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    元スレ苗木「…ドーナツ」朝日奈「!」セレス「?」

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    51 :

    この苗木から賢さの臭いがプンプンする

    52 = 19 :

    たえちゃんはSのふりをしたM

    53 :

    たえちゃんSか…大好物です

    54 :

    ふぅ

    55 :

    苗木「へ?」

    正直思った。この人は何を言ってるのかと

    セレス「私の言うことが聞けなかったのですか?椅子になりなさいと言ったのです」

    苗木「え、ええっと…」

    彼女の顔を見るが相変わらずの無表情だ。冗談なのか本気かすら分からない

    苗木(でも、さすがにまた冗談ってことはないよね…)

    ということは本気か。けど人間に椅子になれって、一体どういう――

    苗木(ああ…つまり人が座れるような椅子の体勢になれってことか)

    なんとも屈辱的な内容だが、とはいえ実行不可なわけでもないので渋々それに従うことにする

    苗木「こ…これでいいのかな?セレスさん?」

    床にひざまづいて背中を高く上げる。何で僕はこんなことやってるんだろうか…

    セレス「ダメですわね。綺麗な台形になっておりません。もっと頭のほうを下げてください」

    苗木「……」

    思うところはあったが愚直に従うことにした

    56 :

    っふ

    57 = 55 :

    セレス「では、座らせてもらいますわね」

    そう言ってひざまづいた僕の背中に本当に座るセレスさん

    セレス「なかなかの心地ですわね」

    どうやら僕の背中はなかなかの心地らしい

    苗木「でもセレスさん…どうしてこんなことを…」

    意味不明にもほどがある。現に、座る場所ならこの部屋にベッド、本物の椅子とかいくらでもあるじゃないか

    セレス「どうしてですって?それは…」

    セレス「相手が苗木くんだからです」

    苗木(ますます意味が分からなくなった…)

    いや、『相手が苗木くんだから』ってことは、単なる僕への嫌がらせ?なるほど、確かにそれなら筋は通る

    苗木(そんなにドーナツや黒タイヤ発言が彼女を深く傷つけ、僕への報復へと走らせたのか…?
    タイムマシンがあるならあのときの僕をぶん殴ってやりたい)

    59 = 56 :

    尻に敷くを達成
    セレス絶頂
    恍惚の表情を浮かべる

    60 :

    苗木が座椅子の形してセレスが対面座位じゃあかんのか

    61 = 55 :

    ……

    というか――

    苗木「あの、セレスさん?これ…いつまでやってればいいのかな?」

    軽く5分はすぎたような気がする

    セレス「もう少し待ってください」

    苗木(もう少しって後どのくらいなんだ…)

    このままひざまづいてても退屈なだけなので他のことを考えようとするが、そのときふと意識が背中のほうへといった

    苗木(そういえば今の僕の状態って…)

    見れば分かるがセレスさんが背中に座ってる。ということは当たり前だが、
    彼女のお尻と太股が背中にあたってるということになる

    苗木(…!!ぼ、僕は何を考えて…っ!)

    一度意識してしまうと止まらなかった。やはりというか、背中にあたる感触が…
    女の子特有の柔らかさを感じ取ってしまったから

    苗木(これじゃ変態じゃないか僕は…)

    まあ…この状況がすでに変態的なんだけど

    63 = 55 :

    セレス「ご苦労でしたわ。苗木くん」

    それから3分くらいして、ようやく僕は彼女から解放された

    苗木「や、やっと終わった…」

    セレス「それでは次の命令は――」

    苗木「!!?ちょ、ちょっと!!」

    セレス「そんなに慌ててどうしたのです?」

    苗木「いやいや…次の命令ってどういうこと??」

    セレス「言葉通りの意味です」

    苗木「てっきり僕は一回だけだと思ってたんだけど…」

    セレス「あら。回数制限に関しては特にあなた自身が言及なさらなかったじゃない」

    苗木「……」

    苗木「もしかして、僕の背中に座ってる間、ずっと次の命令について考えてたの?」

    セレス「ご名答です」キリッ

    苗木(『もう少し待って下さい』ってそういうことだったのか…)

    64 = 54 :

    65 = 55 :

    苗木「けど、さっきの命令といいこれからする命令といい、要は目的は僕への嫌がらせなんでしょ?」

    セレス「あら。どうしてそう思ったのでしょう?私は、相手に嫌がらせをするような陰湿な人間ではありません」

    苗木「……」

    セレス「なぜ黙るのです?」

    苗木「いや、何でもないよ」

    セレス「まあ言わないでおくのもアレですし、ここらへんでネタばらししておきますか」

    苗木「ん?ネタばらし?」

    セレス「ですから、先ほどからの私の行為についての理由ですよ」

    苗木「だから【それって僕への嫌がらせ】――」

    セレス「違います」

    BREAK!!!

