モリサマは淫乱なんて言葉知らないから

凸のヒモになってそう

なんだよ、VIPに森夏好きなヤツがこんなにいたのかよ

占い師なら耳年増だろうな

>>15
そうだな。俺が死んだ時葬式で泣き喚いたり面倒だろうな

売れ残りが心配なのは十花さんも同様

十花さんは結婚できてる気がしない

十花さんは俺の部屋で料理作ってるよ

なんというかモリサマは報われない恋がよく似合うよね
アイマスでいう美希みたいな

就活に失敗して凸守の家で雇われメイドやってそう

>>59
すげーわかる

>>60
なんだかんだ「仕方ないですねー偽森サマー。家の屋敷で雇ってやるﾃﾞｽ」とかいいそうだよね

モリサマとくっついて欲しかったんだがなぁ

>>63
凸とはいい雰囲気だったけどさすがになあ

勇太｢ちょっと待てよ丹生谷…｣

勇太｢お前言い寄ってくる男がお金と体目当てで嫌気が指したって言ってなかったか？｣

森夏｢富樫くんは別なの…｣

勇太｢は？｣

森夏｢あーもう察してよ！｣ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

勇太｢お、おい！　丹生谷飲みすぎ｣

森夏｢ゴク…ゴク…ぷひぇ～｣

森夏｢だから10年間あんたのことがずっと好きで他の男なんて眼中になくて今でもあんたが大好きだっていってんのよバカ！｣

勇太｢…は？｣

森夏｢あ…｣

勇太｢………｣

森夏(///)ｶｧｱｱｱｱ

勇太｢…あの丹生谷さn｣

森夏｢うっさい馬鹿しゃべるな！｣ｺﾞｸｺﾞｸ///

なんで百合豚湧いてんだよ

>>59
滑り台か

はやくしろよ

森夏｢………｣ｺﾞｸｺﾞｸ

勇太(丹生谷が俺のこと？)

勇太(いやいや流石に冗談だろ)

勇太(でも冗談っぽくなかったよな)

勇太(丹生谷の顔もなんだか赤いし…)

勇太｢………｣

勇太｢………｣

森夏｢…それで返事は｣

勇太(え？やっばりマジなの？？)

勇太｢も、もう少しだけ考えさせてくれないか？｣

勇太｢ちゃんと返事したいし…｣

森夏｢…返事引き延ばす典型的な言い回しじゃないそれ｣

勇太｢むぅ…｣

　　　Ｃｌ
　　　｜
Ｃｌ─Ｃ─Ｃｌ
　　　｜
　　　Ｃｌ

これがどういう意味か分かるか？

いいねぇ…


いいねぇ

据膳喰わぬは男の恥ぞ

モリサマに誘われたら断る理由がないわ

>>74
しかも極上の据え膳だしな。

支援

>>76
勇太が冨樫になれるしな

モリサマかわいい

とりあえず突き合ってみればいい

モリサマーの聖水ｇｋｇｋしたひ

モリサマーを何故ヒロインにしなかったのか

六花愚痴を聞いてる大人になった凸はよ

>>84
サブだからいいんだよ

>>86
完全に同意

勇太｢ごめんやっぱりもう少し待ってくれ。ちゃんと返事したいからさ｣

森夏｢じゃあ今日はもう富樫くん家に泊めて｣

勇太｢いきなり何言ってるんだお前は…｣

森夏｢別にいいじゃない。何するわけでもないんだし｣

勇太｢ウチは駄目｣

森夏｢小鳥遊さんとしか付き合ったことないヘタレ富樫くんに期待なんかしてないわよ？｣

勇太｢そういうことじゃなくウチは駄目だ｣

森夏｢………｣

勇太｢………｣

森夏｢…なんでそんなに家に上がられるの嫌がるの？｣

勇太｢い、いや…だって…まぁ、あれだよ…ははは…｣

森夏｢何か隠してるの？｣

勇太｢…ほら…その…男の一人暮らしなんだよ…察してくれよ…｣

森夏｢あ、あー、な、なるほどねー///｣

まさか……

樟葉がいるからなぁ

凸守をペットで飼ってるんだろ

勇太「ただいま～」

一色「おかえり～」チュッ

モリサマー

森夏｢まあいいわ。この話はここで――ううぇええ｣

勇太｢お、おい大丈夫か丹生谷｣

森夏｢ううう…完全に飲み過ぎたわ…｣

勇太｢お水もらってくるよ。少し落ち着いたら今日はもう解散にしよう｣

森夏｢うん。ありがと｣

モリサマーのｵｴｰｐｒｐｒ

>>83>>95
おい・・・

策士

モリサマーの吐瀉物、3万円で買おうかな

明日から小鳥遊立花kaiじゃん

オエー