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元スレ伊織「あんた、自分にいくらまでなら出せる?」
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P「何をいきなり」
伊織「だからあんたがいくらかって聞いてんの」
P「いくらって何だ」
伊織「値段」
P「値段?何の」
伊織「だからあんたのよ」
伊織「だからあんたがいくらかって聞いてんの」
P「いくらって何だ」
伊織「値段」
P「値段?何の」
伊織「だからあんたのよ」
P「つまり俺の価値ってことか?」
伊織「そう」
P「ちなみになんでそんなん聞くの」
伊織「買うために決まってるでしょ?」
P「ちょっと意味が分からない」
伊織「あんたが欲しいから買いたいって言ってんでしょ!」
伊織「そう」
P「ちなみになんでそんなん聞くの」
伊織「買うために決まってるでしょ?」
P「ちょっと意味が分からない」
伊織「あんたが欲しいから買いたいって言ってんでしょ!」
P「ハァ…伊織、よく言うだろ?」
伊織「言ってみなさいよ」
P「人の生命、プライスレス。買えるものは水瀬カードで」
P「人はねぇ、お金で買えない価値があるんだよ伊織?」
伊織「ふーん、で早く値段言いなさいよ。一億?二億?」
P「ねえ聞いてた俺の話?」
伊織「言ってみなさいよ」
P「人の生命、プライスレス。買えるものは水瀬カードで」
P「人はねぇ、お金で買えない価値があるんだよ伊織?」
伊織「ふーん、で早く値段言いなさいよ。一億?二億?」
P「ねえ聞いてた俺の話?」
伊織「じゃあ何が不満なのよ」
P「不満だらけですけど」
伊織「今の家より更に大きな居住空間を用意するわ」
P「確実に持て余すなそれ」
伊織「あんたは働かず、ただ遊んでればいい。これでどう?」
P「お前ん中の俺は喜々としてヒモになるような男なのか」
P「不満だらけですけど」
伊織「今の家より更に大きな居住空間を用意するわ」
P「確実に持て余すなそれ」
伊織「あんたは働かず、ただ遊んでればいい。これでどう?」
P「お前ん中の俺は喜々としてヒモになるような男なのか」
伊織「むしろ家を出ないことを契約に入れようと思ってたのよ」
P「何でだよ」
伊織「あんたを独り占めするからに決まってるでしょ。にひひ、いい考えだわ」
P「俺のプロデューサー生活に生き甲斐持ってるんでお断りします」
伊織「それだけは無理ね」
P「じゃあ交渉決裂ね、はい終わり。はよ仕事行け」
P「何でだよ」
伊織「あんたを独り占めするからに決まってるでしょ。にひひ、いい考えだわ」
P「俺のプロデューサー生活に生き甲斐持ってるんでお断りします」
伊織「それだけは無理ね」
P「じゃあ交渉決裂ね、はい終わり。はよ仕事行け」
伊織「分かったわ、なら特別にスーパーアイドル伊織ちゃんの人生をプロデュースさせてあげるっ」
P「え、ごめんきいてなかった」
伊織「あんたにだけなんだからね…?」
P「お前何ひとりで照れてんの?」
伊織「うっさいわね今あんたに誓いのキスするとこなんだから邪魔しないでよ!」
P「こいつ妄想結婚式してやがる…早く、早くなんとかしないと」
P「え、ごめんきいてなかった」
伊織「あんたにだけなんだからね…?」
P「お前何ひとりで照れてんの?」
伊織「うっさいわね今あんたに誓いのキスするとこなんだから邪魔しないでよ!」
P「こいつ妄想結婚式してやがる…早く、早くなんとかしないと」
伊織「じゃああんたはどうすればあたしに買われるわけ?」
P「安心しろ俺はいつでもプライスレスだ」
伊織「なんだタダなの」
P「値段つけられないくらい高いの」
伊織「じゃあローン組むわ。あたしの人生全部使うっていうのはどう?」
P「あのさあ…」
P「安心しろ俺はいつでもプライスレスだ」
伊織「なんだタダなの」
P「値段つけられないくらい高いの」
伊織「じゃあローン組むわ。あたしの人生全部使うっていうのはどう?」
P「あのさあ…」
伊織「何よ人生使っても払いきれないなんて言わせないわよ」
伊織「あんたに値段が無いならあたしにだって値段ないんだから」
P「そういう問題じゃないよね」
伊織「ならどういう問題よ」
P「人を金で買おうってのがまずおかしいだろ」
伊織「どうしても欲しいんだから仕方ないじゃない」
伊織「あんたに値段が無いならあたしにだって値段ないんだから」
P「そういう問題じゃないよね」
伊織「ならどういう問題よ」
P「人を金で買おうってのがまずおかしいだろ」
伊織「どうしても欲しいんだから仕方ないじゃない」
P「じゃあお前は俺を買ったところでどうしたいんだよ」
伊織「まず好きなだけあんたに甘えるわ」
伊織「それであたしに甘えたいときは徹底的に甘やかすの」
伊織「あと一日中くっついてたいし、して欲しいときにチュッてさせる」
伊織「それからあんたの欲しいものも何だってあげて」
伊織「その代わりあんたはあたしとずっと一緒なのよ」
P「おえっ砂糖吐きそう」
伊織「まず好きなだけあんたに甘えるわ」
伊織「それであたしに甘えたいときは徹底的に甘やかすの」