    苗木「はい」

    凛とした表情で『違います』と言われたので、思わず背筋が伸びた。ちなみに論破された

    67 = 55 :

    セレス「答えを言いますと、苗木くんへのテストです」

    苗木「テス…ト…?」

    セレス「私のナイトにふさわしいかどうかの、ね」

    苗木「……」

    セレス「なぜそこで黙るのです?」

    苗木「反応に困ったから」

    セレス「即答ですか。あなたもなかなか言いますわね」

    苗木「そうだよ。僕だって言うときはちゃんと言うんだ!」

    セレス「それではナイト失格です…。ナイトとは、常に主君に忠実たるものです」

    苗木「あのさ…。そもそもの前提として、僕はセレスさんのナイトになるなんて一言も言ってないんだけど…」

    セレス「それを決めるのは私です」

    苗木「えぇ…」

    68 :

    69 = 55 :

    苗木「あの、なら一つ聞きたいんだけど、さっきの人間椅子がナイトと何の関係があったの?」

    少なくとも、僕が知る限りではナイトと人間椅子には因果関係が見当たらない

    セレス「あの私の命令に対して、あなたはどう思いました?」

    苗木「え?」

    セレス「さぞ屈辱…だったのではないですか?」

    苗木「……」

    苗木(この人はそれを知ってて敢えてやってたのか…)

    苗木「だ、だったら何なの?」

    セレス「さっきも言いましたわよね。ナイトたるもの、常に主君には忠実でいなければならない…と」

    苗木「つまり忍耐を試した…?」

    セレス「そう言って差し支えないですわね」

    …なるほど。屈辱的な命令にも従えるのなら、他のありとあらゆる命令にも従えるはずだっていう、
    言わば試金石だったってわけか。僕は凄く納得いかないけど

    71 = 55 :

    苗木「でも、やっぱりおかしいよ」

    セレス「どうしてそう思うのです?」

    苗木「自分で言うのも悲しいけど…僕は体格だって良くないし、何より喧嘩や格闘だって強いわけじゃない」

    セレス「だからナイトには不向き…だと?」

    苗木「そうだよ。【本来ナイトっていうのはそれが絶対条件のはず】じゃないか。それをすっ飛ばして僕を試したって、意味が――」

    セレス「その言葉、撃ち抜きますッ!!」

    BREAK!!!

    苗木「!!?」ビクッ

    セレス「誰が絶対条件だと決めたのです?」

    苗木「え?」

    セレス「ナイトを決めるのは主(あるじ)です。ならば、ナイトの定義を決めるのもまた主です。私は…苗木くんのことを…」

    苗木「…セレスさん?」

    74 = 55 :

    セレス「では次の命令にいきます」

    苗木「え!?さっきの言葉の続きは!?」

    セレス「あら。そんなに聞きたかったのですか?」

    苗木「そんなにってわけじゃないけど…あんなブツ斬りされると逆に気になっちゃうっていうか…」

    セレス「たいしたことではありませんよ。ただ、私は――」

    セレス「苗木くんのことが…。決して嫌いではないということです///」ニコッ

    苗木「!!」ドキッ

    苗木(何でだろう…今のセレスさん可愛かった気がする)

    セレス「そんなことより。次の命令にいきますよっ」

    苗木「次の命令…」

    苗木(…?セレスさん?気のせいか顔が赤いような…)

    セレス「苗木くん。私を…お姫様だっこしてください///」

    苗木「えっ!!」

    75 :

    !?

    77 :

    これは俺得

    78 = 55 :

    セレス「そこで驚かないでほしいのですが…」

    苗木「いや、お姫様だっこ?え?聞き間違いじゃないよね?」

    セレス「あなたの耳は正常ですよ」

    苗木「と言われても…」

    セレス「何を動揺してるのです?【先ほどの人間椅子と同じです。】要は相手を支えればいいのですから」

    苗木「確かにどっちも支える行為には違いないけど…」

    苗木(どうしてだろう。同一視することに謎の抵抗感があるぞ)

    苗木「……っ!」

    セレス「苗木くん?」

    苗木「それは違うよ!!」

    BREAK!!!

