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元スレ春香「765プロ秘密暴露大会?」

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Pとこっそり付き合っていた美希をレイプして寝取った。
それでP不在のP宅や事務所で頻繁にセックスしていた。
それでP不在のP宅や事務所で頻繁にセックスしていた。
>>400 順一郎だったすまん
>>404 アイマス無印SPだと高木順一郎で、アイマス2アニマスだと高木順二郎
社長「実は私は順一郎なのだ!」
P「ええっ!?会長!?」
小鳥「き、気づかなかった...」
社長「いやー、キミ達のことが気になってねぇ、直接見てみたくて時々入れ換わってるんだよ」
律子「ま、全く見分けがつかないわ」
春香「亜美と真美でも違いは分かるのに...」
社長「ムムッ、私の方が順二郎に比べるとハンサムじゃあないかい?」
伊織「どっちも一緒じゃないの...」
P「ええっ!?会長!?」
小鳥「き、気づかなかった...」
社長「いやー、キミ達のことが気になってねぇ、直接見てみたくて時々入れ換わってるんだよ」
律子「ま、全く見分けがつかないわ」
春香「亜美と真美でも違いは分かるのに...」
社長「ムムッ、私の方が順二郎に比べるとハンサムじゃあないかい?」
伊織「どっちも一緒じゃないの...」
>>407 アニマスから入るとそういうの無知になるから調べておいたほうがいいぞ
>>408
ちゃんとプレイすることにするわ
ちゃんとプレイすることにするわ
P「まさか会長が時々来ているなんて...」
社長「ハッハッハ、順二郎から今回の君の話は聞いてたよ」
社長「私も良いと思うよ、団結を深めるためにはお互いをもっと知らなくてはいけない」
P「会長......」
社長「ま、キミなら大丈夫だ。頑張ってくれたまえ!」
P「はい!ありがとうございます!」
小鳥「それじゃあ、次に行きますか!」
P「ああ、そうだな!」
社長「ハッハッハ、順二郎から今回の君の話は聞いてたよ」
社長「私も良いと思うよ、団結を深めるためにはお互いをもっと知らなくてはいけない」
P「会長......」
社長「ま、キミなら大丈夫だ。頑張ってくれたまえ!」
P「はい!ありがとうございます!」
小鳥「それじゃあ、次に行きますか!」
P「ああ、そうだな!」
P「それじゃあ次は......」
亜美「亜美、ピヨちゃんの秘密が知りたいな!」
真美「あ!真美も知りたい!」
小鳥「私?」
春香「確かに......かなり気になります」
亜美「教えてよピヨちゃん!」
小鳥「ええっ...じゃあ、わかったわ」
真美「やったー!」
小鳥「それじゃあ、まだ皆に言ったことはないんだけど...」
小鳥「私、>>416なの」
亜美「亜美、ピヨちゃんの秘密が知りたいな!」
真美「あ!真美も知りたい!」
小鳥「私?」
春香「確かに......かなり気になります」
亜美「教えてよピヨちゃん!」
小鳥「ええっ...じゃあ、わかったわ」
真美「やったー!」
小鳥「それじゃあ、まだ皆に言ったことはないんだけど...」
小鳥「私、>>416なの」
妄想を現実化する能力の持ち主だけど世界平和の為に能力を抑えている
小鳥「私、不死鳥なの」
あずさ「不死鳥?」
小鳥「私はカゴの中で飼われてる小鳥なんかじゃないわ」
小鳥「空を飛び回り、焔に身を包んだ不死鳥なの」
小鳥「普段は人間の姿をとっているけどね」
小鳥「だから私は、不老不死に近いわ。ちょっとやそっとじゃ死にはしないわ」
春香「ええっ...じゃあ小鳥さんは一体いくつなんですか?」
小鳥「今年で29X歳になるわ」
