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    元スレ幼馴染「大好きです」男「はは、めんご」幼馴染「は?」

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    101 = 98 :

    男の本来の能力気になる

    102 = 20 :

    ミリオタじゃなくて、本物じゃないすか

    103 = 84 :

    残姉で想像してる

    104 = 15 :

    ヤン娘「……なぁー!誰だよこいつ」

    「ヤン娘?あぁ、そいつなら無視してていいぞ」

    幼馴染「……」ムクッ

    ヤン娘「!!おい、足ケガしてんじゃねーか!大丈夫かよ」

    幼馴染「触んなゴミムシ」

    ヤン娘「……あん?」

    幼馴染「お前からもダーリンの匂いがする……だから殺してあげる、さっきの母乳みたいにね」

    ヤン娘「母乳…?つーか、助けてやろうと思ったのになんだよその態度、売るなら買うぜ」

    幼馴染「500円ね」

    ヤン娘「安いな……はい」

    幼馴染「!!(馬鹿が!ボディがガラ空きなんだよぉぉおぉ!!)」ブンッ

    ヤン娘「だと思ったわ」ヒラッ

    幼馴染「!?(嘘、躱された?)」

    ヤン娘「あはは、俺さ、ちょっとだけ強いよ」

    105 = 98 :

    106 :

    みゃああってムカついたから見るのやめようとおもったけど
    案外面白いぞ

    107 = 15 :

    幼馴染「ふーん、ちょっとね…(この糞マンコが、調子に乗りやがって)」

    ヤン娘「糞マンコで悪うござんした……ほら、掛かってこいよ」

    幼馴染「……(右ストレートでぶっ飛ばす右ストレートでぶっ飛ばす右ストレートでぶっ飛ばす)」

    ヤン娘「……(カウンターで合わせるか)」

    幼馴染「えんだあぁぁああぁぁあ!!」ブンッ

    ヤン娘「いや~っと」

    バキィ‼

    幼馴染「ぷふっ?!くふっ」

    「お~、さすが喧嘩最強のヤン娘」

    「凄いな、幼馴染の動きに合わせてカウンターって……俺でさえ受け身を取るだけで避けれないのに」

    ヤン娘「ほらこいよ、口だけか?」

    幼馴染「くっ、くっ……くっそがぁああぁぁああ!!(左アッパーと見せかけて右ハイキック!)」

    ヤン娘「……」

    ドカッボキッベキャ

    108 = 20 :

    受け身って一体なんなの

    109 = 67 :

    >>108
    それは究極の守り
    貫けはしない無敵の防御

    110 = 98 :

    ヤン子の見聞色ぱねぇ

    111 = 15 :

    幼馴染「……」ピクピク

    ヤン娘「アンタ、早さは有るね。けど俺からしたらそれだけだ……相手が悪かったね」

    「ナイスだヤン娘ー!」タッタッタ

    ヤン娘「おうわっ?!ち、近寄るんじゃねーよ馬鹿!」

    「ありがとう!本当にありがとう!」

    ヤン娘「だあぁあ!顔近いから!な、殴るぞ!?」

    「やっぱあの二人ってお似合いだよな~、俺も早くいい感じの女の子作らないとなぁ」

    ガサガサガサ

    「お姉ちゃんが居るからね」

    「うわっ!?きゅ、急に出てくるなよ、ビックリするだろ」

    「お姉ちゃんが居るからね」

    「いや、姉ちゃんとはちょっと」

    「……」ズバアァァアン‼

    「!?な、なんであの子を撃つんだよ!もう倒れてるだろ!」

    「ガスガンだから大丈夫………弟にはお姉ちゃんが居るからね」スッ

    112 = 15 :

    ~屋上~

    忍者娘「邪悪な気配が消えた…私の出番は必要無かった」

    忍者娘「忍びの私が動くまでも無かったと言う事かな……ん?」

    「にゃー」

    忍者娘「……おいで」

    「ふにゃー!」タッタッタ

    忍者娘「逃げられた……」

    忍者娘「……」ズーン

    ~グラウンド~

    幼馴染「……ははっ…負けちゃった…」

    幼馴染「悔しいなぁ、悔しいなぁ……悔しいのにさ、涙が流せないなんて……悔しいなぁ」

    幼馴染「……力が欲しいよ、誰にも負けない力が…」ムクッ

    幼馴染「……」スタスタスタ

    113 :

    彼女はヤン娘?

    114 = 15 :

    ~通学路~

    「やーっと終わったぁ!」

    「なんか今日は濃い一日だったよなぁ」

    「朝っぱらから本物の銃で委員長を撃つ奴が居たしな」

    「あ、あれはワザとじゃねーよ!それに委員長も許してくれたから良いだろ?!」

    「あはははは、確かに」

    「ったく、あんまからかうなよ」

    「それに、幼馴染もヤン娘がボコボコにしてくれたし。これで安心だな」

    「そういえばさ、巨乳ちゃん、正門前で殺されてたけど誰が殺ったんだろうな」

    「う~ん、DQNじゃね?」

    DQN「俺じゃねーよ!俺は女に手を出した事無いんだよ!」

    「DQNなのに?」

    DQN「かんけーねーだろ!」

    「ははははは」

    115 = 15 :

    ~グラウンド~

    巨乳娘「……」シーン

    忍者娘「確か印はこうだった筈」

    忍者娘「……穢土転生」

    モワモワモワモワ

    巨乳娘「う、ううん……あ、あれ?私、どうして」

    忍者娘「大成功」

    巨乳娘「あれ?もう夕方なんですかぁ?」

    忍者娘「……」

    巨乳娘「あっ、コスプレ忍者さん」

    忍者娘「コスプレじゃない…」

    巨乳娘「あのっ、私」

    忍者娘「授業は終わった。あとは帰るだけ……またね」スゥッ

    巨乳娘「ひっ!き、消えちゃいました……授業が終わった?なら帰らないと」タッタッタ

    117 = 15 :

