平

塚

静

と

結

ば

婚

これは平塚先生は結婚できませんわ…

コンマ55なら平塚静と俺が結ばれる

とりあえず>>206は絶対に許さない

かわいい

先生が結婚できないのはおかしい

美人でスタイルも良くて一応料理も出来るし優しいし

タバコ吸ってるけど、そんなん他のプラス要素からしたらなんてことないのに…

>>212
アラサー先生ちーっす！

>>199
とりあえずしんだら？

雪ノ下「そういってるのだけれども、目だけでなく耳も三十路目前で腐ってしまったのかしら？」

八幡「はいはい、貴方様の口の悪さは衰え知らずですね…ってかなんで俺のせいなんだよ」

雪ノ下「…だって、貴方以外私の本心を理解してくれる人なんて居るはずないがもの」ﾎﾟﾂﾘ

ゆきのんならこう


八幡「あれかうわさのアジア某国の膜再生手術ってやつか？」

由比ヶ浜「ふぇ？………あっ！もぉヒッキー最低だし！」

八幡「じゃなきゃお前のようなヴィィイィイッチが処女なはずがない」

由比ヶ浜「ヒッキーの馬鹿！どうしてヒッキーにあげたくてとっといたとかちょっとくらい考えてくれないかな！」

ガハマさんは…うーん


八幡「先生、酔ってるんですか？早くおうちにかえったほうがいいですよ？」

平塚「そうやってお前はいっつもはぐらかしてるよな、どうあっても物語の中心にはなりたくないその性格のせいか」

八幡「何をいってるかさっぱりですね、それじゃ俺夕飯の買い物があるんで」

平塚「待て、ここまで言わせておいてその反応はどうだ？ま、まがいなりにも乙女の渾身の告白だったんだぞ？」

あれ、先生はもっとねーや

>>212
まつらいさんが結婚できないのと同じ理由だろ

来たー

小町「うん、あっこれって小町的にポイント高い？」

八幡「…しらんがな、てか大丈夫か」

小町「もぉー！お兄ちゃんが大事にしてくれるからほかの男の人なんて目に入らなくなっちゃったんだよ！」

小町か…小町…小町だね！


川崎「おい、何とかいってよ」

八幡「……え？あっ？え？」

川崎「人を惚れさせておいてその反応はないんじゃないの！」

さきさきはかわいい


戸塚「うん、はちまんのためにとっといたんだ」

八幡「と、戸塚…」ｺﾞｸｯ

戸塚「今なら回りに誰もいないみたいだけど…はちまんどうする？」

八幡「い、いただきまあああああああああっす」

男の娘か…

男の娘か……

そっか・・・やっぱメインヒロインは戸塚だったか・・・

やはり俺の童貞チンポは右まがっている

戸塚は普通に美青年になる予感

>>221
きめえんだよきえろ

う

ほ

っ

戸塚エンドか
ふひ・・・

やはり時代は戸塚を求めているのか、30目前の雪ノ下さんなんてすごく薄幸な美人のイメージあるのですが

>>221
最近必死だな

ほ

も

ま

ん

こ

に

注

視

はゆくしろ

>>237
入だろ！？

>>239
注射だろ、肉棒を

>>179
隣でなんだな

>>240
これは意見が分かれるところだな

じーっとみて戸塚がもじもじ恥ずかしがるところをさらに楽しむ流れじゃなかったのか？

>>234
おい

>>234
今気づいたわ


さっさと書け

はよ
お願いします

>>237
おい！

はよ

雪ノ下「私が作ったお昼ごはんはどうかしら」

八幡「うまい」

八幡（小町のとは、種類が違う美味さだな）

雪ノ下「そう、よかったわ。普段あまり人に手作りの食事を振る舞う機会なんて、ないものだから、心配だったの」

雪ノ下「それに独り暮らしをしていると、ずぼらになってしまっていけないわね」

雪ノ下「それでも昔は、もっと気力があったのだけれど。最近はね」

雪ノ下「料理も、今や普段は手抜きが多くて。しっかりしたものを作るのは、実は久しぶりなの」

八幡「へぇ。雪ノ下でもそうなるもんなんだな」

八幡（二人だったからか。手抜きみたいの作ってても、小町のはうまいのばっかだったな）

雪ノ下「ええ。仕事で遅くなったりすると、特にね」

雪ノ下「でも、食べさせる彼氏ができたのだもの、これからはやりがいがあるというものよ」

八幡「まあ、俺も作るけど。小町とは、できるほうが作ってたし」

八幡「あまり当番とかは決めないほうがいいかもな。面倒だし」

雪ノ下「そうね。でもあなた、将来的には専業主夫になるのでしょう？」

やったー続きだ