私的良スレ書庫
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元スレP「アイドルに告白しようと思うんです」
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東 京 湾 に 新 し い 仲 間 が 増 え ま し た
: . ; ○ ;
∩∩ O V∩ :
; (7ヌ) o (/ /
; / / : 。 || 。
. :/ / 彡⌒ミ. :|| ;
\ \( ´∀`)_// ;
\ ,/
|.>>P| 。
| | .
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。 | | ;
. ; / ノ | 。
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| , '´ ヽ, |
| i ノノハ)i | |
| ヽ (l゚ ヮ゚ノリ |
| 萩 原 建 設 |
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| 萩 原 建 設 |
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~ホテル~
P「でも、伊織の親父さん、すごくいい人だよな・・・」
伊織「ちょっ、何言ってるのよ///」
P「だって普通いくら大事な娘とは言えその友達のことであそこまで真剣になれるか?」
伊織「・・・」
P「財閥のトップでありながらあそこまで人格者でいられるのはすごいよ、尊敬する」
伊織「・・・・・・ありがと///」
P「伊織は親父さんに似たんだろうなー」
伊織「えっ?」
P「でも、伊織の親父さん、すごくいい人だよな・・・」
伊織「ちょっ、何言ってるのよ///」
P「だって普通いくら大事な娘とは言えその友達のことであそこまで真剣になれるか?」
伊織「・・・」
P「財閥のトップでありながらあそこまで人格者でいられるのはすごいよ、尊敬する」
伊織「・・・・・・ありがと///」
P「伊織は親父さんに似たんだろうなー」
伊織「えっ?」
小鳥「Pが死んでもドラゴンボールでいきけぇらせば、大丈夫だ!」
P「だって伊織も人のことを自分のことのように考えられる子だろ?」
伊織「そんなの・・・当たり前じゃない・・・」
P「いーや、当たり前じゃないね、もし当たり前だとしても、事務所で一番それができるのは伊織じゃないかな」
伊織「・・・///」
P「まだ子どもなのにな」ハハッ
伊織「!ちょっ、子どもって!」
P「でもそれが伊織の一番いいところだよ」
伊織「そんなの・・・当たり前じゃない・・・」
P「いーや、当たり前じゃないね、もし当たり前だとしても、事務所で一番それができるのは伊織じゃないかな」
伊織「・・・///」
P「まだ子どもなのにな」ハハッ
伊織「!ちょっ、子どもって!」
P「でもそれが伊織の一番いいところだよ」
P「人を思いやる大人のような心を持ちながら、同時にやよいや亜美や真美の子どもらしい心と通じ合える」
P「俺が知る限りでは伊織しかいないよ」
伊織「・・・あ、ありがと・・・」
P「伊織と結婚する人は幸せだろうな、こんなに自分を思いやってくれるお嫁さんも滅多にいないぞ」
伊織「・・・」
P「それにかわいさだってピカイチだしな」ニコッ
伊織「・・・ぅぅ///」
P「俺が知る限りでは伊織しかいないよ」
伊織「・・・あ、ありがと・・・」
P「伊織と結婚する人は幸せだろうな、こんなに自分を思いやってくれるお嫁さんも滅多にいないぞ」
伊織「・・・」
P「それにかわいさだってピカイチだしな」ニコッ
伊織「・・・ぅぅ///」
