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元スレカレン「シノ!ヒサベツブラクってなんデスカ?」
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アリス「人権教育に力を入れている地域なんだね」
アリス「ちなみにさっき言った隣保館って施設も、人権を守るための施設なの。英語だとSettlementっていうんだよ、イギリス発祥なんだよ」
アリス「人権は私たちに与えられた生来の権利、尊重するのは当然だもんね」
アリス「すばらしい地域にあやは住んでるみたいだね」
アリス「あれ?どうしたのカレン?そんなに青ざめて」
アリス「まるで自分のせいで、なにかとんでもないことが起きてしまったみたいな顔して」
アリス「いつも元気なカレンらしくないよ!ねえしの?」
しの「・・・あ、えっと・・・」
アリス「なんだ、しのも元気ないよ」
アリス「お見舞いに行く側がこれじゃ、あやがかわいそうだよ」
アリス「えへへ」
カレン(ワタシのせい・・・?ワタシのせいデスカ・・・?)
カレン(今確かになにかマズイ方向にことが進んでいるように思えマス)
カレン(しかし、しかしデス。考えろ!デース、カレン)
カレン(状況を整理するのデス。そしてどう行動するかを考えるのデス)
カレン(まず、あややが住んでいる地域・・・ネット上の情報やアリスの言っていることから考えるに被差別部落という場所であることは確定デス)
カレン(そしてそこに住んでいる人は卑しい身分としてされ差別されている・・・?)
カレン(うーん・・・日本は身分制がないはずなのによく分からないデース。どういうことなんでショー)
カレン(今朝のアリスの話からすると、その地域に住んでいるから差別されるわけではなくて、差別されている人間が住まわされているということデスネ)
カレン(しかし、人間の性質を考えるに、もはや土地と差別とがダイレクトに結び付けられて考えられるようになってしまっているデショウ)
カレン(まあ、そんなことはどうでもいいデス、いま大事なのは、アリスはその差別を思い切りしているということデス!)
カレン(つまり、アリスにとってあややは差別されるにたる存在であるということデス)
カレン(これではあややがかわいそうデス。私たち5人は友達のはずなのにそんなのおかしいデス)
カレン(幸いなことに、しのはその様子から考えるに差別しているようではないデスネ。というか多分アリスに引いてマスネ)
カレン(よーこも、どうやら差別をする気配はアリマセン)
カレン(つまり、なにもせず、普通に振舞えば、何も起こらないということデース)
カレン(ここでワタシが動揺するから変な方向に進んでしまうのデス)
カレン(行動を間違えなければ誰も傷つかないはずデスヨ)
カレン「・・・それじゃあこういうことデスカー?」
カレン「ワタシのおかげでわかったあやのおうちに放課後みんなでお見舞いにいく!ということデスネ?」
しの「ちょ・・・カレン・・・」
カレン「大丈夫デス。大丈夫なんデスヨ、しの」
アリス「・・・?」
アリス「とりあえず、カレンも元気になったし、じゃあみんなでいこうね」
アリス「元気ないけどしのもだからね?」
しの「・・・うん・・・わかりましたよ・・・」
ようこ「やっぱあれかなー、風邪引いてるときってプリンとかそういうのがいいのかなー」
ようこ「ポテチとか食べる元気ないよなー」
アリス「ううん!ようこがね、口渡しであげれば、あや犬や家畜のように食べると思うよ!」
ようこ「そ、そうか・・・?」
アリス「うんうん!きっと喜ぶよ!家畜のように!」
カレン「まあ、というわけで放課後が楽しみデスネ」
アリス「うんうん、とっても楽しみ!」
アリス「あとね、実はね日本に来てから、しののおうちやカレンのマンションくらいしかお邪魔したことないから」
アリス「日本のおうち、楽しみなの」
アリス「外から眺めることはできても、なかなか中に入ることできないから」
アリス「どんなおうちなんだろー、さっきの写真じゃ玄関のあたりしか分からなかったからね」
アリス「あやのおうちだからかわいいんだろうなー、そうなんでしょカレン?」
カレン「うーん、ドーデショー?さっきいったように覚えてないデスヨ」
アリス「そうなんだー。さっきuncanny、不気味っていってたから気になってたんだよ?」
カレン「そんなこといいましたっけ?覚えてないデース!ハハハ」
カレン(ワタシもそんなこと思わず言ってしまったんデスネ。そういうことをいうのはよくないことデスヨ)
しの「・・・あの・・・やっぱり、病気の人のところにいきなり行くのはよくないと思うんですけど」
アリス「んん?しのってもしかしてよーこのこと大切じゃないの?」
アリス「知り合いが病気なのに!」
アリス「ってことは、ワタシのこともきっとそういう風に考えているんだね・・・うう・・・悲しいよ・・・」
しの「ち、ちがいますよ!アリスのことは大切です!なによりもだれよりも!」
アリス「そーなの?えへへ」
しの「そーですよ!私にとってアリスがいない世界なんて考えられないんですよ(ナデナデ」
アリス「えへへ・・・うれしいよぉ///(ポォ」
ようこ「まったく・・・こいつらイチャイチャしやがって」
カレン「ヘーイ!ようことあやは他人のこと言えないですよ!」
カレン「ハハハ!」
カレン(これデース!これを利用するのデス!)
