私的良スレ書庫
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元スレ美穂子「上埜さん、今月のお金です!」久「いつも悪いわね」
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美穂子「いえ、上埜さんにお金で困らせるわけにはいきませんから」にこっ
久「フフッ、大好きよ美穂子」なでなで
美穂子「あっ///」ドキドキ
久「フフッ、大好きよ美穂子」なでなで
美穂子「あっ///」ドキドキ
久「それじゃあまたね♪」フリフリ
美穂子「は、はいっ!また!」ぶんぶん
久「今夜メールするからー!」
美穂子「はい!待ってます!必ず待ってますから///」かぁぁ
美穂子「・・・ふふっ♪」にこにこ
久「ゆみ?今から出て来れる?」
加治木「デートのお誘いかな?」
美穂子「は、はいっ!また!」ぶんぶん
久「今夜メールするからー!」
美穂子「はい!待ってます!必ず待ってますから///」かぁぁ
美穂子「・・・ふふっ♪」にこにこ
久「ゆみ?今から出て来れる?」
加治木「デートのお誘いかな?」
久「ええ。たまにはいっしょに食事でもどうかしら?」
加治木「君の誘いとあれば、断る理由なんてないさ。お供させてもらうよ」
久「そ。なら待ってるわ」
加治木「ああ。支度してから迎えに行くよ」
久「ふふっ♪エスコートしてくれるのかしら?」
加治木「お望みとあれば、いつだって」
加治木「君の誘いとあれば、断る理由なんてないさ。お供させてもらうよ」
久「そ。なら待ってるわ」
加治木「ああ。支度してから迎えに行くよ」
久「ふふっ♪エスコートしてくれるのかしら?」
加治木「お望みとあれば、いつだって」
久「そっか。じゃあ、今夜は期待しちゃおっかなー?なーんて♪」
加治木「やれやれ。久にはかなわないよ。2時間で行く。君も用意していてくれ」
久「はいはーい♪」
ピッ
加治木「さて、と・・・」
加治木「モモ、ちょっと出てくる」
モモ「はいっす!」
加治木「やれやれ。久にはかなわないよ。2時間で行く。君も用意していてくれ」
久「はいはーい♪」
ピッ
加治木「さて、と・・・」
加治木「モモ、ちょっと出てくる」
モモ「はいっす!」
加治木「それと、今夜は帰って来ないと思うから」
モモ「あ、泊りがけのお出かけっすか?」
加治木「ああ。だから、モモは先に寝ていてくれ」
モモ「わかったっす。朝ごはんはどうしるっすか?」
加治木「多分、食べて来るよ」
モモ「・・・はい、っす」
モモ「あ、泊りがけのお出かけっすか?」
加治木「ああ。だから、モモは先に寝ていてくれ」
モモ「わかったっす。朝ごはんはどうしるっすか?」
加治木「多分、食べて来るよ」
モモ「・・・はい、っす」
加治木「それじゃあモモ。いつものを頼む」
モモ「あ、はいっす!」ガサガサ
モモ「2万で足りるっすか?先輩!」サッ
加治木「ありがとうモモ」ちゅっ
モモ「わわっ///」かぁぁ
加治木「いつも感謝しているよ。そうだ、明日の昼はいっしょにどこかに食べに行かないか?」
モモ「も、もちろんっす!!」ぱぁぁ
モモ「あ、はいっす!」ガサガサ
モモ「2万で足りるっすか?先輩!」サッ
加治木「ありがとうモモ」ちゅっ
モモ「わわっ///」かぁぁ
加治木「いつも感謝しているよ。そうだ、明日の昼はいっしょにどこかに食べに行かないか?」
モモ「も、もちろんっす!!」ぱぁぁ
【夜】
久「はぁ、美味しかったぁ」
加治木「気にいってくれたなら、良かったよ」
久「フフッ、良いお店を紹介してもらっちゃったわね」
加治木「なかなかリーズナブルな割には、美味しかったろう?」
久「ええ。大満足よ!」
加治木「しかし、良かったのかい?食事代出してもらってしまったが・・・」
久「それなら平気よ。臨時のお小遣いが入ったからね♪」
久「はぁ、美味しかったぁ」
