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元スレP「アイドルに告白しようと思うんです」
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小鳥「当たり前と言えば当たり前ですけど人を刺しちゃあおしまいですからね」
小鳥「みなさんあずささんを止めるつもりだったようです」
小鳥「まぁもちろん過激な人は完全にプロデューサーさんを殴りに行ってましたけど・・・覚えてないんですか?」
P「・・・音無さん、俺間違ってました」
小鳥「・・・」
P「確かに今までもこの企画で『もしかしたらやめた方がいいんじゃないか』と思う場面はあったんです」
P「でも俺は『最終的にはアイドル達の成長に繋がる』と思ってその気持ちを無視していたんです」
P「でも、あずささんの、そしてファンのみんなの反応を見てそれが間違い・・・というかただの幻想だったことに気づきました」
P「そして俺はそれまでの全ての過ちを認めて・・・そして、覚悟しました」
P「響の時の約束を守れなくてすみません、あの時は俺は全てを捨てる覚悟をしていました」
P「だからよく覚えてないんですよ・・・忘れようとしていたこともありますけどね」
小鳥「みなさんあずささんを止めるつもりだったようです」
小鳥「まぁもちろん過激な人は完全にプロデューサーさんを殴りに行ってましたけど・・・覚えてないんですか?」
P「・・・音無さん、俺間違ってました」
小鳥「・・・」
P「確かに今までもこの企画で『もしかしたらやめた方がいいんじゃないか』と思う場面はあったんです」
P「でも俺は『最終的にはアイドル達の成長に繋がる』と思ってその気持ちを無視していたんです」
P「でも、あずささんの、そしてファンのみんなの反応を見てそれが間違い・・・というかただの幻想だったことに気づきました」
P「そして俺はそれまでの全ての過ちを認めて・・・そして、覚悟しました」
P「響の時の約束を守れなくてすみません、あの時は俺は全てを捨てる覚悟をしていました」
P「だからよく覚えてないんですよ・・・忘れようとしていたこともありますけどね」
小鳥「・・・正直『いまさらかよ』としか思いませんが・・・」
小鳥「まあいいんじゃないですか?」
P「えっ?」
小鳥「大事なのは『今までどうだったか』・・・ではなく『これからどうするか』でしょ?」
P「・・・」
小鳥「あずささんもやりすぎたことを反省しています、今回の件で765プロの世間からの風当たりも強くなることでしょう」
小鳥「・・・それでも彼女達はあなた達を今でも信頼しています、プロデューサーとして」
P「どうして・・・」
小鳥「さあ?本人達にでも聞いてみればいいんじゃないですか?」
小鳥「まあいいんじゃないですか?」
P「えっ?」
小鳥「大事なのは『今までどうだったか』・・・ではなく『これからどうするか』でしょ?」
P「・・・」
小鳥「あずささんもやりすぎたことを反省しています、今回の件で765プロの世間からの風当たりも強くなることでしょう」
小鳥「・・・それでも彼女達はあなた達を今でも信頼しています、プロデューサーとして」
P「どうして・・・」
小鳥「さあ?本人達にでも聞いてみればいいんじゃないですか?」
よくこのPを信頼できるな
765プロの人は天使なんじゃないだろうか
765プロの人は天使なんじゃないだろうか
P「・・・みんな!」
やよい「いつもお仕事とってきてくれてありがとうございますプロデューサー!」
伊織「まあ、アンタの両親はいい人そうだし、仕方ないからプロデュースさせてあげるわ」
美希「ミキはハニーがいてくれるだけで嬉しいの!ハニーじゃなきゃアイドルできないの!」
雪歩「ラジオはなくなっちゃいましたけど・・・私のことを考えてくれてたのは伝わりましたぁ・・・」
貴音「ラーメン50杯で許しましょう」
千早「私はあなたにプロデュースされて変わることが出来ました・・・その気持ちは今でも同じです」
律子「プロデューサー///あの・・・私は・・・」
