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    元スレ美穂子「上埜さん、今月のお金です!」久「いつも悪いわね」

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    51 :

    魔性の女はレズでも不幸な貢ぎ物をさせるクズなのね!

    52 = 24 :

    「やだなぁ。そこらへんはうまく計算してるわよー。いただきまーす!」パクッ

    まこ「この世に神はおらんのう。おったらこの女に酷い天罰を下しとるはずじゃ」もぐもぐ

    「ひっどいなー。ま、私が神様でも私みたいな女がいたら天罰下すけどね~」もぐもぐ

    まこ「わかってるならやめられんのか?」もぐもぐ

    「無理ね」

    まこ「まったく。この女は・・・」もぐもぐ

    まこ「ごっそさん!」

    53 = 30 :

    ここまで来たらこれでもかというくらいいろんな子に手出して欲しい

    54 = 45 :

    部まこは良いと思う
    だからそこで大人しくしてろッス

    55 :

    レズもノンケに目覚めるレベル

    56 = 24 :

    「あら?もういいの?」

    まこ「朝帰りのお前さんとなんぞと朝飯食うても胸糞が悪いわ。ワシは寝る。ふて寝じゃ」

    「もーう!そんな事言わないでよー!他の女からの誘い断って帰って来たのよ?」

    「その・・・たまには相手してくれてもいいじゃない?///」もじもじ

    まこ「金ならそこの引き出しじゃ」

    「あらそう」ぱっ

    57 = 38 :

    レズカーストはおそろしいなあ

    58 :

    スレタイでクズを匂わせておいて実はってパターンだと思ったら普通にクズだった

    59 = 24 :

    まこ「本当に現金な女じゃのう・・・」

    「ひーふーみー。いつもありがとーマコ!」にこっ

    まこ「そんな心のこもってない礼なんぞいらんわ」ぷいっ

    まこ「とっととその金持ってどこぞの女と遊びに行けばいいんじゃ。顔も見たくないわ」

    「もーマコってば!」

    「まあ、さっかくお金くれたんだから、遊びには行くけどさ」

    まこ「・・・。」

    「でも、今日の夜は必ず帰って来るから!」

    まこ「帰って来んでいい」

    60 :

    幻滅しました
    京太郎に乗り換えるじぇ

    61 :

    「その点、穏は私一筋だから安心ね♪」

    62 :

    久ともかくとして梶がクズなのは初めて見た

    63 = 24 :

    「絶対帰ってくる。マコが嫌がっても絶対帰る!」

    まこ「あーはいはい。勝手にすればええんじゃ」ぷいっ

    「大好きよマコ?愛してる!」

    まこ「知らん」ぷいぷいっ

    「私が最後に帰ってくるのはマコのとこだけなのよ?愛してるわよ?」

    まこ「とっとと行かんかい」ぷいー

    「マコのごはん大好きなんだからね?大好き。大好きマコ。愛してる」

    まこ「あーもう!うっさいのう!さっさと出ていけえええ///」ドーン!

    「ふふっ♪じゃあね~マコ♪」

    64 :

    ワカメは一見まともだけど、それでも依存してるんだな…

    65 = 24 :

    「さってとー。夜まで暇ねぇ」

    「軍資金もあるし、どこに行こうかなー?」

    「そう言えば、咲からメール来てたわね」カチッ

    ピポパ

    「もしもーし?咲?今から行っても大丈夫?」

    『はい。お金ですか?エッチですか?』

    「あなたのそーいうとこ、好きよ咲」

    66 = 38 :

    ああやっぱりこいつも駄目だった

    67 = 24 :

    【咲んち】

    「おはようございます部長」

    「やっほー♪」

    「それで、お金取りに来たんですか?エッチしに来たんですか?」

    「ハハ、咲の中での私のキャラって凄まじい事になってるわね」

    「あ、もしかして両方とか?」

    「咲はどっちがいい?」

    「え?私は別に部長の事なんてどうでもいいですよ?」

    「んー。意外とつれないわねー」

    68 = 24 :

