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元スレ春香「765プロ秘密暴露大会?」

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1 :

「どういうことだ?」

伊織「またアンタ達は変なことを考えたわね......それに律子まで」

P「ここまでお前達は本当に頑張った」

P「今のお前達はトップアイドルに手が届く一歩手前まで来ている」

千早「......」

小鳥「だけど、トップアイドルになるにはひとりだけの力じゃ難しいわ」

小鳥「765プロの皆で力を合わせることで、やっと手が届くの」

伊織「それと秘密を暴露することになんの関係があるのよ?」

律子「お互いの秘密を教え会うことでより仲間同士の理解を深め、団結力を高める......らしいわよ」

律子(あまり乗り気じゃないけど、プロデューサーには何か考えがあるのかもしれないわね)

2 = 1 :

伊織「だからって......」

「そう簡単に秘密なんて......」

貴音「......」

あずさ「......」

小鳥(やっぱり、秘密というだけあってそう簡単にはいかないかしら)

春香「......言います」

亜美「えっ?はるるん?」

春香「みんなが団結するために必要なんですよね?」

P「ああ、その通りだ」

春香「だったら私、言いますよ!」

P「さすが春香だな、それじゃあ皆に教えてあげてくれ」

春香「はい!実は私>>5なんです!」

3 :

大変な秘密が暴露される予感

5 = 3 :

>>4

6 :

7 :

しってた

8 :

ピンクリボンは相変わらずの無個性だな

9 :

料理出来ないんならもうあざといとリボンしかないじゃん

10 :

作るのが得意だけど苦手…?

苦手なのはお菓子作りの何なのか

11 :

もしかして今までのは全て既製品とか

12 :

キャラ作りのために渋々

13 :

春香「お菓子作るの苦手なんです!」

亜美「ええっ!?」

雪歩「でも、いつも持ってきてくれるお菓子はとっても美味しいよ?」

春香「実は市販のお菓子も混ざってるんだ......」

雪歩「嘘......」

あずさ「どうして隠してたの?」

春香「その......お菓子作りが得意って良い個性になるかなぁって......」

美希「うわ......」

真美「聞きたくなかったYO......」

14 :

知らない方がよかった

15 = 11 :

ただのコケる人になっちゃったよ

16 :

ほう

17 :

IDが変わっているので
トリップをつけます

春香「ごめんね、皆にウソついちゃって」

やよい「春香さん!」

春香「どうしたの?」

やよい「春香さんがお菓子を持ってきてくれたことはウソじゃないですよ!」

やよい「毎日持ってきてくれてありがとうございます!」

春香「やよい......」

「まあ、確かにちょっと理由はあれだけどやよいの言う通りだぞ」

「うん、そうだね。いつもお菓子を持ってきてくれてありがとう!」

春香「......うん!こちらこそありがとう!」

19 = 10 :

>>18 (泣くには)はえーよ

20 :

じ、じゃあこのお菓子も・・・

21 :

春香がうんこ発言

23 :

真美「はるるんはお菓子作り以外にも個性があるって!」

亜美「そうそう!だから隠さなくてもいいっしょ!」

春香「ありがとう、でも私にお菓子作り以外の個性って?」

亜美「えっ?えーと......それは」

春香「それは?」

亜美「......」

春香「......」

亜美「......あ、あー!次は亜美が秘密を教える番っしょ!」

春香「ええっ!?その前に私の個性を教えてよ!」

亜美「ま、またこんどね!」

亜美「ズバリ!亜美の秘密は>>26だYO!」

24 = 8 :

援交

25 = 20 :

実は真美のクローン

26 = 9 :

亜美の方が姉

27 = 3 :

実は姉

28 :

実はひとりっ子

29 = 3 :

>>26
>>27
かぶった

30 :

今までは先に産まれた真美が全部持っていって亜美は出がらし、ってことでみんな納得してたのに
亜美がお姉ちゃんだったらどうしたらいいんだよ・・・

31 :

亜美「実は真美の方が妹なの!」

雪歩「えっ!そうだったんだ!」

真美「ああっ!それ真美が言おうとしてたのに!」

亜美「んっふっふー!真美はコレ以外の秘密を言わなきゃダメだよ!」

真美「ううっ......」

貴音「しかし、どうして隠す様な事を?」

亜美「実はね......」チラッ

真美「うっ」

32 = 11 :

なんか零~紅い蝶みたいだな
舞台の村って確か後に産まれた方が姉なんだっけ

33 = 21 :

謎が謎を呼ぶ

34 = 3 :

どういう展開だ

35 :

亜美「アイドルになる前の話なんだけど......」

―――――
―――
――


真美『亜美ばっかり周りからお姉ちゃんって言われてずるいよ!』

真美『真美だってお姉ちゃんになってみたい!』

亜美『って言われてもこう産まれてきたんだから仕方ないっしょー』

真美『むむむ......あっ!そうだ!』

亜美『どちたの?』

真美『アイドルの時だけ真美がお姉ちゃんになる!』

亜美『ええっ!?なんで!』

真美『キャラ?だっけ?ということなら真美がお姉ちゃんでも大丈夫っしょ!』

真美『お願い!亜美「お姉ちゃん」!』

亜美『むー......妹にここまで頼まれたら断る訳にはいきませんなぁ!それにオモシロそうだし!』

36 = 3 :

亜美はやさしいなあ

37 = 7 :

ひぐらしのなく頃に

39 :

――――
―――
――


亜美「ということでアイドルの間は妹に姉の立場を譲ってあげてるワケ!」

真美「ううっ......自分で言おうと思ってたのに亜美に言われたら恥ずかしいよ」

千早「ちょっと待って、アイドルになる時ってことは」

「この話、プロデューサーも知ってるのか?」

P「ああ、知ってたぞ」

小鳥「私と社長もね」

律子「私は今知ったんですけど......」

「でも、よく認めましたね」

P「社長も反対しなかったしな」

亜美「それに芸能界には本当の姉妹じゃない人だって居るんだからダイジョーブっしょ!ほら、苦悩姉妹だっけ?」

P「叶姉妹な」

40 = 7 :

え、あいつら姉妹じゃないの……?3姉妹かと……

41 = 3 :

叶姉妹ってしまいじゃないのか

42 :

着床の順番を考えると先に母親からポポポポーンしたほうが妹とかいう説も
ややこしいね!

44 :

春香「まあ、姉妹が入れ代わっても大事なふたりに代わりは居ないんだから」

律子「ええ、いつでも明るくて少しお調子者の二人よ」

真美「ええっ!?ひどいよりっちゃん!」

亜美「......さてと、これで亜美の話はおしまい!次は真美の番だよ!」

真美「うっ!......これ以外の秘密かぁ」

亜美「んっふっふー!亜美も知らない事を効かせてもらうよー!」

真美「じ、じゃあ......」

真美「実は真美、>>47なんだ」

45 :

亜美

46 :

今日パンツ履いてない

47 :

下ネタ大好き

48 = 3 :

今この場で明かすことでもないな

49 :

好きな人いる

50 = 9 :

エッチなこととかカマトトぶってたんか


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