんの自信だ・・・)ところで後でちゃんと春香ちゃんに謝るんですからね!絶対ですよ!」
P「わかってますよ」
小鳥「モウダメ・・・イヤデモ・・・コウスレバ・・・」ブツブツ
P「音無さん?聞いてますか?」
小鳥「はっ・・・はい・・・次は真ちゃんですね・・・かわいそうなことしないであげて下さいね」
P「はっはっは、まかせて下さい、じゃあシチュは>>65で」
小鳥「(なんの自信だ・・・)ところで後でちゃんと春香ちゃんに謝るんですからね!絶対ですよ!」
P「わかってますよ」
>>65
助け合いながら相手に恋心が芽生えたところで告白って入れるの忘れてた
助け合いながら相手に恋心が芽生えたところで告白って入れるの忘れてた
――――――――
――――
真「プロデューサー!今日の打ち合わせは気合い入れていきましょうね!」
P「あぁ、そうだな!なんたってフリフリの衣装を着られるチャンスだからな」
真「くぅ~!ボクこの仕事ができるならなんだってやりますよ!」
P「はは、なんだって・・・か・・・」
P「(今回はガチテレビドッキリだ)」
P「(内容は打ち合わせ中に自信がきたらアイドルはケガをした担当プロデューサーにどういった行動を取るのかというもの)」
P「(むろん俺が告白するなんていう設定は本来ない・・・が、そんなテレビ的なことよりも大事なことがこいつらにはあるんだ!)」
――――
真「プロデューサー!今日の打ち合わせは気合い入れていきましょうね!」
P「あぁ、そうだな!なんたってフリフリの衣装を着られるチャンスだからな」
真「くぅ~!ボクこの仕事ができるならなんだってやりますよ!」
P「はは、なんだって・・・か・・・」
P「(今回はガチテレビドッキリだ)」
P「(内容は打ち合わせ中に自信がきたらアイドルはケガをした担当プロデューサーにどういった行動を取るのかというもの)」
P「(むろん俺が告白するなんていう設定は本来ない・・・が、そんなテレビ的なことよりも大事なことがこいつらにはあるんだ!)」
真「そういえば脚大丈夫なんですか?プロデューサー」
P「あ、あぁ・・・軽く捻挫しただけだから歩くくらいなら問題ないぞ」
真「本当ですか?無理しちゃダメですよ!帰ったらちゃんと冷やして下さいね」
P「あ、ああ、ありがとう真(仮病なのに真の優しさが心に染みる・・・)」
真「もし何かあってもボクが助けてあげますからね!プロデューサー!」
P「あ、あぁ・・・軽く捻挫しただけだから歩くくらいなら問題ないぞ」
真「本当ですか?無理しちゃダメですよ!帰ったらちゃんと冷やして下さいね」
P「あ、ああ、ありがとう真(仮病なのに真の優しさが心に染みる・・・)」
真「もし何かあってもボクが助けてあげますからね!プロデューサー!」
――――――――
――――
~ドッキリ打ち合わせ会場~
真「・・・ということでボクなんとしても今回の仕事はこうやりたいんです!」
P「(時間的にはもうそろそろ・・・か・・・)」
真「だからぜh・・・あれ?」
グラグラグラグラ
真「じ、地震!?」
P「そ、そうみたいだな、早く逃げないと!」
――――
~ドッキリ打ち合わせ会場~
真「・・・ということでボクなんとしても今回の仕事はこうやりたいんです!」
P「(時間的にはもうそろそろ・・・か・・・)」
真「だからぜh・・・あれ?」
グラグラグラグラ
真「じ、地震!?」
P「そ、そうみたいだな、早く逃げないと!」
ウワー キャー
P「(さすがテレビだけあってエキストラも多いなぁ、これはだまされるな)」
真「何してんですか!プロデューサー!早く逃げないと!」
P「すまん、でも俺は脚が・・・」
真「そ、そうか・・・クソッでも早く逃げないと・・・」
P「真、行け」
真「えっ?」
P「俺は歩いて脱出するよ、だからお前は先に行くんだ」
P「なに、心配するな真」
P「さっきから戸棚は倒れるわガラスは割れるわでやばいがそれくらi」 ガバッ
真「・・・ぐっ」
P「ま、真!?」
P「(さすがテレビだけあってエキストラも多いなぁ、これはだまされるな)」
真「何してんですか!プロデューサー!早く逃げないと!」