    セレス「ちょ…っ、いきなり大きな声を出さないでください!びっくりしたじゃありませんか!」

    苗木「あ…。ご、ゴメン」

    81 = 55 :

    セレス「それで、違うとは?」

    苗木「人間椅子とお姫様だっこ、どうしても僕には同一視なんてできないよ」

    セレス「…理由を聞きましょうか」

    苗木「ずばり、それは屈辱感の有無だよ。そういう意味で捉えるなら、この二つには雲泥の差がある」

    セレス「…?」

    苗木「さっきセレスさん自身も言ったように、人間椅子っていうのは相手に屈辱感を与える類いの命令だ」

    苗木「でもそれがお姫様だっことなると…全然違う!むしろそれをする男子にとっては…
    このシチュエーションは憧れでもあったりするんだ!!」

    セレス「そ…そうなのですか?女性がそれをされることに憧れを抱くならともかく、男性もそのように考えている、と?」

    苗木「そうなんじゃないかな…。少なくとも、僕はそう思ってる」

    セレス「…だとするならば。私の先ほどの命令、苗木くんは…」

    苗木「その、なんていうか、正直嬉しかったな…って//」

    セレス「そ、そうなのですか…///」

    82 = 55 :

    苗木「ええっと、それじゃ…お姫様だっこするよ?」

    セレス「!ま、待ってください!」

    苗木「え…?」

    セレス「そ、そんなふうに言われると…心の準備が――」

    苗木「…さっきまで意気揚々に命令を言い放ってた人はどこにいったんだか」

    苗木「とにかく、お姫様だっこするからね」

    セレス「え!な、苗木くん、ひゃ、ひゃぁっ!///」

    僕は彼女の背中と膝裏を腕で抱き寄せる形で…勢いよく持ち上げた

    苗木「…っ!」

    やはりというか、腕に重みがはしる。断って言っておくと、別に彼女の体重が重いわけではない
    むしろこの身長では軽い方だと思う。問題は…僕自身にあった。身長も彼女より若干低い上、
    おまけに力もあるほうではなかったから。これを長時間続けるのはきつそうだった

    苗木(でもやると言った手前、彼女を落とさないようしっかり支えなきゃ…!)

    84 :

    お姫様だっこって実は相当腕の筋肉いるんだよな

    85 :

    がんばんないと尻だけ落ちてくからな

    86 = 55 :

    セレス「その…大丈夫ですか?」

    苗木「あれ、心配してくれるんだ?意外だな…」

    セレス「…どうして意外だと思うのでしょう?」

    苗木「だって、さっきの人間椅子のときはそういうのなかったからさ」

    セレス「そうでしたね…。でも、今はすぐ近くにあなたの顔が見えます」

    苗木「だから僕のことが気になる…と?」

    セレス「そうとも言えます」

    苗木「『そうとも』ってことは、他にも理由があるってこと?」

    セレス「ええ、そうですね…。というか無理にしゃべらなくて結構です」

    苗木「え」

    セレス「そういう作業の最中、口を動かし続けるというのは
    それなりの労力を要するものです。ですから、私の話を聞いているだけで構いません」

    苗木「…うん。分かったよ」

    セレス「正直ですね、私は反省しているのです」

    苗木「…?」

    88 = 55 :

    セレス「従者の立場に立って考えたことがなかったと言いましょうか…」

    セレス「そのせいで、よく考えもしないでいろいろな命令を出していた気がします」

    苗木(さっきの人間椅子について反省してるのかな?それなら良い兆候――)

    セレス「先ほどの命令と今回の命令。一つ一つ自体は問題なかったと思います」

    苗木(なんだ結局容認してるのか…僕の勘違いだった)

    セレス「ですが、受け手がそれによって与えられる印象について、
    私が把握しきれていなかったのは…主として落ち度だったと思ってます」

    苗木「…?」

    苗木(もしかして、僕がさっき言った『人間椅子とお姫様だっこ、
    どうしても僕には同一視なんてできないよ』って言葉を気にしてるのかな)

    セレス「正直、お姫様だっこに関して、殿方がそのような考えを持っていたことなど、
    恥ずかしながら私は知らなかったのです」

    苗木(そのような考えってのは、たぶん僕が言った“憧れ”ってのを指してるんだろうけど)

    セレス「受け手が覚える印象を把握できていなければ、主としては致命的です
    結局のところ、従者を使いこなせるかどうかは主の力量次第なのですから」

    セレス「というわけで、私から苗木くんに一つお願いがあります
    端的に言えば、私もそのような側に一度立って勉強してみたいのです」

    89 = 68 :

    セレスさんかわいい

    91 = 55 :

