私的良スレ書庫
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元スレ伊織「にひひっ♪ 今日は私がイタズラする側よ!」
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伊織「今までどれだけ、アイツにヘンなことされたかっ…!///」
伊織「ふふふ…見てなさいよ~!」
伊織「ふふふ…見てなさいよ~!」
────
──
P「~♪」
伊織(楽しそうに仕事してるわね。じゃあまずは……──)ヒョコッ
伊織「……プロデューサー! お茶ですぅ♪」
P「おっ、伊織がお茶出しなんて珍しいな。いただくよ」
伊織「私だってたまにはするわよーっ」ニコッ
伊織(バーカ! その湯のみの中は豆板醤にデスソースの地獄タッグよ!
さあ、私の前で舌を燃やしなさーい!)
P「あっ、じゃあお礼に……──ほら、高級洋菓子店のマドレーヌだ。
すごく美味しいぞ」スッ
伊織「えっ、くれるの?」
P「どうせだったら伊織の感想を訊きたいんだ。
伊織なら舌も肥えてるだろう」
伊織「もう、しょがないわねー。まあ、アンタにはどうせ分からない味よぉ」パクッ
伊織「あ゛あぁああ゛あぁぁあ゛あぁぁぁ!!!!」
──
P「~♪」
伊織(楽しそうに仕事してるわね。じゃあまずは……──)ヒョコッ
伊織「……プロデューサー! お茶ですぅ♪」
P「おっ、伊織がお茶出しなんて珍しいな。いただくよ」
伊織「私だってたまにはするわよーっ」ニコッ
伊織(バーカ! その湯のみの中は豆板醤にデスソースの地獄タッグよ!
さあ、私の前で舌を燃やしなさーい!)
P「あっ、じゃあお礼に……──ほら、高級洋菓子店のマドレーヌだ。
すごく美味しいぞ」スッ
伊織「えっ、くれるの?」
P「どうせだったら伊織の感想を訊きたいんだ。
伊織なら舌も肥えてるだろう」
伊織「もう、しょがないわねー。まあ、アンタにはどうせ分からない味よぉ」パクッ
伊織「あ゛あぁああ゛あぁぁあ゛あぁぁぁ!!!!」
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──
伊織「ひ、ひたは……ひたはぁー!」
亜美「わ→いおりん口真っ赤だよ? どったの?」
伊織「ひょんの、ひょんのー……!!」
伊織(あのバカ、ただの変態バカじゃなかったようね…。
このスーパーアイドル伊織ちゃんを、まんまと嵌めるなんてぇ!)
伊織「お、おぼえてなひゃい…!」
──
伊織「ひ、ひたは……ひたはぁー!」
亜美「わ→いおりん口真っ赤だよ? どったの?」
伊織「ひょんの、ひょんのー……!!」
伊織(あのバカ、ただの変態バカじゃなかったようね…。
このスーパーアイドル伊織ちゃんを、まんまと嵌めるなんてぇ!)
伊織「お、おぼえてなひゃい…!」
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l: : :/: :,イ//: ,.ィ:/ // _ !: : :}l: : : : :.:| 何やってんだコイツら・・・
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{ ,ハ 弋(ソ 弋(ソ /'ハ !: : : : : l
∨ム , /-,./ j: : : : : :{
ヽ八 u /- ' / : : : : 八
込、 r‐ っ ,イ:/ /: : :イ: / \
ヽ: > <,イ /: / j:/
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──翌日──
───
P「~♪」
伊織(相変わらず余裕かましてるわね……見てなさいっ! 次こそは──!)
伊織「……プロデューサー! お菓子ですぅ♪」
P(伊織ってこんなにバカだったか……?)
P「おう、伊織がお菓子くれるなんて珍しいな」
おわり
───
P「~♪」
伊織(相変わらず余裕かましてるわね……見てなさいっ! 次こそは──!)
伊織「……プロデューサー! お菓子ですぅ♪」
P(伊織ってこんなにバカだったか……?)
P「おう、伊織がお菓子くれるなんて珍しいな」
おわり
────
──
伊織「いはひ~……」ウルウル
亜美「いおりん、また口真っ赤だよ→」
伊織(やられた上に、「イタズラの仕方」までレクチャーされた…!
敵に塩を送るっての!? 嘗めてくれたもんねぇ……!!)