P「に、にひゃく...」
美希「ババア鳥、バババードなの...むにゃむにゃ」
小鳥「ちょっ!?美希ちゃん眠りながらやめて!?私はこの姿ではまだ2X歳よ!」
伊織「バ、バババード...プッ」
春香「ぷくくっ...」
小鳥「やめてー!」
あずさ「不死鳥?」
小鳥「私はカゴの中で飼われてる小鳥なんかじゃないわ」
小鳥「空を飛び回り、焔に身を包んだ不死鳥なの」
小鳥「普段は人間の姿をとっているけどね」
小鳥「だから私は、不老不死に近いわ。ちょっとやそっとじゃ死にはしないわ」
春香「ええっ...じゃあ小鳥さんは一体いくつなんですか?」
小鳥「今年で29X歳になるわ」
P「に、にひゃく...」
美希「ババア鳥、バババードなの...むにゃむにゃ」
小鳥「ちょっ!?美希ちゃん眠りながらやめて!?私はこの姿ではまだ2X歳よ!」
伊織「バ、バババード...プッ」
春香「ぷくくっ...」
小鳥「やめてー!」
小鳥「ううっ...勇気を出して言ったのに...こんなのってないわ...」
P「お、音無さん...例え音無さんが20代でも200代でも、765プロの大切な仲間ですよ!」
小鳥「プロデューサーさん...!」
P「それにアイツらは不死鳥って事を疑うことをしませんでした!普通の人なら確実に疑いますよ」
小鳥「......はい、そうですね」
P「アイツらだって、音無さんのことをああは言ってますが、ちゃんと大切な仲間だと思ってますから」
小鳥「......はい!」
千早「ば、バババード......くっ、くふっ......っ!」フルフル
小鳥「......」
P「な、仲間だと思ってますよ......たぶん」
小鳥「うわぁぁぁぁぁん!!!」
P「お、音無さん...例え音無さんが20代でも200代でも、765プロの大切な仲間ですよ!」
小鳥「プロデューサーさん...!」
P「それにアイツらは不死鳥って事を疑うことをしませんでした!普通の人なら確実に疑いますよ」
小鳥「......はい、そうですね」
P「アイツらだって、音無さんのことをああは言ってますが、ちゃんと大切な仲間だと思ってますから」
小鳥「......はい!」
千早「ば、バババード......くっ、くふっ......っ!」フルフル
小鳥「......」
P「な、仲間だと思ってますよ......たぶん」
小鳥「うわぁぁぁぁぁん!!!」
そんなにか現れた俺が颯爽と音無さんをお姫様抱っこでさらって行ったのでした、、、
300年近く生きてきて、結婚した事はあったのかが大事だと思うんだが
P「音無さんは?」
律子「さっきまで真が丸くなってた所で丸くなってます」
小鳥「......ピヨォ」
雪歩「小鳥さん、元気出してください」サスサス
小鳥「うん......ごめんね雪歩ちゃん」
雪歩「いいえ、私は大丈夫ですから」サスサス
P「ま、まあ雪歩にまかせて次にいきましょう......って」
美希「あとはやよいとハニーだけなの!」
亜美「ついに兄ちゃんとやよいっちの出番ですな!」
律子「さっきまで真が丸くなってた所で丸くなってます」
小鳥「......ピヨォ」
雪歩「小鳥さん、元気出してください」サスサス
小鳥「うん......ごめんね雪歩ちゃん」
雪歩「いいえ、私は大丈夫ですから」サスサス
P「ま、まあ雪歩にまかせて次にいきましょう......って」
美希「あとはやよいとハニーだけなの!」
亜美「ついに兄ちゃんとやよいっちの出番ですな!」
P「もう残すはふたりだけか......」
やよい「プロデューサー、私からやりましょうか?」
P「ん?いいのか?」
やよい「はい!皆秘密を言ってくれたんです!私も答えなきゃ!」
P「やよいは優しいなぁ......」
P(でも、やよいに秘密なんてあるのか?)
