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元スレ春香「765プロ秘密暴露大会?」
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やよい、貴音、響、小鳥、P、社長か
後ろ二人は必要かはしらんが
後ろ二人は必要かはしらんが
>>355
まあ春香だし…
まあ春香だし…
P「残りは少ないな...それじゃあ」
P「響、次はお前だ」
響「えっ?じ、自分か?」
P「どうした、嫌なのか?」
響「なんというか...この空気じゃ...言いにくいぞ」
P「ああ...スマン」
千早「ごめんなさい、私の話より驚くことがないもこね」
P「響、次はお前だ」
響「えっ?じ、自分か?」
P「どうした、嫌なのか?」
響「なんというか...この空気じゃ...言いにくいぞ」
P「ああ...スマン」
千早「ごめんなさい、私の話より驚くことがないもこね」
響「実は自分はアーチェリーのプロなんだぞ!」
P「へえ、そうなのか」
雪歩「そうなんだ響ちゃん、はじめて聞いたなあ」
響「まあ、皆には言ってなかったし」
響「というか、別に話すタイミングがなかったんだけど」
P(前が前だけに...すっごくまともで安心した)
千早「プロデューサー、今何か失礼な事に考えてませんでしたか?」
P「ゴ、ゴホン...で、どれくらいすごいんだ?」
P「へえ、そうなのか」
雪歩「そうなんだ響ちゃん、はじめて聞いたなあ」
響「まあ、皆には言ってなかったし」
響「というか、別に話すタイミングがなかったんだけど」
P(前が前だけに...すっごくまともで安心した)
千早「プロデューサー、今何か失礼な事に考えてませんでしたか?」
P「ゴ、ゴホン...で、どれくらいすごいんだ?」
響「まず、その前にアーチェリーについて話さないといけないんだけど」
春香「えっ?弓で的を討つだけじゃないの?」
響「うーん...簡単に言えばそうなんだけど...とりあえず説明するぞ...じゃあ、コホン」
響「アーチェリーは洋弓と呼ばれていて和弓と呼ばれている日本の弓道とはちゃんとした別物なんだぞ。
まず、日本で普及しているリカーブボウ。その中でも2つに分かれてるけど、現在はその中でテイクダウンボウが主流だぞ。
ちなみに自分もテイクダウンボウだぞ。ハンドル、リム、スタビライザーと照準器からできてるんだ。次にベアボウ。パーツが少ないのが特徴だぞ。最後にコンパウンドボウは軽いのが特徴だそ。映画でスタローンが使ってたのもこれだぞ!...と、こんなので大丈夫か?」
春香「」
春香「えっ?弓で的を討つだけじゃないの?」
響「うーん...簡単に言えばそうなんだけど...とりあえず説明するぞ...じゃあ、コホン」
響「アーチェリーは洋弓と呼ばれていて和弓と呼ばれている日本の弓道とはちゃんとした別物なんだぞ。
まず、日本で普及しているリカーブボウ。その中でも2つに分かれてるけど、現在はその中でテイクダウンボウが主流だぞ。
ちなみに自分もテイクダウンボウだぞ。ハンドル、リム、スタビライザーと照準器からできてるんだ。次にベアボウ。パーツが少ないのが特徴だぞ。最後にコンパウンドボウは軽いのが特徴だそ。映画でスタローンが使ってたのもこれだぞ!...と、こんなので大丈夫か?」
春香「」
響「説明が足りなかったか?競技はアウトドアターゲットアーチェリーとフィールドアーチェ リー、インドアアーチェリーに分かれるんだけど、あ、ちなみに自分はインドアアーチェリーだぞ。それで!そのルールが...」
P「わ、わかった!もういいから!」
響「そうか?まだルールの話に入ってないぞ?」
春香「な、なんとなーく分かったら!それで!響ちゃんはどれくらいなの?」
響「自分はリオデジャネイロオリンピック指定強化選手だぞ!」
春香「ええっ!?嘘!?すごっ!?」
やよい「凄いですー!」
伊織「そっちから先に言いなさいよ!というかそれ隠さないでよ!」
響「いや、だから話すタイミングがなかっただけなんだぞ...」
P「わ、わかった!もういいから!」
響「そうか?まだルールの話に入ってないぞ?」
春香「な、なんとなーく分かったら!それで!響ちゃんはどれくらいなの?」
響「自分はリオデジャネイロオリンピック指定強化選手だぞ!」
春香「ええっ!?嘘!?すごっ!?」
やよい「凄いですー!」
伊織「そっちから先に言いなさいよ!というかそれ隠さないでよ!」
響「いや、だから話すタイミングがなかっただけなんだぞ...」
P「それにしても...まさか響のアーチェリーの腕がこんなに凄かったなんて」
響「自分、完璧だからな!」
伊織「美希なんて話が長すぎて眠っちゃったわよ....」
美希「すぅ...すぅ...」
響「そんなに長かったか?まださわりの部分だぞ?」
P「まあ、これからまた話すタイミングが来ない事を祈ろう...」
P「それじゃあ、次にいくか」
響「自分、完璧だからな!」
伊織「美希なんて話が長すぎて眠っちゃったわよ....」
美希「すぅ...すぅ...」
響「そんなに長かったか?まださわりの部分だぞ?」
P「まあ、これからまた話すタイミングが来ない事を祈ろう...」
P「それじゃあ、次にいくか」
P「次は...」
貴音「では、私が」
真美「おっ!お姫ちんキタ!」
亜美「何が出てくるのか楽しみですな~」
伊織「一番予想がつかないわね...」
雪歩「私も気になります......」
P(そうだ、普段の行動が全て謎に包まれている貴音。何が出てくるのか俺にもまったく予想がつかない...)
