私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ春香「765プロ秘密暴露大会?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
あずさ「実は私、狼人間なの~」
亜美「ええっ!?」
響「本当なのか!?」
真美「狼人間って、マンゲつを見ちゃうと狼になっちゃうっていう、アレ?」
伊織「どうしてそこだけアクセントが違うのかという事は置いといて...それって大丈夫なの?」
あずさ「人を食べちゃったりはしないから、大丈夫よ~」
響「狼人間...自分、見てみたいぞ」
あずさ「あら、じゃあなってみる?」
P「えっ?」
あずさ「丁度外も真っ暗になってきてますし」
春香「いつのまにこんなに時間経ってたんだ...」
亜美「ええっ!?」
響「本当なのか!?」
真美「狼人間って、マンゲつを見ちゃうと狼になっちゃうっていう、アレ?」
伊織「どうしてそこだけアクセントが違うのかという事は置いといて...それって大丈夫なの?」
あずさ「人を食べちゃったりはしないから、大丈夫よ~」
響「狼人間...自分、見てみたいぞ」
あずさ「あら、じゃあなってみる?」
P「えっ?」
あずさ「丁度外も真っ暗になってきてますし」
春香「いつのまにこんなに時間経ってたんだ...」
P「いいんですか?」
あずさ「はい、水を被れば元に戻るので、その時はお願いします~」
P「は、はあ」
あずさ「じゃあちょっと狼になってきますね~」
ガチャッ
春香「本当はありえないことなのに...なんでこんなに軽いんだろ」
真「アハハ、色々見てきたからね」
美希「真君!元気になったの!」
真「雪歩のおかげで、この体に向き合っていく決心が付いたよ」
バタン!
P「あっ、戻って...き...た...」
真「な、な...」
P(そこに居たのは...犬のような耳がはえ、フサフサの手足になり、尻尾まで付いているあずささんの姿だった...)
真(か、かわいい...)
あずさうるふ「がおー!」
あずさ「はい、水を被れば元に戻るので、その時はお願いします~」
P「は、はあ」
あずさ「じゃあちょっと狼になってきますね~」
ガチャッ
春香「本当はありえないことなのに...なんでこんなに軽いんだろ」
真「アハハ、色々見てきたからね」
美希「真君!元気になったの!」
真「雪歩のおかげで、この体に向き合っていく決心が付いたよ」
バタン!
P「あっ、戻って...き...た...」
真「な、な...」
P(そこに居たのは...犬のような耳がはえ、フサフサの手足になり、尻尾まで付いているあずささんの姿だった...)
真(か、かわいい...)
あずさうるふ「がおー!」
響「おお!本当に狼だぞ!」
あずさうるふ「ガオ」
亜美「カッコイイ牙もあるし!」
響「さ、触ってもいいか...?」
あずさうるふ「ワォン」
響「じゃあ...失礼します...」サワッ
響「モ、モフモフしてるぞ!」
あずさうるふ「ガオッ!ガオッ!」
響「あははは!くすぐったいぞ!」
P(あずささん...)
真(な、なんだろ...なんか、ボクの又のあたりがムズムズするな...)
あずさうるふ「ガオ」
亜美「カッコイイ牙もあるし!」
響「さ、触ってもいいか...?」
あずさうるふ「ワォン」
響「じゃあ...失礼します...」サワッ
響「モ、モフモフしてるぞ!」
あずさうるふ「ガオッ!ガオッ!」
響「あははは!くすぐったいぞ!」
P(あずささん...)
真(な、なんだろ...なんか、ボクの又のあたりがムズムズするな...)
×又
○股
P(なんてエロティックな...これはやばい)
真(これはマズイ...ボクには雪歩が居るんだぞ!)
真「そ、そろそろいいんじゃないかな!?」
P「そそそそうだな!?もういいだろう!」
響「えっ?もう?」
真「確かかけてあげると元に戻るんだよね?響掛けてもいいか確かめてみてよ!」
響「うーん、わかったぞ...」
○股
P(なんてエロティックな...これはやばい)
真(これはマズイ...ボクには雪歩が居るんだぞ!)
真「そ、そろそろいいんじゃないかな!?」
P「そそそそうだな!?もういいだろう!」
響「えっ?もう?」
真「確かかけてあげると元に戻るんだよね?響掛けてもいいか確かめてみてよ!」
響「うーん、わかったぞ...」
あずさうるふ「ガオッ」
響「うん、思いっきり掛けてもいいって言ってるぞ!」
真美「あずさお姉ちゃんに思いっきりかける......」
亜美「いや水だからね」
真美「んん?つっこむって事は亜美も意味わかってんじゃん」
亜美「そ、それは...」
真美「素直になりたまえ~『お姉ちゃん』」
亜美「ううっ...」
P「よ、よし!水を持ってきた!いくぞ!」
響「うん、思いっきり掛けてもいいって言ってるぞ!」
真美「あずさお姉ちゃんに思いっきりかける......」
亜美「いや水だからね」
真美「んん?つっこむって事は亜美も意味わかってんじゃん」
亜美「そ、それは...」
真美「素直になりたまえ~『お姉ちゃん』」
亜美「ううっ...」
P「よ、よし!水を持ってきた!いくぞ!」
バシャッ!
