私的良スレ書庫
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ヤン娘「おっ、よ、よう」
男「おはよう、あのさあのさ、聞いてくれよ!」
ヤン娘「な、なんだよ…ちけーよ馬鹿」
男「俺さ、強くなったんだぜ?!今ならヤン娘にだって負けない自信がある!」
友「えーっと、どうせなんだし弾を抜いとか無いとな……あれ?マガジンが抜けない」ガチャガチャ
ヤン娘「俺より?ははっ、笑わせんなよ。女だからってその辺の野郎には負けないっての」
男「だったら照明するから本気で俺を殴れ!」
ヤン娘「な、殴る?……いや、流石にお前は殴れねーよ…」
友「うーん、取れねー」ガチャガチャ
男「だから強いなったんだって!だから遠慮しな ズバアァァアン
友「おうわっ!暴発して委員長撃っちゃった!」
委員長「……」ピクピク
男「おはよう、あのさあのさ、聞いてくれよ!」
ヤン娘「な、なんだよ…ちけーよ馬鹿」
男「俺さ、強くなったんだぜ?!今ならヤン娘にだって負けない自信がある!」
友「えーっと、どうせなんだし弾を抜いとか無いとな……あれ?マガジンが抜けない」ガチャガチャ
ヤン娘「俺より?ははっ、笑わせんなよ。女だからってその辺の野郎には負けないっての」
男「だったら照明するから本気で俺を殴れ!」
ヤン娘「な、殴る?……いや、流石にお前は殴れねーよ…」
友「うーん、取れねー」ガチャガチャ
男「だから強いなったんだって!だから遠慮しな ズバアァァアン
友「おうわっ!暴発して委員長撃っちゃった!」
委員長「……」ピクピク
ヤン娘「……じゃ、じゃあ殴る以外で良いか?」
男「おう!(ふふっ、絶対ビックリするぞ!なんたって俺には受け身が有るんだからな)」
ヤン娘「……」ギュゥウゥウ
男「も"っ"?!」
ヤン娘「ふ~ん、溜まってんだな。パンパンじゃねーか金玉」ギュゥウゥウ
男「ほお"っ"ごっ"?!(ま、まずい…う、受け身が取れにゃひぃい)」ピクピク
友「委員長ー!だ、大丈夫かぁ!!」
委員長「いきなり撃たないでください…メガネが無かったら即死でした」
友「ご、ごめん!まさか暴発するとは思わなかったから!」
委員長「もう……じゃあ一緒に登校してください。それで許してあげますから」
友「うん!そんなんで許してくれんなら喜んで登校するよ!」
ヤン娘「……で?もうギブアップか?」
男「は、はひぃ…ぎぎ」
男「おう!(ふふっ、絶対ビックリするぞ!なんたって俺には受け身が有るんだからな)」
ヤン娘「……」ギュゥウゥウ
男「も"っ"?!」
ヤン娘「ふ~ん、溜まってんだな。パンパンじゃねーか金玉」ギュゥウゥウ
男「ほお"っ"ごっ"?!(ま、まずい…う、受け身が取れにゃひぃい)」ピクピク
友「委員長ー!だ、大丈夫かぁ!!」
委員長「いきなり撃たないでください…メガネが無かったら即死でした」
友「ご、ごめん!まさか暴発するとは思わなかったから!」
委員長「もう……じゃあ一緒に登校してください。それで許してあげますから」
友「うん!そんなんで許してくれんなら喜んで登校するよ!」
ヤン娘「……で?もうギブアップか?」
男「は、はひぃ…ぎぎ」
ヤン娘「なんだよ全然強くなってねーじゃねーか」
男「金玉を握るなんて卑怯だぞ…」
ヤン娘「喧嘩に卑怯もクソもねーんだよ。はーあ、期待させやがって」
男「あやうく射精するとこだった」
ヤン娘「しゃっ!?ばばば、馬鹿!んな恥ずかしげもなくそんな事言うんじゃねーよ!」
男「……(可愛いな)」
ヤン娘「か、可愛いとかいうんじゃねーよ!お、俺は女だが男のつもりなんだよ!ば、ばーか!」
男「……(心読んでんじゃねーよ)」
ヤン娘「わ、悪いかよ!う、うぅ……ば、ばーかばーか!」タッタッタ
友「へぇ~、このメガネ防弾仕様なんだ」
委員長「えぇ、お父様がいつマフィアに襲われても良い様にと」
