元スレとら「へぇ、鬼憑きか……」ぬーべー「この妖怪は……！？」
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101 :
横島は出てきますか？(すっとぼけ)
102 = 8 :
ぬーべー「つまり、あの長飛丸という妖怪は元は人間だったと言うことか？」
イズナ「そうだ」
ぬーべー「そうか……」
イズナ「意外とあっさり信じるのな」
ぬーべー「妖怪は人の心が生み出す。その白面の者も、そう生まれたというなら納得出来る」
イズナ「お前さん、法力僧でもないのに理解力があって助かるよ」
ぬーべー「……しかしどうする、白面の者に対抗する手立ては」
イズナ「なんとかしてくれそうな奴を、一人知ってんだ」
ぬーべー「なんとかしてくれそうな……？」
イズナ「ああ」
ぬーべー「しかし、獣の槍がなければ白面は倒せないんじゃないのか？」
イズナ「その、獣の槍を使ってた奴さ」
ぬーべー「獣の槍の使い手……」
イズナ「名は、蒼月潮と云う」
103 :
懐かしいな
107 = 8 :
意識……
コレハ我ノ意識……
覚エテイル……
覚エテイルゾ……
我ハ負ケタ……
切リ裂カレ、突キ刺サレ……
ダガ、何故ダ……
何故、我ハ……
モハヤナニモ憎ンデイナイ……？
110 = 8 :
白面「……」
白面「ここは……」
白面「なんてすっきりとしておる。……なんと……爽やかで、明朗な意識じゃ」
白面「……あれは」
(見える……見えるぞ、海底に濁っておるのは、我…いや、“我であった物”……そうか、我は……我は分離したのだ……)
(ああまで憧れた陽の生……そうか、我は……)
おぎゃああああああああああああ！！
白面「！！」
(なんと禍々しい……そうか、陽の我に意識があるように、陰の我にも意識が……)
憎い 憎い 憎い
憎い 憎い 憎い 憎い 憎い
白面「くっなんと醜悪で陰鬱な気じゃ」
白面「こんな所、長くいるわけにはいかぬ……」
112 = 8 :
ごめん寝る
113 :
えっ
114 :
>>112
憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い
115 :
ここからだろうが
116 :
来たら終わってた
118 = 103 :
次はいつだ
せめて言って去れ
119 :
とらちゃんの胸に、もう穴なんて空いてないよ？
121 :
>>1のせいで白面になりそう保守
122 :
はらぁいっぱい…じゃねえぞ！
123 :
えっ
125 :
あ
126 :
おもしろい
127 = 76 :
ほ
128 :
なんだ…スレが止まったじゃねーか……
129 :
玉藻からしたら白面(九尾)は親分だろ
130 = 16 :
残ってると思ったら終わってなかった
131 :
すごく期待しているが
潮の親父さんは
時雨じゃなくて紫暮なんだよ
そこだけは修正頼む
132 = 16 :
>>128
スレが・・・どうしたって？
おい>>1！おい！！
ちくしょう・・・だから弱っちくてきれえなんだよ・・・人間は・・・
139 = 98 :
ほ
140 = 98 :
ほ
141 = 98 :
ほ
145 :
麻子が麻子っぽくてやべえ
早く寝てゆっくり休んで早く起きて続き書けください
146 :
ほ
147 = 98 :
ほ
149 = 146 :
>>1ならきっとやってくれるさ あの時みたいに…
150 :
ほ
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