カレン(アリスのあの反応!あの照れ、デレ!あれは演技ではないデス!本気デス!)
カレン(本気でしののことが好きなんデス!)
カレン(つまり、ずっとあのイチャイチャ状態を維持できれば!)
カレン(そうすればきっと、あの怖いアリスは出てこないはずデス!)
カレン(イチャイチャするしのとカレン!その横でイチャイチャするヨーコとあやや!)
カレン(それにワタシがツッコミを入れるわけデス!)
カレン(これで平和!Love and Peaceデスヨ!)
カレン「おーっと、そろそろ5限が始まりマスネ。クラスにもどりマース」
カレン「アリス、ちゃんとワタシのケータイ返してもらいますヨ」
アリス「はい、カレンのスマホだよ」
アリス「それじゃ、放課後待ってるね」
カレン「OKデース!!」
ようこ「それじゃカレン!また放課後!」
ガラガラ
しの「・・・」
しの「・・・どうすれば・・・だめだすよ・・・こんなの・・・」
ようこ「お?どうしたんだしの?なにがダメなんだ?」
しの「いえいえ!なんでもありません!なんでもないんです!」
しの(なぜ私には勇気がないのでしょう。カレンにもっと加勢できていれば!)
しの(どうにかして見せます!アリスまっててください!救ってあげますからね!)
アリス「・・・(ジーッ」
キーンコーンカーンコーン
放課後
カレン「お待たせシマシタ!」
ようこ「よーし集まったな!」
アリス「うん、それじゃ早速行こうね!」
しの(作戦1発動です!)
しの「うっ!うううううう!」
ようこ「!?」
アリス「ど、どーしたのしの!大丈夫!」
しの「頭とおなかが痛いです・・・うう・・・苦しいです・・・」
しの(作戦1:自分が病気になることで、お見舞いの行き先を『私の家』に変更させる。完璧です)
カレン「うーん?おー!そういうことデスカ!」
しの(カレン、気づいてくれましたか!)
カレン「ヘーイ!バファリンルナデース!効きますヨ!」
しの(違います!バカですか!)
ようこ「なんだー、しの、女の子の日だったのか。あはは」
しの(なんということですか・・・せっかく考えに考えた作戦が・・・)
アリス「・・・」
アリス「ねえねえしの?」
しの「な、なんですか・・・?あああ!い、いたいぃ!」
アリス「ホントは痛くなんかないんじゃない?」
しの「・・・へ・・・?え・・・?」
アリス「分からないとでも思うの?」
アリス「ずっと、ワタシはしのの近くにいるんだよ?」
アリス「それに今日はしのの生理のわけないよ」
アリス「ちゃーんと汚物入れとかチェックして、周期計算してるよワタシ」
アリス「だって、しののこと大好きだもん」
アリス「えへへ」
しの「・・・!!!」
アリス「だからね、しのの演技だって分かるの。なんの目的かは分からないけどね」
アリス「じゃあ、あやのおうちに向かおうか(ニコッ」
カレン(アリス怖いデス!ストーカーです!)
ようこ「おいおいアリス」
カレン(さすがにヨーコもツッコミ入れるデス)
ようこ「あまり大声でそういうことはいわないもんだぞ」
カレン(そこじゃないデース!)
