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    元スレ幼馴染「大好きです」男「はは、めんご」幼馴染「は?」

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    51 = 20 :

    いや、弾がビーダマじゃない時点で気付けよ

    52 = 15 :

    ヤン娘「おっ、よ、よう」

    「おはよう、あのさあのさ、聞いてくれよ!」

    ヤン娘「な、なんだよ…ちけーよ馬鹿」

    「俺さ、強くなったんだぜ?!今ならヤン娘にだって負けない自信がある!」

    「えーっと、どうせなんだし弾を抜いとか無いとな……あれ?マガジンが抜けない」ガチャガチャ

    ヤン娘「俺より?ははっ、笑わせんなよ。女だからってその辺の野郎には負けないっての」

    「だったら照明するから本気で俺を殴れ!」

    ヤン娘「な、殴る?……いや、流石にお前は殴れねーよ…」

    「うーん、取れねー」ガチャガチャ

    「だから強いなったんだって!だから遠慮しな ズバアァァアン

    「おうわっ!暴発して委員長撃っちゃった!」

    委員長「……」ピクピク

    53 = 20 :

    びーだまじゃねえ
    BB弾だ、いかん。つかれてきとる

    54 :

    カオスすぎ

    55 :

    たぶん委員長も受け身とれば無傷だな

    56 = 15 :

    ヤン娘「……じゃ、じゃあ殴る以外で良いか?」

    「おう!(ふふっ、絶対ビックリするぞ!なんたって俺には受け身が有るんだからな)」

    ヤン娘「……」ギュゥウゥウ

    「も"っ"?!」

    ヤン娘「ふ~ん、溜まってんだな。パンパンじゃねーか金玉」ギュゥウゥウ

    「ほお"っ"ごっ"?!(ま、まずい…う、受け身が取れにゃひぃい)」ピクピク

    「委員長ー!だ、大丈夫かぁ!!」

    委員長「いきなり撃たないでください…メガネが無かったら即死でした」

    「ご、ごめん!まさか暴発するとは思わなかったから!」

    委員長「もう……じゃあ一緒に登校してください。それで許してあげますから」

    「うん!そんなんで許してくれんなら喜んで登校するよ!」

    ヤン娘「……で?もうギブアップか?」

    「は、はひぃ…ぎぎ」

    57 = 24 :

    メガネ強すぎるワロタwwwwwww

    58 = 20 :

    いや、むしろ本体が眼鏡だろ

    59 = 55 :

    メガネ万能説

    60 :

    メガネ今度買おう

    61 = 54 :

    メガネ掛けてて良かった!

    62 :

    さいきんの メガネって すげー!!

    63 = 15 :

    ヤン娘「なんだよ全然強くなってねーじゃねーか」

    「金玉を握るなんて卑怯だぞ…」

    ヤン娘「喧嘩に卑怯もクソもねーんだよ。はーあ、期待させやがって」

    「あやうく射精するとこだった」

    ヤン娘「しゃっ!?ばばば、馬鹿!んな恥ずかしげもなくそんな事言うんじゃねーよ!」

    「……(可愛いな)」

    ヤン娘「か、可愛いとかいうんじゃねーよ!お、俺は女だが男のつもりなんだよ!ば、ばーか!」

    「……(心読んでんじゃねーよ)」

    ヤン娘「わ、悪いかよ!う、うぅ……ば、ばーかばーか!」タッタッタ

    「へぇ~、このメガネ防弾仕様なんだ」

    委員長「えぇ、お父様がいつマフィアに襲われても良い様にと」

    「すっごいなぁ、流石委員長だ」

    委員長「別に、すごくありません…」

    64 :

    >>1
    河川敷が河合塾に見えた
    疲れてるのかな

    65 = 15 :

    ~教室~

    DQN「なぁ、巨乳ちゃんって可愛くね?」

    「え?あ、あぁ……確かに可愛いな」

    DQN「ちょっとおっぱい揉んでくるわ」スタスタ

    「あっ、おい!……あーあ、巨乳ちゃん、男性恐怖症なのに」

    巨乳娘「な、なんですかぁ…?」

    DQN「おっぱい揉ませて」

    巨乳娘「ひ、ひぃいいいん!」タッタッタ

    DQN「チョマテヨ」

    巨乳娘「ひやぁああ!か、身体が動きませーん!」

    DQN「うほー、柔らけー」 モミモミ

    巨乳娘「や、やめてくださーい!」

    DQN「もう巨乳じゃなくて魔乳だよ魔乳」

    巨乳娘「わ、私魔女じゃありませーん!」

    「良いよなぁDQN、あのチョマテヨって反則級だろ。身体を動かせなくするとか」

    66 = 15 :