春香「やよいなら、なんだか安心して見れるね」
千早「高槻さんの秘密...すごく気になるわ」
やよい「はーい!それじゃあ...実は私は......」
やよい「>>432なんです!」
やよい「プロデューサー、私からやりましょうか?」
P「ん?いいのか?」
やよい「はい!皆秘密を言ってくれたんです!私も答えなきゃ!」
P「やよいは優しいなぁ......」
P(でも、やよいに秘密なんてあるのか?)
春香「やよいなら、なんだか安心して見れるね」
千早「高槻さんの秘密...すごく気になるわ」
やよい「はーい!それじゃあ...実は私は......」
やよい「>>432なんです!」
やよい「じつは私、どらごんなんですー!」
春香「ぶふっ!?」
千早「ド、ドラゴン?」
P(これはまた凄いのが......)
やよい「はい!この地域の守り神なんですよー!」
伊織「本当なの?」
やよい「伊織ちゃん、信じてくれないの?」
伊織「い、いえ...そういう訳じゃ」
やよい「ちょっとドラゴンの時は体が大きくてこの事務所には入らないので...変身はできないけど...」
やよい「変身したら美希さんにだって負けないくらい強いですよー!」
亜美「やよいっちカッコいいー!」
真美「いいなー真美も変身したいなー」
P(この事務所変身率高くない......?男に変身しちゃう子まで居るし)
春香「ぶふっ!?」
千早「ド、ドラゴン?」
P(これはまた凄いのが......)
やよい「はい!この地域の守り神なんですよー!」
伊織「本当なの?」
やよい「伊織ちゃん、信じてくれないの?」
伊織「い、いえ...そういう訳じゃ」
やよい「ちょっとドラゴンの時は体が大きくてこの事務所には入らないので...変身はできないけど...」
やよい「変身したら美希さんにだって負けないくらい強いですよー!」
亜美「やよいっちカッコいいー!」
真美「いいなー真美も変身したいなー」
P(この事務所変身率高くない......?男に変身しちゃう子まで居るし)
>>438 私実は~だったんです! とかどう考えても来るだろ
響「でもさ、やよい」
やよい「なんですか?」
響「神様みたいな力かあるのなら、願えばトップアイドルにすぐなれるんじゃないのか?」
やよい「......はい、確かに私ならそれができるかもしれません。」
やよい「でも、それじゃあダメなんです」
やよい「『どらごん』として力を使うんじゃなくて、『高槻やよい』として、正々堂々とトップアイドルにならなきゃ!」
響「うっ...やよい...そんなこと考えてたのか!」
P「やよいは賢いなあ!」
やよい「なんですか?」
響「神様みたいな力かあるのなら、願えばトップアイドルにすぐなれるんじゃないのか?」
やよい「......はい、確かに私ならそれができるかもしれません。」
やよい「でも、それじゃあダメなんです」
やよい「『どらごん』として力を使うんじゃなくて、『高槻やよい』として、正々堂々とトップアイドルにならなきゃ!」
響「うっ...やよい...そんなこと考えてたのか!」
P「やよいは賢いなあ!」
やよい「もちろん、皆に何かあった時はどらごんの力で必ず助けますー!」
真「やよいはエラいよ...本当に!」
やよい「いえ!そんなことないですよ!」
P「さてと...それじゃあ最後は」
春香「プロデューサーさんですよ!」
真「やよいはエラいよ...本当に!」
やよい「いえ!そんなことないですよ!」
P「さてと...それじゃあ最後は」
春香「プロデューサーさんですよ!」
P「俺か......」
千早「楽しみです、プロデューサーの秘密」
亜美「亜美も!チョー知りたい!」
美希「ハニーの秘密!?」ガバッ
真美「あ、起きた」
P「ふぅ、やっぱ言うしかないよな...分かったよ」
P「じつは俺は、>>450だ」
千早「楽しみです、プロデューサーの秘密」
亜美「亜美も!チョー知りたい!」
美希「ハニーの秘密!?」ガバッ
真美「あ、起きた」
P「ふぅ、やっぱ言うしかないよな...分かったよ」
P「じつは俺は、>>450だ」
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