亜美「兄ちゃんがいなくちゃイタズラのしがいがないよねー?真美」
真美「うんうん!兄ちゃんがいない事務所なんて考えられないっしょー!」
響「全く!また死ぬつもりだったのかプロデューサー!嘘つきはきらいだぞ!・・・でも生きててよかったぞ・・・」
春香「プロデューサーさん!私・・・告白は悲しかったけど・・・いつも私達のこと考えてくれてるプロデューサーさんが大好きです!」
真「さらっと春香告白してるよ・・・全く、でもあの時のプロデューサーは演技には見えませんでしたよ!本当にボクのことを考えてくれてるんだって気がしました」
P「・・・」ブワッ
やよい「いつもお仕事とってきてくれてありがとうございますプロデューサー!」
伊織「まあ、アンタの両親はいい人そうだし、仕方ないからプロデュースさせてあげるわ」
美希「ミキはハニーがいてくれるだけで嬉しいの!ハニーじゃなきゃアイドルできないの!」
雪歩「ラジオはなくなっちゃいましたけど・・・私のことを考えてくれてたのは伝わりましたぁ・・・」
貴音「ラーメン50杯で許しましょう」
千早「私はあなたにプロデュースされて変わることが出来ました・・・その気持ちは今でも同じです」
律子「プロデューサー///あの・・・私は・・・」
亜美「兄ちゃんがいなくちゃイタズラのしがいがないよねー?真美」
真美「うんうん!兄ちゃんがいない事務所なんて考えられないっしょー!」
響「全く!また死ぬつもりだったのかプロデューサー!嘘つきはきらいだぞ!・・・でも生きててよかったぞ・・・」
春香「プロデューサーさん!私・・・告白は悲しかったけど・・・いつも私達のこと考えてくれてるプロデューサーさんが大好きです!」
真「さらっと春香告白してるよ・・・全く、でもあの時のプロデューサーは演技には見えませんでしたよ!本当にボクのことを考えてくれてるんだって気がしました」
P「・・・」ブワッ
小鳥「プロデューサーさん・・・そろそろ気持ちをはっきりさせた方がいいんじゃないですか?」
P「えっ?」
小鳥「本当はいるんでしょう?告白したい人が・・・」
P「ええ!?なぜそれを・・・」
小鳥「ふふーん!お姉さんを甘く見ないで下さい!ずっとこの企画の相手してきたんですからそれくらいわかります!」
P「そ・・・そうですか、参ったなこりゃ」ハハッ
P「えっ?」
小鳥「本当はいるんでしょう?告白したい人が・・・」
P「ええ!?なぜそれを・・・」
小鳥「ふふーん!お姉さんを甘く見ないで下さい!ずっとこの企画の相手してきたんですからそれくらいわかります!」
P「そ・・・そうですか、参ったなこりゃ」ハハッ
あずさ「あ、あの~・・・」
P「あ・・・あずささん・・・」
あずさ「す、すみませんでしたぁ!」
P「えぇ!いやなんであずささんが謝るんですか」
あずさ「だって私のせいでプロデューサーさんにこわい思いを・・・」オヨヨ
P「そんな、謝るのは俺の方ですよ・・・せっかくの舞台を台無しにして」
あずさ「そ、それは・・・」
P「あずささん、これからも俺にプロデュースされていただけますか?」
あずさ「!は、はい!もちろん!」
P「あ、ありがとうございます」
小鳥「・・・これで全員と仲直りができたようですね、それじゃ・・・」
P「あ・・・あずささん・・・」
あずさ「す、すみませんでしたぁ!」
P「えぇ!いやなんであずささんが謝るんですか」
あずさ「だって私のせいでプロデューサーさんにこわい思いを・・・」オヨヨ
P「そんな、謝るのは俺の方ですよ・・・せっかくの舞台を台無しにして」
あずさ「そ、それは・・・」
P「あずささん、これからも俺にプロデュースされていただけますか?」
あずさ「!は、はい!もちろん!」
P「あ、ありがとうございます」
小鳥「・・・これで全員と仲直りができたようですね、それじゃ・・・」
小鳥「(響ちゃん)」ウィンク
響「う・・・わかったぞ」イッポマエニスッ
小鳥「ほら!プロデューサーさんも!」
P「え・・・あ、はい・・・」スッ
小鳥「はい、それじゃあどうぞ!」
響「う・・・わかったぞ」イッポマエニスッ
小鳥「ほら!プロデューサーさんも!」