    ~屋上~

    忍者娘「……」

    「ほら、1時限目が始まるから迎えに来たんだよ。ほら、俺今日日直だから」

    忍者娘「必要無い」

    「必要無いって……授業くらいちゃんと受けようぜ?」

    忍者娘「……帰って」

    「家に?いやいや、早く行こうぜ」

    忍者娘「行かない」

    「我儘言うなよ、ほら、行くぞ」

    忍者娘「近づいたら斬る」

    「……」スタスタ

    忍者娘「……」ザクッ

    「ほら、行くぞ」

    忍者娘「?効いてない」

    「受け身舐めんなよ」

    67 :

    ラブコメかと思ったが能力者ssか

    68 = 45 :

    受け身wwww

    69 = 24 :

    いつの間にか幼馴染消えたな

    70 = 60 :

    忍者娘が忍法帳に見えた
    疲れてるのかな?

    71 = 54 :

    受け身とはいったいぐぬぬ

    72 = 60 :

    幼馴染って誰だっけ?

    73 = 15 :

    忍者娘「離して」

    「離さない、授業に遅れるだろ」

    忍者娘「必要無い」

    「必要無くない」

    忍者娘「ひつ、よう、ない」

    「コミュ症ぼっちの分際で我儘言うなよ」

    忍者娘「酷い…」

    「なんで高校生にもなって忍者のコスプレなんてしてんだよ、だからぼっちなんだろうが」

    忍者娘「コスプレじゃない…」

    「分かったから、ほら、行くぞ」

    忍者娘「必要無い」

    「……単位取れなくて2年から上がれずにいる19歳が何ほざいてんだよ」

    忍者娘「……」

    「さっ、行くぞ」

    74 = 55 :

    受け身という名の絶対防御

    75 :

    俺の知ってる受け身じゃない

    76 :

    いろいろカオスすぎ

    77 = 15 :

    忍者娘「サボる」

    「……」

    忍者娘「ニンニン」

    「分かったよ分かりましたよじゃあサボれよ!俺は行くからな」

    忍者娘「ぼっちは辛い」

    「……知らねーよ、他人と接しないアンタが悪いんだろ」

    忍者娘「忍びは忍ぶ者、友の手は借りない」

    「2人組作って~」

    忍者娘「!!」ピクッ

    「……お、またお前が残ったのか。じゃあ先生と組むぞ」

    忍者娘「トラウマ…」

    「ほら、だったら授業受けに行くぞ」

    忍者娘「……分かった」

    78 :

    当て身

    79 :

    霧切さんが出ただけで満足満足

    80 = 15 :

    ~教室~

    ザワザワザワ

    「出たwコスプレ忍者www」
    「螺旋丸やってみてよwwwww」

    忍者娘「……」

    「ほえ~、まさか忍者娘さんを連れてくるなんて凄い事やるなぁお前」

    「日直だからな」

    DQN「お前等、いい加減にしろよ!」

    生徒「え?な、なにがだよ」

    DQN「忍者っち嫌がってんだろうが!やめてやれよ!」

    生徒「べ、別に良いだろ!お前には関係無いだろ!」

    DQN「自分の心からやりたい事を、どれだけ自分の中に持ち続けられるかが大事なんだろ!お前等モブが他人の趣味に口出してんじゃねーぞ!」

    81 :

    DQNじゃない

    82 = 20 :

    お前もモブだろ

    83 = 15 :

    忍者娘「……(惚れそう)」キュン

    ヤン娘「うっわ、あの人案外チョロいんだ」

    委員長「DQNくんの言う通りよ、モブは黙ってオナニーでもしてなさい」

    生徒「……くそっ」タッタッタ

    「おい、どこいくんだよ?!授業始まるぞ」

    生徒「オナニーに決まってんだろ!」バタン

    DQN「……大丈夫か?」

    忍者娘「大丈夫、問題無い」

    DQN「そっか、なら良かった……それでよ、一つ頼みが有るんだ」

    忍者娘「??」

    DQN「螺旋丸、出来るのか?俺、NARUTO大好きなんだよ!」

    忍者娘「……」シュインシュインシュイン

    DQN「うおーすげー!マジで螺旋丸だ!すっげぇ!」

    忍者娘「……(嬉しい)」

    ヤン娘「あいつチョロ過ぎだろ」

    84 :

    委員長ちゃん俺の事も罵って

    85 = 15 :

    ~食堂~

    「う~ん、昼休みだけど、何食べよっかなぁ」

    ヤン娘「……んだよ、お前がいんのかよ」

    「おっ、ヤン娘じゃん。どうせなら一緒に食べようぜ」

    ヤン娘「?!ば、ばーか!誰がお前と一緒に食べるかよ!」

    「……(本当は一緒に食べたいんだろうな)」

    ヤン娘「ん、んなわけねーだろ!お、俺はただ、そ、その…」

    「……(反応がいちいち可愛いんだよなヤン娘って)」

    ヤン娘「かわっ?!ば、ばーか!」タッタッタ

    「あっ!食べないのかー?!」

    「あーあ行っちゃった……おばちゃん、スープカレーお願い」

    ババァ「あいよ、ちょっと待っててね」

    「ここのスープカレー美味しいんだよな」

    86 :