    苗木「そのような側って…どういうこと?」

    しまった。聞いてるだけでいいって言われてたのに、つい口を挟んでしまった

    セレス「そうですわね。その話をするためにも、この作業は終わりにいたしましょうか。というわけで苗木くん、お疲れ様でした」

    苗木「おろしてもいい…ってことかな?」

    セレス「はい」

    苗木「分かった。じゃあおろすね」

    ……

    終えた後に気づいた。腕は痛かったけど、同時に名残り惜しいと感じていた自分もいたことに

    苗木(僕自身、もっとセレスさんをお姫様だっこしていたかったってことなのかな…)

    そんな奇妙な感傷にふけていた

    93 = 55 :

    セレス「それにしても、これで私の夢がまた一つ叶いました」

    苗木「夢って…まさかお姫様だっこのこと??」

    セレス「そうですわ」

    苗木「ってことはされるの初めてだったんだね…。でもそういうのって今までも機会はあったんじゃないの?」

    セレス「ぶっちゃけて言うと、やろうと思えばありましたわ」

    苗木「じゃあどうして…?」

    セレス「私に対してそのような真似ができるのは、ランクC以上のナイトではないとダメだと、私が決めているからです」

    苗木「…ということは、もしかして僕って――」

    セレス「あなたは私が認めたランクCのナイトです。ですから、お姫様だっこだって託すことができたのですよ」

    苗木「いつのまに僕はそんなランクに…というかナイトに」

    苗木「でもセレスさんもさ、僕なんかよりカッコよくて背の高い男の人にやってもらったほうが嬉しかったんじゃ――」

    セレス「苗木くんだから、私は嬉しかったのですよ」

    苗木「え…」

    セレス「二度は言いません///」

    94 :

    しえん

    95 = 55 :

    苗木「……っ」

    どうしてだろうか。魔が差したのかどうかは分からないけど、セレスさんのことが可愛く思えてくる

    セレス「さて、では先ほどの話の続きです」

    苗木(先ほどの…)

    苗木「あぁ、そういえば僕にお願いがあるんだったっけ。言っておくけど、
    僕にできる範囲内で、だからね。というかもう何度も言ってるけど」

    セレス「今回はそういった趣旨のお願いではありません。むしろ、逆ですわね」

    苗木「逆…?」

    セレス「私も一度、従者の立場に立ってみたい…ということです」

    苗木「ええっと…」

    セレス「まだ分かりませんか?では、単刀直入に言いますね」

    セレス「私と立場関係を逆転させてください、苗木くん」

    96 = 79 :

    ごくり

    97 = 55 :

    苗木「!!それって…」

    もし僕の予感が間違いでないならば。その提案はひどく甘いものに聞こえた

    セレス「男女の性差も考慮しなくてはなりません。この場合は男である苗木くんに、女である私が仕えるのですから――」

    セレス「つまり私は、メイドのようなものです」

    苗木「セレスさんが…メイド…」

    普段の像とはあまりにかけ離れた、というか正反対の彼女の姿を想像したせいか。僕は内心動揺していた

    セレス「というわけで、よろしくお願いしますわね」

    そして、その言葉は放たれた

    セレス「…ご主人さまっ///」

    苗木「…っ!!//」

    未知の感覚に襲われた

    98 :

    おっふ、ドM発言キタコレですなwwww
    やすひろたえこ殿はなかなかに変態ですぞwwww

    99 = 54 :

    これはっ

    100 = 55 :

    いつもの彼女から受ける印象とは180°違ったせいか、正直この状況を形容する言葉が見つからなかった

    苗木「…!!…っ!!」

    そういうわけで、僕もどう対応したらいいか分からず硬直してしまっていた

    苗木(だって、こんなの初めての経験だし…)

    どうすればいいのだろうか。彼女の言葉通り、セレスさんの主として振る舞えばいいのだろうか?

    セレス「……」ジー

    無言で僕を見つめるセレスさん。どうやら僕の返答を待っているようだ。だから僕は、精一杯の回答をした

    苗木「その、いきなりのことだったから…もう一度仕切り直し、ってことでいいかな?」

    セレス「…仕方ないですわね」

    情けないとも思ったが、それもしょうがなかった。今の僕には、圧倒的に心の準備が足りていなかった

    セレス「……」

    今一度僕のほうへと向き直り、そして彼女は言った

    セレス「…何なりと、私にお申しつけください。ご主人さま///」

    僕は夢でも見てるのだろうか。これは心の準備がとかそういう問題じゃない
    違和感全開だった。けれど、そういう感覚が決して嫌じゃない自分もいた


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