加治木「気にいってくれたなら、良かったよ」
久「フフッ、良いお店を紹介してもらっちゃったわね」
加治木「なかなかリーズナブルな割には、美味しかったろう?」
久「ええ。大満足よ!」
加治木「しかし、良かったのかい?食事代出してもらってしまったが・・・」
久「それなら平気よ。臨時のお小遣いが入ったからね♪」
かじゅ…(´・ω・`)
かじゅもクズだったのか…(´;ω;`)
久は…まぁ…そうでしょうね
かじゅもクズだったのか…(´;ω;`)
久は…まぁ…そうでしょうね
加治木「そうか。なら、代わりと言ってはなんなのだが・・・」
久「なーに?」にやにや
加治木「・・・その様子ではお見通しと言ったところだな」ふぅ
加治木「ホテルを予約してあるんだ。良かったら、私と」キリッ
久「ふーん?」にこにこ
久「なーに?」にやにや
加治木「・・・その様子ではお見通しと言ったところだな」ふぅ
加治木「ホテルを予約してあるんだ。良かったら、私と」キリッ
久「ふーん?」にこにこ
【ホテル】
久「あ、メールしとかないと」
加治木「誰かに愛のささやきかい?」
久「うーん、どうかなー?」にやにや
加治木「顔を見ていればわかるよ」クスッ
『やっほー美穂子!今日は美穂子のおかげですっごい助かっちゃったよー。またよろしくね!愛してる!! あなたの久』
~♪~♪
美穂子「きたっ!上埜さんからメールですっ!」ぱぁぁ
久「あ、メールしとかないと」
加治木「誰かに愛のささやきかい?」
久「うーん、どうかなー?」にやにや
加治木「顔を見ていればわかるよ」クスッ
『やっほー美穂子!今日は美穂子のおかげですっごい助かっちゃったよー。またよろしくね!愛してる!! あなたの久』
~♪~♪
美穂子「きたっ!上埜さんからメールですっ!」ぱぁぁ
美穂子「華菜!華菜!」
池田「はいキャプテン」
美穂子「メールをっ!メールを見られるようにして欲しいのっ!」ぱたぱた
池田「メール、ですか?」チラッ
池田「あー、これならこの受信画面のまま、受信メールをクリックして・・・と」ポチッ
池田「・・・!!?」ドキッ
美穂子「わぁ、華菜ありがとう♪」にこっ
池田「はいキャプテン」
美穂子「メールをっ!メールを見られるようにして欲しいのっ!」ぱたぱた
池田「メール、ですか?」チラッ
池田「あー、これならこの受信画面のまま、受信メールをクリックして・・・と」ポチッ
池田「・・・!!?」ドキッ
美穂子「わぁ、華菜ありがとう♪」にこっ
美穂子「わぁ、わぁ~!」ぱたぱた
池田(キャプテン・・・あんなに嬉しそうに・・・)
美穂子「・・・ふふっ♪」にこにこ
池田「・・・うぅ」ズキズキ
美穂子「ねえ華菜?」
池田「あ、はい・・・なんでしょうか・・・」
美穂子「お返事を打つには、どこを押せばいいんだったかしら?」にこっ
池田「・・・。」
池田(キャプテン・・・あんなに嬉しそうに・・・)
美穂子「・・・ふふっ♪」にこにこ
池田「・・・うぅ」ズキズキ
美穂子「ねえ華菜?」
池田「あ、はい・・・なんでしょうか・・・」
美穂子「お返事を打つには、どこを押せばいいんだったかしら?」にこっ
池田「・・・。」
池田「ここをクリックしてください」
美穂子「ここね!?」ポチー
美穂子「えっと、えっと、う、え、の、さ、ん・・・」ポチポチポチ
池田(あの機械音痴だったキャプテンが、少しずつ携帯の使い方を憶えてきている・・・)
池田(私とのメルアド教えた時には、こうはならなかったのに・・・)
美穂子「ここね!?」ポチー
美穂子「えっと、えっと、う、え、の、さ、ん・・・」ポチポチポチ
池田(あの機械音痴だったキャプテンが、少しずつ携帯の使い方を憶えてきている・・・)
池田(私とのメルアド教えた時には、こうはならなかったのに・・・)
池田(よく見れば、キャプテン両目を開けてメールを打ってる・・・)
美穂子「ふっ、うっ、んっ、んっ?」
