デブ…
みーちゃんのテレポートで身代わりになるとは…

かわせっ！

ゆるせん

キョウ
お前だけは絶対にゆるさないぞ

レッド「…とみせかけてここでデブ男を特殊召喚！！！」ﾋｭﾝ

デブ男「ｷﾀｺﾚｨﾝ!!!っておおおおおおおおうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

みー「！！」ｱｾｱｾ


ドドドドドドド…


ーーーーーー
ーーーー
ーーー


みー「…」ｷｮﾛｷｮﾛ

デブ男「…」

デブ男「心配するなみー殿…拙者は大爆発の威力を1/4に半減できるでござる」

デブ男「んじゃまた大爆発の時にｗｗｗｗｗ」ﾋｭﾝ


レッド「(チッ…死ななかったか…)」

レッド「さぁ次のポケモンこいやぁぁああ！！」

デブ男イケメンだな

かっけえ

みーちゃん
ここでデブにほれたなきっと

げど

四分の一に半減ってなんだよ、軽減だろうが

キョウ「…でござる…」

レッド「え？」

キョウ「拙者の負けでござる」

キョウ「もうその子に勝てるポケモンはおらぬ…これ以上拙者の評判が下がらぬ内にバッジを持っていくがいい…」ﾌﾟｲｯ

レッド「(なんかデブと口調が被っててウザイな…)」

レッド「んじゃ、ありがとよ、ニンジャ！」

キョウ「…！」

キョウ「ニンジャ…か…」ﾌｯ

キョウ「少年…こいつも持ってい」

キョウ「あれ…」

デブ男格好ええ

みーちゃんをデブにねとられ赤涙目

みー「なんか…あの…おじ…さん最後に…喋ってた…よう…な…」

レッド「まじかーぜんぜんきこえなかったわーまじでかわいそうなことしたわー」

デブ男「まぁ何にせよｗｗｗｗｗ拙者が活躍ｗｗｗｗｗできてｗｗｗｗｗ満足でござるｗｗｗｗｗ」

みー「…だいばくはつ…は少し…怖かったの…」

レッド「次からは俺が盾になるから！！」

ーーーーー
ーーー
ー


レッド「んじゃとりあえずこの辺でキリがいいし、今日はここでレポート書くか」


ではまた後日

乙

乙！

乙

なんやて工藤！

乙

乙

乙！！

乙！
四分の一に半減ってことは
四分の一かける二分の一で八分の一か

乙！

乙やで工藤!?

乙やな工藤

>>322
っべーな厚い脂肪っべーな

おつ

乙でしたは

カスミ再登場の展開期ボーン

おつ

マサラタウンの横の草むらは何だったんだ
何かやるつもりだったけど容量が足りなくなったから入れなくしたのかな

乙！