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元スレP「寒くなってきたのでアイドルで暖をとる」
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亜美「兄ちゃん~!!寒いYO→」
P「おっ!じゃあ兄ちゃんが暖めてあげようか」ダキッ
亜美「兄ちゃんあったか→い。もしかして亜美が帰ってくるまで、こうやって他の子に抱きついてたんじゃないの~」
P「ぎくぅ」
亜美「んっふっふ~。兄ちゃんのいたずらなんて亜美にしてみればお子様レベルだよ」
P「そうか。じゃあ、場所を移動して、ソファーに行こう」
亜美「って兄ちゃん、お姫様抱っこって///」
P「よしよし~二人で暖まろうな~」
小鳥「さすが亜美ちゃんでした」
律子「はぁ…」
小鳥「あれあれ~律子さんももしかしてプロデューサーさんに?」
律子「疲れただけよ」
P「おっ!じゃあ兄ちゃんが暖めてあげようか」ダキッ
亜美「兄ちゃんあったか→い。もしかして亜美が帰ってくるまで、こうやって他の子に抱きついてたんじゃないの~」
P「ぎくぅ」
亜美「んっふっふ~。兄ちゃんのいたずらなんて亜美にしてみればお子様レベルだよ」
P「そうか。じゃあ、場所を移動して、ソファーに行こう」
亜美「って兄ちゃん、お姫様抱っこって///」
P「よしよし~二人で暖まろうな~」
小鳥「さすが亜美ちゃんでした」
律子「はぁ…」
小鳥「あれあれ~律子さんももしかしてプロデューサーさんに?」
律子「疲れただけよ」
小鳥「おやおや年上に敬語も使えないプロデューサー…」
律子「私も疲れているんですから、怒らせないでください。小鳥さん」ゴゴゴゴゴゴ
亜美「兄ちゃんのお膝の上あったか~い」
P「亜美は無邪気だな」
亜美「じゃあ真美は?」
P「どうしてわかったんだ?」
亜美「双子だから」
P「すごいな。真美は終始照れてた」
亜美「真美は乙女ですな~」
P「亜美は恥ずかしくないのか?」
亜美「兄ちゃんでしょ?兄ちゃんだよ?ありえないっしょ~」
P「ふむぅ…」ギュッ
律子「私も疲れているんですから、怒らせないでください。小鳥さん」ゴゴゴゴゴゴ
亜美「兄ちゃんのお膝の上あったか~い」
P「亜美は無邪気だな」
亜美「じゃあ真美は?」
P「どうしてわかったんだ?」
亜美「双子だから」
P「すごいな。真美は終始照れてた」
亜美「真美は乙女ですな~」
P「亜美は恥ずかしくないのか?」
亜美「兄ちゃんでしょ?兄ちゃんだよ?ありえないっしょ~」
P「ふむぅ…」ギュッ
亜美「ちょっと兄ちゃん、抱きつきすぎだよ」
P「じゃあもっと抱きつく」
亜美「兄ちゃん///」
小鳥「やっとぼろが出ましたか」
律子「亜美でもあんな顔をするのね」
亜美「どうして兄ちゃんが亜美に抱きつくの?」
P「寒いから」
亜美「それじゃあ…」
P「亜美どこ行く気だ?」
亜美「いいからちょっと待っててYO!」
P「じゃあもっと抱きつく」
亜美「兄ちゃん///」
小鳥「やっとぼろが出ましたか」
律子「亜美でもあんな顔をするのね」
亜美「どうして兄ちゃんが亜美に抱きつくの?」
P「寒いから」
亜美「それじゃあ…」
P「亜美どこ行く気だ?」
亜美「いいからちょっと待っててYO!」
亜美「持ってきましたミキミキのブランケット」
P「また怒られないか?」
亜美「兄ちゃんと亜美が隣同士に座って、お膝にかければ」
P「なんか冬の日にまったりコタツに入っているみたいだな」
亜美「///」ギュッ
P「亜美?」
亜美「いいじゃん」
P「そだな」ギュッ
律子「あの二人なにをしているのかしら?」