『うえのさん。わたしでよかったら、イツデモタヨッテクダサイネミホコ』
美穂子「ええと、カタカナのまま戻らなくなってしまったわ・・・」ぱちっ
美穂子「華菜~?これはどうしたらいいのかしら?」うるうる
池田「あ、はい・・・」
池田(私の方を振り向く時には、片目を閉じてしまうんですね。キャプテン・・・)
美穂子「ふっ、うっ、んっ、んっ?」
『うえのさん。わたしでよかったら、イツデモタヨッテクダサイネミホコ』
美穂子「ええと、カタカナのまま戻らなくなってしまったわ・・・」ぱちっ
美穂子「華菜~?これはどうしたらいいのかしら?」うるうる
池田「あ、はい・・・」
池田(私の方を振り向く時には、片目を閉じてしまうんですね。キャプテン・・・)
池田「あれ?キャプテン、これ・・・」
美穂子「なぁに華菜?このメール、カタカナから元に戻らなくなってしまって・・・」
池田「あ、いえ、このメール。もう送信されちゃってますよ?」
美穂子「へえっ!?///」かぁぁ
~♪~♪
ギシッギシ
久「ハァハァっ///」
加治木「可愛い。可愛いよ久///」
ちゅっちゅ
美穂子「なぁに華菜?このメール、カタカナから元に戻らなくなってしまって・・・」
池田「あ、いえ、このメール。もう送信されちゃってますよ?」
美穂子「へえっ!?///」かぁぁ
~♪~♪
ギシッギシ
久「ハァハァっ///」
加治木「可愛い。可愛いよ久///」
ちゅっちゅ
【朝】
久「・・・あれ?どこだここ?」
加治木「zzz」スースー
久「あー、この子は、ゆみね?」
久「へぇ、結構寝顔は幼いのねえ」
久「前に寝た時は先に起きられちゃったからなぁ」
久「ん?メールが着てる」
マコ『朝飯作って待ってるからの』
マコ『まあ、来んでも気にせんよ』
和『部長!咲さんが最近冷たいんです!またアドバイスをお願いします・・・
お金はもう口座に振り込んでおきました。
よろしくお願いします』
咲『部長の言うとおりにしたら和ちゃんがいっぱいお小遣いくれましたよ!またご教授お願いしますね!』
美穂子『うえのさん。わたしでよかったら、イツデモタヨッテクダサイネミホコ』
久(・・・たいしたメールは来てないわね)
久「・・・あれ?どこだここ?」
加治木「zzz」スースー
久「あー、この子は、ゆみね?」
久「へぇ、結構寝顔は幼いのねえ」
久「前に寝た時は先に起きられちゃったからなぁ」
久「ん?メールが着てる」
マコ『朝飯作って待ってるからの』
マコ『まあ、来んでも気にせんよ』
和『部長!咲さんが最近冷たいんです!またアドバイスをお願いします・・・
お金はもう口座に振り込んでおきました。
よろしくお願いします』
咲『部長の言うとおりにしたら和ちゃんがいっぱいお小遣いくれましたよ!またご教授お願いしますね!』
美穂子『うえのさん。わたしでよかったら、イツデモタヨッテクダサイネミホコ』
久(・・・たいしたメールは来てないわね)
久「ふぁ~あ」
久「さて、どうしようかな?」
加治木「・・・うーん」むくり
久「あら、おはよう」
加治木「おはよう久。昨夜は可愛いかったよ」ちゅっ
久「あら?いつもは可愛くないの?」にっ
加治木「可愛いつもりだったのかい?小悪魔どころか悪魔のくせに」なでなで
久「ほほーう?」
久「さて、どうしようかな?」
加治木「・・・うーん」むくり
久「あら、おはよう」
加治木「おはよう久。昨夜は可愛いかったよ」ちゅっ
久「あら?いつもは可愛くないの?」にっ
加治木「可愛いつもりだったのかい?小悪魔どころか悪魔のくせに」なでなで
久「ほほーう?」
加治木「それより、朝食をいっしょにどうだい?ここのホテルのビュッフェは評判が良いらしいよ」
久「私的にはイマイチだったわ。パスさせてもらうわね」
加治木「あ・・・そ、そうかい?なら・・・」
久「あ、朝ごはんなら帰って食べるつもりなの。シャワー浴びたら適当に帰るわね」
