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元スレ佐天「55本を越えたHRを1に戻すことができる能力かぁ」
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禁書「で、どうするのとうま?」
上条「決まってんだろ!確かに誰も怪我をしたり血を流したり命を脅かされたりしちゃいねえ、だけど」
上条「そんなくだらないことで一人のまじめなアスリートの血のにじむような努力の結晶を簡単にぶっ壊されてたまるかよ!!」
上条「そんなふざけた幻想はこの俺がぶっ潰してやる!!」
禁書「やっぱりとうまはとうまなんだよ、しょうがないね」ヤレヤレ
バレンティン「ネェインデックス、エイゴシャベレル?」
禁書「あ、そっか。バレンティンには英語のほうが伝わりやすかったんだね、うっかりしてたんだよ」
バレンティン「オネガイ、ボクモナニガオコッテルノカチャントハアクシタイ」
禁書「うん、じゃあまた一から教えてあげるんだよ」
バレンティン「アリガト、インデックス」
上条「決まってんだろ!確かに誰も怪我をしたり血を流したり命を脅かされたりしちゃいねえ、だけど」
上条「そんなくだらないことで一人のまじめなアスリートの血のにじむような努力の結晶を簡単にぶっ壊されてたまるかよ!!」
上条「そんなふざけた幻想はこの俺がぶっ潰してやる!!」
禁書「やっぱりとうまはとうまなんだよ、しょうがないね」ヤレヤレ
バレンティン「ネェインデックス、エイゴシャベレル?」
禁書「あ、そっか。バレンティンには英語のほうが伝わりやすかったんだね、うっかりしてたんだよ」
バレンティン「オネガイ、ボクモナニガオコッテルノカチャントハアクシタイ」
禁書「うん、じゃあまた一から教えてあげるんだよ」
バレンティン「アリガト、インデックス」
バレンティン「ハナシワカッタ、ボクタチコレカラナニヲスレバイイノ?」
禁書「結論から言うと、歪んだジャイアンツ愛を集めて、記憶を改竄するっていう形に変えた術者か能力者を何とかしなきゃいけないんだけど・・・」
上条「どこにいるかわかるか?」
禁書「私にはわからないんだよ・・・」
バレンティン「ソンナ・・・」
禁書「バレンティン、そんな顔しちゃだめなんだよ。私にはどこにいるのかわからないけど、それが誰だかは何となくわかる」
上条「えっ?」
バレンティン「ダレナノ。オシエテインデックス」
禁書「それは・・・ 日本野球界最高の打者として君臨したあの」「そこまでよ!!!」
禁書「結論から言うと、歪んだジャイアンツ愛を集めて、記憶を改竄するっていう形に変えた術者か能力者を何とかしなきゃいけないんだけど・・・」
上条「どこにいるかわかるか?」
禁書「私にはわからないんだよ・・・」
バレンティン「ソンナ・・・」
禁書「バレンティン、そんな顔しちゃだめなんだよ。私にはどこにいるのかわからないけど、それが誰だかは何となくわかる」
上条「えっ?」
バレンティン「ダレナノ。オシエテインデックス」
禁書「それは・・・ 日本野球界最高の打者として君臨したあの」「そこまでよ!!!」
禁書「その声は・・・」
上条「御坂!!」
御坂「やっほー」ヒラヒラ
バレンティン「アノコダレ?」
禁書「とうまに電撃ビリビリする悪いやつなんだよ」プンプン
バレンティン「デンゲキ、イタイノダメ、ミンナナカヨク」
禁書「それができれば苦労しないんだよ」
上条(どうしよう、インデックスにしょっちゅう噛みつかれてるけどそこは黙っておいたほうがいいのか?)
上条「あ、んんっ えと、御坂、お前どうしたんだ?」
御坂「ああ、今日は別にあんたとシスターに用は無いわ。私が用があるのはそっち」ビシッ
バレンティン「・・・・ボク?」
御坂「そう、あんたよぉ」ニヤァ
上条「御坂!!」
御坂「やっほー」ヒラヒラ
バレンティン「アノコダレ?」
禁書「とうまに電撃ビリビリする悪いやつなんだよ」プンプン
バレンティン「デンゲキ、イタイノダメ、ミンナナカヨク」
禁書「それができれば苦労しないんだよ」
上条(どうしよう、インデックスにしょっちゅう噛みつかれてるけどそこは黙っておいたほうがいいのか?)
