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元スレP「アイドルに告白しようと思うんです」
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小鳥「・・・で、どうなったんですか?」
P「・・・はい、泣きながら平手打ち20発くらいました」カオパンパン
小鳥「あんた鬼ですか・・・」
P「まさかOKもらえるとは・・・最近の中学生はマセてますね」ハハッ
小鳥「・・・・・・・・・チッ、ところで貸し切りとかレストランとかお金はどうしたんですか?」
P「いやー、伊織に『やよいに告白する』て言ったら、『やよいを悲しませたら承知しないんだからね!』って涙目で・・・」
小鳥「あんた本当に地獄に堕ちますよ」
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小鳥「・・・で、どうなったんですか?」
P「・・・はい、泣きながら平手打ち20発くらいました」カオパンパン
小鳥「あんた鬼ですか・・・」
P「まさかOKもらえるとは・・・最近の中学生はマセてますね」ハハッ
小鳥「・・・・・・・・・チッ、ところで貸し切りとかレストランとかお金はどうしたんですか?」
P「いやー、伊織に『やよいに告白する』て言ったら、『やよいを悲しませたら承知しないんだからね!』って涙目で・・・」
小鳥「あんた本当に地獄に堕ちますよ」
P「いやぁ、伊織に怒られちゃうなぁこれは」
小鳥「(なんでこんな楽観的なんだコイツ・・・)」
小鳥「まぁこれでどうなるかわかったでしょう、もう二度とこんなことh」
P「よし!じゃあ次は>>59だ!」
P「あれ、音無さん何か言いました?」
小鳥「・・・いえ、はいじゃあどうぞ」
小鳥「(なんでこんな楽観的なんだコイツ・・・)」
小鳥「まぁこれでどうなるかわかったでしょう、もう二度とこんなことh」
P「よし!じゃあ次は>>59だ!」
P「あれ、音無さん何か言いました?」
小鳥「・・・いえ、はいじゃあどうぞ」
P「伊織に告白します!」
小鳥「頭おかしいんですか?」
P「いえ、やっぱり伊織も怒ってると思うんです、ですがその精神が不安定な時にいかに対処してくれるかっていうところがミソなんですよ!」
小鳥「もう突っ込まないんでさっさとやっちゃいましょう」
P「はい、じゃあ>>69のシチュエーションで!」
小鳥「頭おかしいんですか?」
P「いえ、やっぱり伊織も怒ってると思うんです、ですがその精神が不安定な時にいかに対処してくれるかっていうところがミソなんですよ!」
小鳥「もう突っ込まないんでさっさとやっちゃいましょう」
P「はい、じゃあ>>69のシチュエーションで!」
>>69
やばいwww
やばいwww
>>69
これはあかん
これはあかん
>>69
これはあかんやつや
これはあかんやつや
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――――
~Pの実家近く~
P「伊織、機嫌直してくれよ・・・」
伊織「・・・アンタよくそんな口がきけるわね、やよいにあんなことしておいて」
P「すまん・・・本当に反省してる、伊織にも金銭面でかなり迷惑をかけてしまった」
伊織「お金なんかいいのよ!やよいの気持ちは一体どうなるのよ!」
伊織「・・・全く、こんなタイミングでこいつと2人で出張なんて最悪だわ、律子もなんてタイミングで風邪引くのよ・・・」
P「まー仲直りもかねて楽しくやろうぜいおりん♪」
伊織「・・・」バコゥ!!!
P「ゴフッ!」
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~Pの実家近く~
P「伊織、機嫌直してくれよ・・・」
伊織「・・・アンタよくそんな口がきけるわね、やよいにあんなことしておいて」
P「すまん・・・本当に反省してる、伊織にも金銭面でかなり迷惑をかけてしまった」
伊織「お金なんかいいのよ!やよいの気持ちは一体どうなるのよ!」
伊織「・・・全く、こんなタイミングでこいつと2人で出張なんて最悪だわ、律子もなんてタイミングで風邪引くのよ・・・」
P「まー仲直りもかねて楽しくやろうぜいおりん♪」
伊織「・・・」バコゥ!!!