友「すっごいなぁ、流石委員長だ」
委員長「別に、すごくありません…」
男「金玉を握るなんて卑怯だぞ…」
ヤン娘「喧嘩に卑怯もクソもねーんだよ。はーあ、期待させやがって」
男「あやうく射精するとこだった」
ヤン娘「しゃっ!?ばばば、馬鹿!んな恥ずかしげもなくそんな事言うんじゃねーよ!」
男「……(可愛いな)」
ヤン娘「か、可愛いとかいうんじゃねーよ!お、俺は女だが男のつもりなんだよ!ば、ばーか!」
男「……(心読んでんじゃねーよ)」
ヤン娘「わ、悪いかよ!う、うぅ……ば、ばーかばーか!」タッタッタ
友「へぇ~、このメガネ防弾仕様なんだ」
委員長「えぇ、お父様がいつマフィアに襲われても良い様にと」
友「すっごいなぁ、流石委員長だ」
委員長「別に、すごくありません…」
~教室~
DQN「なぁ、巨乳ちゃんって可愛くね?」
男「え?あ、あぁ……確かに可愛いな」
DQN「ちょっとおっぱい揉んでくるわ」スタスタ
男「あっ、おい!……あーあ、巨乳ちゃん、男性恐怖症なのに」
巨乳娘「な、なんですかぁ…?」
DQN「おっぱい揉ませて」
巨乳娘「ひ、ひぃいいいん!」タッタッタ
DQN「チョマテヨ」
巨乳娘「ひやぁああ!か、身体が動きませーん!」
DQN「うほー、柔らけー」 モミモミ
巨乳娘「や、やめてくださーい!」
DQN「もう巨乳じゃなくて魔乳だよ魔乳」
巨乳娘「わ、私魔女じゃありませーん!」
男「良いよなぁDQN、あのチョマテヨって反則級だろ。身体を動かせなくするとか」
DQN「なぁ、巨乳ちゃんって可愛くね?」
男「え?あ、あぁ……確かに可愛いな」
DQN「ちょっとおっぱい揉んでくるわ」スタスタ
男「あっ、おい!……あーあ、巨乳ちゃん、男性恐怖症なのに」
巨乳娘「な、なんですかぁ…?」
DQN「おっぱい揉ませて」
巨乳娘「ひ、ひぃいいいん!」タッタッタ
DQN「チョマテヨ」
巨乳娘「ひやぁああ!か、身体が動きませーん!」
DQN「うほー、柔らけー」 モミモミ
巨乳娘「や、やめてくださーい!」
DQN「もう巨乳じゃなくて魔乳だよ魔乳」
巨乳娘「わ、私魔女じゃありませーん!」
男「良いよなぁDQN、あのチョマテヨって反則級だろ。身体を動かせなくするとか」
~屋上~
忍者娘「……」
男「ほら、1時限目が始まるから迎えに来たんだよ。ほら、俺今日日直だから」
忍者娘「必要無い」
男「必要無いって……授業くらいちゃんと受けようぜ?」
忍者娘「……帰って」
男「家に?いやいや、早く行こうぜ」
忍者娘「行かない」
男「我儘言うなよ、ほら、行くぞ」
忍者娘「近づいたら斬る」
男「……」スタスタ
忍者娘「……」ザクッ
男「ほら、行くぞ」
忍者娘「?効いてない」
男「受け身舐めんなよ」
忍者娘「……」
男「ほら、1時限目が始まるから迎えに来たんだよ。ほら、俺今日日直だから」
忍者娘「必要無い」
男「必要無いって……授業くらいちゃんと受けようぜ?」
忍者娘「……帰って」
男「家に?いやいや、早く行こうぜ」
忍者娘「行かない」
男「我儘言うなよ、ほら、行くぞ」
忍者娘「近づいたら斬る」
男「……」スタスタ
忍者娘「……」ザクッ
男「ほら、行くぞ」
忍者娘「?効いてない」
男「受け身舐めんなよ」
忍者娘「離して」
男「離さない、授業に遅れるだろ」
忍者娘「必要無い」
男「必要無くない」
忍者娘「ひつ、よう、ない」
男「コミュ症ぼっちの分際で我儘言うなよ」
忍者娘「酷い…」
男「なんで高校生にもなって忍者のコスプレなんてしてんだよ、だからぼっちなんだろうが」
忍者娘「コスプレじゃない…」
男「分かったから、ほら、行くぞ」
忍者娘「必要無い」
男「……単位取れなくて2年から上がれずにいる19歳が何ほざいてんだよ」
忍者娘「……」
男「さっ、行くぞ」
男「離さない、授業に遅れるだろ」
忍者娘「必要無い」
男「必要無くない」
忍者娘「ひつ、よう、ない」