伊織「……へぇ、はみ」
亜美「ん? 今亜美って呼んだかな~っ?」
伊織「うんっ」カキカキ
亜美「……? ……なになに、『イタズラに協力しなさい』」
伊織「っ!」b
亜美「んっふっふー♪ なんだか面白そうかもね→!」
──
伊織「いはひ~……」ウルウル
亜美「いおりん、また口真っ赤だよ→」
伊織(やられた上に、「イタズラの仕方」までレクチャーされた…!
敵に塩を送るっての!? 嘗めてくれたもんねぇ……!!)
伊織「……へぇ、はみ」
亜美「ん? 今亜美って呼んだかな~っ?」
伊織「うんっ」カキカキ
亜美「……? ……なになに、『イタズラに協力しなさい』」
伊織「っ!」b
亜美「んっふっふー♪ なんだか面白そうかもね→!」
伊織「──ってなわけで…」
亜美「なるほどー…兄ちゃんにただのイタズラは効かないかんね→」
伊織「えっ、そうなの……?」
亜美「一筋縄じゃいかないYO!」
伊織「くっ、私が相手にしていたのは、本当にただの変態じゃなかったようねっ…!」
亜美「そして、その壁を突破するためにはっ!」
伊織「する、ためには…?」
亜美「色仕掛けだYO…」
亜美「なるほどー…兄ちゃんにただのイタズラは効かないかんね→」
伊織「えっ、そうなの……?」
亜美「一筋縄じゃいかないYO!」
伊織「くっ、私が相手にしていたのは、本当にただの変態じゃなかったようねっ…!」
亜美「そして、その壁を突破するためにはっ!」
伊織「する、ためには…?」
亜美「色仕掛けだYO…」
──翌日──
───
P「ッ♪」ズンチャッ ズンチャッ
伊織(普通に社長に怒られるんじゃないかしらアレ…)
伊織(い、色仕掛けって言われても…)
────
亜美「だーかーらー! 男の人がドキーッ、ってなるような仕草をだね→」
伊織「そ、そんなの出来るわけないでしょう!?///」
伊織「ましてやあんな変態に…!///」
亜美「違う違うっ。兄ちゃんが色仕掛けでスキだらけな内に、
いおりんがイタズラすればいい話っしょ→!」
伊織「……ふむ、なるほど」
亜美「『肉を切らせてお立ち台に立つ』だYO!」
伊織「それを言うなら『肉を切らせて骨を断つ』でしょ……」
────
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P「ッ♪」ズンチャッ ズンチャッ
伊織(普通に社長に怒られるんじゃないかしらアレ…)
伊織(い、色仕掛けって言われても…)
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亜美「だーかーらー! 男の人がドキーッ、ってなるような仕草をだね→」
伊織「そ、そんなの出来るわけないでしょう!?///」
伊織「ましてやあんな変態に…!///」
亜美「違う違うっ。兄ちゃんが色仕掛けでスキだらけな内に、
いおりんがイタズラすればいい話っしょ→!」
伊織「……ふむ、なるほど」
亜美「『肉を切らせてお立ち台に立つ』だYO!」
伊織「それを言うなら『肉を切らせて骨を断つ』でしょ……」
────
伊織(ま、まずは後ろから近づいて……──)ソロソロ
伊織「──プ、プロデュ…サー……///」ヒシッ
P「い、伊織っ?」
小鳥「かわウィ!!」
伊織「うっさい変態その2!」
P「伊織…どうしたんだー突然?」
伊織「なんか…なんかっ、きゅ、急に抱きつきたくなったの! 悪い!?///」
P「いえ全然悪くないです」
伊織「……///」プシュー…
亜美(おおう、やっとるね~…)ニヤニヤ
伊織「──プ、プロデュ…サー……///」ヒシッ
P「い、伊織っ?」
小鳥「かわウィ!!」
伊織「うっさい変態その2!」
P「伊織…どうしたんだー突然?」
伊織「なんか…なんかっ、きゅ、急に抱きつきたくなったの! 悪い!?///」
P「いえ全然悪くないです」
伊織「……///」プシュー…
亜美(おおう、やっとるね~…)ニヤニヤ
P「ちょ、作業できないからさ…どいてく──」
伊織「だ、だめっ!///」
P「いやでもさ……」
伊織「あ、アンタはこのスーパーアイドル伊織ちゃんの言うことがきけないの!?」
P「ぁ、えっと──」
伊織「こんなことッ、ファンが卒倒するほどのものなんだからっ!