真「よし!これで......っ!!!」
あずさ「あ、あらあら~」
P「あずささんの服が水で透けて...」
真「や、やば......」
あずさ「これは...着替えなきゃいけないわね~」スッ
真「あっ」ムクッ
亜美「うあうあ~!あずさお姉ちゃんエロすぎっしょ!」
真美「いきなり脱ごうとしちゃダメだよ!」
真(雪歩...ボクはこの先...この事務所で耐えられるのだろうか...)
真「よし!これで......っ!!!」
あずさ「あ、あらあら~」
P「あずささんの服が水で透けて...」
真「や、やば......」
あずさ「これは...着替えなきゃいけないわね~」スッ
真「あっ」ムクッ
亜美「うあうあ~!あずさお姉ちゃんエロすぎっしょ!」
真美「いきなり脱ごうとしちゃダメだよ!」
真(雪歩...ボクはこの先...この事務所で耐えられるのだろうか...)
P「あずささんには事務所にあったジャージ着替えてもらった」
P「その間ずっと、真が読経をしていたが見なかった事にした」
P「真には真の人生があるのだ、俺が邪魔できるモノじゃない」
P「さてと...次は」
千早「それじゃあ、私がやります」
春香「千早ちゃん...!」
P「なんだか、自信満々な顔だな、千早」
千早「ありますよ、私にも...とっておきの秘密が」
亜美「千早お姉ちゃんの...とっておき...」
千早「実は私、>>329なの」
P「その間ずっと、真が読経をしていたが見なかった事にした」
P「真には真の人生があるのだ、俺が邪魔できるモノじゃない」
P「さてと...次は」
千早「それじゃあ、私がやります」
春香「千早ちゃん...!」
P「なんだか、自信満々な顔だな、千早」
千早「ありますよ、私にも...とっておきの秘密が」
亜美「千早お姉ちゃんの...とっておき...」
千早「実は私、>>329なの」
千早「サラシまいてるの」
亜美「......」
真美「......」
春香「千早ちゃん...」
千早「あら?驚いて声もでないかしら?」
小鳥「その...どうしてサラシを巻いてるの?」
千早「もちろん、胸を小さく見せるためですよ」
千早「私より胸が小さい人がかわいそうでしょう?だから私が一番下になっておく事で争いを避けるのよ」
貴音「非常に良い心持ですね、千早」
千早「ありがとうございます」
千早「流石に四条さん程じゃあないですが...私も本当の胸には自信があるので」
春香「ふ、ふーん...何cmなの?」
千早「73よ」
春香「.........」
亜美「......」
真美「......」
春香「千早ちゃん...」
千早「あら?驚いて声もでないかしら?」
小鳥「その...どうしてサラシを巻いてるの?」
千早「もちろん、胸を小さく見せるためですよ」
千早「私より胸が小さい人がかわいそうでしょう?だから私が一番下になっておく事で争いを避けるのよ」
貴音「非常に良い心持ですね、千早」
千早「ありがとうございます」
千早「流石に四条さん程じゃあないですが...私も本当の胸には自信があるので」
春香「ふ、ふーん...何cmなの?」
千早「73よ」
春香「.........」
>>343
どっちみち最下位じゃね?
どっちみち最下位じゃね?
やよい「千早さんは優しいんですね!」
千早「ありがとう高槻さん、高槻さんの胸もいずれ大きくなるわ」
やよい「はーい!ありがとうございまーす!」
千早「でも胸が大きくなると大変よ?周りからジロジロ見られたり」
やよい「そうなんですかあ...大変なんですね」
千早「そうね、だからこそさらしを巻くのよ」
春香「......」
亜美「......」
真美「やよいっちは優しいね...」
P「それじゃあ...次行こうか...」
春香「......はい」
千早「あれ?もう終わりですか?残念ですね、久しぶりに本当の胸の話ができたのに」
千早「ありがとう高槻さん、高槻さんの胸もいずれ大きくなるわ」
やよい「はーい!ありがとうございまーす!」
千早「でも胸が大きくなると大変よ?周りからジロジロ見られたり」
やよい「そうなんですかあ...大変なんですね」
千早「そうね、だからこそさらしを巻くのよ」
春香「......」
亜美「......」
真美「やよいっちは優しいね...」
P「それじゃあ...次行こうか...」
春香「......はい」
千早「あれ?もう終わりですか?残念ですね、久しぶりに本当の胸の話ができたのに」
>>348
座布団
座布団
類似してるかもしれないスレッド
- P「765プロジャンケン大会?」 (210) - [50%] - 2013/1/17 11:15 ★
- 春香「私がプロデューサー?」 (262) - [45%] - 2012/3/17 16:00 ☆
- 春香「アイドル能力バトル!?」 (546) - [44%] - 2014/2/25 16:00 ☆
- 春香「765アイドル襲撃事件」 (124) - [43%] - 2014/2/5 12:45 ○
- 春香「テニスの王子様……?」 (158) - [42%] - 2012/2/10 5:45 ☆
- 春香「プロデューサーさん!」 (302) - [42%] - 2013/10/17 19:15 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について