男「コミュ症ぼっちの分際で我儘言うなよ」
忍者娘「酷い…」
男「なんで高校生にもなって忍者のコスプレなんてしてんだよ、だからぼっちなんだろうが」
忍者娘「コスプレじゃない…」
男「分かったから、ほら、行くぞ」
忍者娘「必要無い」
男「……単位取れなくて2年から上がれずにいる19歳が何ほざいてんだよ」
忍者娘「……」
男「さっ、行くぞ」
忍者娘「サボる」
男「……」
忍者娘「ニンニン」
男「分かったよ分かりましたよじゃあサボれよ!俺は行くからな」
忍者娘「ぼっちは辛い」
男「……知らねーよ、他人と接しないアンタが悪いんだろ」
忍者娘「忍びは忍ぶ者、友の手は借りない」
男「2人組作って~」
忍者娘「!!」ピクッ
男「……お、またお前が残ったのか。じゃあ先生と組むぞ」
忍者娘「トラウマ…」
男「ほら、だったら授業受けに行くぞ」
忍者娘「……分かった」
男「……」
忍者娘「ニンニン」
男「分かったよ分かりましたよじゃあサボれよ!俺は行くからな」
忍者娘「ぼっちは辛い」
男「……知らねーよ、他人と接しないアンタが悪いんだろ」
忍者娘「忍びは忍ぶ者、友の手は借りない」
男「2人組作って~」
忍者娘「!!」ピクッ
男「……お、またお前が残ったのか。じゃあ先生と組むぞ」
忍者娘「トラウマ…」
男「ほら、だったら授業受けに行くぞ」
忍者娘「……分かった」
~教室~
ザワザワザワ
「出たwコスプレ忍者www」
「螺旋丸やってみてよwwwww」
忍者娘「……」
友「ほえ~、まさか忍者娘さんを連れてくるなんて凄い事やるなぁお前」
男「日直だからな」
DQN「お前等、いい加減にしろよ!」
生徒「え?な、なにがだよ」
DQN「忍者っち嫌がってんだろうが!やめてやれよ!」
生徒「べ、別に良いだろ!お前には関係無いだろ!」
DQN「自分の心からやりたい事を、どれだけ自分の中に持ち続けられるかが大事なんだろ!お前等モブが他人の趣味に口出してんじゃねーぞ!」
ザワザワザワ
「出たwコスプレ忍者www」
「螺旋丸やってみてよwwwww」
忍者娘「……」
友「ほえ~、まさか忍者娘さんを連れてくるなんて凄い事やるなぁお前」
男「日直だからな」
DQN「お前等、いい加減にしろよ!」
生徒「え?な、なにがだよ」
DQN「忍者っち嫌がってんだろうが!やめてやれよ!」
生徒「べ、別に良いだろ!お前には関係無いだろ!」
DQN「自分の心からやりたい事を、どれだけ自分の中に持ち続けられるかが大事なんだろ!お前等モブが他人の趣味に口出してんじゃねーぞ!」
忍者娘「……(惚れそう)」キュン
ヤン娘「うっわ、あの人案外チョロいんだ」
委員長「DQNくんの言う通りよ、モブは黙ってオナニーでもしてなさい」
生徒「……くそっ」タッタッタ
男「おい、どこいくんだよ?!授業始まるぞ」
生徒「オナニーに決まってんだろ!」バタン
DQN「……大丈夫か?」
忍者娘「大丈夫、問題無い」
DQN「そっか、なら良かった……それでよ、一つ頼みが有るんだ」
忍者娘「??」
DQN「螺旋丸、出来るのか?俺、NARUTO大好きなんだよ!」
忍者娘「……」シュインシュインシュイン
DQN「うおーすげー!マジで螺旋丸だ!すっげぇ!」
忍者娘「……(嬉しい)」
ヤン娘「あいつチョロ過ぎだろ」
ヤン娘「うっわ、あの人案外チョロいんだ」
委員長「DQNくんの言う通りよ、モブは黙ってオナニーでもしてなさい」
生徒「……くそっ」タッタッタ
男「おい、どこいくんだよ?!授業始まるぞ」
生徒「オナニーに決まってんだろ!」バタン
DQN「……大丈夫か?」
忍者娘「大丈夫、問題無い」
DQN「そっか、なら良かった……それでよ、一つ頼みが有るんだ」
忍者娘「??」
DQN「螺旋丸、出来るのか?俺、NARUTO大好きなんだよ!」
忍者娘「……」シュインシュインシュイン