伊織「ちょっとアンタ!さっきから私をほめちぎってどういうつもりよ!またなんか裏があるわけ!?」
P「俺は伊織のことpが好きなんだ」
伊織「なっ!」
伊織「・・・ふん!どうせまたやよいの時みたいに嘘なんでしょ!それより状況わかってるの?次そんなバカな嘘ついたらあんt」
P「伊織・・・」ギュッ
伊織「・・・ええ!!///」
P「伊織・・・大好きだぞ・・・」
伊織「ちょっと!離しなさいよ!」ジタバタ
P「俺は伊織のことpが好きなんだ」
伊織「なっ!」
伊織「・・・ふん!どうせまたやよいの時みたいに嘘なんでしょ!それより状況わかってるの?次そんなバカな嘘ついたらあんt」
P「伊織・・・」ギュッ
伊織「・・・ええ!!///」
P「伊織・・・大好きだぞ・・・」
伊織「ちょっと!離しなさいよ!」ジタバタ
P「やだ」
伊織「はーなーせー!!!んー!!!」スポン
P「・・・」
伊織「・・・ハァハァ」キッ
伊織「またアンタだまそうとして!人をバカにするのもいい加減にしなさいよ!」
P「伊織・・・」
伊織「やだっ!近寄らないで!」
P「伊織・・・俺がなんでやよいにあんな嘘ついたと思う?」
伊織「はーなーせー!!!んー!!!」スポン
P「・・・」
伊織「・・・ハァハァ」キッ
伊織「またアンタだまそうとして!人をバカにするのもいい加減にしなさいよ!」
P「伊織・・・」
伊織「やだっ!近寄らないで!」
P「伊織・・・俺がなんでやよいにあんな嘘ついたと思う?」
伊織「知らないわよ!アンタが人をバカにするようなヤツじゃないっていうのはわかってるけど、そんなのわかんない!」
P「・・・実は、お前の気を引くためなんだよ」
伊織「なっ!」
P「ごめんな伊織、俺はお前と違ってまだまだガキだからどうやってお前に気持ちを伝えていいのかわからなかった」
P「だから俺はお前の気を引くためにあえて親友であるやよいに告白したんだ・・・お前の助言でな」
伊織「・・・それが本当だとしたら・・・アンタサイテーよ・・・」
P「あぁ、俺は最低な男だ」
伊織「・・・バカ」
P「・・・実は、お前の気を引くためなんだよ」
伊織「なっ!」
P「ごめんな伊織、俺はお前と違ってまだまだガキだからどうやってお前に気持ちを伝えていいのかわからなかった」
P「だから俺はお前の気を引くためにあえて親友であるやよいに告白したんだ・・・お前の助言でな」
伊織「・・・それが本当だとしたら・・・アンタサイテーよ・・・」
P「あぁ、俺は最低な男だ」
伊織「・・・バカ」
P「伊織・・・俺は本気だ」
P「お前の家のこととか事務所のしがらみとか何も関係ない!そんな自然な伊織だ好きなんだ!」
P「伊織・・・俺と付き合ってくれないか?」
伊織「・・・」
伊織「・・・」ポロポロ
P「伊織?」
伊織「・・・・・・バカ」ブワッ
P「お前の家のこととか事務所のしがらみとか何も関係ない!そんな自然な伊織だ好きなんだ!」
P「伊織・・・俺と付き合ってくれないか?」
伊織「・・・」
伊織「・・・」ポロポロ
P「伊織?」
伊織「・・・・・・バカ」ブワッ
――――――――
――――
春香「おはようございまーす!」
小鳥「おはよう、春香ちゃん」
春香「小鳥さん、おはようございます!・・・あれぇ、プロデューサーさんはまだ来てないんですか?」
小鳥「プロデューサーさんなら今頃東京湾の底に沈んでると思うわ」
春香「!?」
小鳥「惜しい人を亡くしたわね」オヨヨ
春香「ちょっ!ちょっと待って下さいよ小鳥さん!一体どういうことですか!」
――――
春香「おはようございまーす!」
小鳥「おはよう、春香ちゃん」
春香「小鳥さん、おはようございます!・・・あれぇ、プロデューサーさんはまだ来てないんですか?」
小鳥「プロデューサーさんなら今頃東京湾の底に沈んでると思うわ」
春香「!?」