小鳥「サーモスコープの映像によりますと、毛布のなかで手をつないじゃっています」
P「暖かいな」
亜美「暖かいね」
P「また怒られないか?」
亜美「兄ちゃんと亜美が隣同士に座って、お膝にかければ」
P「なんか冬の日にまったりコタツに入っているみたいだな」
亜美「///」ギュッ
P「亜美?」
亜美「いいじゃん」
P「そだな」ギュッ
律子「あの二人なにをしているのかしら?」
小鳥「サーモスコープの映像によりますと、毛布のなかで手をつないじゃっています」
P「暖かいな」
亜美「暖かいね」
>>110
俺「そだな」ギュッ
俺「そだな」ギュッ
P「Zzz…」
亜美「Zzz…」
小鳥「ん~夕日が入り込んで部屋中がオレンジ色に…それでこの画ですか。
プロデューサーさんと亜美ちゃんのソファーツーショット。ガンレフ忘れたのが悔やまれるピヨォ…」
真美「亜美~そろそろ帰ろ→」
亜美「ん…わかった…ふぁ~」
P「ん…あぁ寝てたか」
律子「いい加減仕事してください」
P「そうだなって、もう今日の仕事は終わらせたから帰るだけだし」
亜美「Zzz…」
小鳥「ん~夕日が入り込んで部屋中がオレンジ色に…それでこの画ですか。
プロデューサーさんと亜美ちゃんのソファーツーショット。ガンレフ忘れたのが悔やまれるピヨォ…」
真美「亜美~そろそろ帰ろ→」
亜美「ん…わかった…ふぁ~」
P「ん…あぁ寝てたか」
律子「いい加減仕事してください」
P「そうだなって、もう今日の仕事は終わらせたから帰るだけだし」
P「さて事務所に残っているのは俺と律子だけだが」
律子「仕事終わったんですよね?帰ったら」
P「手伝うよ」
律子「べ、別にいいです!!」
P「この書類だな。貰うぞ」
律子「いいですから。私一人でできますから」ピトッ
P「って律子、手がすごい冷たいじゃないか」
律子「プロデューサー殿と小鳥さんが部屋を寒くするから」
P「おもに音無さんなんだけどな」
律子「プロデューサー殿も同罪です」
P「ほらホットコーヒー」
律子「あ、ありがとうございます」
律子「仕事終わったんですよね?帰ったら」
P「手伝うよ」
律子「べ、別にいいです!!」
P「この書類だな。貰うぞ」
律子「いいですから。私一人でできますから」ピトッ
P「って律子、手がすごい冷たいじゃないか」
律子「プロデューサー殿と小鳥さんが部屋を寒くするから」
P「おもに音無さんなんだけどな」
律子「プロデューサー殿も同罪です」
P「ほらホットコーヒー」
律子「あ、ありがとうございます」
P「りーつこっ」ギュッ
律子「コーヒーがあるのに後ろから抱きしめないでください」
P「まだ熱くて飲めないだろ。それまでならいいだろ」
律子「ま、まぁプロデューサー殿が言うならコーヒーが冷めるまで」
P「……ごめんな」
律子「そうやってアイドルをたぶらかしているの見てましたから」
P「律子は厳しいな」
律子「まぁ、確かにこうやって抱かれていると暖かいですね」
P「だろ」
律子「亜美の匂いがしていますが」
P「ははは」
律子「コーヒーがあるのに後ろから抱きしめないでください」
P「まだ熱くて飲めないだろ。それまでならいいだろ」
律子「ま、まぁプロデューサー殿が言うならコーヒーが冷めるまで」
P「……ごめんな」
律子「そうやってアイドルをたぶらかしているの見てましたから」
P「律子は厳しいな」
律子「まぁ、確かにこうやって抱かれていると暖かいですね」
P「だろ」
律子「亜美の匂いがしていますが」
P「ははは」
律子「その、私の抱き心地というか、その…どうですか?」
P「それって口で言わないといけないの?」
律子「べ、別に言いたくなければいいですけれど」
P「普段はしっかりしているのに、抱いていると壊れそうなくらいきゃsぐへっ」