    濃いキャラ出すぎだこれどうなるんだ

    88 = 15 :

    ~グラウンド~

    イケメン「……」

    子生徒「??」

    イケメン「……」イケメンスマイル

    子生徒「!!だ、抱いてください!」

    イケメン「ははは、困ったなぁ」

    「お~お~、あいつまた後輩喰っちまうのか」

    「良いよなぁあいつは、俺もなんか超能力欲しいな~」

    「俺だって欲しいわ、どうせなら強力なやつを」

    「お前は受け身があるじゃん。俺なんてミリオタの姉ちゃんからエアガン借りれるだけなんだぜ?」

    「可愛いな姉ちゃんが居る時点で勝ち組だろ、俺なんて未だに一緒に風呂入ろうと誘ってくる空手馬鹿な妹だぞ」

    「いや十分勝ち組だろそれ」

    89 = 20 :

    いや、エアじゃなかっだろ

    90 = 15 :

    ~正門前~

    先生「ん、どうしたんだい」

    「ちょっと良いですか?」

    先生「?その制服、確か隣の

    ドカッボキッベキャ

    先生「……」ピクピク

    「ふぅ、これで心置きなく入れるかな」バサッ

    幼馴染「待っててね男、いや、ダーリン!私無しじゃ生きられない身体にしてやるんだから!」

    幼馴染「……っと、その前にこの格好はマズイよね。ここの生徒の服を……ん?」

    巨乳娘「うふふ、お花さん、美味しいですか私の母乳」チョロチョロ

    幼馴染「ぷぷぷ、ターゲットはっけぇぇん」

    巨乳娘「ふえ?どち

    メキメキメキ……ボキン‼

    巨乳娘「ひいぃいぃぃいいん!!」

    91 = 20 :

    巨乳娘は俺が頂いた

    92 :

    母乳ワロタwww

    93 = 15 :

    ~屋上~

    忍者娘「邪悪な気配を感じる」

    忍者娘「恐ろしく純粋で、酷く汚れた心の持ち主……どうしよう」

    忍者娘「誰かに……友達居なかった」

    忍者娘「……」ズーン

    ~グラウンド~

    「ん?なぁ男」

    「へ?どうしたんだ」

    「いや、正門の方からこっちに向かって走ってくる奴が居るんだけどよ」

    「ん~?」

    ドドドドド

    幼馴染「ダーリィイィィイィン!!」

    「誰アレ」

    「……逃げるぞ」

    94 = 15 :

    「え?」

    「いいから逃げるぞ!」タッタッタ

    「あっ、おい!まっ」ドテッ

    「!?馬鹿!なに転んでんだよ!」

    ドドドドド

    幼馴染「ひぃいぃいはぁああぁあ!ダーリンの匂いが媚びりついてるお前をぶっ殺してやるっふぅううう!!」

    「うわっ、うわぁああぁあ!!」

    ズバアァァアン‼

    幼馴染「ひぎぃっ"!!」ゴロゴロ

    「……」

    「ね、姉ちゃん!?な、なんで学校に居るんだよ!」

    「ごめんなさい。けど、弟に危害を加えようとしてたからつい…」

    「……姉ちゃんが持ってるソレ」

    「ウィンチェスターM70……大丈夫、エアガンだから」

    95 = 54 :

    ゴロゴロってなに?首落ちたの?

    96 = 75 :

    >>95
    のたうちまわってんだろ

    97 = 20 :

    >>95
    ぽいからやめろ

    98 :

    やるっふうううう

    99 = 60 :

    >>95
    寝れなくなるやめれ

    100 = 15 :

    幼馴染「ぎゃぁあぁあ"!あ、足がぁ"あ"あ"!!」

    「足から血が出てるぞ…」

    「違った、ガスガン……こんにちわ」

    「こんにちわ。って!ガスでも血は出ないと思うんですけど」

    「……」

    「街中で発砲って、下手したら捕まりますよ?」

    「弟の命には替えられない、弟の為なら喜んで豚小屋に入る」

    「そ、そこまでしなくていいからさ……ま、まぁとりあえず、ありがとう」

    「お姉ちゃんは何時でも側に居るからね」スッ

    「……お前の姉ちゃんってさ、昔からあんなんだったっけ?」

    「3年前に傭兵部隊に入った頃からかな…去年帰ってきた時にはあんなんだったよ」


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