上条「あ、んんっ えと、御坂、お前どうしたんだ?」
御坂「ああ、今日は別にあんたとシスターに用は無いわ。私が用があるのはそっち」ビシッ
バレンティン「・・・・ボク?」
御坂「そう、あんたよぉ」ニヤァ
>>161
ジャイアンツ愛に満ち溢れた人間なら魔術師なんてすぐ倒せるし、癌も治るし就職できるし結婚できるし長生きできるし幸せになれる
ジャイアンツ愛に満ち溢れた人間なら魔術師なんてすぐ倒せるし、癌も治るし就職できるし結婚できるし長生きできるし幸せになれる
禁書「とうま、ちょっと口調が変かも…」
上条「せやろか…」
禁書「そうなんだよ」
上条「細かいことは気にしないでヘーキヘーキ!」
禁書「…分かったんだよ、じゃあ気にしないから早くごはんを…」
上条「なんでや!ごはん関係ないやろ!!」
禁書「関係あるかも!話し方がムカつく上に食事が出ないって最低かも!!」
上条「金がないからね、しょうがないね」
禁書「もう!なんとかしてほしいかも!出ていって!」
上条「ここは俺の部屋だろ!いい加減にしろ!!」
………
上条「追い出されたンゴwwwwwンゴ………」
御坂「あれ、あそこでウロウロしてんのは…」
上条「せやろか…」
禁書「そうなんだよ」
上条「細かいことは気にしないでヘーキヘーキ!」
禁書「…分かったんだよ、じゃあ気にしないから早くごはんを…」
上条「なんでや!ごはん関係ないやろ!!」
禁書「関係あるかも!話し方がムカつく上に食事が出ないって最低かも!!」
上条「金がないからね、しょうがないね」
禁書「もう!なんとかしてほしいかも!出ていって!」
上条「ここは俺の部屋だろ!いい加減にしろ!!」
………
上条「追い出されたンゴwwwwwンゴ………」
御坂「あれ、あそこでウロウロしてんのは…」
御坂「ねえあんたぁ、なぁにふざけたことぬかしてくれちゃったわけぇ?」
バレンティン「・・・」
御坂「あんたが日本記録の聖なる55本を越えたですってぇ?ふざけるのはチラシの裏だけにしときなさいよぉ」ビリビリバチバチッ
御坂「昨年、一昨年飛ばないボールでホームラン王になったからって調子に乗ってるんじゃないわよおおおおお!!!」
禁書「まずいんだよ!たんぱつの身体が邪悪なジャイアンツ愛で満ち溢れてるんだよ!!」
上条「何だって!?」
禁書「おそらくたんぱつは生粋の巨人ファン、そのためにゆがめられたジャイアンツ愛の影響を色濃く受けてしまったんだよ!!」
上条「くそっ!それじゃ御坂は!?」
禁書「バレンティンのことを大正義巨人軍の栄光ある輝かしい歴史に傷をつける邪悪な存在だと認識しているはず。こうなったらタダじゃ止まらないんだよ!」
上条「・・・・どうすりゃいい?」
禁書「近くに、たんぱつに邪悪なジャイアンツ愛を送りつづけているやつがいるはずなんだよ!」
上条「そいつを何とかするしかねえってのか・・・」
バレンティン「・・・」
御坂「あんたが日本記録の聖なる55本を越えたですってぇ?ふざけるのはチラシの裏だけにしときなさいよぉ」ビリビリバチバチッ
御坂「昨年、一昨年飛ばないボールでホームラン王になったからって調子に乗ってるんじゃないわよおおおおお!!!」
禁書「まずいんだよ!たんぱつの身体が邪悪なジャイアンツ愛で満ち溢れてるんだよ!!」
上条「何だって!?」
禁書「おそらくたんぱつは生粋の巨人ファン、そのためにゆがめられたジャイアンツ愛の影響を色濃く受けてしまったんだよ!!」
上条「くそっ!それじゃ御坂は!?」
禁書「バレンティンのことを大正義巨人軍の栄光ある輝かしい歴史に傷をつける邪悪な存在だと認識しているはず。こうなったらタダじゃ止まらないんだよ!」
上条「・・・・どうすりゃいい?」
禁書「近くに、たんぱつに邪悪なジャイアンツ愛を送りつづけているやつがいるはずなんだよ!」
上条「そいつを何とかするしかねえってのか・・・」
上条「御坂!?やべぇよ…やべぇよ…」
御坂「っ!ビビり過ぎよ!別に何もしないって!」
上条「御坂はぐう畜アンドぐう畜やからね、しょうがないね」
御坂「ぐう畜?どういう意味よそれ」
上条「(アカン)」
上条「あぁ、そうだ(唐突)、MSK、今から暇か?」
御坂「え、え、えっ?あ、ひ、暇だけど」
上条(これはいける(確信))
御坂「っ!ビビり過ぎよ!別に何もしないって!」
上条「御坂はぐう畜アンドぐう畜やからね、しょうがないね」
御坂「ぐう畜?どういう意味よそれ」
上条「(アカン)」
上条「あぁ、そうだ(唐突)、MSK、今から暇か?」
御坂「え、え、えっ?あ、ひ、暇だけど」
上条(これはいける(確信))
上条「まずうちさ…飯食ってないんだけど…奢ってくんない?」
御坂「は、はぁ?い、いきなり何いっちゃってんのよ!」
上条「ぬわああああん!!金が無いんだもおおおおおん!