DQN「うおーすげー!マジで螺旋丸だ!すっげぇ!」
忍者娘「……(嬉しい)」
ヤン娘「あいつチョロ過ぎだろ」
~食堂~
男「う~ん、昼休みだけど、何食べよっかなぁ」
ヤン娘「……んだよ、お前がいんのかよ」
男「おっ、ヤン娘じゃん。どうせなら一緒に食べようぜ」
ヤン娘「?!ば、ばーか!誰がお前と一緒に食べるかよ!」
男「……(本当は一緒に食べたいんだろうな)」
ヤン娘「ん、んなわけねーだろ!お、俺はただ、そ、その…」
男「……(反応がいちいち可愛いんだよなヤン娘って)」
ヤン娘「かわっ?!ば、ばーか!」タッタッタ
男「あっ!食べないのかー?!」
男「あーあ行っちゃった……おばちゃん、スープカレーお願い」
ババァ「あいよ、ちょっと待っててね」
男「ここのスープカレー美味しいんだよな」
男「う~ん、昼休みだけど、何食べよっかなぁ」
ヤン娘「……んだよ、お前がいんのかよ」
男「おっ、ヤン娘じゃん。どうせなら一緒に食べようぜ」
ヤン娘「?!ば、ばーか!誰がお前と一緒に食べるかよ!」
男「……(本当は一緒に食べたいんだろうな)」
ヤン娘「ん、んなわけねーだろ!お、俺はただ、そ、その…」
男「……(反応がいちいち可愛いんだよなヤン娘って)」
ヤン娘「かわっ?!ば、ばーか!」タッタッタ
男「あっ!食べないのかー?!」
男「あーあ行っちゃった……おばちゃん、スープカレーお願い」
ババァ「あいよ、ちょっと待っててね」
男「ここのスープカレー美味しいんだよな」
~グラウンド~
イケメン「……」
女子生徒「??」
イケメン「……」イケメンスマイル
女子生徒「!!だ、抱いてください!」
イケメン「ははは、困ったなぁ」
男「お~お~、あいつまた後輩喰っちまうのか」
友「良いよなぁあいつは、俺もなんか超能力欲しいな~」
男「俺だって欲しいわ、どうせなら強力なやつを」
友「お前は受け身があるじゃん。俺なんてミリオタの姉ちゃんからエアガン借りれるだけなんだぜ?」
男「可愛いな姉ちゃんが居る時点で勝ち組だろ、俺なんて未だに一緒に風呂入ろうと誘ってくる空手馬鹿な妹だぞ」
友「いや十分勝ち組だろそれ」
イケメン「……」
女子生徒「??」
イケメン「……」イケメンスマイル
女子生徒「!!だ、抱いてください!」
イケメン「ははは、困ったなぁ」
男「お~お~、あいつまた後輩喰っちまうのか」
友「良いよなぁあいつは、俺もなんか超能力欲しいな~」
男「俺だって欲しいわ、どうせなら強力なやつを」
友「お前は受け身があるじゃん。俺なんてミリオタの姉ちゃんからエアガン借りれるだけなんだぜ?」
男「可愛いな姉ちゃんが居る時点で勝ち組だろ、俺なんて未だに一緒に風呂入ろうと誘ってくる空手馬鹿な妹だぞ」
友「いや十分勝ち組だろそれ」
~正門前~
先生「ん、どうしたんだい」
?「ちょっと良いですか?」
先生「?その制服、確か隣の
ドカッボキッベキャ
先生「……」ピクピク
?「ふぅ、これで心置きなく入れるかな」バサッ
幼馴染「待っててね男、いや、ダーリン!私無しじゃ生きられない身体にしてやるんだから!」
幼馴染「……っと、その前にこの格好はマズイよね。ここの生徒の服を……ん?」
巨乳娘「うふふ、お花さん、美味しいですか私の母乳」チョロチョロ
幼馴染「ぷぷぷ、ターゲットはっけぇぇん」
巨乳娘「ふえ?どち
メキメキメキ……ボキン‼
巨乳娘「ひいぃいぃぃいいん!!」
先生「ん、どうしたんだい」
?「ちょっと良いですか?」
先生「?その制服、確か隣の
ドカッボキッベキャ
先生「……」ピクピク
?「ふぅ、これで心置きなく入れるかな」バサッ
幼馴染「待っててね男、いや、ダーリン!私無しじゃ生きられない身体にしてやるんだから!」
幼馴染「……っと、その前にこの格好はマズイよね。ここの生徒の服を……ん?」
巨乳娘「うふふ、お花さん、美味しいですか私の母乳」チョロチョロ
幼馴染「ぷぷぷ、ターゲットはっけぇぇん」