    「お金は部長のおかげで稼いだ分なので、半分こでいいですけど」

    「そっか。まあ、今度でいいわ」

    「あ、じゃあエッチしに来たんですね?」

    「・・・普通に遊びに来たって解釈にはならないのかしら?」

    「部長とは普通に遊びませんよぉ」

    「あれ?微妙に傷つくなぁ」

    69 = 64 :

    やはり魔王

    71 :

    久しぶりに見た

    72 = 24 :

    「それじゃあ上がってくださいよ。今誰もいないですし。すぐお風呂沸かしますね」

    「あー、その前に!」

    「はい?」

    「咲は私とエッチしたいの?ていうか、私の事どう思ってる?」

    「あー・・・特に、何とも」

    「プラマイ0って事ね?」

    「いや、別にうまくないですよ?」

    73 = 24 :

    「本当につれないわね」

    「部長の事はエッチが上手くて、お金の稼ぎ方教えてくれて、それでお金を上納する上司くらいの認識です」

    「あ、エッチ上手いとは思ってくれてるんだ?」

    「はい。部長から教わったテクって和ちゃんもすっごく感じるみたいで」

    「あららー。私これ完全にダシにされてない?」

    「それなりには感謝してますよ」にこっ

    「あはは・・・」

    「お金もエッチも、そのお礼みたいなもんです」

    74 = 51 :

    なんて爛れた生活

    75 = 24 :

    「まあ、いっか!」

    「そうですよ。部長からすれば、いつでもエッチ出来てお金もくれる便利な人間でしょう?」

    「その通りね!やっぱり咲は最高ね!」シュルッ

    「そうですか。まあ、お互い今の距離感を保ちましょうよ」パチッパチ

    「うーん、咲も攻略したいよー!」シュル

    「私は攻略されてるつもりですけどね。あ、でも、和ちゃんには手を出さないでくださいね?」シュルッ

    「和ねぇ。あのおっぱいは惜しいわよ?」パチン

    「ヤったら私、部長の女関係全部バラしますからね?」ちゅっ

    「ううっ、咲が怖いよお」れろぉ

    「和ちゃんは私のです!」はむっ

    76 = 71 :

    いいですね

    77 = 24 :

    「ふう」

    「ハァハァ///」びくんびくん

    「いやー、気合入ったー」ふんすっ

    「やっぱり部長はすごいですね///」

    「見直したー?」

    「全然です」

    「嘘ぉ!?めちゃくちゃ頑張ったのに!」

    「それがダメなんですよ。女ったらしを尊敬する人間がどこにいるんですかぁ」

    「むぅ」

    78 = 64 :

    好きだからでも気持ちいいからでも、ましてや金が欲しいからでもなく
    相手を落とすこと、自分に依存させることを至上としてやがる
    マジモンのクズ

    79 = 51 :

    和は貢がされてるのに咲に愛されてるな

    80 = 24 :

    「それで部長。お金は本当にいいんですか?」

    「今日はいいや。また今度お金無い時に取りに来るから、預かっておいて?」

    「私を銀行代わりにしないでくださいよぉ」

    「バカねぇ。咲に会いに来る口実作りに決まってるでしょう?」

    「そんなにしょっちゅう会いに来られてもなぁ・・・」

    「ま、そのうちまた来るから」

    「わかりました。なるべくお金はとっておく事にしますね」

    (あ、こりゃ次までお金残ってないな・・・)

    81 = 24 :

    「じゃあ私、帰るわね」

    「はい。お疲れ様でした」

    「まったねー♪」

    (うーん、一番チョロイと思ってた咲が一番の強敵みたいね)

    「ま、いいか」

    「女なんて星の数ほどいるんだし。攻略は他の子にしよーっと!」

    「さて、今日はどこで夜まで遊ぼうかなー?」


    美穂子「上埜さん!!」

    82 = 71 :

    みてる

    83 = 51 :

    キャプテンにげてー

    84 = 24 :

    「・・・美穂子?」

    美穂子「ああ、ようやく見つけました上埜さん!」ぱぁぁ

    「ど、どうしたの?」

    美穂子「え、えっと、変なメールを送ってしまった後に、返事が来なかったので、その、心配になってしまって///」かぁぁ

    「な、なーんだ。そんな事?」

    美穂子「すみません。間違いメールなんて送ってあいまって。
    ううっ、よりにもよって上埜さんにだなんて。恥ずかしいなぁ///」

    「気にしないでよ」
    (あれ?どんなメール来てたんだっけ?)