お願いします!!奢ってください!!何でもしますから!!」
御坂「な、何でもってどんだけ必死なのよアンタ…」
上条「金が無さすぎィ!」
御坂「ん?でも、今何でもするっていったわよね?」
上条「えっ」
御坂「は、はぁ?い、いきなり何いっちゃってんのよ!」
上条「ぬわああああん!!金が無いんだもおおおおおん!
お願いします!!奢ってください!!何でもしますから!!」
御坂「な、何でもってどんだけ必死なのよアンタ…」
上条「金が無さすぎィ!」
御坂「ん?でも、今何でもするっていったわよね?」
上条「えっ」
佐天「あたしをお探しですかぁー?」
上条「佐天さん?」
禁書「とうま、その子から濃密なジャイアンツ愛を感じるんだよ!」
上条「ってことは佐天さんを何とかすれば」
佐天「できるんですかぁ?こっちには御坂さんがいるんですよぉ、ねえ御坂さん?」
御坂「アンタ、私らの邪魔しようっていうの?」
上条「くっ・・」ギリッ
佐天「いくら上条さんでも御坂さんは殴れませんよねぇ? 今の御坂さんならか弱いあたしを全力で守ってくれますよぉ?」ニヤニヤ
御坂「あんたの右手はやっかいだけどさぁ、でもそんなもん鉄筋のひとつやふたつ頭に落としてやれば一発なのよねぇ」ケラケラ
上条「くそっ、やめろ御坂!!お前は今正気じゃない!!バレンティンがお前に何をしたっていうんだ!!」
上条「佐天さん?」
禁書「とうま、その子から濃密なジャイアンツ愛を感じるんだよ!」
上条「ってことは佐天さんを何とかすれば」
佐天「できるんですかぁ?こっちには御坂さんがいるんですよぉ、ねえ御坂さん?」
御坂「アンタ、私らの邪魔しようっていうの?」
上条「くっ・・」ギリッ
佐天「いくら上条さんでも御坂さんは殴れませんよねぇ? 今の御坂さんならか弱いあたしを全力で守ってくれますよぉ?」ニヤニヤ
御坂「あんたの右手はやっかいだけどさぁ、でもそんなもん鉄筋のひとつやふたつ頭に落としてやれば一発なのよねぇ」ケラケラ
上条「くそっ、やめろ御坂!!お前は今正気じゃない!!バレンティンがお前に何をしたっていうんだ!!」
飛ぶボールだろうと今の日本人選手がしょうもないことには変わりないんだよなあ
もっと頑張れよ
もっと頑張れよ
御坂「何を言ってるのかしら?私は正気よ。私は神聖な巨人軍を汚そうとする愚か者に正義の鉄槌を下してあげるの」
上条「違う!バレンティンは愚か者なんかじゃない!」
御坂「はぁ?あんた説明してあげないとわからないの?こいつは我が巨人軍が誇るレジェンド、O氏の記録を超えたとかいうホラをメディアの前で言ってのけたのよ?」
御坂「それがどれだけの侮辱であるかあんたにはわからないかもしれないけどぉ、私たちにとっては絶対に許しちゃおけないのよねぇ」
上条「くそっ!言っても無駄か!」
御坂「そこをどきなさい。何も命まで奪おうっていうんじゃないわ。単に腕の一本をもらうだけよ」
禁書「鬼畜生・・・」
御坂「そうすりゃあもう二度とくっだらないホラなんて吹けなくなるでしょうがwwwww つまり巨人軍を侮辱できなくなるわけwwwwww」
佐天「いいですねぇ御坂さん、最高ですよぉ」ニヤニヤ
上条「違う!バレンティンは愚か者なんかじゃない!」
御坂「はぁ?あんた説明してあげないとわからないの?こいつは我が巨人軍が誇るレジェンド、O氏の記録を超えたとかいうホラをメディアの前で言ってのけたのよ?」
御坂「それがどれだけの侮辱であるかあんたにはわからないかもしれないけどぉ、私たちにとっては絶対に許しちゃおけないのよねぇ」
上条「くそっ!言っても無駄か!」
御坂「そこをどきなさい。何も命まで奪おうっていうんじゃないわ。単に腕の一本をもらうだけよ」
禁書「鬼畜生・・・」
御坂「そうすりゃあもう二度とくっだらないホラなんて吹けなくなるでしょうがwwwww つまり巨人軍を侮辱できなくなるわけwwwwww」
佐天「いいですねぇ御坂さん、最高ですよぉ」ニヤニヤ