巨乳娘「ふえ?どち
メキメキメキ……ボキン‼
巨乳娘「ひいぃいぃぃいいん!!」
~屋上~
忍者娘「邪悪な気配を感じる」
忍者娘「恐ろしく純粋で、酷く汚れた心の持ち主……どうしよう」
忍者娘「誰かに……友達居なかった」
忍者娘「……」ズーン
~グラウンド~
友「ん?なぁ男」
男「へ?どうしたんだ」
友「いや、正門の方からこっちに向かって走ってくる奴が居るんだけどよ」
男「ん~?」
ドドドドド
幼馴染「ダーリィイィィイィン!!」
友「誰アレ」
男「……逃げるぞ」
忍者娘「邪悪な気配を感じる」
忍者娘「恐ろしく純粋で、酷く汚れた心の持ち主……どうしよう」
忍者娘「誰かに……友達居なかった」
忍者娘「……」ズーン
~グラウンド~
友「ん?なぁ男」
男「へ?どうしたんだ」
友「いや、正門の方からこっちに向かって走ってくる奴が居るんだけどよ」
男「ん~?」
ドドドドド
幼馴染「ダーリィイィィイィン!!」
友「誰アレ」
男「……逃げるぞ」
友「え?」
男「いいから逃げるぞ!」タッタッタ
友「あっ、おい!まっ」ドテッ
男「!?馬鹿!なに転んでんだよ!」
ドドドドド
幼馴染「ひぃいぃいはぁああぁあ!ダーリンの匂いが媚びりついてるお前をぶっ殺してやるっふぅううう!!」
友「うわっ、うわぁああぁあ!!」
ズバアァァアン‼
幼馴染「ひぎぃっ"!!」ゴロゴロ
友姉「……」
友「ね、姉ちゃん!?な、なんで学校に居るんだよ!」
友姉「ごめんなさい。けど、弟に危害を加えようとしてたからつい…」
友「……姉ちゃんが持ってるソレ」
友姉「ウィンチェスターM70……大丈夫、エアガンだから」
男「いいから逃げるぞ!」タッタッタ
友「あっ、おい!まっ」ドテッ
男「!?馬鹿!なに転んでんだよ!」
ドドドドド
幼馴染「ひぃいぃいはぁああぁあ!ダーリンの匂いが媚びりついてるお前をぶっ殺してやるっふぅううう!!」
友「うわっ、うわぁああぁあ!!」
ズバアァァアン‼
幼馴染「ひぎぃっ"!!」ゴロゴロ
友姉「……」
友「ね、姉ちゃん!?な、なんで学校に居るんだよ!」
友姉「ごめんなさい。けど、弟に危害を加えようとしてたからつい…」
友「……姉ちゃんが持ってるソレ」
友姉「ウィンチェスターM70……大丈夫、エアガンだから」
>>95
のたうちまわってんだろ
のたうちまわってんだろ
>>95
ぽいからやめろ
ぽいからやめろ
>>95
寝れなくなるやめれ
寝れなくなるやめれ
幼馴染「ぎゃぁあぁあ"!あ、足がぁ"あ"あ"!!」
男「足から血が出てるぞ…」
友姉「違った、ガスガン……こんにちわ」
男「こんにちわ。って!ガスでも血は出ないと思うんですけど」
友姉「……」
男「街中で発砲って、下手したら捕まりますよ?」
友姉「弟の命には替えられない、弟の為なら喜んで豚小屋に入る」
友「そ、そこまでしなくていいからさ……ま、まぁとりあえず、ありがとう」
友姉「お姉ちゃんは何時でも側に居るからね」スッ
男「……お前の姉ちゃんってさ、昔からあんなんだったっけ?」
友「3年前に傭兵部隊に入った頃からかな…去年帰ってきた時にはあんなんだったよ」
男「足から血が出てるぞ…」
友姉「違った、ガスガン……こんにちわ」
男「こんにちわ。って!ガスでも血は出ないと思うんですけど」
友姉「……」
男「街中で発砲って、下手したら捕まりますよ?」
友姉「弟の命には替えられない、弟の為なら喜んで豚小屋に入る」
友「そ、そこまでしなくていいからさ……ま、まぁとりあえず、ありがとう」
友姉「お姉ちゃんは何時でも側に居るからね」スッ
男「……お前の姉ちゃんってさ、昔からあんなんだったっけ?」
友「3年前に傭兵部隊に入った頃からかな…去年帰ってきた時にはあんなんだったよ」
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