貴音「さて、それでは」
貴音「>>388なのです。私は」
貴音「では、私が」
真美「おっ!お姫ちんキタ!」
亜美「何が出てくるのか楽しみですな~」
伊織「一番予想がつかないわね...」
雪歩「私も気になります......」
P(そうだ、普段の行動が全て謎に包まれている貴音。何が出てくるのか俺にもまったく予想がつかない...)
貴音「さて、それでは」
貴音「>>388なのです。私は」
貴音「目に力を込めますと眼球が飛び出してくるのです」
春香「あっ!それテレビとかで見たことあるかも!」
千早「確か...外国人の人がやってたわね」
貴音「四条家の人間は、生まれた頃からその技が身に付いているのです」
真「へぇー、すごいなあ」
亜美「亜美、それ知らないからやってみてよ!」
真美「真美も見てみたい!」
貴音「誠ですか?別に構いませんよ」
春香「あっ!それテレビとかで見たことあるかも!」
千早「確か...外国人の人がやってたわね」
貴音「四条家の人間は、生まれた頃からその技が身に付いているのです」
真「へぇー、すごいなあ」
亜美「亜美、それ知らないからやってみてよ!」
真美「真美も見てみたい!」
貴音「誠ですか?別に構いませんよ」
春香「亜美、真美。ちょっとビックリしちゃうかもよ」
亜美「えっ?」
伊織「やよいも心の準備はしておきなさい」
やよい「えっ?う、うん」
貴音「それでは参ります......ハッ!」グワッ
亜美「うわぁぁぁぁぁぁっ!」
真美「えっ、ちょっ、キモッ!!!」
やよい「う、うわ!凄いです貴音さん!」
春香「だから言ったのに...」
貴音「ふふふ、まだ出せますよ?」グワッ
亜美「うわぁぁぁ!やめて!!!」
真「あっははは!亜美と真美はこういうことは怖いんだ!おっかしーなぁ!」
小鳥「ふふっ、そうね」
P(平和だな......)
亜美「えっ?」
伊織「やよいも心の準備はしておきなさい」
やよい「えっ?う、うん」
貴音「それでは参ります......ハッ!」グワッ
亜美「うわぁぁぁぁぁぁっ!」
真美「えっ、ちょっ、キモッ!!!」
やよい「う、うわ!凄いです貴音さん!」
春香「だから言ったのに...」
貴音「ふふふ、まだ出せますよ?」グワッ
亜美「うわぁぁぁ!やめて!!!」
真「あっははは!亜美と真美はこういうことは怖いんだ!おっかしーなぁ!」
小鳥「ふふっ、そうね」
P(平和だな......)
真美「ハァ、ハァ、ハァ...」
亜美「お姫ちん...怖すぎっしょ...」
貴音「おや、これは驚かせ過ぎてしまいましたね」
P「貴音の秘密が優しくてよかったよ...」
亜美「亜美達はよくないっ!」
P「さて、それじゃあ次は...」
ガチャッ
社長「おや、君たちこんな時間までまだ残っていたのかね」
P「あ、お疲れさまです」
春香「......そうだ!」
亜美「お姫ちん...怖すぎっしょ...」
貴音「おや、これは驚かせ過ぎてしまいましたね」
P「貴音の秘密が優しくてよかったよ...」
亜美「亜美達はよくないっ!」
P「さて、それじゃあ次は...」
ガチャッ
社長「おや、君たちこんな時間までまだ残っていたのかね」
P「あ、お疲れさまです」
春香「......そうだ!」
社長「ん?どうしたのかね天海君」
春香「社長の秘密を教えてください!」
社長「私の秘密?ああ、確か...」
P「はい、俺が前に提案したやつです」
社長「そうかそうか、そういうことか」
社長「なら私も隠すわけにはいかないねぇ」
小鳥「社長の秘密...ゴクリ」
春香「いったい何が...」
社長「それじゃあ...実は私は>>400なんだ!」
春香「社長の秘密を教えてください!」
社長「私の秘密?ああ、確か...」
P「はい、俺が前に提案したやつです」
社長「そうかそうか、そういうことか」
社長「なら私も隠すわけにはいかないねぇ」
小鳥「社長の秘密...ゴクリ」
春香「いったい何が...」
社長「それじゃあ...実は私は>>400なんだ!」
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