私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ伊織「にひひっ♪ 今日は私がイタズラする側よ!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
────
──
伊織「ちょっとぉ! 説明ぐらいしておきなさいよ…!」ヒリヒリ
亜美「ごみんごみ~ん。まぁ運がなかったね、運が」
伊織「運ですませてもらっちゃ困るっての! まったく…」
P「さーて、伊織は十分頑張ったな」
小鳥「そうですね。でも、これからは──」
P・小鳥「「こっちのターンだ!!!!」」ハァハァ
──
伊織「ちょっとぉ! 説明ぐらいしておきなさいよ…!」ヒリヒリ
亜美「ごみんごみ~ん。まぁ運がなかったね、運が」
伊織「運ですませてもらっちゃ困るっての! まったく…」
P「さーて、伊織は十分頑張ったな」
小鳥「そうですね。でも、これからは──」
P・小鳥「「こっちのターンだ!!!!」」ハァハァ
_ -- _
何 __イ┐: : : : : : : :f⌒}\
く ̄{こ}ニ}: : : : : : : : :rヽこ}- 、
こ ⌒:/┘: : : : : : : : : >-ヽ}ノ
________ i: :/ : : 〃: i : : : !: : :',: : : : !: :',
_ - ! の !: | : : ∥ : |: : : :!: : : } : : : :! : i
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ ! !: L_ル :」_ 」 _ } : : : !: : !
_____{_ | ス !: : 「 ニミ ィ=ミY : : !: : ,
| ! ! !: : l r'::} r':::} l: : : !: :/
| ! ! レ i: : :!  ̄  ̄ J! : :ノ: /、
| ! ! ヽ: :ゝ _ r‐っ _ ノ: :人 : : \
| ! ! ・ ヽ\ {>< /}/}/ \ ̄
| ! ! ・ /ヽ} ´ ∨⌒ヽ/ ヽ
| ! ! ・ / / ヽ 〃_ -〃 ̄`!
| ! ! / ' {{ / i
´ 丁  ̄ ヽ ! :! l / } :}} / :!
:} | | :| l _ /ヽ` :ト 、 :}! , !
:} | | :! :! / ノ :}! ./ ノ
:} | | :! l /⌒ヽY⌒ヽ イ‐ゝ _ }! _ ノ
:} | | :! !rク 〃 ヽ } / \ '
何 __イ┐: : : : : : : :f⌒}\
く ̄{こ}ニ}: : : : : : : : :rヽこ}- 、
こ ⌒:/┘: : : : : : : : : >-ヽ}ノ
________ i: :/ : : 〃: i : : : !: : :',: : : : !: :',
_ - ! の !: | : : ∥ : |: : : :!: : : } : : : :! : i
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ ! !: L_ル :」_ 」 _ } : : : !: : !
_____{_ | ス !: : 「 ニミ ィ=ミY : : !: : ,
| ! ! !: : l r'::} r':::} l: : : !: :/
| ! ! レ i: : :!  ̄  ̄ J! : :ノ: /、
| ! ! ヽ: :ゝ _ r‐っ _ ノ: :人 : : \
| ! ! ・ ヽ\ {>< /}/}/ \ ̄
| ! ! ・ /ヽ} ´ ∨⌒ヽ/ ヽ
| ! ! ・ / / ヽ 〃_ -〃 ̄`!
| ! ! / ' {{ / i
´ 丁  ̄ ヽ ! :! l / } :}} / :!
:} | | :| l _ /ヽ` :ト 、 :}! , !
:} | | :! :! / ノ :}! ./ ノ
:} | | :! l /⌒ヽY⌒ヽ イ‐ゝ _ }! _ ノ
:} | | :! !rク 〃 ヽ } / \ '
P「さて、どうしてやりましょうか」
小鳥「変態その2って言われて、私とっても傷つきましたっ…!」
P「俺も首絞められましたし……伊織は、何されても文句は言えませんよね」
小鳥「そうだと思いマース」
P「じゃあまずは>>61でもしますか」
小鳥「変態その2って言われて、私とっても傷つきましたっ…!」
P「俺も首絞められましたし……伊織は、何されても文句は言えませんよね」
小鳥「そうだと思いマース」
P「じゃあまずは>>61でもしますか」
──翌日──
───
伊織「」ガチャッ
P「ディーフェンスッピッピwwwwディーフェンスッピッピwwwwww」
伊織「な、なによ朝っぱらからッ…!?」
P「ディーフェンスッピッピwwwwwwwwwディーフェンスッピッピwwww」
伊織「ちょっと! どきな──」
P「ディーフェンスッピッピwwwwディーフェンスッピッピwwwwwwww」
小鳥「いいぞー、そのまま喰らいついていけー!」
P「へいっ! 監督ぅ! ディーフェンスッピッピwwwwwwww」
伊織「~~~あーもうっ! どけって言ってんのよ!!」ドンッ
P「うっ……!」
小鳥「あっ、ちょっと審判!」
P「ピーーーーッ!wwwwwwオフェンスファールwwwwwwww」
伊織「はぁ!?」
───
伊織「」ガチャッ
P「ディーフェンスッピッピwwwwディーフェンスッピッピwwwwww」
伊織「な、なによ朝っぱらからッ…!?」