ありがたく思いなさい!」
P「は、はい……」
伊織「いいから今は黙って、抱きつかれてなさいぃっ!///」
伊織(きゃーーッ! あ、亜美! は、恥ずかしくて死んじゃうわよこれ!///)
亜美(んっふっふー。いい表情をするね~水瀬伊織くんは…それにしても──)
P「」ニヤニヤ
亜美(兄ちゃんもワルモノだね~。亜美をゲームで釣るなんてね→)ピコピコ
伊織「だ、だめっ!///」
P「いやでもさ……」
伊織「あ、アンタはこのスーパーアイドル伊織ちゃんの言うことがきけないの!?」
P「ぁ、えっと──」
伊織「こんなことッ、ファンが卒倒するほどのものなんだからっ!
ありがたく思いなさい!」
P「は、はい……」
伊織「いいから今は黙って、抱きつかれてなさいぃっ!///」
伊織(きゃーーッ! あ、亜美! は、恥ずかしくて死んじゃうわよこれ!///)
亜美(んっふっふー。いい表情をするね~水瀬伊織くんは…それにしても──)
P「」ニヤニヤ
亜美(兄ちゃんもワルモノだね~。亜美をゲームで釣るなんてね→)ピコピコ
伊織「……///」
P「……」
伊織「…な、なんか、しゃべりなさいよっ」ボソッ
P「伊織マジ可愛い」
伊織「こんのっ…!」ギュゥ…
P「痛い痛い首、首しまってるううううううう!!」
伊織(てか、どうしようかしら…いつのタイミングで──)
伊織(この『指パッチン』ってのを使えばいいのかしら…。ガムの形してるけど……)
亜美(さぁいおりん。それをうまく使えるかな→?)
P「……」
伊織「…な、なんか、しゃべりなさいよっ」ボソッ
P「伊織マジ可愛い」
伊織「こんのっ…!」ギュゥ…
P「痛い痛い首、首しまってるううううううう!!」
伊織(てか、どうしようかしら…いつのタイミングで──)
伊織(この『指パッチン』ってのを使えばいいのかしら…。ガムの形してるけど……)
亜美(さぁいおりん。それをうまく使えるかな→?)
>>42 ガムパッチンだわ、なんだよ指パッチンて
P「く、首っ……」
伊織「わぁあ、ごめんッ」パッ
伊織(あっ、身体離しちゃッ──)
P「し、死ぬかと思!?」
伊織(──だめ、よね)
P「…今日の伊織、なんかヘンだぞ……」
伊織「響風に言ってんじゃないわよ…///」
伊織(でも、確かにずっと抱きつくのも嫌だし……。
ここらでやってみようかしら、ガムパッチン)
伊織「わぁあ、ごめんッ」パッ
伊織(あっ、身体離しちゃッ──)
P「し、死ぬかと思!?」
伊織(──だめ、よね)
P「…今日の伊織、なんかヘンだぞ……」
伊織「響風に言ってんじゃないわよ…///」
伊織(でも、確かにずっと抱きつくのも嫌だし……。
ここらでやってみようかしら、ガムパッチン)
>>45
あれだろキモい動きしながら指パッチンして真っ二つにするやつ
あれだろキモい動きしながら指パッチンして真っ二つにするやつ
伊織「ね、ねぇプロデューサー。ガムいる?」
亜美(ストレートだ→)ズコー
伊織(どうせとてつもなく辛いガムなんでしょうね…にひひっ♪
伊織ちゃんの抱きつきで頭が回らないうちに、口に運んでやるわ!)
P「ガム? おお、じゃあ貰おうかな。でも、この体勢じゃ……」
伊織「あ、そっか。じゃあ私が取ってあげるわ」バチンッ
伊織「みぎゃーーーーーーーー!!!!」
P(いおりんマジお馬鹿さん…!)プッ
亜美(ストレートだ→)ズコー
伊織(どうせとてつもなく辛いガムなんでしょうね…にひひっ♪
伊織ちゃんの抱きつきで頭が回らないうちに、口に運んでやるわ!)
P「ガム? おお、じゃあ貰おうかな。でも、この体勢じゃ……」
伊織「あ、そっか。じゃあ私が取ってあげるわ」バチンッ
伊織「みぎゃーーーーーーーー!!!!」
P(いおりんマジお馬鹿さん…!)プッ
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