カレン(うう・・・ツッコミたいデス。でも今日のアリスにツッコミいれたら、いつの間に大変なことになりそうだから我慢デス)
しの「・・・実は、アリスがあやのことばかり心配するからちょっとやきもちやいて・・・それで演技したんです」
アリス「もー、しのったら、ワタシ、しのが一番大切だよ!例えるならその辺の家畜の100兆倍好きだよ!」
アリス「あ、でも家畜のことは別に好きじゃないし、むしろキライだからマイナスだね」
アリス「じゃあ、その辺の家畜のマイナス100兆倍の感情をもってるよ!」
しの「あ、ありがとうございます」
アリス「ほらみんな!はやくいかないと暗くなっちゃうよ」
アリス「こっちだよこっち!」
ようこ「おう!」
テクテク
アリス「ここのコンビニで何か買っていこうよ。google mapによるとこの先にはもうお店あまりないみたいだよ」
ようこ「おいおいアリス、あまり画面ばっかみて歩いていると転ぶぞ、しのみたいに」
ようこ「で、お土産か。本当はお見舞いっぽい果物とかお花とか持っていきたいけど・・・」
カレン「ワタシタチには似合いませんネ」
ようこ「そうだな。ま、じゃあ適当に買ってくるわ」
アリス「ワタシも、よさそうなもの買ってくるね!」
カレン「じゃあワタシも買ってくるデース」
しの「それじゃ私は外で待ってますね。みんなのお金も割り勘で払いますよ」
カレン「アリガトウゴジャリマース!」
ウィーン
店員「イラッシャイセー」
しの(どうしましょう・・・)
しの(もう作戦ないです。ナンバリングしたけど、1までしかないです)
しの(だって1で成功すると思ったんですよ・・・そ、そうだ!思いつきました妙案!名案!)
店員「アリャーシター」
ウィーン
ようこ「おーおまたせ!」
カレン「買ってきたデース」
アリス「それじゃいこうか」
しの「あ、あのアリス?」
アリス「どうしたのしの?」
しの「荷物もったままスマホの地図みるの大変じゃありませんか?」
アリス「うん?そんなことないよ」
しの「大変なんです!」
アリス「あ、は、はい!」
しの「というわけで私がガイドしますね」
アリス「え?う、うん・・・別にいいけど・・・」
ようこ「おいおい大丈夫か、しのは超絶方向音痴で地図も分からないんだぞ~」
しの「大丈夫です!任せてください!さあ、アリス!スマホをください!あっ、私スマホいじれないんで、わかる状態でくださいね!」
しの(ふふふ・・・今度こそは完璧です!作戦2完璧です!)
しの(作戦2:超絶方向音痴の私が地図をみてガイドしていたところ道に迷って結局たどり着けなくて終わる)
しの(あまりにも自然!あまりにも流麗!)
しの(パーフェクトです!)
しの「それじゃあ皆さんこちらですよ」
カレン「OKデース!ついていきますヨー!」
アリス「・・・」
テクテク
しの「えっと・・・あれ・・・こっちですかね・・・?多分、こっちですね、ここ右ですね」
しの(我ながら完璧です。さりげなく迷ってる感だしまくりです)
しの「で、次を道なりに進んで・・・」
テクテク
ようこ「おっ、あったあった!ここかあやの家」は!」
カレン「到着デース」
アリス「すごいしの!ちゃんと迷わず来れたね!」
しの「 」
アリス「どうしたのしの?」
しの「い、いえなんでもありません・・・」
しの(まさか、着けてしまうなんて・・・)
しの(私の方向音痴っぷりがあだとなりました)
しの(この生来の超絶方向音痴スキルと、わざと迷うように歩くという行為)
しの(これらが打ち消しあって、最短ルートで到着してしまいました)
しの(なんということでしょう)
ようこ「ここがあやんちかー」
ようこ「よーし早速お邪魔するかーおどろくぞー」
カレン「オー!デース!」
カレン(まだ大丈夫デス。まだただのお宅探訪デスヨ!)
カレン(今日のこのお見舞いは、楽しく終わるんデス)
カレン(そして明日の朝、風邪の治ったあややが登校して、ちょっと恥ずかしそうに、ちょっと照れながら)
カレン(『き、昨日はありがとう。別に寂しかったからみんながきてくれてうれしかったとかじゃないから!』とか言うんデスヨ)
カレン(そういう未来デス。そういう未来があるはずなんデスヨ)
アリス「あやんちか、うーん・・・ちょっとなんかあれだね・・・」
しの「・・・!」
アリス「しのの家とは違ってこれもこれでいいよね。日本っぽいおうちだね」
しの「・・・そ、そうですね。ええ、そうです」
ようこ「おーい、お前らー、チャイム押すぞー?」
しの「あ、まってください、いま行きます」
カレン「レッツピンポーンデース」
ようこ「じゃあ押すぞ」
カレン「・・・!?」
カレン「ちょ、ちょっとまってクダサーイ」
カレン(なんデスカ・・・?なにか嫌な予感がシマス・・・)
カレン(取り返しの付かないことになる予感が・・・)
カレン(なんでショウカ、何かがひっかかりマース・・・違和感が・・・)
カレン(うーん・・・分からないデス)
カレン(それに、ワタシの考えは正しいのデショウカ?)