律子「やっぱりいいです!!」
P「裏拳は反則だろ」
律子「はぁ、それじゃあコーヒーも飲めるようになりましたし、もう抱きつかなくていいですから」
P「もうちょっと」
律子「プロデューサー殿…はぁ、いいですよ」
P「なんというか秋と冬のこの時間が一番好きでな、夕方と夜の間のまったりとしたなんともいえない時間が。
こう、一日で一番静かになる感じがね」
律子「言いたいことはわかりますが、もっと的確な表現ありませんか?」
P「俺にボキャブラリィ求めるのが間違ってる。はぁ…眠くなってきた」
律子「コーヒー」
P「はい、飲んだら仕事します」
P「それって口で言わないといけないの?」
律子「べ、別に言いたくなければいいですけれど」
P「普段はしっかりしているのに、抱いていると壊れそうなくらいきゃsぐへっ」
律子「やっぱりいいです!!」
P「裏拳は反則だろ」
律子「はぁ、それじゃあコーヒーも飲めるようになりましたし、もう抱きつかなくていいですから」
P「もうちょっと」
律子「プロデューサー殿…はぁ、いいですよ」
P「なんというか秋と冬のこの時間が一番好きでな、夕方と夜の間のまったりとしたなんともいえない時間が。
こう、一日で一番静かになる感じがね」
律子「言いたいことはわかりますが、もっと的確な表現ありませんか?」
P「俺にボキャブラリィ求めるのが間違ってる。はぁ…眠くなってきた」
律子「コーヒー」
P「はい、飲んだら仕事します」
律子「はぁ…///」ドキドキ
P「なんだ、これくらいなら10分で終わる」
律子「どうしてそんなに要領がいいんですか?」
P「さぁ?」
律子「まったく…フフフ」
P「なに笑ってんだよ」
律子「なんでもありません」
P「そうか、ならいいけれど」
P「なんだ、これくらいなら10分で終わる」
律子「どうしてそんなに要領がいいんですか?」
P「さぁ?」
律子「まったく…フフフ」
P「なに笑ってんだよ」
律子「なんでもありません」
P「そうか、ならいいけれど」
P「まあ実はというと音無さんにも手伝ってもらうから、3人でやれば」
律子「え?小鳥さん?」
小鳥「ニヤニヤ」
律子「どこからいました?」
小鳥「律子さんがプロデューサーさんのお手伝いを断るところから…」
春香&千早「ニヤニヤ」
亜美「りっちゃんもあんな乙女モードにはいるんだね」
千早「律子の新しい一面を見たわ」
真美「いい弱みをみつけましたな亜美隊長」
亜美「真美隊長、一斉送信は任せた」
真美「りょ→かい!」
律子「ちょっ!あんたたち!」
真美&亜美「逃げろ→」
P「それじゃあちゃっちゃと仕事片付けますか」
小鳥「そうですね」
律子「え?小鳥さん?」
小鳥「ニヤニヤ」
律子「どこからいました?」
小鳥「律子さんがプロデューサーさんのお手伝いを断るところから…」
春香&千早「ニヤニヤ」
亜美「りっちゃんもあんな乙女モードにはいるんだね」
千早「律子の新しい一面を見たわ」
真美「いい弱みをみつけましたな亜美隊長」
亜美「真美隊長、一斉送信は任せた」
真美「りょ→かい!」
律子「ちょっ!あんたたち!」
真美&亜美「逃げろ→」
P「それじゃあちゃっちゃと仕事片付けますか」
小鳥「そうですね」
律子「あんたたちちょっと待ちなさい!!」
亜美「やだよ→」
真美「お、ミキミキから”明日話があるの”って」
律子「あぁー!!もうややこしくしないで!!」
高木「こうして、今日も不必要な残業手当を出さなければならなかったのである」
高木「これが空調を節約しなければならない理由だ……ハァ…私も誰かと暖まりたい」
おわり
亜美「やだよ→」
真美「お、ミキミキから”明日話があるの”って」