伊織「あと一日中くっついてたいし、して欲しいときにチュッてさせる」
伊織「それからあんたの欲しいものも何だってあげて」
伊織「その代わりあんたはあたしとずっと一緒なのよ」
P「おえっ砂糖吐きそう」
伊織「分かった、ならこれでどう?」
P「なになに?一日イチャイチャは三十分おき、チュウは一分まで?」
伊織「そうっ♪」
P「いやドヤ顔されてもわからん」
伊織「はあ?あんたのためにイチャイチャの時間にインターバル作ってあげたんでしょ!?しっかりしなさいよ」
P「何で俺が悪いみたいになってるのか」
P「なになに?一日イチャイチャは三十分おき、チュウは一分まで?」
伊織「そうっ♪」
P「いやドヤ顔されてもわからん」
伊織「はあ?あんたのためにイチャイチャの時間にインターバル作ってあげたんでしょ!?しっかりしなさいよ」
P「何で俺が悪いみたいになってるのか」
伊織「あんたちょっとわがまま過ぎなんじゃない?」
P「だろ?伊織もこんな男好きにならないようにな」
伊織「もう遅いしそういうとこもひっくるめて愛してるんじゃないバカなのプロデューサー?」
P「おかしいなあお前の言葉から愛を感じないよ」
伊織「なんですってぇ!」
P「だろ?伊織もこんな男好きにならないようにな」
伊織「もう遅いしそういうとこもひっくるめて愛してるんじゃないバカなのプロデューサー?」
P「おかしいなあお前の言葉から愛を感じないよ」
伊織「なんですってぇ!」
伊織「あんたのこと考え過ぎて眠れないのよ!」
P「ただのスイミン不足だな」
伊織「あんたのシャツが落ちてたら拾って帰るくらいなんだから!」
P「この失踪したシャツはお前が犯人か」
伊織「いっつもあんたの飲み終わりのペットボトル回収してるんだからっ!」
P「きたね」
伊織「もうあんたの家にカメラ隠すとこもないしっ!」
P「もうやだこの変態」
P「ただのスイミン不足だな」
伊織「あんたのシャツが落ちてたら拾って帰るくらいなんだから!」
P「この失踪したシャツはお前が犯人か」
伊織「いっつもあんたの飲み終わりのペットボトル回収してるんだからっ!」
P「きたね」
伊織「もうあんたの家にカメラ隠すとこもないしっ!」
P「もうやだこの変態」
>>27
春香とか貴音のヤンデレのやつってこと?
春香とか貴音のヤンデレのやつってこと?
伊織「もういい加減にしなさいよっ!」
P「あんたがいい加減にしなさいよ」
伊織「なんであんたはあたしのものにならないわけ?」
P「自由恋愛って知ってる?」
伊織「知ってるわよバカにしないでよね!」
P「あ、知ってたんだ」
P「あんたがいい加減にしなさいよ」
伊織「なんであんたはあたしのものにならないわけ?」
P「自由恋愛って知ってる?」
伊織「知ってるわよバカにしないでよね!」
P「あ、知ってたんだ」
伊織「あたしは何も無茶言ってるわけじゃないわ」
伊織「ただあんたが他の人間を見ないであたしの一番近くにいて」
伊織「いっぱいいっぱいラブラブして誰にも邪魔されないで」
伊織「あたしと赤ちゃんを作って家族みんなで静かに暮らしたいだけなのっ」
P「無茶いうなよ」
伊織「ただあんたが他の人間を見ないであたしの一番近くにいて」
伊織「いっぱいいっぱいラブラブして誰にも邪魔されないで」
伊織「あたしと赤ちゃんを作って家族みんなで静かに暮らしたいだけなのっ」
P「無茶いうなよ」
伊織「まあとりあえずあんたの値段は保留でいいわよ」
P「なぜ買われる前提なのか」
伊織「あ、赤ちゃんができるための…をしてくれる度に百万円のボーナスはどう?」
P「金のために中田氏とか世も末だな」
伊織「お金はあたしからの感謝の気持ちを表している記号に過ぎないわ。あたしたちには愛があるじゃない」
P「たちって伊織と誰を指してるんですかね」
P「なぜ買われる前提なのか」
伊織「あ、赤ちゃんができるための…をしてくれる度に百万円のボーナスはどう?」
P「金のために中田氏とか世も末だな」
伊織「お金はあたしからの感謝の気持ちを表している記号に過ぎないわ。あたしたちには愛があるじゃない」
P「たちって伊織と誰を指してるんですかね」
P「何度も言ってるけどな伊織」
伊織「何よ」
P「人を人が金で買う自体おかしいんだよ」
伊織「じゃあどうすればいいの?」
P「自力で俺を振り向かせる」
伊織「あんた振り向かないじゃない」
P「まだ伊織の頑張りが足りないからだな」
伊織「何よ」
P「人を人が金で買う自体おかしいんだよ」
伊織「じゃあどうすればいいの?」
P「自力で俺を振り向かせる」
伊織「あんた振り向かないじゃない」
P「まだ伊織の頑張りが足りないからだな」
伊織「ふうん、あんたそんなに買われたくないんだ」
P「うん」
伊織「じゃあ逆は?」
P「うん?」
伊織「わたしがあんたにわたしを売る」
P「いりません」
伊織「あんたが払う必要ないわよ。買ってくれたら全財産あげるわ」
P「うん」
伊織「じゃあ逆は?」
P「うん?」
伊織「わたしがあんたにわたしを売る」
P「いりません」
伊織「あんたが払う必要ないわよ。買ってくれたら全財産あげるわ」
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