カレン(ワタシタチが差別を見せることがなければ、友達のままでいられるというのは、どこまでもワタシ目線の考えではないデスカ?)
カレン(自分が、それに正当な理由がないとはいえ差別される身分の人間だと友達に知られてしまったあややの気持ちは?)
カレン(ワタシタチがあややが被差別部落の人間だと気づいた、と確信はできなくとも、それでもいつかバレルのではないかという恐怖に苦しむはずデス)
カレン(そんな状態でワタシたち五人は友達でいられるのでしょうか?)
カレン(そして、この差別するべきではないというワタシの考え自体、邪悪な差別なのではないデスカ?)
カレン(一体何が正解なんデスカ?)
カレン(ワタシはこの人差し指をこのまま前へと進ませていいのデショウカ?)
カレン(分かりませんヨ・・・どうすればいいのデスカ・・・?)
カレン(お見舞いに行くというこの行為は、まさしく仲のいい友達の証デス!)
カレン(しかし、それによってその関係が壊される可能性があるとしたら!)
カレン(肯定することで否定することになるかもしれないデス!)
カレン(そしてその否定の結果はあまりにも破滅的デス!)
カレン(まだ引き返せますヨ!)
カレン(ワタシは今、引き返す権利をもってイマス!そしてそれは今や義務となりマシタ!)
カレン(ここで指を引っ込めて、後ろを振り向き、適当な理由をつけて帰るんデス!)
カレン(もちろん、あややには気づかれないように、静かに静かにデス!)
カレン(どうすれば説得できるか?そんなのはどうでもいいデス!)
カレン(大切なのは、今ワタシにできることをやるだけデス!よし行きますヨ!)(クルッ
カレン「あ、あのミナサーンやっぱり、あややへのお見舞いは」
ピンポーン、ピンポーン
カレン「え・・・誰が・・・」
しの「カレン、なかなか押さないから私が押しちゃいました(ニコッ」
カレン「え・・・そ・・・そんな・・・」
インターホン『はい?』
ようこ「あ、あの私たち小路さんの、綾さんのクラスメートで」
アリス「お見舞いに来たんですけど、綾さんに会えますか・・・?」
インターホン『あら、綾の・・・ちょっとまっててくださいね(ブチッ』
しの「どうしたんですか、カレン?」
カレン「Why? Why have you ran' the doorbell? Shino!」
しの「ちょ・・・カレン、待ってください、何を言っているか分からないですよ」
アリス「・・・」
アリス「『緊張して押せなかったから助かったよ、しの』って言ってるんだよ」
しの「ああ、そうなんですか。いえいえ、カレン、礼には及びませんよ」
カレン「ハアハア・・・」
カレン(そんな・・・そんな・・・)
ガチャッ
母「それじゃみなさんおあがりください。あの子も起き上がれるくらいにはなっていますので」
ガチャ
ようこ「おー、あやー。なんだなんだ!思ったより元気そうじゃん!」
あや「う、うん。ありがとう・・・」
ようこ「はい、これお見舞いの品でーす!プリンを買ってきてやったぞ!コンビニで一番高い奴!」
あや「ありがとうようこ・・・」
ようこ「ほら、せっかくだから食えよ。うしし!あ、でも病人に食わせるのも悪いな」
ようこ「よーし、私が食わせてやるぞ。はい、あーん」
あや「ちょ、よ、ようこ!・・・あ、あーん・・・んっ・・・おいしい・・・///」
ようこ「よかったよかった。んーそんなにうまいなら食ってみよーかな」
ようこ「あやの分ちょっともらうぞ」
あや「ちょ、そ、それ間接っ!間接キッ!///」
ようこ「うん。うまいな!」
カレン「・・・ワタシはポッキー買ってきましたデース。よーことあややがポッキゲームする用に・・・」
ようこ「さっきから元気ないなー?そんなにチャイム押せなかったのがこたえるのか・・・?」
あや「ポッキーゲーム・・・///」
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