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    元スレ魔王「勇者の旅を安価で手助けをしないといけない」

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    251 = 124 :

    モンスター遣い

    254 = 35 :

    朝起きたら異世界の山奥にワープしてた女の子

    255 = 244 :

    筋肉モリモリマッチョメン

    256 = 25 :

    ドMの女勇者

    257 = 1 :

    高学歴 高収入 高身長で良いのか?

    258 = 236 :

    高度自閉症
    高額負債
    高見盛

    で三高?

    259 = 37 :

    3高のオタクでお願いしてもよろしいでしょうか。

    260 = 1 :

    >>259把握


    勇者「俺は産まれた時から人生のエリート街道まっしぐらに走っているのが分かった」

    勇者「人一倍早く喋れたし、人一倍精神も安定していた」

    勇者「中学ではトップの成績を取って誰よりも運動も出来た、何をやらせても完璧だった」

    勇者「そして誰よりも人生を達観していた」

    勇者「けれども、どんなに完璧な人間でも周りの心を操作することは叶わなかった、クラスメイトからは陰口を叩かれていたし、妬まれていた」

    勇者「そして中学で俺は引きこもりになった」

    261 = 209 :

    がんばれよ

    263 = 1 :

    勇者「学校の教師達は必死に登校するように勧めてきたが、半年経ったころには自宅で勉強するなら登校しなくても良いとの条件で引きこもることを許された」

    勇者「その頃には大学までの内容は全て頭に入ってた、勉強する必要なんて…無かった」

    勇者「ある日、親から提案されたのが魔法を扱う学校に通うこと」

    勇者「見学に行ってみると、人と獣のハーフも多く人外の動きをできるやつなんてザラにいた」

    勇者「一目で惹かれた」

    勇者「その日から転校し、魔法の毎日に明け暮れていた」

    勇者「そこでもトップの成績を残し充実していたころ、王様から魔王討伐の命が下った」

    264 = 158 :

    こいつは早めに殺すべき

    265 = 1 :

    ──マテリアル王国

    「へいらっしゃい!良い品揃えてるよー!」
    「そこの嬢ちゃん!護身用に一つどうだい?」

    勇者「フヒ…毎日毎日媚びてばかりだな商人はwwww底辺乙wwww」

    勇者「あー空から美少女落ちてこねえかな……」

    幼女「びええええん!!!風船飛んでったああ!!!ままー!!」

    勇者「……幼女がどこかで泣いている……風船…?」チラ

    ダッダッダッタ…ガッ!!…パシッ

    勇者「……っよっと、もう離すんじゃないぞ」

    幼女「わー!ありがと!勇者様!」

    勇者「……フヒッ小学生は最高だなおい」

    266 = 65 :

    >>265
    あっ…えっ…あぁ…そういうやつか

    267 = 1 :

    ──エルフの森

    勇者「『汝力を欲する時、闇より這い上がりし天の使いをここに呼ばん…出でよウロボロス!!!』」

    ウロボロス「グォオオオ!!!」

    勇者「さて、ここからが魔王討伐だ」

    勇者「まずは>>270にむかう」

    268 = 1 :

    キャラが安定してないのはすまん

    269 = 197 :

    奴隷市場

    270 = 25 :

    ガンダーラ

    271 = 33 :

    淫魔の所

    272 = 245 :

    魔法都市

    273 = 209 :

    荒廃した東京

    274 :

    この勇者は早く殺せ

    275 = 158 :

    >>274
    早めにラストバトルさせよう

    276 :

    予想外に死んで欲しい

    277 = 1 :

    勇者「ガンダーラまで飛んでくれ」

    バサァッ!!バサァッ!!

    ──ガンダーラ王国

    ガヤガヤ…

    「本日はキメラvs戦士の闘いだ、見物だぞ!」
    「そこの兄さん…聖水はいらんかね…?」

    勇者(闘い?この国ではなにが行われている)

    勇者「ちょっと、お尋ねしたいんだがキメラと闘うってどういうことだ?」

    平民「あぁ、旅人かい、この国ではあそこにある決闘場で毎日猛獣と人間が闘っているんだよ」

    勇者「なるほど…コロシアムみたいなものか、礼を言う」

    勇者「さてどうする>>280

    ────
    ガンダーラググってみて、とりあえず古代の王国で話すすめました

    278 = 143 :

    可愛い子を探す

    279 = 197 :

    手持ち全部賭ける

    280 = 129 :

    武闘会に参加

    281 = 25 :

    アメリカを仲間にする

    282 :

    乱入

    283 = 274 :

    決闘状が崩壊し埋没エンド

    284 = 1 :

    ──コロシアム

    「はいはい、押さないで押さないで!!あ?あんた参加者かい?さっさと入って準備してくれ、もうすぐだ」

    勇者「うぉっとっと……そんな急ぐ事あるかよ…」

    勇者「キメラってどれどれ……」

    キメラ「ギュオオオ!!!ギチュ」

    勇者(なんだあれ!きめえ……闘う気しないな…)

    勇者「……ふぅ、心臓に悪い物をみた」

    勇者「まずは装備の確認だ、【風の靴】に【鱗の鎧】、【魔王討伐遠征軍仕様の盾】」

    勇者「そして俺の得物がこれ【>>287】」

    285 = 124 :

    ルーンブレード

    286 = 197 :

    流星槌

    288 = 129 :

    ここから無傷で帰すわけにはいかんな

    290 = 1 :

    勇者「【F-15】だ」

    勇者「基本的に航空支援を要請するスタンスだ」

    勇者「剣とかは嵩張るし重いから旅には不向きだ」

    オオオオオオオオオッ!!!

    勇者「……決着がついたか、次は俺だな」

    「次の方!準備して」

    勇者「さて…とっとと決めて帰って一杯やろうか」

    スタスタ…

    291 = 1 :

    ウオオオオオオオッ!!!!

    「食い殺ししちまえ!!」
    「あいつ素手だぞ、死にに来たんじゃねえか!?ギャハハハ」
    「自分のケツの穴の深さでも測ってろってんだ!」

    勇者「ち…愚民共が、図に乗りやがって」

    キメラ「ギャバババ」

    勇者「さて…行くぞっ!」

    勇者「まずは>>294だ!」

    292 = 274 :

    キメラを倒す代わりに自爆

    293 = 93 :

    逃げ

    294 = 35 :

    核攻撃

    295 = 158 :

    支援を要求したが支援がくる前に虐殺される

    296 = 129 :

    さっそくキメラに片腕食いちぎられる

    298 :

    まあ勇者も巻き沿いで死んだな

    299 = 103 :

    なんて勇者だ

    300 = 236 :

    真の意味での勇者だ


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