小鳥「惜しい人を亡くしたわね」オヨヨ
春香「ちょっ!ちょっと待って下さいよ小鳥さん!一体どういうことですか!」
小鳥「どうもこうも言葉通りの意味よ、他意はないわ」
春香「いやだからなんでそんなことになったかって聞いてr」
P「勝手に殺すなーーー!!!」ビチョビチョ
小鳥「あっ!プロデューサーさん、生きてたんですか」
P「えぇ生きてますとも!完全に死にかけましたけどね」ゼイゼイ
伊織「おはよう」
P「いいいいいおおおおおりいいいいいい」
春香「いやだからなんでそんなことになったかって聞いてr」
P「勝手に殺すなーーー!!!」ビチョビチョ
小鳥「あっ!プロデューサーさん、生きてたんですか」
P「えぇ生きてますとも!完全に死にかけましたけどね」ゼイゼイ
伊織「おはよう」
P「いいいいいおおおおおりいいいいいい」
伊織「小鳥、今日のスケジュールどうなってたっけ?」
小鳥「えぇと、今日は10時からレッスn」
P「10時からレッスンだぞいおりいいいいいい」
伊織「ごめんなさい、聞こえなかったわ小鳥、もう一度言ってもらえる?」
小鳥・春香「・・・」
春香「な、何があったのか知らないですけど何とかして下さいね・・・」
小鳥「ごめんね春香ちゃん・・・」
小鳥「えぇと、今日は10時からレッスn」
P「10時からレッスンだぞいおりいいいいいい」
伊織「ごめんなさい、聞こえなかったわ小鳥、もう一度言ってもらえる?」
小鳥・春香「・・・」
春香「な、何があったのか知らないですけど何とかして下さいね・・・」
小鳥「ごめんね春香ちゃん・・・」
――――――――
――――
P「うぅ・・・伊織が全く口きいてくれないよぉ・・・」
小鳥「自業自得ですよ、これ以上命の危険にさらされないだけよかったじゃないですか」
P「うわああああああああああん」
伊織「あっ、響?今日ちょっとイヌ美ほえすぎよ、もう少しおとなしくさせてちょうだい」
響「えっ、今日はイヌ美連れてきてないぞ?」
小鳥・P「・・・」
P「びええええええええん」
小鳥「(もうダメだこの事務所・・・)」
――――
P「うぅ・・・伊織が全く口きいてくれないよぉ・・・」
小鳥「自業自得ですよ、これ以上命の危険にさらされないだけよかったじゃないですか」
P「うわああああああああああん」
伊織「あっ、響?今日ちょっとイヌ美ほえすぎよ、もう少しおとなしくさせてちょうだい」
響「えっ、今日はイヌ美連れてきてないぞ?」
小鳥・P「・・・」
P「びええええええええん」
小鳥「(もうダメだこの事務所・・・)」
P「グスッ・・・」
小鳥「はいよしよし、落ち着きましたか?」
P「はい、すびばぜん、音無さん・・・」
小鳥「全く、これにこりたらもうこんなことはしないことですね」
P「いえ、それは違います音無さん」キリッ
小鳥「はっ?」
P「罰を恐れていてはいけません、この告白の目的はアイドル達の成長だったはずです」
P「自分の体の心配は二の次・・・みんなのためなら俺は命を落としても悔いはない!」
小鳥「(ダメだこいつ早くなんとかしないと・・・)」
P「ということで次は>>143に告白します!」
小鳥「はいよしよし、落ち着きましたか?」
P「はい、すびばぜん、音無さん・・・」
小鳥「全く、これにこりたらもうこんなことはしないことですね」
P「いえ、それは違います音無さん」キリッ
小鳥「はっ?」
P「罰を恐れていてはいけません、この告白の目的はアイドル達の成長だったはずです」
P「自分の体の心配は二の次・・・みんなのためなら俺は命を落としても悔いはない!」
小鳥「(ダメだこいつ早くなんとかしないと・・・)」
P「ということで次は>>143に告白します!」
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