元スレ魔王「勇者の旅を安価で手助けをしないといけない」
SS覧 / PC版 / みんなの評価 : ☆
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151 = 143 :
極楽
152 = 19 :
うわｗｗｗｗｗｗ
153 = 1 :
勇者α「あ、あの悪魔の群れに飛び込んで！！」
勇者β「無茶言うぜ……おらぁっ！！」
ダッダッダ…ガッ！
・
・
・
ゾーマ「ちぃ、逃しただと？、まあ良い次会った時は命はないとおもえ」
・
・
・
勇者α「……っ！ふぅ～助かった～」
勇者β「この悪魔達は…？」
サキュバスA「人間か…何故このような所に？」
勇者α「ぁ…ぁぁ…何このイケメン…！」
サキュバスB「あら、こんなところに来るなんて溜まってるのかしらフフ」
勇者β「すげぇ美人だ…ｼﾞｭﾙﾘ」
154 :
レズだったか
155 = 1 :
サキュバスB「サキュバスの集落にようこそ、夢以外で見れるなんて光栄に思いなさい、人間」
勇者β「サキュバス…か──ってやだ！？」
勇者α「どうかした？」
勇者β「いや…その、…そういう経験無いから……初めてが悪魔だなんて……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
勇者α「──っそうか！これは早く逃げないと…！！どう逃げよう>>158」
156 = 154 :
女同士でしっぽり
157 = 129 :
ベーダがここで廃人になる
158 :
キメラの翼
159 = 37 :
エイズ持ちっていう
160 :
♂の夢魔はインキュバスなんじゃ…安価した
161 = 1 :
勇者α「そ、そうだ…！荷物にキメラの翼がある！」
勇者β「それだ！早速使おう」
サキュバスB「ちっ、逃げる気か人間！！」
ダダダッ！！
勇者β「くっ！α早く！！」ｶﾁｯ
ギュイイイイイイン！！！
サキュバスB「なっ！物騒な物を…！！」
勇者α「あ、あった！！今行ける所は…！」
マテリアル王国
イージス共和国
ドルド帝国
>>165
163 = 124 :
マテリアル王国
167 = 1 :
勇者α「イージス共和国へ……【ジャンプ】！！」
ゴオオオオッ！！
サキュバスB「ちっ…今晩の餌が逃げたか…」
──イージス共和国
勇者β「っふはっ！ハァハァ……！結局予定通り来れたな、ここでなら必要な物も揃っているだろう」
勇者α「そうね、もっと装備を充実させたいところね」
勇者β「それにしてもこの国は活気ついてるなぁ！」
ガヤガヤ…
「へいらっしゃい！！そこのお兄さんお安くするよ！」
「はーい、これが世にも珍しいエルフ族！見てらっしゃい！」
「あら…いい男」
イベント発生>>170
168 = 129 :
トマト投げ祭り
169 :
チーズ転がし祭り
170 = 158 :
奴隷商人に捕まる
171 = 25 :
セブンのおにぎり20円引きセール
172 :
武道大会に飛び入り
173 :
突然街がアンデッド
174 :
奴隷を買う側がいい
175 = 1 :
商人「げへへ…おや？嬢ちゃん達は旅人かい？」
勇者α「あ、はい、こんにちわ、エルフの森近くから来ました」
商人「ほうほう…」ｼﾞﾛｼﾞﾛ
勇者β「（おいα、なんか気持ち悪いから早く行こうよ）」
勇者α「（こら、人を悪く言うんじゃないの）」
商人「せっかくだから街を案内してあげるよ、私はこの国で商売して長いからね」
スタスタ…
勇者α「そうなんですか！ところでどのような商売を？」
商人「結構高値でね、まぁいわゆる──奴隷商人だよ」
ガバッ！！
勇者α「え──っがふっ！！ん"～っ！！」
勇者β「おい！お前ら何しやg…っぐぁ！……」
商人「グヘヘ…これは高く売れるぞ」
176 = 19 :
チェーンソーでばらばら報復はよ
177 = 129 :