P「ディーフェンスッピッピwwwwwwwwwディーフェンスッピッピwwww」
伊織「ちょっと! どきな──」
P「ディーフェンスッピッピwwwwディーフェンスッピッピwwwwwwww」
小鳥「いいぞー、そのまま喰らいついていけー!」
P「へいっ! 監督ぅ! ディーフェンスッピッピwwwwwwww」
伊織「~~~あーもうっ! どけって言ってんのよ!!」ドンッ
P「うっ……!」
小鳥「あっ、ちょっと審判!」
P「ピーーーーッ!wwwwwwオフェンスファールwwwwwwww」
伊織「はぁ!?」
P「たいじょー!!wwwwww」ガシッ
伊織「ちょっ、はな、放しなさいよぉ!」ジタバタ
────
──
P「監督、どうすれば…」
小鳥「……うむ」
伊織「てか何よコレ? いい大人が遊んでてどうすんのよ…」
小鳥「よしプロデューサーくん、伊織くんに>>73をしたまえ」
P「はい」
伊織「ちょっ、はな、放しなさいよぉ!」ジタバタ
────
──
P「監督、どうすれば…」
小鳥「……うむ」
伊織「てか何よコレ? いい大人が遊んでてどうすんのよ…」
小鳥「よしプロデューサーくん、伊織くんに>>73をしたまえ」
P「はい」
伊織「え、くすぐりって…バスケとなんの関係があるのよ!」
P「バスケってなんだよ」
伊織「……はぁ?」
P「なんだよ、おい」ツンッ
伊織「っや、止めなさいよ! セクハラ変態大魔──」
P「へいへーい」ツンツンッ
伊織「うゃっ、ひゃ!」ビクッ
P「バスケってなんだよ」
伊織「……はぁ?」
P「なんだよ、おい」ツンッ
伊織「っや、止めなさいよ! セクハラ変態大魔──」
P「へいへーい」ツンツンッ
伊織「うゃっ、ひゃ!」ビクッ
P「さっきの威勢はどうしたんだ伊織ー?」コチョコチョ
伊織「や、やめっくふふっぅ!/// ち、ちょっとタッ、タイム!///」ビクン
P「タイムバリアー」コチョコチョ
伊織「こ、子供かひゃはははは!/// し、死んじゃうっうう!///」ビクビク
小鳥「プロデューサー、ほんとに死んじゃいますよっ」
P「おっと、死なれちゃ困るんだよ」
伊織「ハァ……ハァ……///」グター
P「伊織、喉渇いたろ。オレンジジュース買ってきてやるからな」
伊織「ハァ……う、うん…///」
P(なんか素直///)
伊織「や、やめっくふふっぅ!/// ち、ちょっとタッ、タイム!///」ビクン
P「タイムバリアー」コチョコチョ
伊織「こ、子供かひゃはははは!/// し、死んじゃうっうう!///」ビクビク
小鳥「プロデューサー、ほんとに死んじゃいますよっ」
P「おっと、死なれちゃ困るんだよ」
伊織「ハァ……ハァ……///」グター
P「伊織、喉渇いたろ。オレンジジュース買ってきてやるからな」
伊織「ハァ……う、うん…///」
P(なんか素直///)
────
──
P「さて。伊織がオレンジジュースを飲んで落ち着いたところで、
そろそろ再開しますか」
小鳥「これって終わりあるんですか?」
P「伊織が泣いたら終わりです」
小鳥「なるほど…うっ、鼻血が」
P「じゃあ、>>88でもしますか」
──
P「さて。伊織がオレンジジュースを飲んで落ち着いたところで、
そろそろ再開しますか」
小鳥「これって終わりあるんですか?」
P「伊織が泣いたら終わりです」
小鳥「なるほど…うっ、鼻血が」
P「じゃあ、>>88でもしますか」
伊織「…ふぅ」
P「落ち着いたか?」
伊織「死にくさりなさい……」
P「そんなこと言っちゃめっ、だぞ」
伊織「ふんっ」プイッ
P「……そんなお前に、まじないをかけてやろう」
伊織「えっ?」
P「詳しいんだぜー。俺の母さんが祈祷師なんだ」
伊織「なにその告白!?」
P「きぇええぇぇえい!!!」ペチンッ
伊織「いたぁ!?」
伊織「な、なにすんのよバカっ」ヒリヒリ
P「悪い気を払ったんだ、これで災厄から免れよう…」
伊織「今この瞬間こそ災厄よ!」
P「落ち着いたか?」
伊織「死にくさりなさい……」
P「そんなこと言っちゃめっ、だぞ」
伊織「ふんっ」プイッ
P「……そんなお前に、まじないをかけてやろう」
伊織「えっ?」
P「詳しいんだぜー。俺の母さんが祈祷師なんだ」
伊織「なにその告白!?」
P「きぇええぇぇえい!!!」ペチンッ
伊織「いたぁ!?」
伊織「な、なにすんのよバカっ」ヒリヒリ
P「悪い気を払ったんだ、これで災厄から免れよう…」
伊織「今この瞬間こそ災厄よ!」
みんなの評価 : ☆
類似してるかもしれないスレッド
- 姉「ねえねえ、今日は姉の日なんだって!」 (832) - [50%] - 2009/12/11 21:16 ★★★
- 伊織「アンタたちは夢と魔法の国をナメすぎよ!」 (385) - [48%] - 2012/6/27 5:15 ★
- 伊織「やよいをブチギレさせてやろうじゃないの!」 (284) - [48%] - 2012/6/5 13:15 ★★
- 伊織「あんた、自分にいくらまでなら出せる?」 (151) - [46%] - 2012/9/7 19:15 ★★
- 妹「にひひ・・・勃起したら罰ゲームだからね!」 (156) - [46%] - 2011/11/18 17:00 ☆
- 櫻子「どうにかして向日葵に私のよだれを拭かせたい」 (227) - [45%] - 2011/9/28 14:45 ★
- 妹「お兄ちゃん、今日はお出かけしないの?」 (1001) - [45%] - 2011/9/18 0:15 ★★★×5
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について