P「すまん、でも俺は脚が・・・」
真「そ、そうか・・・クソッでも早く逃げないと・・・」
P「真、行け」
真「えっ?」
P「俺は歩いて脱出するよ、だからお前は先に行くんだ」
P「なに、心配するな真」
P「さっきから戸棚は倒れるわガラスは割れるわでやばいがそれくらi」 ガバッ
真「・・・ぐっ」
P「ま、真!?」
真「プロデューサーをおいて逃げられるわけないでしょう!」
P「何を言ってるんだ!お前はアイドルなんだぞ!プロデューサーがアイドルに迷惑をかけてどうする!」
真「そんなの関係ありません!」
P「!」
真「ボク達は同じ765プロの仲間です!アイドルもプロデューサーもありませんよ!それに・・・」
真「それにボクはさっき約束しました!プロデューサーを助けると」
――――――――
「もし何かあってもボクが助けてあげますからね!プロデューサー!」
――――――――
P「し、しかしいくら力持ちのお前でも俺をおぶったまま走るなんて・・・」
P「何を言ってるんだ!お前はアイドルなんだぞ!プロデューサーがアイドルに迷惑をかけてどうする!」
真「そんなの関係ありません!」
P「!」
真「ボク達は同じ765プロの仲間です!アイドルもプロデューサーもありませんよ!それに・・・」
真「それにボクはさっき約束しました!プロデューサーを助けると」
――――――――
「もし何かあってもボクが助けてあげますからね!プロデューサー!」
――――――――
P「し、しかしいくら力持ちのお前でも俺をおぶったまま走るなんて・・・」
真「ぐ・・・このくらい・・・・・・う、うわぁ!」ドターン
P「うわっ!」
P「・・・イテテ、真?大丈夫か!」
真「うぅ・・・すみません・・・」
ロッカーバターン
真「ぎゃ!」
P「おいマジかよ・・・大丈夫か!真、出られるか?」
真「うぅ・・・ぷろでゅーさー・・・」
P「うわっ!」
P「・・・イテテ、真?大丈夫か!」
真「うぅ・・・すみません・・・」
ロッカーバターン
真「ぎゃ!」
P「おいマジかよ・・・大丈夫か!真、出られるか?」
真「うぅ・・・ぷろでゅーさー・・・」
真「うぅ・・・」
P「待ってろ!今すぐこのロッカーをどかして・・・」
真「ダメですよプロデューサー・・・」
P「はぁ?何言ってんだまこt」
真「プロデューサー、ケガしてるじゃないですか」
P「!」
真「そんな状態でロッカー持ち上げるなんて無理です、いや、それだけならまだいい」
真「捻挫悪化して歩けなくなっちゃいますよ?そしたらもう逃げられません」
真「ボクのことはもういいですから・・・歩けるうちにはやく逃げt」
P「うおおおおおおおおおおおおお」
P「待ってろ!今すぐこのロッカーをどかして・・・」
真「ダメですよプロデューサー・・・」
P「はぁ?何言ってんだまこt」
真「プロデューサー、ケガしてるじゃないですか」
P「!」
真「そんな状態でロッカー持ち上げるなんて無理です、いや、それだけならまだいい」
真「捻挫悪化して歩けなくなっちゃいますよ?そしたらもう逃げられません」
真「ボクのことはもういいですから・・・歩けるうちにはやく逃げt」
P「うおおおおおおおおおおおおお」
真「プロデューサー!何してるんですか!」
P「何って見りゃわかるだろ!ロッカー持ち上げようとしてんだよ!」
真「だから無理ですって!早く逃げて下さi」
P「お前は!」
真「・・・」ビクッ
P「助けるのにアイドルもプロデューサーもないと言ったな!だったらそれは俺も一緒だ!」
P「ハァハァ・・・それにな」
真「?」
P「俺はお前のプロデューサーを引き受けた時点でお前を助ける約束をしてるんだバカヤロウ!」
真「・・・」
P「わかったら黙って助けられろ!」
※演技です
P「何って見りゃわかるだろ!ロッカー持ち上げようとしてんだよ!」
真「だから無理ですって!早く逃げて下さi」
P「お前は!」
真「・・・」ビクッ
P「助けるのにアイドルもプロデューサーもないと言ったな!だったらそれは俺も一緒だ!」
P「ハァハァ・・・それにな」
真「?」