災難の次ぎもまた災難…
178 = 1 :
──奴隷市場
「お客さん、良い娘入ってますよ？いかがですかな？」
「力仕事ならこの奴隷だよ」
商人「今日も賑やかだなあ」ﾆﾀｧ
商人「おい、お前ら起きろ」
ペシペシ…
勇者α「……ん…あ…ここは？」
商人「ここは奴隷市場…世界一の市場だ、ここイージス共和国は他のどの国よりも賑わっている、何故か分かるか？奴隷を売った金があるんだよ」
勇者β「ふーっ！っがふ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
勇者α「彼女の拘束を解いてください！！」ｷｯ
商人「いやいや、この子は暴れるからね、厳重にしておかないと」
商人「さて、こいつらをどうする>>181」
179 :
反抗しなくなるまでとりあえず痛めつける
180 = 129 :
肉便器にする
181 = 33 :
ヨボヨボのおじいちゃんに買われてしまった
182 = 106 :
売り出す
その後魔王が全奴隷を購入し即解放
183 :
>>181
なんで俺に買わせなかったんだよ
184 = 3 :
>>183
おじいちゃん晩ごはんはもう食べたでしょ？性的な(ry
185 = 37 :
>>183
ヨボヨボのときがいいこともあるんだよ
186 = 174 :
ヨボヨボのおじいちゃんは実は魔王だったのだ！
187 = 1 :
商人「はい～いらっしゃい、どんな子をお探しですかな？」ﾆﾀｧ
爺「ぁぁ…もう年でな、労働力になるものが欲しいんじゃが…」ｶﾞｸｶﾞｸ
商人「労働力ですか…主にどのような事を？」
爺「庭の芝を刈ったり、家畜の世話をしたり、簡単なことでいいんじゃよ」ｶﾞｸｶﾞｸ
商人「お客さん、運が良いですね、今日仕入れたばかりの芝刈りに適した娘がいるんですよ～」ﾆﾔﾆﾔ
商人「おい、あいつを連れて来い」
使用人「へい！……おらっ！立て！」
勇者β「ん"ー！！」
爺「ほぉ…若いですな」
商人「本当に仕入れたばかりですからまだ処女やも知れませんよ？」ﾆﾀｧ
商人「そうですねぇ……710万Gでどうですかな？」
爺「おぉ、お高い……しかし、この年ではもう他に使うまい、その子を頼むよ」
商人「まいどあり……おらっ！」
188 = 158 :
>>186
うまく軌道修正するしかないな
189 = 37 :
>>186
それでいてアフターケアも万全ってヤバイな
190 = 158 :
>>189
前スレ見たらわかるけどこの魔王の仕事は勇者が円滑に旅するための援助だからな
191 :
なぜ苦難を与えるのか
192 = 1 :
ビリッ！
勇者β「──っぷはぁっ！てめぇ！！絶対殺すからな！！ハァ…！ハァ…！離せっ！！解放しろ！！このままじゃたたじゃおかねえぞ！！」
商人「うるせえガキだ！！」
バキッ！！
勇者β「──っがぁっ！？……」
商人「商品を傷付けて申し訳ない、ですがまぁ、見ての通り元気がよろしいので良い奴隷になりますよ」ﾆﾀｧ
使用人「二週間ほど監視役として私がつきますね」
爺「ほっほっほ」
──数時間後
勇者β「……ん、ぁ、どこだ…ここ……」
使用人「おきたか、お前は売れた、今日からここの奴隷として一生働くんだ、分かったな！？」
勇者β「……は？ふざけんじゃねえぞてめ──」
バシンッ！！
使用人「分かったな？」
爺「ではその子には>>194をしてもらおう」
193 = 51 :
そろそろ次の勇者候補を考えるか…
ベジータかサイタマか
194 = 35 :
下の世話
195 = 93 :
草刈り
196 = 143 :
村長の接待
197 :
爺さん・・・
199 = 18 :
パンツ脱いだ
200 = 169 :
パンツ脱いだ
みんなの評価 : ☆
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