虚無の騎士 -カースリゾート-っていう史上最悪の能力を持った禁書キャラ
上条さんが「ならお前は俺より巨人選ぶんだなわかった五和と付き合うわ」言うたら終わりやんこんなん
上条「させねえぞ・・・ 絶対にそんなことはさせねえ!!」
御坂「なぁんだ、あんた邪魔するんだぁ・・・」イライラ
上条「当たり前だ。誰が何と言おうがこんなことは間違ってる!バレンティンが日本記録を塗り替えて何が悪いってんだ!!」
御坂「あぁんた私の話聞いてなかったのねぇ、塗り替えられてないってのぉ、塗り替えたとかホラ抜かすそいつが悪いって言ってるでしょうがぁ」イライラ
上条「塗り替えたぜ・・・ バレンティンは確かに日本記録を上回る56号と57号を」御坂「黙れええええええええ!!!!」ビリビリバリバリ
上条「うおおおおおおおおっ!!!!」パキーン
御坂「このっ! 相変わらずむちゃくちゃな右手しやがってええええええ!!!!!」ビリビリビリビリ
上条「やらせねえ!!バレンティンはやらせねえぞおおおおお!!!」
佐天(やれやれ、御坂さんは上条さんで手一杯ですか、仕方ありませんね)
???「どうやら、私が直接手を下さねばならないようだな」
バレンティン「ア、アナタハ・・・」
御坂「なぁんだ、あんた邪魔するんだぁ・・・」イライラ
上条「当たり前だ。誰が何と言おうがこんなことは間違ってる!バレンティンが日本記録を塗り替えて何が悪いってんだ!!」
御坂「あぁんた私の話聞いてなかったのねぇ、塗り替えられてないってのぉ、塗り替えたとかホラ抜かすそいつが悪いって言ってるでしょうがぁ」イライラ
上条「塗り替えたぜ・・・ バレンティンは確かに日本記録を上回る56号と57号を」御坂「黙れええええええええ!!!!」ビリビリバリバリ
上条「うおおおおおおおおっ!!!!」パキーン
御坂「このっ! 相変わらずむちゃくちゃな右手しやがってええええええ!!!!!」ビリビリビリビリ
上条「やらせねえ!!バレンティンはやらせねえぞおおおおお!!!」
佐天(やれやれ、御坂さんは上条さんで手一杯ですか、仕方ありませんね)
???「どうやら、私が直接手を下さねばならないようだな」
バレンティン「ア、アナタハ・・・」
>>191
巨人の真骨頂は強奪にある
巨人の真骨頂は強奪にある
バレンティン「OHシ!!」
O氏「ふっふっふ・・・」
禁書(やっぱり、この人が黒幕・・・)
御坂「きゃあああああ!!!O氏よおおおおお!!!!」
上条「この人が・・・ あの・・・・」
佐天「御坂さーん、O氏との記念撮影、握手、サインはあとでたっぷりやってあげますから今は上条さんをなんとかしてくださーい」
御坂「あはぁっ!! もっちろんよおおおおっ!!!」ビリビリビリビリドガァァァンッ
上条「うおおおおおおっ!!!」
バレンティン「ナ、ナンデ・・・ アナタガ・・・・」
O氏「何で?だと?考えればわかることではないかバレンティン」
バレンティン「・・・・」
O氏「気に食わんのだよ。単純にね」
禁書(・・・がっかりさせてくれるんだよ)
O氏「ふっふっふ・・・」
禁書(やっぱり、この人が黒幕・・・)
御坂「きゃあああああ!!!O氏よおおおおお!!!!」
上条「この人が・・・ あの・・・・」
佐天「御坂さーん、O氏との記念撮影、握手、サインはあとでたっぷりやってあげますから今は上条さんをなんとかしてくださーい」
御坂「あはぁっ!! もっちろんよおおおおっ!!!」ビリビリビリビリドガァァァンッ
上条「うおおおおおおっ!!!」
バレンティン「ナ、ナンデ・・・ アナタガ・・・・」
O氏「何で?だと?考えればわかることではないかバレンティン」
バレンティン「・・・・」
O氏「気に食わんのだよ。単純にね」
禁書(・・・がっかりさせてくれるんだよ)
>>199
書きたきゃスレ立てろよ
書きたきゃスレ立てろよ
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