P「俺はお前のプロデューサーを引き受けた時点でお前を助ける約束をしてるんだバカヤロウ!」
真「・・・」
P「わかったら黙って助けられろ!」
※演技です
真「う・・・うぅ・・・ヒック・・・どうして・・・」ポロポロ
P「ん?」フンヌー
真「どうしてそこまでしてくれるんですかぁ・・・ぷろでゅーさー・・・」
P「お前のことが好きだからだよ!」
真「えっ・・・」
P「ん?」フンヌー
真「どうしてそこまでしてくれるんですかぁ・・・ぷろでゅーさー・・・」
P「お前のことが好きだからだよ!」
真「えっ・・・」
P「好きな人を助けるのは当たり前だろ!わかったか!」
真「えっ・・・あの、それって・・・」
P「・・・!おらぁ!ロッカーどけたぞ、真!ほら、早く逃げるぞ!」
真「は、はい!」
P「くっ、脚が・・・」
真「プロデューサー、ボクがおぶってあげます」
P「し、しかし・・・」
真「大丈夫です、もう二度とあんな風に転んだりはしません」
真「ボクが大好きな人をそんな危険な目に遭わせるわけないじゃないですか」
真「えっ・・・あの、それって・・・」
P「・・・!おらぁ!ロッカーどけたぞ、真!ほら、早く逃げるぞ!」
真「は、はい!」
P「くっ、脚が・・・」
真「プロデューサー、ボクがおぶってあげます」
P「し、しかし・・・」
真「大丈夫です、もう二度とあんな風に転んだりはしません」
真「ボクが大好きな人をそんな危険な目に遭わせるわけないじゃないですか」
――――――――
――――
小鳥「予想はしてましたけど」
P「ひゃい・・・」ボロッ
小鳥「今回は今までの非じゃありませんね・・・」
P「体のふひぶしが痛いれす・・・」
小鳥「はぁ・・・命があっただけ感謝した方がいいですよ・・・」
――――
小鳥「予想はしてましたけど」
P「ひゃい・・・」ボロッ
小鳥「今回は今までの非じゃありませんね・・・」
P「体のふひぶしが痛いれす・・・」
小鳥「はぁ・・・命があっただけ感謝した方がいいですよ・・・」
小鳥「嘘の告白されるわ、やりたかった仕事も実はドッキリのための嘘だわ、告白のせいでそのドッキリすら放送がなくなるわ・・・」
小鳥「まぁ膝をすりむいちゃったみたいですし、告白がなくても放送できたかわかりませんけど・・・」
小鳥「その程度で許されてることが不思議なくらいです、もっと反省して下さい」プイッ
P「・・・」
小鳥「じゃあ最後!もちろん>>100さんですよ!」
P「!?」
小鳥「まぁ膝をすりむいちゃったみたいですし、告白がなくても放送できたかわかりませんけど・・・」
小鳥「その程度で許されてることが不思議なくらいです、もっと反省して下さい」プイッ
P「・・・」
小鳥「じゃあ最後!もちろん>>100さんですよ!」
P「!?」
類似してるかもしれないスレッド
- P「アイドルに告白しようと思うんです」 (231) - [100%] - 2013/10/18 12:45 ★
- P「アイドルに告白しようと思うんです」 (211) - [100%] - 2013/10/20 16:15 ☆
- P「アイドルに告白しようと思うんです」 (156) - [100%] - 2013/10/21 16:00 ○
- P「アイドルに告白しようと思うんです」 (244) - [100%] - 2013/10/23 16:45 ☆
- P「アイドル全員壊していくことにした」 (165) - [63%] - 2012/1/30 7:00 ★★
- P「アイドルを酔わせるとどうなるか」 (699) - [62%] - 2012/5/4 8:00 ★★★×5
- P「アイドルに日ごろの恨みを返す」 (428) - [60%] - 2013/3/21 15:00
- P「アイドルに彼氏ができたみたいだ…」 (164) - [58%] - 2012/8/5 8:30 ☆
- P「アイドルの胸に顔をうずめてみる」 (319) - [58%] - 2013/10/25 14:15
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について