P「え・・・あ、はい・・・」スッ
小鳥「はい、それじゃあどうぞ!」
P「あー・・・みんなすまなかった、まず改めて謝らせてくれ」ペコリ
P「確かに俺には告白したい人がいる、聞いてくれ」
響「・・・ゴクリ」
その他一同「・・・」
P「みんな!大好きだ!全員俺と付き合ってくれ!」
一同「・・・はっ?」
P「確かに俺には告白したい人がいる、聞いてくれ」
響「・・・ゴクリ」
その他一同「・・・」
P「みんな!大好きだ!全員俺と付き合ってくれ!」
一同「・・・はっ?」
P「・・・え?何この反応?・・・音無さん・・・?」
小鳥「・・・え・・・プロデューサーさんは響ちゃんのことが好きなんじゃなかったんですか?」
小鳥「・・・だって響ちゃんの時の告白はドッキリとかじゃないですよね?」
P「えっ?・・・あーっ、確かに今思えばあの時はそんな余裕ありませんでしたね・・・」
P「もちろん響も好きですよ、でも俺の夢はハーレムエンドなんです!」
P「だからハーレムを作るまで俺の気持ちは止まりません!」
P「L・O・V・E! I LOVE 765pro. ALL STARS!」
小鳥「・・・え・・・プロデューサーさんは響ちゃんのことが好きなんじゃなかったんですか?」
小鳥「・・・だって響ちゃんの時の告白はドッキリとかじゃないですよね?」
P「えっ?・・・あーっ、確かに今思えばあの時はそんな余裕ありませんでしたね・・・」
P「もちろん響も好きですよ、でも俺の夢はハーレムエンドなんです!」
P「だからハーレムを作るまで俺の気持ちは止まりません!」
P「L・O・V・E! I LOVE 765pro. ALL STARS!」
P「あっ!もちろん音無さんもハーレムの1人ですから安心して下さい!」
小鳥「・・・は、はは(何も変わってねぇ・・・コイツ・・・)」
一同「・・・」
P「ははは!・・・あれ?みんなどうしたの?今度はあんな嘘の告白じゃなくて本気だぞ?」
P「・・・ほ、ほら亜美とか春香は俺を慕ってくれたんじゃないのか?」
亜美・春香「・・・」ジーッ
P「・・・や、やよい」
やよい「・・・う、ぅぅ・・・」
P「・・・み、美希」
美希「・・・」
P「・・・えっ?あれ?」
小鳥「・・・は、はは(何も変わってねぇ・・・コイツ・・・)」
一同「・・・」
P「ははは!・・・あれ?みんなどうしたの?今度はあんな嘘の告白じゃなくて本気だぞ?」
P「・・・ほ、ほら亜美とか春香は俺を慕ってくれたんじゃないのか?」
亜美・春香「・・・」ジーッ
P「・・・や、やよい」
やよい「・・・う、ぅぅ・・・」
P「・・・み、美希」
美希「・・・」
P「・・・えっ?あれ?」
まあでも都合良く1人が好きです!
私も!
よりは面白いしいいわこれ
私も!
よりは面白いしいいわこれ
あずさ「プロデューサーさん♪」
P「あ、あずささんは・・・!」
あずさ「・・・」シャキン
P「あ、あの・・・手に持ってるそれは・・・」
あずさ「今回は竹刀です~♪先がトゲトゲになってますけど多分死ぬことはありませんのでご安心を~♪」
P「み、みんな・・・」
伊織「やりなさい、あずさ」
真「ボクも手伝うよ」ヒュンヒュン
春香「じゃあ私は縛るための縄を容易しておくね」
P「」
小鳥「プロデューサーさん・・・」
P「お、音無さん・・・」
小鳥「Go to hell」ニコッ
P「うわああああああああああああああああ」
本当に完
P「あ、あずささんは・・・!」
あずさ「・・・」シャキン
P「あ、あの・・・手に持ってるそれは・・・」
あずさ「今回は竹刀です~♪先がトゲトゲになってますけど多分死ぬことはありませんのでご安心を~♪」
P「み、みんな・・・」
伊織「やりなさい、あずさ」
真「ボクも手伝うよ」ヒュンヒュン
春香「じゃあ私は縛るための縄を容易しておくね」
P「」
小鳥「プロデューサーさん・・・」
P「お、音無さん・・・」
小鳥「Go to hell」ニコッ
P「うわああああああああああああああああ」
本当に完
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