加治木「あ・・・そう、か。ああ。わかったよ・・・」しゅん
加治木「そ、そうだ!それなら、これを!」ガサッ
久「私的にはイマイチだったわ。パスさせてもらうわね」
加治木「あ・・・そ、そうかい?なら・・・」
久「あ、朝ごはんなら帰って食べるつもりなの。シャワー浴びたら適当に帰るわね」
加治木「あ・・・そう、か。ああ。わかったよ・・・」しゅん
加治木「そ、そうだ!それなら、これを!」ガサッ
久「・・・何これ?」
加治木「朝食代だよ。とって置いてくれ」2万
加治木「それに、昨夜は楽しかったし、そのお礼も兼ねてと思ってね・・・///」
久「・・・何よそれ?私を娼婦か何かとでも思ってるの?」
加治木「えっ?」ドキッ
加治木「朝食代だよ。とって置いてくれ」2万
加治木「それに、昨夜は楽しかったし、そのお礼も兼ねてと思ってね・・・///」
久「・・・何よそれ?私を娼婦か何かとでも思ってるの?」
加治木「えっ?」ドキッ
久「信じらんない!バカにしないでよ!!」ガタッ
加治木「ちっ、違っ!待ってくれ久っ!誤解だよ!?」ばっ
久「気安く呼ばないで!!もう二度と顔も見たくない!!どいてよ!!!」
加治木「あぁ・・・違うんだよ久っ!私は、私はそんなつもりなんてこれ程も・・・!
君を、君を軽く見た事なんて一度もないんだよ!何故なんだ久・・・!」じわっ
久「・・・。」スタスタスタスタ
加治木「ああ、久・・・私は、私は、君を傷つけてしまったのか・・・?久・・・」ぐすっ
久(なーんて♪)
加治木「ちっ、違っ!待ってくれ久っ!誤解だよ!?」ばっ
久「気安く呼ばないで!!もう二度と顔も見たくない!!どいてよ!!!」
加治木「あぁ・・・違うんだよ久っ!私は、私はそんなつもりなんてこれ程も・・・!
君を、君を軽く見た事なんて一度もないんだよ!何故なんだ久・・・!」じわっ
久「・・・。」スタスタスタスタ
加治木「ああ、久・・・私は、私は、君を傷つけてしまったのか・・・?久・・・」ぐすっ
久(なーんて♪)
久(まったくゆみのヤツ!)
久(ちょっとエッチが上手いからって、最近私を調教出来たと思ってる節があるから、ここら辺でシメておかないと!)
久(ゆみは真面目な子だから、こういうのは応えるでしょうねー)
久「ふふっ♪あの子が私にすがりつくのが楽しみだわー♪」にやにやにやにや
久「私をお金が大好きな人間だと思ってるみたいだからなぁ」
久「いくらくらい持って来るかしら?」にやにや
久「さーて、ゆみちゃんは私にいくらの値を付けるの・か・な・っと♪」にこにこ
久(ちょっとエッチが上手いからって、最近私を調教出来たと思ってる節があるから、ここら辺でシメておかないと!)
久(ゆみは真面目な子だから、こういうのは応えるでしょうねー)
久「ふふっ♪あの子が私にすがりつくのが楽しみだわー♪」にやにやにやにや
久「私をお金が大好きな人間だと思ってるみたいだからなぁ」
久「いくらくらい持って来るかしら?」にやにや
久「さーて、ゆみちゃんは私にいくらの値を付けるの・か・な・っと♪」にこにこ
久「たっだいまー♪」ガチャ
まこ「なんじゃ。本当に帰って来たんか?」もぐもぐ
久「まったまたーマコったら~」ぎゅっ
久「ちゃーんと私の分のごはんも作っててくれたくせに~」なでなでなでなで
まこ「陰膳みたいなもんじゃ」もぐもぐ
久「ひどっ!私生きてるし!」
まこ「いつ刺されてもおかしくないじゃろうが」もぐもぐ
まこ「なんじゃ。本当に帰って来たんか?」もぐもぐ
久「まったまたーマコったら~」ぎゅっ
久「ちゃーんと私の分のごはんも作っててくれたくせに~」なでなでなでなで
まこ「陰膳みたいなもんじゃ」もぐもぐ
久「ひどっ!私生きてるし!」
まこ「いつ刺されてもおかしくないじゃろうが」もぐもぐ
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