P「ゴフッ!」
告白前にどうお互いの両親に合わせるのか
そしてやよいへの告白を知っているいおりんをどうさばくのか
難易度たけー
そしてやよいへの告白を知っているいおりんをどうさばくのか
難易度たけー
P母「あらP久しぶり」
P父「元気にしてたか?」
P「やぁ親父、お袋!わざわざごめんなこんなところまで」
伊織「なっ!・・・ちょっとどういうことよボソボソ
P「実はここ俺の実家の近くなんだよ、せっかくだからちょっと来てもらったんだ」ボソボソ
伊織「そういうことは先に言いなさいよ!」ボソボソ
P「伊織がずっと怒ってるから言えなかったんだろ」ボソボソ
P父「えーっと、そちらのかたは?」
伊織「はっ!えーっと、初めまして!水瀬伊織ちゃんでーす!765プロでアイドルやってまーす!」
P母「ほえー、アイドルっていうくらいだからカワイイもんだね」
伊織「いやだわお母さん!本当のことだけど」ホホホ
P「(誰だコイツ)」
P父「元気にしてたか?」
P「やぁ親父、お袋!わざわざごめんなこんなところまで」
伊織「なっ!・・・ちょっとどういうことよボソボソ
P「実はここ俺の実家の近くなんだよ、せっかくだからちょっと来てもらったんだ」ボソボソ
伊織「そういうことは先に言いなさいよ!」ボソボソ
P「伊織がずっと怒ってるから言えなかったんだろ」ボソボソ
P父「えーっと、そちらのかたは?」
伊織「はっ!えーっと、初めまして!水瀬伊織ちゃんでーす!765プロでアイドルやってまーす!」
P母「ほえー、アイドルっていうくらいだからカワイイもんだね」
伊織「いやだわお母さん!本当のことだけど」ホホホ
P「(誰だコイツ)」
ピロピロピロ
伊織「!あっ、ちょっと失礼しますね!」トテトテトテ
伊織[・・・えっ!ちょっと今から!?・・・]ピッ
P「誰からだったんだ?」
伊織「・・・お父様から、たまたま仕事でこっちに来てるらしいから今からここに来るらしいわ・・・」
P「えぇ!?なんでそんな大物が仕事であっちこっち飛ぶんだよ!」
伊織「知らないわよ!とにかく来るからそのつもりで!」
P母「あのー、つまりどういうこと?」
伊織「!あっ、ちょっと失礼しますね!」トテトテトテ
伊織[・・・えっ!ちょっと今から!?・・・]ピッ
P「誰からだったんだ?」
伊織「・・・お父様から、たまたま仕事でこっちに来てるらしいから今からここに来るらしいわ・・・」
P「えぇ!?なんでそんな大物が仕事であっちこっち飛ぶんだよ!」
伊織「知らないわよ!とにかく来るからそのつもりで!」
P母「あのー、つまりどういうこと?」
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P父「ほえー、つまりこの子はあの水瀬財閥の・・・」
P「ああ、そういうことだから今日のところはもu」
P母「じゃあ是非挨拶しておきたいねぇ」
P「えっ?」
P母「だってそんなすごい人が来るんでしょ?是非一度会ってみたいじゃない」
P「いやそうは言ってもだn」
伊織「もう来たわ・・」
パラパラパラパラ
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P父「ほえー、つまりこの子はあの水瀬財閥の・・・」
P「ああ、そういうことだから今日のところはもu」
P母「じゃあ是非挨拶しておきたいねぇ」
P「えっ?」
P母「だってそんなすごい人が来るんでしょ?是非一度会ってみたいじゃない」
P「いやそうは言ってもだn」
伊織「もう来たわ・・」
パラパラパラパラ
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P「まさかヘリで来るなんて・・・」
伊織「そういう人なのよ・・・察してちょうだい」
P「・・・で、なぜか俺の親父とお袋と意気投合しちゃってるし・・・」
伊織パパ「いやー君がP君かい?いつも伊織がお世話になってるよ」
P「いえ、そんな滅相もございません、これからも伊織さんをトップアイドルにすべく精進していきますのでなにとz」
伊織パパ「まーまー堅い話は抜きだ、ところで君に一つ聞きたいことがあるんだが・・・」
P「はっ?なんでしょうか?」
伊織「伊織の親友を泣かしたというのは本当かね?」
P「」
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P「まさかヘリで来るなんて・・・」
伊織「そういう人なのよ・・・察してちょうだい」
P「・・・で、なぜか俺の親父とお袋と意気投合しちゃってるし・・・」
伊織パパ「いやー君がP君かい?いつも伊織がお世話になってるよ」
P「いえ、そんな滅相もございません、これからも伊織さんをトップアイドルにすべく精進していきますのでなにとz」
伊織パパ「まーまー堅い話は抜きだ、ところで君に一つ聞きたいことがあるんだが・・・」
P「はっ?なんでしょうか?」
伊織「伊織の親友を泣かしたというのは本当かね?」
P「」
P「いいいいや、ああああのそれはそのおおおおお」
伊織パパ「嘘をつくならちょっと電話するところがあるんだが・・・」
P「事実です」
伊織パパ「・・・そうか」
P「す、すみませんでしたー」ドゲザ
伊織パパ「・・・伊織の親友は我が子も同じ、その子を泣かしたことがどういうことかわかっているのかね?」
伊織パパ「伊織も今回はもうそこまで怒ってないようだ、どうやらその友達が君を許したようだからね」
P「(怒ってなくてアレかよ・・・)」
伊織パパ「だが、もうこれっきりだ、次、本当に伊織を泣かせることでもしたらどうなるか・・・」
伊織パパ「わかってるな?」
伊織パパ「嘘をつくならちょっと電話するところがあるんだが・・・」
P「事実です」
伊織パパ「・・・そうか」
P「す、すみませんでしたー」ドゲザ
伊織パパ「・・・伊織の親友は我が子も同じ、その子を泣かしたことがどういうことかわかっているのかね?」
伊織パパ「伊織も今回はもうそこまで怒ってないようだ、どうやらその友達が君を許したようだからね」
P「(怒ってなくてアレかよ・・・)」
伊織パパ「だが、もうこれっきりだ、次、本当に伊織を泣かせることでもしたらどうなるか・・・」
伊織パパ「わかってるな?」
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――――
P「殺されるかと思った」ガクガクブルブル
伊織「ふん、やよいに感謝しなさいよね、やよいが私の立場ならアンタはとっくに東京湾の底よ」
P「あぁ、本当にごめん、伊織」
伊織「もういいわよ、それより早くホテルに戻りましょうよ、疲れたわ」
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P「殺されるかと思った」ガクガクブルブル
伊織「ふん、やよいに感謝しなさいよね、やよいが私の立場ならアンタはとっくに東京湾の底よ」
P「あぁ、本当にごめん、伊織」
伊織「もういいわよ、それより早くホテルに戻りましょうよ、疲れたわ」
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