    ~男の部屋~

    「お兄ちゃ~ん、勉強教え……なに読んでるの?」

    「ん?これだよ」

    「誰でも出来る超能力?」

    「うん、俺も超能力が欲しいなって思ってさ」

    「ふ~ん、別に超能力なんか無くったって大丈夫だと思うんだけどなぁ」

    「お前は何か持ってんのか?」

    「うん、まぁ一応」

    「おぉ!どんな能力なんだ?!」

    「秘密のアッコちゃん」

    「えええ、教えてくれよ」

    「へへっ、やだよーだ!さぁさぁ、勉強教えてよお兄ちゃん」

    「ちぇっ、わーったよ」

    118 :

    落とさせない

    120 = 15 :

    ~友姉の部屋~

    「姉ちゃん、今日借りたAK47、返しに来たよ」

    「そこに置いといて」カチャカチャ

    「うん……相変わらず部屋中にエアガンが有るね」

    「整備が大変…だけどエアガンは良い」

    「見ているだけで落ち着く、触るとその子の癖が分かるから堪らない」カチャカチャ

    「……あのさ姉ちゃん、姉ちゃんってやっぱり超能力持ってるの?」

    「超能力…?うん、持ってる」カチャカチャ

    「おぉ!ど、どんな能力なんだ!?」

    「……引かない?」コトッ

    「当たり前だろ?どんな能力なんだ!?早く教え

    「弟の半径10m以内に瞬間移動出来る能力」

    「……」

    「やっぱり引いた…」

    121 = 118 :

    夜はながい

    122 = 15 :

    ~路地裏~

    幼馴染「……」

    幼馴染「私に足りない物…男を思う気持ち?違う」

    幼馴染「男の持ってるパンツ?違う…もう150枚は持ってる」

    幼馴染「……今日、あの糞マンコに負けて分かった…私、弱いんだ」

    幼馴染「自分が思ってるよりずっと弱いんだ……私は弱い、弱い弱い弱い弱い弱い弱い弱い弱い」

    幼馴染「嫌だ……嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ……嫌だ!!」

    幼馴染「このままじゃ男に私の気持ちは伝わらない!このままじゃ男が振り向いてくれない!このままじゃ……このままじゃ私、死ぬまで一人だ」

    幼馴染「……ん?なにこの草」

    幼馴染「一本だけ変な形してる……なんだろう、なんか、不思議な感じ」

    幼馴染「………持って帰って調べてみよっと!」ブチッ

    123 = 118 :

    124 = 15 :

    ~翌朝~

    「えへへ」

    「またエアガン借りたのかよ」

    「おう!PGM ヘカートIIだぞ!!姉ちゃんが一緒に寝てくれたら貸してくれたんだ」

    「昨日のと比べで随分とデカイな…」

    「昨日のは対人狙撃銃だったけど今日のは対物狙撃銃だからな!今日はエアガンだから」ガチャガチャ

    「違いがよく分からないけど、お前が幸せそうで良かったよ」

    「へへっ、委員長を驚かせてやるぞ……おりゃっ!」ガチャ

    ズドバァアアン!!

    委員長「……」ピクピク

    「うわっ!?姉ちゃんまたエアガンじゃなくて本物渡しやがった!!委員長ー、大丈夫かー!」

    「いつか捕まるぞあいつ…」

    125 = 119 :

    しゅ

    126 :

    マジキチ

    127 = 15 :

    委員長「もう!だからいきなり撃たないでって言いませんでした?!」

    「わ、悪い悪い…」

    委員長「まったく、コンタクトレンズを付けて無かったら死んでたんですよ?」

    「ごめん、そのかわり今日は手を繋いで登校するから許してよ」

    委員長「!?ま、まぁ貴方がそこまで言うなら……」スッ

    「なはは、本当にすまんな」ギュッ

    「……あいつ等めちゃくちゃお似合いなのになんで告白しないのか不思議でやれないわ」

    ガサガサガサ

    「ターゲット確認、排除開始」ガチャ

    「!!や、やめてくださいよ!バズーカなんてぶっ放したら友まで木っ端微塵になっちゃいますから!」

    「……泣きそう」

    「そりゃ気持ちは分かりますけどここは堪えてください…」

    128 = 15 :

    お休みー!!

    129 :

    >>128
    チョマテヨ

    130 :

    >>128
    おいこら待て

    132 = 126 :

    チョマテヨ

    133 :

    >>128
    おい

    134 = 118 :

    まてまてまてまて!!

    136 = 45 :

    お願いします
    お願いします
    お願いします
    お願いします
    お願いします
    お願いします
    お願いします
    お願いします

    137 = 118 :

    何の為にこんな時間まで起きてたと思っとるのだ

    138 :

    幼馴染が狂ってしまいます

    139 = 138 :

    もう寝る誰が任せた

    140 :

         幼馴染「さっきの採ってきた草調べてもなんも草かわからない」

         幼馴染「でもとりあえず食べてみるか」パクッ

    141 = 24 :

    143 = 140 :

        
        幼馴染「この草なんだかとても苦い...」ペッ

        幼馴染「あれなんだか体のそこからみるみる力が湧いてくる」グオー 

    145 :

    なーに勝手にはじめてんだボケコラ

    146 = 140 :

    ~放課後~

      担任の先生「これで帰りの会を終わります」

      担任の先生「気を付けて帰ってください」 

      「ふぅ...友、帰りにゲーセン寄って行こうぜ」
      
      友「いいね、今日こそUFOキャッチャーでほむほむのフィギュア取るぞ」

    149 = 138 :

    草…超能力……パワポ…


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