    85 :

    この久かじゅ咲はチームipsにやられても仕方ないな
    猿?この様子なら間違いなくド屑だろう
    憧を風呂に沈めて松実館を売春宿にして後輩働かせてる

    86 :

    久〝

    87 :

    クズ久を軸に回ってる世界…(´・ω・`)
    クズの伝染…(´・ω・`)
    それに貢ぐ女達…(´;ω;`)

    88 = 24 :

    美穂子「そ、そうだ上埜さんっ!!」

    「ど、どうした美穂子?」

    美穂子「その、あのっ!よ、良かったら、これから食事にでも行きませんか?」

    「え?えっと・・・」

    美穂子「せっかく会えたので、その、ど、どこかにお出かけなんて・・・あ、どうで、しょうか?///」かぁぁ

    「うーん」

    (さっき咲にフラレたばっかだしなあ)

    (調子を取り戻すにはちょうどいいかな?)

    89 = 24 :

    「それじゃあ、いっしょに行こっか?」

    美穂子「は、はいっ!」ぱぁぁ


    加治木「久っ!!」


    「・・・えっ?」

    90 = 30 :

    悲しみの向こうへと一直線だろこれ

    91 :

    かじゅはどこまで知ってるのか

    92 :

    ッスが黙っちゃ居ない

    93 = 24 :

    加治木「久!今朝の事を謝りたくて、ずっと君を探していたんだ!!」

    「あー、えっと・・・」

    美穂子「加治木ゆみさん?それに、今朝っていうのは・・・?」

    「その、あのね?」

    加治木「今からでも遅くはないのなら、久!私といっしょに来て欲しい!!」

    美穂子「どっ、どう言う事ですか上埜さん!?」

    (やっばー!)

    94 = 87 :

    デン デゲデゲデンデンデンデンッ

    95 = 24 :

    「ええと、二人とも、これはね?」

    加治木「君の女癖の事を、私は問わない!ただ、私は君に謝りたいんだ・・・!!」

    美穂子「上埜さん?あのっ、上埜さん?!」

    「まいったなぁ。どうしたもんか・・・」


    「部長!!」

    96 :

    コントか何かかな?

    97 :

    ふんふむ

    98 = 24 :

    「の、和ぁ!?」

    「部長!さっき見ちゃったんです!部長が咲さんの家から出てくる所!!」

    「あ、あれー?何それー??わかんないよー?」

    「とぼけないでください部長!あのっ!部長は咲さんをどう思ってるんですか!?
    咲さんとは何でもないんですよね!?」

    「え、えーっと・・・」ダラダラダラダラ

    美穂子「上埜さん!?この子は何を言っているんですか!?それに、宮永さんの家ってどう言う事ですか!?」

    加治木「久、私と行こう!こいつらを振り切って、どこか遠くへ!!」

    (ああああああああああああ!!!)

    99 = 87 :

    チンコが生える呪いかけとくね☆
    (死ねっ死ねっ久死ねっ)

    100 = 24 :

    「に、」

    美穂子「に?」
    加治木「に?」
    「に?」

    「逃げろーーっ!!」ダッ

    美穂子「ああっ!待ってください上埜さん!!」

    加治木「久っ!まってくれ!私はまだ君との話が!」

    「逃がしませんよ部長!!」


    「ひーっ!どうしてこんな事にー!?」


    まこ(下ったみたいじゃのう。天罰)


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