律子「あぁー!!もうややこしくしないで!!」
高木「こうして、今日も不必要な残業手当を出さなければならなかったのである」
高木「これが空調を節約しなければならない理由だ……ハァ…私も誰かと暖まりたい」
おわり
Pが律子の家で風呂に入った
↓
P風呂から上がる
↓
たまたま涼ちんが律子宅を訪問してきた
これで無問題
↓
P風呂から上がる
↓
たまたま涼ちんが律子宅を訪問してきた
これで無問題
涼「こんばんはー」
P「お、涼か。どうしたんだ?ってなぜいる?」
涼「律子お姉ちゃんから書類を届けてほしいって。たまたま近くで仕事があるからっていったら、ついでって」
P「人使いのあらいお姉さんだな」
涼「怒らないの?」
P「まぁ、律子の従妹ならねぇ。別におこりゃしないけれど、前に響がペット全員連れて奇襲してきたときは怒ったよ」
涼「そ、そうなんですか?」
P「うそだ」
涼「ビックリしました」
P「それにしても今日は冷えるな。コタツ出そうと思ってたし、手伝ってくれないか?」
涼「人使いが荒い…」
P「気にするな」
P「お、涼か。どうしたんだ?ってなぜいる?」
涼「律子お姉ちゃんから書類を届けてほしいって。たまたま近くで仕事があるからっていったら、ついでって」
P「人使いのあらいお姉さんだな」
涼「怒らないの?」
P「まぁ、律子の従妹ならねぇ。別におこりゃしないけれど、前に響がペット全員連れて奇襲してきたときは怒ったよ」
涼「そ、そうなんですか?」
P「うそだ」
涼「ビックリしました」
P「それにしても今日は冷えるな。コタツ出そうと思ってたし、手伝ってくれないか?」
涼「人使いが荒い…」
P「気にするな」
P「さてコタツ用意完了!さてここでクエスチョンです」
涼「どうして夜ご飯をごちそうしてもらって、お風呂まで入って、リターンズを見る流れになっているんですか?」
P「しらね~」
涼「え~?」
P「俺は冬場にコタツ入りながらリターンズを見るのが唯一の幸せなんだよ」
涼「唯一って…」
P「とりあえず隣こい。そっちからだと見にくいだろ」
涼「はいはい」
P「(あれ?近くで見て初めて気が付いたが、涼って普通に可愛い系?)」ドキドキ
涼「(やっぱりばれているのかな~)」
TV「飯より宿!」
P「ははははは…」
涼「この番組面白いですね~」
P「そ、そだな」
P&涼「(この状況は…やばい…)」
涼「どうして夜ご飯をごちそうしてもらって、お風呂まで入って、リターンズを見る流れになっているんですか?」
P「しらね~」
涼「え~?」
P「俺は冬場にコタツ入りながらリターンズを見るのが唯一の幸せなんだよ」
涼「唯一って…」
P「とりあえず隣こい。そっちからだと見にくいだろ」
涼「はいはい」
P「(あれ?近くで見て初めて気が付いたが、涼って普通に可愛い系?)」ドキドキ
涼「(やっぱりばれているのかな~)」
TV「飯より宿!」
P「ははははは…」
涼「この番組面白いですね~」
P「そ、そだな」
P&涼「(この状況は…やばい…)」
涼「眠くなってきました」
P「おいおい…コタツで寝たら風ひく…って俺も眠いや」
涼「スイッチきって大丈夫ですか?」
P「もう布団行くからいいよ」
涼「はい」
P「あ~どうしてスイッチ切ったとたんにコタツって出たくなくなるんだよ」
涼「そうですね…ふぁあ…」
P「おいおい…コタツで寝たら風ひく…って俺も眠いや」
涼「スイッチきって大丈夫ですか?」
P「もう布団行くからいいよ」
涼「はい」
P「あ~どうしてスイッチ切ったとたんにコタツって出たくなくなるんだよ」
涼「そうですね…ふぁあ…」
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